昨夜は特に夢も見ず。本日は、午前中は電気関連の工事があって出かけていて。午後、少々作業ができて。コンビニの駐車場に車を停めたら、バックしてくる車にぶつけられそうになったりして。でも、少しずつ家の中も落ち着いてきたように思います。兄さんたちには、「一つずつ、丁寧に片付けていこう」と言われる気がします。

それでも、なんだかやらなければいけないことはできた気がするわけで。明日もまたお出かけです。

で、昨夜は「ブンブブーン」と「いただきハイジャンプ」を見て寝たのでした。

昨夜もなんだか夢を見て。まだ学生（高校生？）で、生徒会の役員か何かになっていて、文化祭の準備をしていて、小瀧さんちののんちゃんとか、翔君が出てくる夢で。で、なぜか２番目の子が出てきて、彼に注意するように、と注意される夢で。

作業の方は、奥の方の、もう家の外側に出そうな部分に金属の板のようなものが埋められているのを発見して、朝一番で掘る。そうしたところ、その奥に大きめの石が埋まっていたので、それも掘り出したら、採石が盛大に崩れて、残りの一日はほぼ石の片付けになる。でも、家の西側のせいか、「中央のゴミ」は少なめな気がするので、目立つところはとれたのではないか、と思う。７番目の兄さんからは、奥の方を掘るのも大事だけれども、いつまでも反転できないでいる、と感じるのはストレスなので、少しずつでも反転作業もするように、と言われるので、出っ張っている部分も少し削る。

PCの復旧作業の方は、ほぼ９割方済んだ気がするのだけれども、音楽系のソフトの再インストールがちと遅れ気味なので、音楽家の兄さんが面白くなく思っているらしい、とかそんなことを言われる気がする。兄さん自身は「そんなことないですよ。」と言ってくれるわけですが、だいたい皆様面白くないことがあると、私に当たらずに他に八つ当たりする気がするので－；。頑張って、元のPCにせっせと音楽系のソフトをインストールする。昨夜は一晩かけて、KONTAKTを再インストールして。

で、今日は家人が出かけたわけで、一人で土台の下を掘ったり、電話の番をしたりしていて。土台の下から出てきたときに、丁度空を雲を出しながら飛行機が飛んで行ったので、「喧嘩でもしてなきゃいいけど。」と思ったら、案の定喧嘩していたらしくてー；。出先で、建物の周囲に木があって、そこにリンゴを刺して、ヒヨドリに食べさせていたらしい。冬にはよくある光景かも知れないけれども。でも、下見に行ったときにも、昨日行った時にも気がつかなかったし、たぶん、今日初めてそうしてあったのではないか、と思う。それで今朝の夢を思い出してピンと来たのだけれども、２番目の子は、自分の病院の庭で、それをやってヒヨドリに餌を与えているってブログに載っていたわけで。「２番目の子を思い出せ。」ということなんだな、とすぐに分かったわけですが。でも、そういう真似をしておいて、こちらから連絡を取ろうとしたりしたら、私の言動が気に入らない、とかって言って、ヒステリー起こすんじゃないの、その人？ と思うわけで。

昨夜は「ブンブブーン」と「いただきハイジャンプ」を見て寝る。今年に入ってからの収録の番組では、光一君が割と明るくてうれしいです。毎日、いろんなことがあって大変だな、と思う。

昨夜はなんだか夢を見て。昔働いていた印刷会社でまた働いていて、でも、従業員の数がやたらと多くて、何故か大学の同級生とか、１番目の子と２番目の子もいて。で、従業員が大勢いるので、取りまとめをする人を投票で決めよう、とかってなっていて、何故かみんな私に対して親切で、２番目の子ではなくて、私が部長に決まりそう？ という夢で。目が覚めて、なんだか良い夢なのかな、と思う。

作業の方は、一番奥を掘っていたら、なんだかいかにも「詰め込んだ」という感じのもろい土が詰め込んであって、嫌な予感がしつつも掘ってみたら、大きめの石がゴロゴロと出てくるし、さびた金属とか、何かのシートのようなものの切れ端が出てきて。丁度、基礎の西側の中心辺りであると思う。昨日、飛行機が隠れて飛んで、「隠れたところに注意」という感じであったので、このことなのかな、と思う。

昨夜は「99.9%」と、「NEWS ZERO」を見て寝て。翔君があまり目立たないチェックのスーツを着ていて、なんだかせっせと「目の力」を送ってきてきて気になって。今日、お風呂に入っている時に、ふと足に手を触れたら、水虫の薬をつけなければいけないことに気がついて。なんだか、昨夜の「目の力」は、これと、家の中央に詰め込まれたゴミのことであるらしくて。７番目の兄さんは食べるものの世話をせっせと焼いてくれるわけですが、４番目の子はこっち（足の薬）なんだー、と思って。頑張って掘らなければ、と思ったのでした。

