本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。壊れたPCを、修理に出そうかどうか悩む。キーボードの接続不良は、自分ではどうにもならないし、と思う。でも、昨日電気屋さんに行ったら、USBで接続できるキーボードが売っていたので、今度はそれを使ってみることにした。そうすると、キーボードの接続不良を修理しなくても済むので、システムソフトの再インストールをすることにする。で、再インストールをして、インターネットの接続に成功するところまで行った。

作業の方は、あまりにも寒いので、「できるだけにしておこう。」と言われる。(昨日はいろいろとあったので、「思い切って休もう」と言われた。)朝、コンビニに立ち寄って買った雑誌の表紙はMr.KING & Princeであって、すごいな、と思う。今まで、デビュー前のジャニーズのグループが週刊誌の表紙になったことあったっけ? アイドル雑誌でもあるまいし、と思う。KinKi-Kidsのデビューの発表は豊川稲荷、嵐はハワイ、というのは有名な話ですが、キンプリの場合は、発表そのものは、帝国劇場でのジャニーズJr.の公演のついで、という感じで地味なわけですが、メディアへの露出は大々的にやっているなあ、と思う。メンバーの一人の廉君は、比較的私に声が届きやすい人だし、今までに何度も功績を上げてきた人であるので、これからも私の目につきやすいところの露出が増えていくのだろうな、と思う。他のメンバーも、気合い充分、ということで。デビューの最大のきっかけは? と6番目の子に聞いたら、「電気工事の違法をきちんと押し込んだことでしょ。」と言われる。それは、他の兄さん達も、何とか伝えようとして苦労していて、なかなかできなかったものだから。

で、穴を掘っていたら、奥の壁に石が詰まっているのが見えたので、掘りたくなって掘ってみた。そうしたら、大きめの石も数個出てきたけれども、その下から新たな木の根っこも出てきた。それを見て、敵はこれを見せたくなくて、いろいろと工作したんだな、と思った。そして、兄さん達から、「スリップした日は、道路に雪は積もっていたけれども、滑ったところは1カ所だけだった。そして、いつもよりも対向車も、同じ車線の車も少なくて、妙だな、とは思っていた。特に滑ったところは、周囲に人家もなく、車の通りも普段から少ないところであったので、そこの道路に何か細工されたのではないか。」と言われる@@。それを親に話してみたら、大部分は雪が積もって通る車で踏み固められていたのに、そこだけ雪が半分溶けたようになってシャーベット状になっていたし、その下に、水でも撒かれて夜中の内にスケートリンクのようになるように細工されたのか?? と言われる。普通、雪が降れば、国道は夜中の内に雪をかくのに、それもしていなかったから、それも不審に思っていたけれども、細工したことがばれないようにそうしていたのだと思う。親が、ドラマの意味は「本来であれば、守るべき立場の人が、殺人の犯人」と言っていたけれども、市民の安全を守らなければいけない側が、いろいろと細工しているのだと思う。救急車を呼ぶような大事故になれば、対物のみの事故でも警察も呼ぶことになる。でも、雪道だと誰でも気をつけるし、そうスピードは誰も出さないので、事故が起きても大惨事にはならないし、他人に迷惑がかかるような結果にならねば、警察も呼ばない確立の方が高くなる。そういうところを狙って、少しでも怪我をして作業を長引かせるように、またまたいやがらせ、というか第2の「鹿作戦」なのだと思う。親と対策を話し合ったのですが、こういう大切なことにいくつも気がつける時には、いつもMr.KING & Princeと結縁した直後、ということで。昨日は「VS嵐」も見たし、廉君とキンプリの兄さん達の気合いの入り方もすごいな、と思う。養子の子もせっせと「忘れ物係」を頑張ってくれているし。守って貰ってもいるけれども、大事な発見が現場で次々とあるので、敵のいやがらせもすごくなっているのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。壊れたPCから、データの取り出し作業はだいたい終わったので、修理に出さず、自分で初期化してしまおうかとも思うけれども、キーボードの接続不良の件があるし、いまいち踏み切れない。

