本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。7番目の兄さんとHをして、6番目の子ともHをして、はずみで6番目の子の子供を妊娠してしまう、という夢で。目が覚めて、6番目の子も私とそういう仲になりたいのかなあ? と思う。だいたい、蛇の兄さんは、「実の子供」というものに懲りたので、もう自分の子供は欲しくないらしくて。(そもそも「懲りた」なんて言えるほど子供と関わってないでしょ? と微妙なことを思うわけですが-;。)でも、私の子供はいても良いらしいので、可能なら7番目の兄さんと子作りしないか? と以前に富の王家のおっちゃんに言われていたわけで。そこに6番目の子も加わりたいのかなあ? と思う。7番目の兄さんがいいなら、別に良いけれども、と思う。そうすると、「じゃあ、そういうことで。」と言われるわけで。「そういうことにしておけば、避妊しなくても済む、というくらいに思っておいて。」と言われるわけで@@。なんだかんだ言って、二人ともけっこう子供が好き、と思う。養子の子のこともかわいがってくれるし。養子の子は、毎日「自分を見て、見て。」と言うようになって。いろんな兄さん達に、「好きな人に『自分を見て』っていうのは、恋愛の基本中の基本だけどねえ。」と言って笑われる。7番目の兄さんには、「実際に会ってみれば『小さい蛇の兄さんだ』って思うと思う。」と笑われるわけで。

作業の方は、地面の底の方の土まで削るようになって、敵が掘った穴の全貌も分かるようになってきたと思う。今日もまだ、妙な陶器のかけらとか出てきたのでした。そして、鍵穴の潤滑剤が手に入ったので、鍵穴の掃除をする。

昨夜は「VS嵐」を見る。ドラマの宣伝で亀梨君も出ていて、カウントダウンライブ以来、亀梨君も見る。Tシャツとか着ていると、背中もけっこう逞しくて、かっこいいな、と思う。テレビもお正月特番が終わりつつあって、だんたん通常の番組に戻りつつあります。

で、恋愛マスターのテゴニャン様から、2番目の子みたいな人は、プライドが高いから、私にHのテクニックをけなされたので、それだけで、他の人とのHと比べられるのが嫌で、他の人と仲良くするのを邪魔するでしょ、と言われる。結局話がここまで遅れに遅れたのは、それが原因?? と思う。どうも、親は「『情』というものが感じられない。」とか言うわけですが、そういうのではなくて、なんというか、普通は男女の恋愛も含めて、誰か他の人と付き合うときには、相手が何を欲しているのかを察して、それに合わせて付き合う、ということが多かれ少なかれあると思う。好きな相手なら、自分がわがまま言いたい時もあるけれども、相手の気持ちに合わせて、相手も喜ばせてあげたい、という気持ちが。でも、2番目の子は、自分のことばっかり、という感じであって、たぶん自分が相手の気持ちに合わせる、となると、どんなささいなことでも、ものすごくたいへんなことをしている、というか自分が侮辱されているような気持ちになる人なのだ、と思う。好きな人のために尽くすことがうれしい、とか楽しい、ではなくて、無礼なことをされている、と感じる。だから、ささいなことでも自分が相手の言うことを聞くと、それだけで腹を立てる、というか、そんな気性だし、いったん腹を立てると、見境なくあっという間に短絡的に殺意にまで発展する、みたいな感じなのだと思う。でも、特に恋愛とかで、誰かと付き合っていくとなれば、相手の気持ちを100%無視する、なんてできないし、それじゃどんなおつきあいだってできないじゃん、と思う。だから、そういう人は普通の知り合いとしての付き合いでも、特に男尊女卑の気持ちが強いと、女性に「これはああした方がいい」とか「それはこうした方がいい」というようなことを言われると、それだけで馬鹿にされた気分になるし、相手のことを「生意気な女だ」と思うのだと思う。そういえば、同級生の女子についても悪口しか言ったことがない気がするわけで。たぶん、彼は「目下の人」で、自分に一切口答えをしないで、ごまだけすってくれるような女性でないと、まともな人に見えないのだと思う。

だいたい、人の言葉に耳を傾けると、なんでそれが「自分が侮辱されている」ことになると思うのかが分からない。でも、総本家は、そういう変な気性の人だと分かっていて、いずれほっとけば私に対する殺意を持つに至る人物であることを見越して、「夫」に指定してきたのだと思う。だいたい、生まれたばかりの赤ん坊を殺そうとしたでしょ、最初からさあ?? と思うわけで。ということで、たいていの人達は「悪質だ」と思ってる感じらしいです-;。で、Mステとか見ると、だいたいどんな女性陣も「そういう気性の男は好きじゃない。」と言う気がするわけですが、でも、「余所の部族の内々の問題には口出しできない。下手に深く関わると、たいしたことをしてないつもりでも、やったことのわりに、強力な報復の対象になりかねない。」って言われる気がするわけで。

ところで、時々作業中に、元同級生の殷の公主様が降臨してくるわけで。彼女自身は、「ふがいのない人間は嫌い」ということで、私のことは全然好きではなかったらしいのですが。でも、敵である蛙の王家がゴタゴタしているということで、同族の中には「太陽女神のためにできることがあればするべき」という意見もある、ということで、「顔見知りだし、連絡役はあなたがやって」って彼女の一族郎党から言われるらしくて。特に西欧につてやコネの多い人々の中に、「味方できる部分はすべき」という意見が強い、ということらしい。彼女の一族郎党は、それこそ世界中に展開している華僑の家系だし、元王族、ということで優秀な人が多くて、各地でエリートの仲間入りをしている人が多いから、強力なつてやコネがあちこちにあるらしくて。

それから、紅白の時に倉木さんを見ていたら、ZARDの坂井泉水ちゃんのことを思い出して。「いくら庶民の出の者だからと言っても、王家のために尽くした者の命を、思うような成果が上がらなかったから、という理由で使い捨てにするような真似をしてよいのか。そのようなことをされるようでは、下の者は上のために、それこそ命をかけて働くことができなくなるのではないのか。」と言われる気がするわけで。こういうことに報復を求める声はあっても当然だと思う。というか、そもそも私が「戦わなければならない」と決意したのは、泉水ちゃんの死を目の当たりにしたからだし、当時から、それが自分に関係のないことではないと思っていて、ああいうことがあまりにも「理不尽でひどい」と思ったからであって。10年かけて、ようやくここまで来ましたねえ? と思ったわけですが。MステでNEWSを見ていたら、「王族よりも庶民の命を優先する気だ。」と非難気味に呟く人が約1名いる気がするわけで。6番目の子だったら「王族でも庶民でも、太陽女神にとっては臣下なのだから、役に立つ方を優先すべき。」って言うと思うけど、とふと思って。私だったら、「王族ってなんぼのもんなの? そんなに偉い者なの? みんな同じ人間じゃないの。」て済ませると思う。上の者には、下の者が自分の役目をしっかり果たせるように守る義務があるでしょうが、逆のことをする者に、「上」でいる資格なんてない、ってそれだけのことだと思うわけです。