本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、南西の隅を重点的に掘る。そこだけ、やや深めに根っこが入っていて、親が「水がたまると困るので、早く埋めたい。」と言う。蛇の兄さんも白鳥の姿ではさみを持って降臨してきて、「できるだけ掘って、途中で切ってしまうように。」と言うし、7番目の兄さんにも「落ちてくるのが水だけなら良いけれども、そのあたりはもう外なので、水と一緒に土や枡が崩れてくるようでも困る。」と言われる。しかも、だらだらと残していると、毎日掘るのをやめさせようとして、敵がいやがらせを続けてくるし、と言われる。それで、兄さん達に甘えて、途中で切らせてもらうことにする。これで、掘ってゴミが混ざっている土を片付ければ、北側に進める、と思う。少なくとも、地表からの水が根っこで誘導されて、家の地下に入ることはなくなった気がする。ともかく、今朝はこの冬一番の寒さであった気がするわけで、作業に入るのも大変だったのです。

PCの復旧作業の方は、引き続きフォントをインストールしている途中である。

昨夜は「VS嵐」を見て寝る。昨日発売の週刊誌に、光一君のミュージカルの記事が載っていたわけですが、7番目の兄さんの狂おしい表情は、やや収まったのかな、と思う。7番目の兄さんからは、「好きな人のことを思うと、ただ泣きたくなるようなせつない思いは消えない。」と言われる。でも、「好きな人に嫌われたくない。捨てられたくない。」という思いは、少しは失せたでしょ、と思う。KinKi-Kidsの新曲で、ポスター付きの初回特典版を買ったので、ポスターを部屋に貼っているわけですが、そうやって7番目の兄さんの目が強力に私の部屋に入ると、「自分が思いきり「目の力」を使えない。邪魔。」と言って、6番目の子に嘆かれる-;。でも、ほっとくとあなたは、守達神と一緒になって、積極的すぎることしか言ってこないでしょう?? と思うわけで-;。7番目の兄さんには、部屋にいてもらう方が良い気がするのです。