おととい、今まで疑問に思ってきたことがふっと浮かんで。それは学生時代のことで、そもそも2番目の子とは、共通の友人宅の飲み会で顔を合わせたことがきっかけで仲良くなったので、当然そこの家での飲み会には、つきあい始めた後も二人で参加していたし、一緒に良く飲んでいた人達は、特に口にしなくても私たちのことは知っていた。だけど、別れる直前の夏休みの最後の飲み会に私は呼ばれなかったわけです。特に男子だけの飲み会というわけではなかったし、女子も何人か参加していたし、女の子は車を持っていない人が多かったので、私が送迎してあげることがほとんどの人達であって。で、後で学校とかでその話を私の耳に入るようにしているわけで、「なんで呼んでくれなかったんだろう?」と思う。いつも彼氏と二人で参加している飲み会に参加しなかったら、普通は周囲は二人の仲になにかあったか、私に何かあったのではないか、と思うはずだと思う。それに、急にそんなことをされたら、二番目の子の「彼女」としての私の面子も微妙に立たなくなると思う。彼氏だけでなく、他の人達ももっと私と私の立場に気を遣ってくれて当然だと思う。だって、それでは私だけが仲間はずれになったも同然だから。だから、そのことはずっと「なんでなんだろう?」とは思っていたわけで。そうしたら、ふっとそのことが浮かんで、「2番目の子は『飲み会で自分のことを馬鹿にしたから、その仕返しで呼ばなかった』と言っている。」と言われるわけで。「馬鹿にしたことなんかないし?」と思ったら、「『その前の飲み会で、自分が西高の女性とのことを褒めたら、馬鹿にして笑った。友人の前で、自分を笑いものにした。』と言ったらしくて。」そういえば、そんなことがあったな、と思う。というか、けっこう酔っ払って、脈絡もなく『西高の生徒は優秀な人が多くて。』とかって、言い出したわけだけれども、でも、周囲を見回してみれば分かるけれども、医学部に西高の学生なんて誰も来てないし、受かるだけの学力がある生徒が行く高校ではないわけ。医学部に受かるような人は、最低でも私たちが行った地方なりの進学校に行っていたわけで、「自分の言っていることが妙なことくらい周囲の状況を見れば当たり前でしょ。」と思うから、「まあ、あんまり本気にしないで。(酔っ払いの言うことだし。)」という感じで、他の人に訂正してあげただけじゃん。唐突に妙なことを言い出すから、むしろ私がフォローしてあげたんじゃないの、と思う。富の王家のおっちゃんからは、「西校の生徒のことを必要以上に褒めると言うことは、西校を出ていないあなたのことを馬鹿にしたのと同じ事だから、それで仕返ししたんじゃないの?」と思う。だって、人前では自分の彼女を一番に大切にするものでしょ? それをやらないから私がフォローしであげたんじゃないの。誰かを「馬鹿にした」のは、友人達の前で私の面子を潰そうとした2番目の子の方なのに、なんで私が「馬鹿にした」ことになるの? と思う。しかも、その仕返しを自分だけでやらないで、友人達まで巻き込んでいるわけじゃん? 人を馬鹿にした真似をしているのはどちらなの、と思う。人前で誰かの面子を潰すようなことを「しても良い」と思う人間は、自分の面子が潰されても文句は言えないでしょ。だってそれは「しても良い」ことなんでしょ? と思うし、それが公平かつ平等ってことなんじゃないの、と思う。富の王家のおっちゃんは、こういうときには大抵恐れおののいて、心の奥底では私と二番目の子は「どっちもどっちの上から目線の高慢ちきな人間」だと思ってそうなわけですがー;。「自分の心の奥底の声が聞こえても気にしないで。」と冷や汗かいて言ってくるわけでー;。私は軽く注意しただけで、友人まで巻き込んで相手にいやがらせしようとまでしてないし? と思う。それに、2番目の子は「自分のことは自分でやる」ってものすごく言っていた人だから、私が私の言いたいことを私の口で言ったら、それが彼の「理想の女性」なんじゃないの? と思ってきたわけで、「馬鹿にされた」とかって今更言われてびっくりである。

