本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、一番南側の土中にある木の枝を掘ろうとしていたら、奥の方に錆びたワイヤーの切れ端を確認する。以前に外から掘ったときに、途中まで掘って、重機で引き抜いたワイヤーがあったので、その切れた奥の部分であると思う。それから、少し離れた場所で、かなりぼろぼろになって埋められた肥料の袋も確認する。私はそういう細かいゴミの片付けが苦手で、肥料の袋の方は、親にも片付けを手伝って貰ったのですが、思わぬ「大物」を発見したのでした。そのあたりの土だけ、妙に汚いし、積み上げ方も他の場所と違うなあ、と思っていたのです。

で、いろいろと考えていたのですが、学生時代に1番目の子が、私のことを好きなのを気がつかなかったのは、その人が「彼女がいる」と聞いていたからで、それ以外に、やっぱり私に対する態度が、好意的という感じではなくて、私より成績の良い人であったので、やっぱりそれを見せびらかすところがあったし(それは2番目の子も同じ)、大人しい人ではあったけれども、口を開けばやっぱりちょっと嫌みっぽいところがあって。ポリクリのメンバーで一緒にお昼を食べたいたけれども、いつも一人だけ先に食べ終わって席を立ってしまっていたし、そんなに私に対してだけ特に親切、とかなかったわけです。そういう感じの態度の人は、もう一人いて、2番目の子の友達で、広島から来ていて、某オウムのサリン事件で死にかかった人ですけれども、この人は蛙の目の神様で、神婚を手伝いに来てくれていたのだと思う。私に対する態度は、特に悪くはなかったけれどお、やっぱりちょっと嫌みっぽいところはあったし、真面目なのは良いけれども、成績の良さを鼻に引っかけているようなところがあったし、2番目の子の私に対する態度を知っていたけれども、特にかばってくれる、というようなこともなかったし。だから、今は会ったことがなくても、「声」が聞こえる兄さん達のことを信用して、いろいろと頑張っているし、いろいろとちょこまかとやってくれることで、「現実感を持たせようと努力してくれているんだな」と思う。でも、当時同じように、1番目の子と2番目の子と吉備津彦命を信用して、彼らの「言うこと」に従う気になっただろうか? と思うと、やっぱり真面目な人達であるけれども、私に対する態度があまり良くないし、信頼する気分にはなれなかった、と思う。なんというか、吉備津彦命とか、私のことを「声が届かない厄介者」みたいに思っていたのではないか、と思うし、それで「信頼して欲しい」というのは違うと思う。

この間の「VS嵐」で、芸人の平野ノラが、年内に入籍するとかで、翔君に「結婚する元カノを追いかける男の人の役」をやって欲しい、とかって依頼していて、最後に彼女が「ごめんなさい!」と叫んで終わる、というショートコント? ともネタ? ともつかないことをやっていて、「すっきりした」とかって言っていて。親に「あれって元彼に『ごめんなさい』しろってことなんじゃないの?」と言われて。そういえば、コントをやったのは、潤君ではなくて、蛙の目の翔君であったなあ、と思って。

それに、最近、微妙な刺激を求めて、2ちゃんねるのまとめサイトを見に行くことが多くて。2ちゃんねるとは、不特定多数の人々が匿名で書き込める巨大掲示板であって、中に「生活板」といって、日常生活のお悩みを相談できる掲示板があるらしい。少し前に流行った「電車男」みたいに、相談者の恋愛の悩みとかを、その場にいる人達が答えたり、応援したり、いさめたり、みたいなことを書き込むものであって。書かれている相談の内容は、つじつまのあわないものも多くて、実体験ではなくて創作なんだろうな、と思われるものもたくさんあるけれども、嫁姑の話とか、なんとなく面白いのでときどき読んでいて。で、ここのところ、「旦那が奥さんのおかずまでがっついて横取りして食べてしまう」という話がいくつも続いていて。で、なんでそういう卑しいことをするのか、というと、奥さんの方が収入が多かったりして、面白くないので、「自分の方が上だということを思い知らせてやりたくてやった」というオチであって、あきれかえった奥さんに離婚される、というような内容で。奥さんの社会的地位とかに焼き餅を焼いて、相手のおかずを横取りしてしまう人なんているんだろうか? と思うけれども、そういう「自分の方が上」という態度を露骨に示す行為は「マウンティング」と呼ばれるもので、精神的に相手に「自分の方が上」というプレッシャーをかけているわけです。それって、ねたみ心からも生じるものなんだ? と思う。

