本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、奥の方を削りつつ、南側から埋められるように整理して。大きめの石を1個出したのでした。

昨夜は「FNS歌謡祭」の第2夜を見て。福山君を生放送で見れたので嬉しくて。兄さんには、「(例の2人については)絶対に仕返ししてやる。その内容が、妻神に箝口令がしかれているなんてつまらないの。」と言われる。で、7番目の子が「妻に心配かけないように、そういうことも言っちゃダメでしょ。」と突っ込まれていて@@。でも、全体に蛇の兄さんは嬉しそうであって、それが良かったな、と思って。

で、7番目の兄さんには、「蛇の兄さんは、妻神の顔を見ると、嬉しくなってしまってなんでもしゃべってしまうタイプかも。」と言われるわけで。兄さんにも「夫婦なんだから、何をしゃべってもいいんだもん。」と言われるし。私の養子の子も、実のお母さんに何か教わって、面白いと思ったことは蛙のお母ちゃんにも教えてあげなきゃいけない、と思っているらしいし。なんだか、やっぱり、その二人はなんだか性格が似ている、って蛇の兄さん以外はみんな思っていそうな気がする。この後にまだスーパーライブもあるし、和やかな一日だった、と思うのでした。

で、お昼寝している時に少し夢を見て。どこかに出かけて、旅館に泊まって、夜、コンビニに買い物に出たけれども、開いている店がない、みたいな夢であって。意味は良く分からなかったのですが。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、崩した土を片付けながら、一方で土も削って、ともかく埋め戻しができるように整形を考えながら作業する。で、水曜日であるので、所用を足しに出かけて。出かけている間に、車を停めておくところが、一杯になっちゃうかも? と思いましたが、戻ったら、なんだかんだ言って、私たちの停める分が開いていました。それから真っ黒な服装をして、わざと足音を立てるような靴を履いた、女性の二人組が、なにかちらしを配ってきていたので、「怪しい宗教の勧誘かも?」と思ったら、クリスマス用のお菓子のちらしを配りに来ていた人達でした。

で、作業中に、再び「祇園の姐さん」を名乗る人が降臨してきて、「そもそもその二人が、腎臓内科を専門に選んでいることも、『妻に対して偉ぶろうとしている証拠でしょ。』と言われる。妻と二人で何かしたい、と思ったら、消化器内科を専攻した方が、組織の標本の話とか、病理医の妻とできるわけです。でも、腎臓内科とかだと、ほとんど共通の話題がないし、私の場合、わざと腎臓とかの扱いをしっかり教えて貰っていない気がする。そうすると、仕事で夫婦で共通の話題とかなくなるから、夫は『自分の仕事に口出しするな』と言いやすくなる。それで共通の趣味とかもなければ、夫婦で一緒にすることもなくなるし、そうやって相手を家の中で孤立させておいて、押さえつけるつもり。」と言われる。なんというか、そう言われてみれば、付き合っている時から、私との時間を大切にする、というよりは、同じゼミの友達とか、仲の良い友達との付き合いばかり、という感じであって、「何か二人でできることがあればいいのに。」と思っていたのは事実。そういうことは、仕方なくやっていたんじゃなくて、わざとやっていたの? と思う。でもさ、そういう人と結婚して、夫婦になって、相手の都合の良い時だけ夫婦生活をするだけで、後はたまに一緒に飲み会をする時にも相手の機嫌のよいように振る舞わなければならないし、一人でいる時に何をするのかも「ああでもない、こうでもない」って非難されたら、私が余計な気を遣うだけで、そんなことをしてくる人と夫婦でいる意味なんてないじゃん? と思う。蛇の兄さんだったら、「自分の現場にはどこでも妻神を連れて歩きたい」って言うし、そういう人は割と多いので、「一度にみんなと付き合うことは無理よ?」と思うのに。