で、昨夜は「99.9%」の録画を見る。これは第2シリーズであって、前シリーズが好評だったから、続編が放送されているわけですが。主人公は弁護士で、刑事事件において、「事実が大切」というちょっと変わった人である。で、なんでそう考えるようになったかというと、過去に彼の父親が殺人事件で逮捕されており、父親は無罪を訴えたけれども、1審で有罪になり、控訴中に亡くなってしまったので、刑は確定しなかったけれども、主人公は「犯罪者の家族」ということで、世間の冷たい視線にさらされて育ったので、「事実はなんだったのかを知りたい」と思い、弁護士になって改めて父親が無罪なのか有罪なのかを追っていたのである。事件の内容は、父親がある日、夜遅く車を運転していたら、知り合いの女子高生が歩いていたので、車に乗せて家に送って行こうとした。でも、彼女は途中のコンビニに寄るつもりで、コンビニの前で「ここまででいいです」と言って降りた。雨が降っていたので、父親は自分の傘を貸した。でも、彼女はその後自宅に戻らず、翌日死体で発見された、現場には「貸して貰った」という傘が落ちていた、ということで、傘の持ち主であった人間が犯人として逮捕、起訴された、ということで。で、その事件の「新たな遺留品」が主人公の前に出てきた、ということで話は大きく動いて、第2シーズンの第2回目の放送で、真実ははっきりすることになる。真犯人は、女子高生につきまとっていた警官で、罪を他人になすりつけるために工作をしていたことが発覚するし、警察や検察の中にはある程度それを知っていた人達もいたけれども、面子が潰れるのを恐れて、その事実を握りつぶしていたことが分かる。そこで、裁判官は検察が上げてきた証拠を元に判決を下すし、検察は「自分たちは調べた証拠を挙げるだけで、裁くのは裁判官である」と述べて、誰も結果に責任を持とうとしない、とドラマの中では述べるわけですが。

要するに、「真の事実」とは、相手にされなかったストーカーによるストーカー殺人だよね? と思う。ドラマの中で、主人公はあくまでも真犯人に対する責任の追及を諦めない。しかし、真犯人もすでに亡くなっていることが判明して、それはできなくなってしまった。6番目の子からは、「相手にされなかったストーカーに追い回されて、殺されそうになっている女性がいる。」と言われる。その人間、というかその「人間達」も法的に裁ける相手ではない。だいたい、国家というものを使ってストーカーを仕掛けてくるような連中だし。でも、6番目の子は、真犯人対する責任の追及を諦めない、と、そういうことを言いたいためのドラマなんだ? これ?? と思うわけで。第2シーズンの第2回目に、こういう物語の軸になるようなエピソードが挿入された意味はこれかー、と思うわけで。「殺された女子高生」とは「医者としては殺されたも同然」の私のことだ。真犯人が誰なのか、事実とは何なのか、それを求めて戦ってきたのですよ、確かに、と思う。

そして、今日は翔君のお誕生日、ということで。私の方は、けっこうさんざんな一日だったのですがー;。どうも、お誕生日、おめでとうございます<(_ _)>。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。壊れたPCからメールデータを取り出して、それがほとんど新しいソフトでも読み込めることが発覚する。ということは、被害は最低限、ということになる。

本日作業している時に、「状況がちと変わった。」と誰かに言われる。壊れたパソコンは、最近日本語入力の調子が悪くて、同じキーボードを使用していても、それだけ不具合が出ていた。ということは、キーボードの接続部分に、壊れる以前から以上があった可能性がある。そこに、常の任意のキーが押されっぱなしのような感じになっていたので、ブレーカーが落ちて、「作業中」の遮断ということで、そこの機能が全部吹っ飛んでいる。しかも、そのパソコンは最近「更新プログラム」でも不具合が出たばかりで、Microsohtの方からも意図的ないやがらせの対象になっている可能性がある。以前から内蔵のDVD-ROMドライブが読み込めない、という不具合も出ていた。そうすると、我が家にあるパソコンは、意図的に何かのきっかけで、壊されやすい状況に置かれている、ということになる。そういう状況で、融通の利かないソフトを「重要な契約」の対象とすることは我が家にとって不利である。しかも、今回奮発して良いものを買ってくれたから、「契約」は、そちらの申し出通り、もっとパソコンが故障しても再インストールが簡単にできるものに変更したい。「契約」にかかわる本来のものは、いずれ外に出てきて、兄さん達の元で安心して良い物を不利にならずに買えるようになるまで保留としたい。今の状態では、それはフェアな取引ではない。必要と感じるものをいくつか買い戻してくれるだけで良い、と言われる。その代わりに、部屋にしっかり鍵をつけること、調子の悪い物はしっかり修理して、その過程をよく把握すること、と言われる。そうして貰えると助かる、と思う。というか、意図的にパソコンを壊れやすくさせられている、とまではあまり具体的に考えていなくて。どうせ、必要に迫られて買わなければならないものはいくつかあるし、細々としたものまで含めれば10万くらいはソフト代でかかる。ということで、6番目の子と、必要なソフトをいくつか吟味する。そして、修理には今まで出ていた不具合も含めて、まとめて出して、その原因をきちんと探ろう、と思った。6番目の子からは、「敵のたくらんでいることは何だと思う?」と聞かれる。それはもちろん、工務店の悪事の証拠の消去、だと思う。テロも同然じゃん! と思う。これからは、更にいろんなデータの保守をきちんとしなければ、と改めて思った。