隣人ともめたときに、相手が「出るところに出る」と騒いだので、裁判の手法には一家言ある私としては「出れば?(笑)」と思うわけですが、威張るべき立場にもない人間が威張るな、と思う。そのときに、2番目の子と付き合いだした時に、彼が「親が裁判を起こしている。」と話していたし、「人は裁判を起こせるくらいでなきゃダメ」とも言っていたのを思い出して。だから、私はそういうことのできるくらいで、当たり前、みたいに思ってきたところがあるのですが、もしかしてそれも、「自分の気に入らないことをしたら訴えるから」っていう脅しみたいな意味で言っていたのかなあ? と今になってふいに思う。だって、そういう脅しみたいなことをつきあい始めたばっかりの彼女に対して言う? と思う。「いざとなったら、そういう手段に訴えてでも、君を守るよ。」とか、そういうんじゃないんだ? と思う。これもやっぱり「マウンティング」であったのなら、その理由は何? と思う。それで、「おかずを食べてしまう旦那」のことを思い出したのですが、ねたみ心から、夫が妻の権利を侵害していやがらせを繰り返す、ということはあるし、そういう夫とは別れるべき、って暗に言っているんだ? と思って。「VS嵐」のことを親に指摘されて、それが6番目の子と蛇の兄さんの出した結論なんだな、と思う。吉備津彦命は、死にかかったりして苦労したし、特におとがめはなしだけれども、富の王家からその行動に監視がつく、と言われる。結局、その元同級生の3人は、私のことを好きではなかったんじゃん? とそういう気がする。「VS嵐」の件については、「親に指摘されないと気がつかないなんて、相変わらず『男女の仲のこと』には鈍いね。」と言われる-;。私は、どうもそういう方向の感性はあんまりないわけですー;。裁判長をやり込めるのは得意なのですけれどもー;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は、昨日崩した土を片付けて、下の方に見えている木の枝の掘り出し作業を途中までする。昼間は、隣家からの動きは特に何もなかった。親の方は、ずっと掘り出しにかかっていた大きな木の枝の果てがやっと見えてきたらしい。ずいぶん長い間かかった気がする。

昼寝している時に夢を見て。なんだか自分のルーツを探す旅をしていて、山の中の学校を訪ねたりする夢で。

昨夜は「VS嵐」を見て寝る。そして、蛇の兄さんは割とうれしそうで、「2番目の子との離婚が妻への最大のクリスマスプレゼントだ。」と言う。だいたい、隣人との諍いもそうですけれども、私は理不尽で自分勝手なことを言ってくる男の人が大嫌いなわけです。女性だったら許せることでも、男性だったら3倍増しで許せない。それでガミガミ言ってしまうわけですが、そうすると、「でもそれは2番目の子にさんざんそういうことをやられたから、そのことを思い出して許せないんでしょ? 2番目の子に言ってやりたかったことを、敵に対して言っているのでしょ?」と言われる。言われてみればそうかも、と思う。私も昔は喧嘩なんか嫌いで、人のいいなりになることが多かったし、特に好きな人に対してそんなことはできなかったわけで。で、言われたい放題、相手の言うことに従っていたわけですが、向こうはこちらがお願いしたことを全く聞いてくれなくて、逆に私を中傷するようなことをがなったのです。それで、ダメになった、と私は思っているし、そういうことが許せないので。だから、相手のことを許すどころか、今になってもガミガミ言ってやりたいと思うほど嫌っているのだから、そういう人と結婚してもお互いに幸せになれるわけはない、とそれは多くの人に言われるわけで。今では、板橋あたりのヤンキーと渡り合うような気持ちで、平気でいろんな事に対して言い返せる感じになったので-;。4番目の子には「それでいいんですよ。そういう妻をありのままに好きと言えなければ、夫でいる意味はない。」と言われる。だいたい、敵対する者に容赦なく雷を落とせるからこそ、「アナト女神」の名前が貰えるわけだから-;。大抵の人には、「やっとちょっとまともな口がきけるようになってきた。」と言われる気がするわけで。もうちょっと言葉の使い方を工夫できれば、と思うのです。そして、この結果で仕方がないのかな、と思う。親にも、2番目の子をふってから、周囲のいやがらせがよりひどくなった気がする、と言われるし。相手がそんなことをさせるような男なら、それこそ100年の恋も冷める、というものです。それに、FNS歌謡祭の時に、7番目の兄さんに「2番目の子には厳しい結果になるかもしれない。」と言われていたので。まあ、仕方がないのではないかな、と思います。今の私には、私のことを一番に考えてくれる蛇の兄さんと、6番目の子と、7番目の兄さんが一番大切なのです。