昨夜はなんだか夢を見る。というか、「石井の方に引き出されないように注意」と言われる夢を見る。家の中は、今朝までゴタゴタしていてうんざりする。我が家はなんでも「食べ物、食べ物」であって、食べて具合が悪くなる者ほど勝手に食べたがるので、本当に困ってしまう－；。私もあまりにもおなかがすくので、鏡を見て確認したら、頬が少しこけていたので、「あー、もう少し食べなければ。」と思う。

今日は、漏水箇所を見て貰うために、古い家に行く。業者さんは家の近くの人なのに、２０分遅刻してくる。で、見て貰ったら、晴れているのに地面が濡れている箇所があるし、「だいたいこのあたり」という場所はすぐに分かる。業者さんは「漏水箇所がコンクリートの下だと修理が厄介。」と言うけれども、留守中に水道管がわざと破損させられたあのだろう、とほぼ確信があるので、漏水箇所はコンクリートの下ではない、という確信がこちらにはあるわけで、修理は厄介ではないだろう、と思うけれども、もう使う予定のない家だし、修理費用をかけるのもいやだし、どうしようか、と迷う。ものは試し、と思って、「漏水箇所の近くに置いてある給湯器を、こちらが指定する別の場所に運んでくれたら、修理をしたい。」と電話したら、修理そのものは「いつでもやる。」というくらい暇そうであるのに、運ぶ方は「運ぶ人に相談してみる」と言ったまま返事もよこさない。家の近所で顔見知りの者でもそんな態度である。でも、ともかくメーターを取ってしまって、水道を廃止する方法を聞き出したので、休止の手続きはとってあるけれども、廃止の手続きも取ることにする。

で、古い家に着いたら、玄関につけておいた南京錠の鍵がいつの間にかなくなっていてびっくりする。たぶん、家人の一人を鍵のある部屋に、数分一人きりにしておいた間にやったのだろう、と思うけれども、それでもびっくりする。家の中がゴタゴタして落ち着かないと、そういう対策も充分に立てられないし。

後は、郵便局に転居届を出したり、細々として日用品を買ったりする。お天気が良すぎるせいか、頭痛がするし、大変な一日だった気がする。でも、檜のすのことか、兄さんたちに喜んでもらえた気がする。それ以外では、壊されたフェンスの部品をネットで注文したりして。帰りの車の中で嵐の「君のために僕がいる」という曲がかかって、「がんばるさ こわがらずに」という歌詞が妙に耳に響いたので、それが今の兄さんたちの気持ちなんだろうな、と思う。周囲の敵意もものすごく強いですが、戸締まりを忘れずに頑張りたいと思います。

昨夜は何だか夢を見て。何だか、自分が人を殺して？ どこかに埋めていて。で、誰だか知らない人が犯人として逮捕されている？ 感じであって。で、何人か一緒に暮らしている人がいて、こちらを庇おうとして、埋めた死体をどこか別のところにかくしてしまって、で、掘り返してみたら全然違うものが出てきた？ みたいな夢で。で、庇ってくれた人たちに、「あなたが好きだから、お礼にＨさせて。」と迫られる夢であって。

で、朝寝をしているときにもまた続きの夢を見て。なんだか、近所の敵がいろいろと詮索して嗅ぎ回っているので、ごまかさなければ、という夢であって。

で、作業の方は、朝からゴタゴタ続きであって。家人の一人がぐだぐだと文句ばかり言って、仕事を手伝ってくれるどころか、邪魔ばかりしているし。しかも、車を敷地の中に停められるように、駐車場を作りましょう、ということになって。言い出した人には、停めるスペースを作る余地があると判断したから、そう言ったのだろう、と思って任せておけば、今日になってあそこが邪魔とか、ここを埋めろ、とか言い出すわけで。「え？」と思う。土台の下をきれいにすることが最優先だし、スペースは限られたものしかないのが、最初から見て分かっているはずなのに、なんで余計なことを仕上げの段階になって言い出すのだろう、と思う。だったら、最初から駐車場を作るなんて言うな、と思う。しかも、午前中買い物に行ってくるはずが、午後にする、と言いだし、午後の明るい内に行けばいいのに、わざわざ暗くなってから出かけるわけで。で、帰ってきたら、フェンスを壊してくれた、と－；。しかも、壊したフェンスを明日針金でどうにかする、とか言い出すし。フェンスには、鍵以外は余計なものをつけない、という約束になっているのに、何を言い出すのか、と思う。なんとかしたければ、まともなものを買ってきて、元と同じようにするしかないし、壊した奴が責任とって直せば、と思う。反省なんかしてくれなくていいから。でなければ、最初に「駐車場を作る」って言い出した人が、責任とって元に戻すべきだし。駐車場を作って良い、とは言ったけれども、人のやった工事に文句をつけたり、余計な世話を焼いて、人の作業を邪魔していいとは言ってない。しかも、母親は何だか知らないけれども、駐車場の件を私のせいにするし。文句は、最初にあのスペースで駐車場ができる、って言った人間に言うべきなのに。本当に、こういう妨害行為に慣れるまで大変だ、と思ったのでした。