本日の日誌

昨夜は、なんだか夢を見て。どこかの研究所?みたいな施設に出かけて、敵の施設なのに、そこに忘れ物をしてしまったので、決死の覚悟で取りに行く、という夢。目が覚めて、なんだか、「あー、忘れ物を取りに行く夢だー。」と思う。なんだか、忘れ物係である、私の養子の子に関係ある気がするわけで。養子の子は、実のお母さんよりも「目の力」が強くて、男の子なので、いずれ母親の手には負えない子になるよ、と言われる気がする。そういうときに、周囲に子供をうまく押さえ込んだり、説得できるような「目の力」の強い大人が他にいた方が子育てには良いらしいのですが。どうも、私が兄さん達の写真を見ると、兄さん達の方からも私の方が「見える」というか、人によってある程度こちらの様子が分かるらしいのですが。養子の子は、「自分は見られれば、見られていることは分かるけれども、こちらから蛙のお母ちゃんの様子が見えないのは何故か。」と実のお母さんに尋ねたらしくて。お母さんは、「それはお母ちゃんに送られた写真のあんたには「目」が写っていなくて背中を向けているから。」と言ったらしいのですが。そうしたら、「自分の目のついている写真をお母ちゃんに送れ-、送れ-、送れ-。」と駄々をこねたらしくて@@。6番目の子に、「そうやってお母さんを困らせると、蛙のお母ちゃんも困って泣いてしまうよ。お母ちゃんを泣かせる子は、良い子じゃなくて悪い子だよ。」と言われたらしい。そうしたら、「蛙のお母ちゃんに悪い子だと思われるのは困る。」と言って、おとなしくなったらしい-;。「悪ガキというものが、どうやってできあがっていくのか分かるでしょ。」と6番目の子に笑われるわけで-;。4番目の子には、私と養子の子がそんなに中が良いと、「将来お嫁さんになる人がたいへんだ。」と呟かれるわけでー;。いい姑になるように頑張るもん、というか、あんまり奥さんにわがまま言わない子に育てないとーー、と思う。

作業の方は、あまりにも寒いので、「できるだけにしておこう。」と再び言われる。でも、一応いつもよりバケツ1杯少ないくらいの作業はできて、大きめの石も2個出る。木の根っこも多少は出る。以前7番目の兄さんから、「木の枝がたとえ、一日に20cmしか出なくても、毎日続ければ10日で2m出したことになるし、がっかりしないように。」と言われていて。今日も細い根っこだけれども、そのくらいは出たと思う。出ると、この言葉を思い出して、少し頑張った気になるのです。で、上がる時には、やっぱり養子の子が忘れ物のないように言ってくるわけで。「自分のやったことの後片付けはきちんとするように。」と今のうちから「目の力」でお母さんにけっこう言われているらしくて、なんだか私にも同じ事を言ってきて、「お母さんの口癖がうつってる。」と言われるわけで。そんな小さい子供がお片付けとかちゃんとできるのかねえ? とか思ったわけですが。でも、私の方も毎日頑張って気にしてくれているし、「そっちの方はけっこうきちんとやる子に育つのではないのかねえ。なんといっても、父親があの几帳面だし。」って6番目の子に言われるわけで@@。蛇の兄さんがぎくっとして、「自分は妻神に『あれ片付けろ、これ片付けろ』って言わないからーー。」と言うわけで。そうなんだようね、どうにも養子の子の気性はなんだか誰かさんに似ているよねえ?? と思う-;。私は、少しくらい世話焼いてもらった方が良いかも、こきつかわれるほどやられるのは嫌だけれども、と思う-;。

で、今日は親と話していて、「新しいPCが来たら、一番古い物は捨ててしまおう。」と言われる。それは、WindowsXPの時代のもので、動かすのにストレスを感じるような品物だから、そう言って貰えると、実のところ私も助かるわけです。持っている限り、保守である程度のメンテナンスは必要だから。でも、そうすると、必要なのは「データのバックアップ」なわけで。常に常に、パソコンで必要なのはこれ、ということで、これをやらないと処分も初期化も何にもできない、ということになるわけですー;。でも、あれは買ってから10年近くたつと思うので、充分使った、と言えると思う。もう1台HDが必要だろうか? と思う。そして、必要なソフトの「一太郎」とKinKi-Kidsの新曲のCDが今日届く。でも、インストールする前に、パソコンの容量をなんとかしないと。やっぱり新しいHDを・・・、というあたりで思考がぐるぐるしているところであってー;。

で、昼寝をしていたら夢を見て。まだ学生で、なんだかクラスで合宿みたいなところに出かけて、工具みたいなものを買って作業しなければいけなくて。最初は、周囲も応援してくれるちょっと気になる男の子?みたいな感じの人と買い物にでかけて。でも、次に、友達はあんまり応援してくれないけれども、やっぱり気になる男の子みたいな人に「店を案内して欲しい」みたいに言われて、その人とも出かけることにして。そうしたら、それが見つかって、ちょっと問題? というか、男の子同士がちょっとこじれた感じになって「あれ?」と思う夢で。目が覚めて、「なんだか三角関係の夢を見た?」と思う。兄さん達からは、「いろんな三角関係の渦中にいるからねえ?」と言われるわけで@@。7番目の兄さんと6番目の子、みたいな??? と思う-;。