でもって、本日は稲垣君のお誕生日、ということで。お誕生日、おめでとうございます<(_ _)>。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も朝から作業をするけれども、6時半ではまだ薄暗くて作業に出にくくなった。

作業は、南側の土を削って、中に埋められている小石をよりだしているわけですが、掘っていると、腐った木の枝が何本か出てくる。また奥の方から、中くらいのアスファルトの塊が出て、その周辺から大きめの石が数個出る。

おととい、隣家の主人に、車を停める位置について、いろいろと言われた。で、そもそも道路というのは、車を通すだけでなくて、一時的に荷物を置いたりとか、そういうことに使用しても構わないものだと思うわけです。特に我が家の場合、自分たちに所有権がある土地の上でやっていることだから、必要に応じて、車から家に運ぶ荷物を一時的に置いたりしても、全然問題のない行為だと思う。そして、道路の使用権は隣家と5分5分で持っているわけだから、工事期間中に、荷物の運び下ろしを必要に応じて、一日に数十分づつ、2、3回行って、その間道路を占有しても、文句を言われる筋合いではないと思う。道路全体としては、権利は半分でも、基本的には自分たちの土地の上で行っていることだからです。でも、隣家はいつでも100%自分たちが使えなければいけない、という感じで、宅配便とか、道路を使用する必要性がない人達にも、隣家の独断で道路を使用させなければならない、と言う。それでは、「困った時にはお互い様の精神で譲り合う」ということにならない、と思うのです。隣家に荷物を運び込むときには、第三者でさえ道路を優先して使えるのに、我が家は自分の荷物を運ぶ時にすら遠慮しなければならない、と言うのです。そして、私としては、一度隣家に譲歩して、門扉からずらして車を置くことすら、嫌なのです。門扉に車をつけられれれば、そもそも道路に荷物を置く必要性すらないし、狭い道だから、どこへ停めても数センチずれただけで、すれ違いはできなくなるし、毎日毎日、「ここなら通れる。」とか「そこならどけ。」とかっていちいち世話を焼かれるのは嫌なわけです。相手の言うとおりにして、道路に荷物を置いているのだから、そのことで苦情を言われるのも嫌だ。だから、そんなに「通れる、通らない」で苦情を毎日言われるのであれば、私たちが使用する数分は、相手方に道路の使用を、全面的に遠慮して欲しい、と思うのです。そうすれば門扉まで直接車をつけられるし。

で、相手方が「出るところへ出る」とか「通勤時間帯に車を停められて迷惑している」とか言うものですから、本当にそんなんことになっているかどうか、「出るところへ出る」ために証拠集めしなければならない、と思い、隣家の車の出入りを記録したりし始めたのです。

で、兄さん達が言うには、「石やゴミもだいぶ掘り出したのだから、そろそろその効果が実感できるようになってきても良い時期なのに、逆に家周辺でのいやがらせが増してきている。家の近くには味方の名字の家が何軒かあるのに、そこが敵に対しての圧力になるように適切に機能していないし、そうんしないのは総本家の差し金。」と言われる。要するに、総本家は白河上皇と同じで、自分の権力を維持したいから、私の「夫」には、自分の息のかかった人間を配置して、それで私を押さえさせるつもり、ということで。でも、私が「親政」を行うようになれば、「権力」というものは、私とその側近が動かすことになる。そもそも、「太陽女神」の制度は、いろんな人の声が届く人を上に立てて、一定の公平かつ公正な政治システムを守っていこう、とそのためのものであって、だからこそその権力は大きい代わりに一代限りであって、実子がいても引き継ぐことは許されない。子供が次代の太陽女神に相応しい人物でない限り、と言われる。だから、総本家がいつまでも、「太陽女神の後見」として権力を握ったままにしようとしていることの方が問題、と言う人はけっこう多いし、蛙の人達の中でもそう考える人は私に味方してくれる、ということらしくて。