作業の方は、いつもの2/3くらいを行って、残りの時間は所用を足しに出かける。用はだいたい足りたし、頑張った、と思う。穴の奥の方の崩れた土を片付けつつ、一番入り口に近い「根っこ」を掘っている。ここのところ、雪が降ってとても寒いので、ちょっと大変である。予定では届くはずの荷物があった気がするので、それがどうなったのかも調べなければならない。

昨夜は、「少年倶楽部」の続きと「ニノさん」を見て寝る。でも、ともかく、きちんとした作業のできる新しいパソコンを買ったので。峠は越したかな、と思うのです。でも、復旧作業はまだまだ続きます。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。PCが壊れて3日目ですが、まだ取り出したメールデータを使えるかどうか確認するまでに至らず。壊れたパソコンは、セーフティモードでなんとか立ち上がるものの、ネットにつなげられないので、私の腕ではデータを取り出すくらいしかできない。日本語入力は吹き飛んで使えない。残る2台で、調べ物をしたりしながら使っているわけですが、型が古すぎたり、安すぎたりして作業は遅く、少しずつしか進まない。6番目の子が、だんだん嫌になってきて、「親も買ってくれる気になっているところだし、遠慮なくまともなやつを買って貰えば。」と言われる。

買うのはともかく、そこにインストールするソフトをどうするのか、が問題であって。いろいろな「契約」で買ったもので、潰れたものはある程度買い戻さないといけない。大抵のデータは外付けHDに入れてあるので、たぶん壊れていないと思うのですが、それができないものもある。一番重要で、インストールに融通の利かないものは、「半分は買い戻して、残りは他のもっと凡庸性があって、インストールに融通の利くものに変えて貰えないか交渉してみる。」と6番目の子に言って貰って、最終的に富の王家のおっちゃんまで出てきて、「残りは『一太郎』と『kinetic treat』に振り替え、ということで。あとは、値段を見て、どちらがお得か比べるように。」と言われる。養子の子に関わることだから、子供向けの音源と、どうせ買わなければならないATOK周りのソフトですねえ? と思う。今後は、壊れたりして買い換える際に、音源の更に半分は買いそろえる、ATOK系は、どうせ買う必要に迫られる、と言われる。だいぶ値切って頂いてありがとう、と思う。今度は長めに使えるように良いものを買いたい、と思う。

作業の方は、奥の方の片付けを続ける。たぶん、今週いっぱいはかかりそうな感じである。養子の子は、最近「自分もお母ちゃんを応援する「目の力」を送る」と言い出したので、6番目の子に「目の力」の使い方を教わりながら、私が細々としたものを穴の中に忘れて来ないような「忘れ物係」に任命されたようで、家の入るときに「カメラ」って言ってくれる。今日は誰か知らない子が一緒に降臨してきていて、私のことを「知らないおばちゃんがいる」と言っていた気がする。ともかく、最初は人と協力して「目の力」を使うことを覚えないといけないらしい。

電気料金関係でなんだかいやがらせをされている気がするので、いろいろな手続きをしようと思っているわけですが、今日の作業上がりに、なんだか電力会社に電話してみたくなってたまらなくなる。で、電話したところ、コンビニで支払う方法を教えて貰える。これなら工務店にいやがらせされても大丈夫かもー、と思う。そういえば、昨日昨年末の最終便の「少年倶楽部」を見たし、そこで廉君も見たな、と思う。ドア周りの整理に気がついたのは、今年始めての「少年倶楽部」を見た直後であったし、この間「TOKIOカケル」でMr.KING & Princeを見たら、次の日にものすごく穴の奥を崩したくなって、それで北西側の木の根っこの限界が分かったわけで。廉君の「目の力」を貰うと、なんだか行動的になるぞ、と思う。キンプリはグループでの「目の力」の使い方の一致団結ぶりもすばらしいし、それをしっかり仕切ってる廉君、ほぼ即戦力だし、すごいな、と思う。そして、若いだけあって、みんな行動力もすごいし。30歳年下の婿? と思うわけですが、その人は昇ってくるねえ、と思う。でも、表面的には、キンプリのエースとして押すのは紫耀君の方なのだと思う。廉君は「TOKIOカケル」ではほとんどしゃべらず、リーダー格の岸君とかエースの紫耀君、岩橋君とかが目立ってた気がする。でも、あの冷静な「目の力」はさすがだ、と思う。