昨夜は、「MUSIC STATION」を見て、「ブンブブーン」と「ニノさん」を見る。Mステの方は、弘中さんがピンクのワンピースを着ていたし、割とみんな良い服装であった気がする。JUMPの兄さん達にも「前を向こう」と言って貰えた気がする。「ブンブブーン」は、光一君が割と暗めであった気がする。2番目の子の本性については、今でも呆然としてしまうところがある。ものすごく『自分のことは自分でやる』と言う人であったので、私に対してもそう言うし、その人自身もそういう人だと思っていた。そして、その延長戦上で『二人のことは二人で決める』ということは口先では言っていたので、お互いに思うところはきちんと話し合っていた、と私としてはそういうつもりであったので、人が言った何気ない言葉を、『自分を馬鹿にした』とかって受け取って、周囲の人を使っていやがらせするような人だったなんて、ただただびっくりしてしまうわけで。「自分がやりたいことは人に頼らない。」っていう主義ではなかったの?? と思う。そこに呆然としてしまう。そうすると守達神が「辛いことがあったら僕の胸でお泣き。」とかって言ってくれるわけで。優しいなあ、と思う、というか、普通は好きな人には、そうやって優しくしたいものだし、優しくされたいものだよねえ?? と思う。さすがに年の功、というか、JUMPの兄さん達が「そういうアプローチの仕方もあるのか。」と呟いていた気がするわけで。しばらく、車の運転はコースも含めて、しっかり気をつけて頑張らないと、と思うのです。今朝は、いつもとは違うコースを通ってみたのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。壊れたPCを、修理に出そうかどうか悩む。キーボードの接続不良は、自分ではどうにもならないし、と思う。でも、昨日電気屋さんに行ったら、USBで接続できるキーボードが売っていたので、今度はそれを使ってみることにした。そうすると、キーボードの接続不良を修理しなくても済むので、システムソフトの再インストールをすることにする。で、再インストールをして、インターネットの接続に成功するところまで行った。

作業の方は、あまりにも寒いので、「できるだけにしておこう。」と言われる。(昨日はいろいろとあったので、「思い切って休もう」と言われた。)朝、コンビニに立ち寄って買った雑誌の表紙はMr.KING & Princeであって、すごいな、と思う。今まで、デビュー前のジャニーズのグループが週刊誌の表紙になったことあったっけ? アイドル雑誌でもあるまいし、と思う。KinKi-Kidsのデビューの発表は豊川稲荷、嵐はハワイ、というのは有名な話ですが、キンプリの場合は、発表そのものは、帝国劇場でのジャニーズJr.の公演のついで、という感じで地味なわけですが、メディアへの露出は大々的にやっているなあ、と思う。メンバーの一人の廉君は、比較的私に声が届きやすい人だし、今までに何度も功績を上げてきた人であるので、これからも私の目につきやすいところの露出が増えていくのだろうな、と思う。他のメンバーも、気合い充分、ということで。デビューの最大のきっかけは? と6番目の子に聞いたら、「電気工事の違法をきちんと押し込んだことでしょ。」と言われる。それは、他の兄さん達も、何とか伝えようとして苦労していて、なかなかできなかったものだから。

で、穴を掘っていたら、奥の壁に石が詰まっているのが見えたので、掘りたくなって掘ってみた。そうしたら、大きめの石も数個出てきたけれども、その下から新たな木の根っこも出てきた。それを見て、敵はこれを見せたくなくて、いろいろと工作したんだな、と思った。そして、兄さん達から、「スリップした日は、道路に雪は積もっていたけれども、滑ったところは1カ所だけだった。そして、いつもよりも対向車も、同じ車線の車も少なくて、妙だな、とは思っていた。特に滑ったところは、周囲に人家もなく、車の通りも普段から少ないところであったので、そこの道路に何か細工されたのではないか。」と言われる@@。それを親に話してみたら、大部分は雪が積もって通る車で踏み固められていたのに、そこだけ雪が半分溶けたようになってシャーベット状になっていたし、その下に、水でも撒かれて夜中の内にスケートリンクのようになるように細工されたのか?? と言われる。普通、雪が降れば、国道は夜中の内に雪をかくのに、それもしていなかったから、それも不審に思っていたけれども、細工したことがばれないようにそうしていたのだと思う。親が、ドラマの意味は「本来であれば、守るべき立場の人が、殺人の犯人」と言っていたけれども、市民の安全を守らなければいけない側が、いろいろと細工しているのだと思う。救急車を呼ぶような大事故になれば、対物のみの事故でも警察も呼ぶことになる。でも、雪道だと誰でも気をつけるし、そうスピードは誰も出さないので、事故が起きても大惨事にはならないし、他人に迷惑がかかるような結果にならねば、警察も呼ばない確立の方が高くなる。そういうところを狙って、少しでも怪我をして作業を長引かせるように、またまたいやがらせ、というか第2の「鹿作戦」なのだと思う。親と対策を話し合ったのですが、こういう大切なことにいくつも気がつける時には、いつもMr.KING & Princeと結縁した直後、ということで。昨日は「VS嵐」も見たし、廉君とキンプリの兄さん達の気合いの入り方もすごいな、と思う。養子の子もせっせと「忘れ物係」を頑張ってくれているし。守って貰ってもいるけれども、大事な発見が現場で次々とあるので、敵のいやがらせもすごくなっているのでした。