ということで、富の王家は、隣家の仕掛けてきた騒ぎに対して、「太陽女神の保護を行いたいと思う者は、蛙の王家と敵対している者でも、働きに応じて正式に召し抱えるし、臣下が蛙の王家と敵対している問題は、富の王家が代わりに引き受ける。」と正式に王の名前で発布した、と言われる。で、それに合わせて、私の直属も富の王家と強調して動く、ということで、要するに、対総本家の問題の解決は6番目の子の采配に一本化された、と言われる。しかも、富の王家の発布は、蛙の王家に対する宣戦布告も同然なので、この問題に関しては、「しばらく箝口令がしかれることになった。」と言われる。で、これが昨日のことであって、思っていた以上の人員が一日であつまったので、今日になって一定の決着がついたらしくて。

曰く、ここまで神婚を長引かせた原因は、主に総本家と2番目の子にあるので、2番目の子とは離婚。2番目の子と1番目の子の一族郎党は蛙の王家から富の王家の旗下に入り、そこで太陽女神に対する忠誠心があることを示さなければならないし、総本家の当主の処遇はその働き次第で最終的に決定することとする。蛙の王家が任命権を持っていた「月読」の名前は、1番目の子と2番目の子から剥奪して、6番目の子と7番目の兄さんに譲渡される。ただし、1番目の子は特に太陽女神に対していやがらせをしたわけではないので、形式的な「夫」の地位は維持される。2番目の子を管轄するのも富の王家となる、と言われる。で、私に対しては、「2番目の子のお歌」と、1番目の子と2番目の子の「無我童子」は破棄するように。今後、過去の思い出したくないことを思い出させる男とは、2度と関わる必要はないし、そうして忘れてしまいなさい、と言われる@@。そして、今後、太陽女神が正式に誰と結婚しようと、蛙の王家は干渉しないこと、ということで。なんだか蛇の兄さんが大喜びしそうな内容だぞ? と思う。そして、結局私の部屋に残る「横綱」は蛇の兄さんだけになるのかな、と思う。

で、こういうことの効果はすぐには実感できないかもしれないけれども、近隣の味方の家は直接6番目の子の指揮下に入るので、今までよりは味方は近くにいることになる。だから、隣家の主人のいやがらせには負けないように、と言われる。周りがいくら警告を出して助けようとしても、自分たちがほいほいと敵の言いなりになってたら、助けられる者も助けられないわけです。

でも、隣家の主人の図々しさに対して、私の方もけっこう激しくて、朝の5時半に相手の家の前で、親と一緒に「今が通勤時間帯だって言ったくせに通勤してない。」と聞こえよがしに言うし、車の出入りを記録するし、車は言われたところに停める気もないし、相手に「出るところに出る」と言われると「出るところに出れば」と当たり前に言い返す、ということで。我が家の親ではないけれども、そのあたりの住民は本来的には敵でも味方でも、「表面上は穏やかに波風立てない」という気風であるので、隣家の主人は、そういう田舎では「図々しい強面」で通ってきた人だし、だからこそ隣家に配置されているので、そういう人相手にいろいろと言うというのは、田舎ではあり得ないような「猛将」ぶりで、実のところ敵だの味方だの言っても周囲の人はみんな田舎者だから、その姿に多くの人が「ドン引き中」と蛇の兄さんに言われる-;。しかも、裁判の書類が自分で書ける人だから訴訟を起こしてもらっても全然困らないし。板橋なんて貧しい人の吹きだまりみたいなところで、関東で3番目くらいに不良が集っているところだから、そういうところで、町のヤンキー相手にやりあっていたような人には「常識」な行為は田舎では、すごいことに見えるから、と言われる-;。でも、それを見た蛙の一般庶民の人は、「この女なら本気で6番目の子と組んで、総本家の当主に謀反の罪を着せるかも。そうなったら、この女の方が権力者だから、こっちの機嫌を取らないとまずい。」と思う人が多いらしくて@@。庶民感情ってそういうもの? と思うわけですが。庶民にとっては、こういう騒ぎは、会社の平社員が社長の交代劇を見ているようなもので、どちらがなってもあんまり自分たちの生活に直接関係のないものだから、負けそうな方について睨まれるよりも、勝ちそうな方のご機嫌を取るのが普通でしょ? と言われる@@。だから、自分がどんなに「強い」かを一般庶民に知らしめるためにも、負けてはいけないんだー、こちらが勝てそうなら、それだけ味方が増える、って世の中ってそういうものなんだ、と思ったのでした-;。