全体としては、PCはともかく、きちんと使えるものをまず買って、それからゆっくり修理に出して、データがどれくらい修復できるか、で何をどのくらい買うのか決めれば、と言われる。そして、一度に2台以上のパソコンを起動しないように決めれば、と言われる。今は修復中のものと3台立ち上げないとどうにもならないのでー;。その他には恒例の「ZERO」を見て。これも、気合いの入った「目の力」を送ってくれる翔君を見て。昨日は、そんな感じの一日だったのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。PCが壊れて3日目ですが、まだ取り出したメールデータを使えるかどうか確認するまでに至らず。壊れたパソコンは、セーフティモードでなんとか立ち上がるものの、ネットにつなげられないので、私の腕ではデータを取り出すくらいしかできない。日本語入力は吹き飛んで使えない。残る2台で、調べ物をしたりしながら使っているわけですが、型が古すぎたり、安すぎたりして作業は遅く、少しずつしか進まない。6番目の子が、だんだん嫌になってきて、「親も買ってくれる気になっているところだし、遠慮なくまともなやつを買って貰えば。」と言われる。

買うのはともかく、そこにインストールするソフトをどうするのか、が問題であって。いろいろな「契約」で買ったもので、潰れたものはある程度買い戻さないといけない。大抵のデータは外付けHDに入れてあるので、たぶん壊れていないと思うのですが、それができないものもある。一番重要で、インストールに融通の利かないものは、「半分は買い戻して、残りは他のもっと凡庸性があって、インストールに融通の利くものに変えて貰えないか交渉してみる。」と6番目の子に言って貰って、最終的に富の王家のおっちゃんまで出てきて、「残りは『一太郎』と『kinetic treat』に振り替え、ということで。あとは、値段を見て、どちらがお得か比べるように。」と言われる。養子の子に関わることだから、子供向けの音源と、どうせ買わなければならないATOK周りのソフトですねえ? と思う。今後は、壊れたりして買い換える際に、音源の更に半分は買いそろえる、ATOK系は、どうせ買う必要に迫られる、と言われる。だいぶ値切って頂いてありがとう、と思う。今度は長めに使えるように良いものを買いたい、と思う。

作業の方は、奥の方の片付けを続ける。たぶん、今週いっぱいはかかりそうな感じである。養子の子は、最近「自分もお母ちゃんを応援する「目の力」を送る」と言い出したので、6番目の子に「目の力」の使い方を教わりながら、私が細々としたものを穴の中に忘れて来ないような「忘れ物係」に任命されたようで、家の入るときに「カメラ」って言ってくれる。今日は誰か知らない子が一緒に降臨してきていて、私のことを「知らないおばちゃんがいる」と言っていた気がする。ともかく、最初は人と協力して「目の力」を使うことを覚えないといけないらしい。

電気料金関係でなんだかいやがらせをされている気がするので、いろいろな手続きをしようと思っているわけですが、今日の作業上がりに、なんだか電力会社に電話してみたくなってたまらなくなる。で、電話したところ、コンビニで支払う方法を教えて貰える。これなら工務店にいやがらせされても大丈夫かもー、と思う。そういえば、昨日昨年末の最終便の「少年倶楽部」を見たし、そこで廉君も見たな、と思う。ドア周りの整理に気がついたのは、今年始めての「少年倶楽部」を見た直後であったし、この間「TOKIOカケル」でMr.KING & Princeを見たら、次の日にものすごく穴の奥を崩したくなって、それで北西側の木の根っこの限界が分かったわけで。廉君の「目の力」を貰うと、なんだか行動的になるぞ、と思う。キンプリはグループでの「目の力」の使い方の一致団結ぶりもすばらしいし、それをしっかり仕切ってる廉君、ほぼ即戦力だし、すごいな、と思う。そして、若いだけあって、みんな行動力もすごいし。30歳年下の婿? と思うわけですが、その人は昇ってくるねえ、と思う。でも、表面的には、キンプリのエースとして押すのは紫耀君の方なのだと思う。廉君は「TOKIOカケル」ではほとんどしゃべらず、リーダー格の岸君とかエースの紫耀君、岩橋君とかが目立ってた気がする。でも、あの冷静な「目の力」はさすがだ、と思う。

全体としては、PCはともかく、きちんと使えるものをまず買って、それからゆっくり修理に出して、データがどれくらい修復できるか、で何をどのくらい買うのか決めれば、と言われる。そして、一度に2台以上のパソコンを起動しないように決めれば、と言われる。今は修復中のものと3台立ち上げないとどうにもならないのでー;。その他には恒例の「ZERO」を見て。これも、気合いの入った「目の力」を送ってくれる翔君を見て。昨日は、そんな感じの一日だったのでした。