だったら、腎臓内科を専攻したことも、私を牽制するため、私がこんな穴掘りで苦労しているのに、勝手に開業したのも、私を牽制するため、であったのなら、1番目の子と2番目の子の二人は、学生時代から、私を牽制する以外に、いったい何をしていたの? と思う。蛇の兄さん達だったら、暇があれば「好き」とかそういうことを言ってくれるし、いろんなところで、うちの親ではないけれども、こちらがそれと分かるようなことをいろいろとやってくれる。そして、特に1番目の子なんかがそうだけれども、そういう男女の関係になりたい? とか、そういうことをはっきりとこちらに伝え切れてもいないのに、牽制だけかけてきて、自分は好かれるはず、とかなんで思うんだろう? と思う。みんなに「あなたの方が、その人よりも「目の力」が強いし、秋波というものにど鈍いからねえ。」と言われる-;。要するに、向こうが「目の力」で、そういう気持ちにさせようとしても、私の方があんまり気づいてもいないんじゃん? と思う。そういうことを、全部私が悪いせい、とかそういう自分勝手な風にしか思ってないじゃん、と思う。「二人とも、「王族」で、人はみんな自分のいいなりになる、と思って育ってるからねえ。」と言われるわけで@@。蛇の兄さんは、「神様」だし、「目の力」が強いから、わがまま勝手な人に育たないように、ってお母さんはできるだけ頑張って厳しく育てたのに、それでもあんなもん、とかって言われるのに-;。もう、蛙の王族っていうのは、親の育て方も何もかも、悪いんじゃないの? と思う。ガソリンスタンドの蛇の目のお兄さんには、「うちの王族も、けっこうなわがまま坊主だけれども、よろしく。」と言われてしまうしー;。

それに、蛇の目の兄さん達は、あまり時間が取れなくても、妻と二人で、あんなことやそんなことや、細かいことで一緒にやりたいことがあるし、そういうことが「とても楽しみ」って言ってくれるのに、妻に嫌がらせしたり、牽制することしか考えないって、どういうこと? とも思う。ともかく、「腎臓内科を専攻している」って、それだけで、相手がどんな心づもりの男なのか気がつかなきゃダメでしょ、と「男女の仲のエキスパート」のお姐さんには言われるわけで。「そういう勉強は全然してこなかったんですー」と思う。でも、世の中で生きていくのに、本当に大切なのは、そういう方面の勉強なのではないか、と思ったのでした。姐さんといろいろとお話しして、勉強になったここ数日だったのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も奥の方を掘って崩して、とっこを1つ掘り出して、という作業をして。少しずつ南側から埋め戻すめどはつきそうなのですが。

7番目の兄さんと話をしていたのですが、ともかく「プライドが高くて報復心が強く、執念深いのは、遊牧民系の気性だよね。」と言われる。斉の王家は、中国東北部に展開したから、現地の遊牧騎馬民族と強く混血しているし、そういう人達の文化は西の方のモンゴル、中央アジアを通じて西欧まで続いている、ということで。古代中国でいうと、斉の文姜公主とか、武則天とか、気の強いので有名な女性は中国東北部あたりから出ている、ということで。(西太后で有名な清朝も中国東北部の遊牧民部族が興したものだし。)文姜公主は、斉の公主(王女)であったわけですが、隣国の王と政略結婚して、跡取りの男子を産んで、夫に用がなくなったら、とっとと夫を殺しちゃった人である。そしてその後自分はやりたいように生きた。(でも、政治的な才能には優れていたので、彼女が生きていた間、世間は平和であったー;。)っていうか、元々1000年以上も前からそういう好き勝手に生きるのが好きな人材がいるような一族なんじゃん? と思う。

それから、1週間前にシロアリの写真を撮ったわけですが、ともかく、若い兄さん達の中には、都会のお坊ちゃま育ちすぎて、鼠とかシロアリを見ると気分が悪くなってしまう人が何人かいて、「妻が平気でシロアリを手づかみできるのに、夫の方が先に動揺していてはいけない。それでは、いざというときに妻を守れない。」ということで、そういうものに慣れさせたいから、まずは写真から送って、と言われたので、送ったわけで。そうしたら、「しやがれ」でケイン・コスギが「虫が大嫌い」と言って騒いでいたわけでー;。このネタをやりたかったのね、と思ったわけで。

そして、昨夜は「ニノさん」を見て、「ブンブブーン」を見て、「ZERO」を見て寝て。例の相撲協会の騒動もニュースでは大きく取り上げられているわけですが、白鵬関や日馬富士関の目は怒りに満ちていて、私に対して「報復すべし」と言ってくる気がするわけで。彼らは、「横綱という表向きの名誉も収入もある地位を捨てても、それと引き替えに神に伝えなければいけないことがあるし、そのために自分たちはここにいる。」と言う気がする。