本日の日誌

夕ご飯を食べてる時に、Kis-My-Ft2がゲストで出ている「COUNTDOWN TV」を見て。それで、親といろいろと話していたわけですが、隣人が車が「通れない」ということだけを大騒ぎして強調していたのが気になるわけです。だって、元々狭い道路だから、普通車がすれ違うのがせいぜいであって、それも車の運転が上手い人ならできるけど、私には厳しい感じだし。それ以上に大型の車だったらすれ違いもできないのは見てすぐ分かるし、「通れない」あるいは通りにくいから「譲り合い」が必要なのです。そうしたら、兄さん達から、「『通れない』とそれだけ強調するのは、『通れる』ことが当たり前のことにするための手法で、そう思い込ませるためでしょ。だから、冬になって雪が積もって幅が狭くなれば、今度はどこに止めても車はすれ違いできなくなる。隣人はそうなったら、『通れない』ことをこちらの責任にして道路から締め出すつもりでしょ。」と言われる。それでそっかー、と思って。雪かきの雪の始末までいちいち世話を焼いてくる連中で、こちらに雪をかいてもらって有り難い、なんて思ったり、言ったりする人達ではないので、そういう言いがかりもつけてくる予定で、強引に『通れない』って今から(というか伏線的にはもっと以前から)大騒ぎしてるんだなー、と思って。だから、そこのところで、必要以上に『通れるように』ってことだけで便宜をはかってやってはいけないわけだ。

兄さん達には、「どうせ家周辺でのいやがらせにも荷担している連中なので。この件でおかしなことが増えれば、それも記録にとっておくように。そういうことの改善を工務店に申し入れても改善されなければ、そういうことの積み重ねて現場に公然と泊まり込む口実にできるし。何が起きても、起こされても、『どういう風に持って行ったら自分に有利になるのか』ということをしっかり考えて行動するように。」と言われる。今、基礎の下をきれいにしているだけでなくて、敵が工事の後に掘り起こした証拠も収集しているわけで、それも含めて全部真剣勝負だから、といわれる。そしてついでに、「相手が『出るところに出る』と大見得切ったわけだから、こちらからも内容証明郵便を送れるように、相手の住所、名前、電話番号をチェックしておくように。」と言われる@@。そこまでのココロの準備が必要かーー、と思うわけですが、そういう情報もネット上からあっという間に拾ってこれる、というのもオソロシイ世界である-;。

で、キスマイの兄さん達の新曲は「赤い果実」という曲で、ラブソングに違いはない、と思うわけですが、演出で鎖で手を繋いでいて、それを切っていく、みたいなパフォーマンスをしていて。ちょっと前に6番目の子に「手錠を使ったプレイを試してみたい。」みたいなことを言われた気がするわけですが、兄さん達に「それでこんなパフォーマンスをさせられるなんて、自分達の苦労も忘れないで下さい。」と言われる気がするわけで-;。Mステに出た時は、「丸っきりヘンタイでしょ。」って怒ってましたもんね-;、と思うわけで。でも、亀の子が怪我したときに、6番目の子は生放送を見に行っていい、って言ってくれたし、それは良い対応だし、「今はお互いに妻神を心配させるような悪口を言い合う場合ではない」って言ってくれる兄さん達が増えた気がするわけで。

で、いろんな兄さん達に今回の対応についての意見を聞いたわけですが、中に一人「自分がもう20年若かったら実力行使する」と言った人がいる気がするわけで。「実力行使って?」とお尋ねしたら、「夜中に自分だとばれないようにこっそり変装して出かけていって、100円玉を2枚持って敵の車に『キーッ』ってやって傷を付ける。」って返答を頂いて@@。兄さんそれは丸っきり「不良」の発想では@@、と思ったわけですが、「そういうことがけっこう効果があるのが現実というモノ」と言われる気がするわけで-;。さすがにそれはできない、と思ったわけですが。良く考えたら「不良」出身の兄さんもけっこういるぞ、と思うわけで-;。

それ以外には、蛇の目の人達から、「そうやってたいして偉くも無い連中から『偉い人の言うことを聞け』みたいないやがらせをしょっちゅう受けるけれども、そういうことを止めもしないで取引に使って、こちらが引っかかると責任だけ押しつけてくる連中がいる。そうやって、敢えて庇う姿勢を見せないから、余計なストレスが増えるし、さもないことで『言うことを聞くように』洗脳しようとしている。そのせいで、叔父さん(父親の長兄)は潰されてる。そのことを忘れないように。」と言われる気がするわけで。ある意味、敵と結託するような真似をして、『言うことを聞け』と洗脳しようとしてるのは総本家でしょ? と思う。6番目の子は6番目の子で、「どこまでやったら、総本家を『謀反』とするか。」を測っている最中、と言われる-;。それで、ともかく、新規の蛙の人たちのお歌を家に入れることは停止、と言われる。どうにもこうにも、いずれ総本家には富の王家のおっちゃんを連れて挨拶に行くことになっている気がするわけですが、どうせおっちゃんはおっちゃんで、家の周辺の地理を入念にチェックして、『どう攻めれば良いのか』を見るに決まっている気がする。その代わりに、手土産としては、うちのろくでなしの従兄弟の違法で悪徳な所業の証拠を山ほど持って行け、と言われるわけで。従兄弟は、総本家の隣の土地を手に入れたがっていて、手に入れればスパイ行為とか好き勝手なことをやろうとするのは目に見えているし、従兄弟がどういう人間なのか分かっていても、現実の証拠がなければ、総本家としては普通の近所づきあいを断る口実がない。でも、親戚に対して悪徳な人間だという証拠があれば、それこそ一族郎党に『悪徳な人間であるので気をつけるように』と公然と号令をかけられる。総本家には、そうできる「口実」を手土産に持って行けば充分、と言われる気がするわけで。だから、従兄弟としてはそれも阻止したいだろうな、と思う。

で、「COUNTDOWN TV」は、普段見ないわけですが、「Kinki-Kids」の新曲のMVが流れたり、嵐の映像もちょこっと流れたり、「LUNA SEA」の映像がちょこっと流れてギターのSUGIZOの映像がちょこっと流れたり、割と盛りだくさんであったなー、と思う。(SUGIZOの兄さんは、X JAPANとLUNA SEAの2つのバンドのギタリストを掛け持ちしていて、尚且つソロ活動もしているので、今年はものすごく忙しかったらしい。一部では「X JAPANが活動するとSUGIZOが死ぬかも」というくらいであったらしい-;。)で、中島みゆきさんの新曲の紹介も少しあって、「相聞」というタイトルのアルバムであって。「相聞」とは「男女が互いに安否を問って消息を通じ合う」という意味であるので、兄さん達から「今買うべきものがあるとすれば、それは彼女のアルバム」と言われる。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。現場の方は、奥の方を掘っていたら、木の枝が出てきたので、まずはそれに沿って掘っていたのですが、なんだか途中でちまちまと掘っているのが嫌になって、一度に全部掘り出したくなって、がーっと掘ってしまって。そうしたら、だが途中で切れていたりして、終着点には、また新しい枝が入っていて。