で、私が蛙の王家の内政に干渉する許可を与えたので、あちこち取り調べた結果、「蛙の王家からの身の安全を保証する」って約束したら、いろんな情報が集まったらしくて。うちの母親の実家は、従姉妹が某エホバアとか、そんな名前の宗教にはまっていて、どうにも先行き、そんな色一色なんじゃないのか、という疑いが濃いわけですが、「保守的な田舎で、親戚もそれなりについているはずなのに、なんでそういうことを止めないのか。」と尋問したら、「自分たちもそんな連中を招き入れたくないけれども、王家の方から『そうしろ』って言われたから仕方なくやってる。」と返事を得た、ということらしくて。で、なんで王家の方がそういうことをさせるかというと、ともかく従姉妹は精神科の看護師であるので、「何かあって、太陽女神が相談に行くようなことがあったら、『頭がおかしいんじゃないの』と精神科への受診を勧めさせるために、そういう配置にするように言われている。」って答えられたらしくて@@。そういえば、悪徳設計士の従兄もなんか妙なことを言っていたし、某女性ユニオンなんとかでは「訴訟を起こすには精神科への受診が必要」とか「お前が受診すれば?」って突っ込みいれたくなるようなことを言っていたし-;。要するに、結局、叔父さんとか、父親の従兄達とか、王家に逆らうような人達は、精神的に病むように追い込まれているし、私のことも、言いなりにならなければ1番目の子と、2番目の子に、そうやって追い込ませて、精神病院に追い込む気だったね? とようやく気がつくわけで。それで、保守的など田舎にまで某エホバアとか引き込んでるんだ? と思う。だから、その二人のどちらかと結婚すれば、だいたい120%相手の言いなりになる、なんてことはありそうもないので、私が精神的に病むように追い込むつもりなんだなあ、と思うわけで。「何、それ?」 というかモンゴル出身の横綱衆が一身を賭して「神に伝えなければいけないこと」って、このこと? と思う。兄さん達こそが、勝っても負けても、神に相撲を奉納するに相応しい真の相撲取りだし、真の横綱ですねえ、とも思う。

でもって、「報復」って? と思うわけですが、6番目の子からは「自分に一任して欲しい」と言われる。だいたい、そういうことは「男の仕事」だから、女の人は知る必要はない、と言われるわけで、私には箝口令が敷かれるわけですが、蛇の兄さんが「病院の周りに人員を送り込んで、仕事に集中できなくなるような強い『目の力』を送り込んでやれ」って言っているのが聞こえたような気がするわけで-;。「そういうことをすると患者さんに迷惑がかかるんじゃないの?」と思わず思うわけですが、「そういうことにも口出ししないように。」と言われるわけでー;。もう何も言わないので、兄さん達の好きにしてください、と思うわけですが-;。富の王家のおっちゃんは、「自分たちだって太陽女神をお迎えするのに、あちこちに大量の資金を使っているし、蛙の王家の中で勝手にそういうことをやられて、太陽女神を病気にされたら、自分たちが外で投資したお金が全て無駄金になるじゃん。それって、いったいどういうことなのか、自分が直接荻野の兄さんや姉さん達を問い詰めてみないと。」と怒っていたわけで。2番目の子は、この件に関して「自分の言うことを聞いていれば、自分が守ってやるつもりだったのに。」と言ったらしいです。っていうか、その人が「自分の言うことを聞け」っていうのは、「100%、自分の奴隷になれ?」ってことだよねえ? と思う。精神的に病んでいて、治療が必要なのはそっちでしょうが、と思う。

ということで、今日発売の雑誌を見ていると、わりといろんな兄さん達から同情されるわけですが。若い人の中に、一人「鼠怖い、シロアリ怖い」って言ってパニクってる人がいたので-;。「私の送った写真で混乱している人が一人いそうーー。」と思ったのですが-;。「ニノさん」でも「元彼との思い出は捨てるように」とか言ってたし。あの番組、緩い内容で、ネタも気楽なので、それこそ「太陽女神向けの企画ネタ」をしょっちゅうやるようになってるよね、と思う(苦笑)。でも、ああいう企画を、ああいう日の当たる場所でやると、「社長からのプレゼント」っていっても、その内容がしょぼいと、視聴者から「元々本気で愛されていなかったんじゃないか。」とか「けちな男だったんじゃ。」とか、いろいろと思われて、男の方も気をつけていないと恥をかくことになるよね、と思う。

「ZERO」で、4番目の子に「いろいろと苦労をかけて悪いねえ。」と言ったら、「上に立つ人が、そうやって下をねぎらってくれる人であるだけまだマシ。」と言われるわけでー;。宮仕えというのも大変だねえ、と思ったのですが。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、一番奥にあるワイヤーの端をようやく掘り出して。周囲は、割と底の方にタール土が埋められているので、今周囲をきれいにしているところです。