親の方は、土を壁に貼り付けていたら、天井が軽く崩落して、しかもその中に細かい木ぎれの馴れの果てと、シロアリの小コロニーがあって。20匹くらいのアリがいたのですが、久しぶりに奴らを見たーー、と思って。ちゃんと土の中に道を作って、移動して歩いているわけです。餌を全部掘り出してしまえば、彼らも増えにくいとは思うのですが、でも、崩落しなかったらアリがいるまま埋め戻してしまったと思うので、しまいには上の方でも、シロアリ駆除用の餌を敷いたり、ある程度対策が必要だなあ、と改めて思った。

で、作業をしていたら隣の人が、荷物を運ぶときに車を停めている場所について、苦情を言ってきて。そこは、以前「車が通れないから」という理由で、わざわざこちらが気を遣って停めていた場所なのに、更に遠くに「移動しろ」と言われるのです。しかも、移動先は道路側から見たら、曲がって入るすぐのところであって、よく注意しなかったら追突しそうな場所であって。しかも、その言い方が「お母さんに話がある。」という感じで言ってきて、私が「何のご用でしょうか?」と尋ねたら、用件を言おうとしなくて。いったんは承知したわけですが、でも危ない場所ですし、荷物を運ぶのに大変な場所になりますし、だいたい荷物を運ぶ間、10分くらいの間停めるだけなのに、そういうときにわざとらしく通ろうとして嫌がらせを繰り返してきたのは、隣家の方なので、お断りしに行ったわけです。そうしたら、「30分も停めているだろう。」とか、「宅配便の車が来たらどけ。」と言われて。自分たちは、交通妨害になるところに何の断りもなく平然と車を停めたりしているくせに、今度は嘘をついてまで言いがかりをつけてきている、と感じたので、「車をどこに停めるかは自分で判断します。」と行ってお帰り頂いて。「そこがダメならここで。」とか、ものすごくしつこく図々しく言ってきて、「やって貰うと助かります。」と言うわけで。あんたたちにいやがらせされている私たちのことは誰が助けてくれるんです? と思う。しかも、宅配便は大きなトラックで運んで来たりするときには、誰も車を停めていなくても、奥まった私道まで入ってこないで荷物を運び込み事もままあるわけで、車が奥まで入ってくる必要もないし、荷物を運べればいいだけのものなのに、どんだけ図々しいのだろうか、と思う。隣家には「いつもそちらだけ文句を言ってきますよね?」と、当たり前のように口に出てしまったのですが、その通りだと思う。親からは「自分では事故のことに気がつかなかったけれど、誰かがお前に教えてくれるんだろう。」と言われたけれども、そういうことに親が気がついてくれるようになったのも良いことだと思う。兄さん達には、「やっと少し口がきけるようになってきた。」と言われるわけで、これもゴミ掘りの成果だと思う。お昼ご飯を食べながら、本日発売の週刊誌をパラパラと眺めていて、「隣家はいったいどれだけ図々しいんだろう?」と考えていたら、丁度Sexy Zoneの記事のページが開かれていて、そこの兄さん達に「どんだけー」と言われて。本当にその通りだと思う。

昨夜は涼ちゃんがゲストの「夜会」を見て、音楽家の兄さんがゲストの「しゃべくり007」を少し見て、しまいに「ZERO」を見て寝て。で、今日昼寝をしている時に夢を見て。音楽家の兄さん達とあちこち動き回っていて、一緒に歌を歌ったりしていて。歌の歌い方を音楽家の兄さんに教えて貰ったりする夢で。目が覚めたら、X Japanの「Forever Love」がかかっていて。そういうことが現実にあったら、蛇の目の兄さん達がいやがるだろうな、と思う。でも、いろいろとアドバイスして助けてくれたのは、音楽家の兄さんだと思うのです。兄さんの声はやっぱり届きやすいのです。(でも、ちまちまと穴を掘ったりするのは、本当はお好きでない気性な気がするのですが。)

 

 

でもって、いろいろな話をしていたら、音楽家の兄さんから「あなた自身も、雑魚相手といえど攻撃するような言霊の使い方にまだ慣れていない。失敗してもいいから、練習だと思って、いろいろ工夫して頑張りましょう。」と言われるわけで。言葉をもっとちゃんと使えるようにしないといけないな、と思うのです。