後は、昼間奇妙なことがあって。隣家の住人が出払った、と思ったら、誰かが黄緑色の車に乗って、家の前まで入り込んできて。で、車から作業服?みたいなものを着た男の人が降りてきて、私に向かって「K様(隣家の名前)のお宅はこちらですか?」と尋ねてきたので、「うちは違います。」と答えたら、「そうですか。」と答えて、そのまま去ってしまって。そして、その車が行ってしまったら、隣家の住人が帰ってきて、ちょっと音を立てながら車を降りてきていて。それも無視してほっておいたのですが。だいたい、今時だと、大抵の営業車みたいなものには、カーナビがついているので、どこが目的地なのか分からないはずがない。誰かに聞くとしても、私が目的地を教えなかったのだから、分からなければ他の家にも行って聞けば良いのですが、それもせずに行ってしまったのだから、隣家は目的地なのではなく、私にいろいろと聞いて、反応を見るのが目的だったし、その後、隣家の人にそのことを親切に教えたりするかどうかも見ていたのだと思う。でも、こちらとしては、隣家との不仲を理由に、隣組に入らない口実を作るつもりだから、親切にしてやる義理もなければ、そんな気もないわけで。隣家とは「不仲」を続けていたいのです。

それで、昔、良く「どこそこを教えて下さい」と道を聞かれたことを思い出して。で、教えないと、「なんだー?」みたいな露骨に嫌な反応をされる、というか。なんで、私がいちいち教えてやらなきゃいけないの? みたいな気分になったことがあったのを思い出して。「今日は教えて下さい」とは言われなかったなあ? と思って。「なんでだろう?」と思った。そうしたら、6番目の子が笑って「だって、上から目線で『教えろ』って言うと怒るでしょ?」と言うわけで。「だいたい、この程度が普通に我慢して無視できる限界でしょうが。」と言われる。だから、何というか、敵との取引で、ある程度はこちらの嫌がりそうなちょっかいをかけることも許可しなければならないけれども、その「やり方」を変えたんだな、と思う。そして、ついでにこちらがどう反応するのか、その反応も見ているのだと思う。

それで、以前に親の診療にかこつけて、1番目の子の病院に受診しに行ったり、兄さん達に言われて2番目の子のクリニックまで行ったことを思い出して。前者は型どおりに受診して、最後に診察室の外でしばらく待つ機会があったけれども、そのまま呼ばれなかったので帰ってきて。後者は、受付まで行ったのだけれども、「会えない」と言われたので、そのまま帰ってきて。どちらもそうだけれども、私の方に、「相手が好きで、どうしても会いたい」という情熱があれば、最後に自ら受診室の扉を開いて、多少強引でも口実を作って私の方から会いに行こうとするでしょ? と言われる。でも、そういうことはしなかったわけだから、結局その二人に対する気持ちは、「その二人が生まれながらの婚約者だよ。」と言われたから、その気になっただけで、私個人としては特に情熱を持っているわけではない。騒ぎの起きた最初の頃からそうだったでしょ? と言われる。だから、ああいう機会にも、6番目の子は「私がどう反応するのか」をしっかり見て、次の手を考えていたんだな、と思う。私がその二人に対して、大して好意を持っていないことは、私の態度から、もう見抜いていたのだと思う。それで親ではないけれども、「管轄が変わった」ってこういうことなんだな、と思ったわけで。富の王家の方は、蛙の王家に対して、「太陽女神が怒るような騒ぎばっかり次々と起こして、しまいにまたまた訴訟沙汰になったとしても、今度は子飼いの裁判官が太陽女神にこてんぱんにのされて、困る、という羽目になっても、富の王家の方は訴訟を取り下げるように太陽女神に働きかけて、蛙の王家を助けてやることには一切協力しないから。」と申し入れたらしい。まあ、今度訴訟沙汰になれば、田舎の地裁が舞台だし、家から簡単に通えるものねえ? と思う。だいたい、人から訴えられるような真似ばっかりし続けるとは、どういうことなのかと思う。そういうことを2番目の子と謀りつつ、総本家が今までやってきたんだなあ、と思って。蛇の兄さんには、「そいつに対する報復は外に出てきてからゆっくり考えればいい。」とかって言うし、どちらかといえば、そういう問題だよねえ、と思う。亀の子には、「世の中、そんな男ばっかりじゃないので、嫌な男のことは忘れて、新しい恋人と新しい恋愛を楽しめばいいの。」と言われるし、それが普通の意見だと思う。7番目の兄さんですら、「その二人は、あれだけ多くの犠牲者が出たのに、そのことについて謝意を示す言葉が全くなくて、それはさすがにどうかと思った。上の方っていうのは、大抵そういう自分勝手なものだけれども、なんでも都合の悪いことは『あの女が悪い』と言って妻を悪者にする姿勢も良くない。」と言っているし。6番目の子は「男だったら、好きな人に対して特別なこだわりを強く持つことはあるし、その点は理解できるけれども、いろいろな作戦に陣頭指揮を執るのであれば、私情はおいておいて、1つの方法で良好な結果が出なければ、やり方を変えて、次の方法を考えるのは当然のこと。1番目の子と2番目の子のお歌だって、何曲も送られたし、間に入ってくれた人達だって、それなりに代償を払ってそうしてくれたわけだけれども、結局離婚、ということになれば、そういう人達の努力も無駄になるし、彼らの面子も潰れる。それに費やした資金も無駄になる。そういう無駄なことは、上に立つ人間はやってはいけないこと。」と言う。まあ、そうだよねえ? と思う。蛇の目の人達でも、保守的な人達は「どんな人格の持ち主であっても、王族というのは特別に敬意を払わなければならない存在だから、こういう離婚騒ぎが起きる、というのは悲しいことです。」と言われる-;。でも、蛇の兄さんが喜んでるし、富の王家のおっちゃんも「広島が手に入った」って言って浮かれていて、一番上がそんな調子だから、強く言える人もいないわけで-;。6番目の子に頑張って貰わないと、まとまる話もこじれるでしょ、とそう思ったわけなのですがー;。

で、昨日は「しやがれ」を見て寝て。松本君が、ゲストのケイン・コスギの引き立て役、というか、そんな感じだったのですが、なんだかすごく楽しそうにやっていて。彼がそんな感じだと、嬉しいな、と思う。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も作業をして、奥の方のワイヤーを出すためにいろいろと掘り崩す。

少し前に、1番目の子かあるいは2番目の子のどちらかから、「自分たちも悪かったけれども、そちらにも悪いところはあったよね?」と学生時代のことについて言われたわけです。で、その言いぐさに腹が立つ。そりゃ、いろいろと気がつかなくて悪かったことはあるかもしれないし、吉備津彦命はそのせいで死にかかったくらいだから、それはあるけれども、でも、普通の「男女交際」という観点から見れば、2番目の子のわがままを聞き入れられるだけ聞き入れてきたので、それでも更にいろいろと文句や悪口を言うなんて、「どう見ても私には落ち度はねーよ。ふざけんな。」とそう言いたくなるわけで。そういうことがあって、彼らに対して微妙に不信感を強めたのが少し前のこと。

で、今回騒動が起きたわけですが、ともかく「奥さんのおかずまで食べちゃう旦那」の例のように、男の人が女の人に対して執拗に必要以上のマウンティングを繰り返す理由には、必ずなにがしかの妬みとか恨みが背景にある、し、1番目の子と2番目の子には、「妻の方が悪かった」と思う出来事が何かあったはず、ということで、兄さん達はそこのところの事情聴取に及んだらしい。それで、今朝、学生時代につきあい始めてごく日が浅い頃の出来事で、試験の個人的な打ち上げのときのことをふっと思い出して。学2の試験が一通り終わった日に、2番目の子に食事とカラオケに誘われたわけです。吉備津彦命も一緒に。でも、私は一教科追試になってしまっていて、それが3日後にあって。2番目の子に会いたいけれども、たぶんカラオケだけで済ます気はないだろうな、と思っていたので、「明日から試験勉強に専念したいし、早めに帰りたいから、今日は食事とカラオケだけにする。」と事前に断って出かけたわけです。でも、向こうはお酒も入っているし、べたべたしてきて、カラオケの後も「Hをしに来い」みたいに誘うので、それは事前に言っておいたこともあるし、振り切って帰ってきたわけ。だいたい、試験が全部済めば、その後はいくらでも二人でお休みの期間中仲良くできるわけだから、3日くらい待っていてくれたって良いと思う。でも、その後から向こうの態度が微妙になってきて、ぎくしゃくし始めた、というかそんな感じであった、と思うわけで。そのことを責められたことはないし、責められれば、「3日くらい待っていてくれたって」とこちらも言うと思う。でも、事情聴取の結果、向こうはそのことを未だに恨んで悪し様に思っているらしくて。「カラオケについてきた、ということは、『その気がある』って言ったも同然のことだし、その気になっている男を直前にかわすような真似をするなんて、非常に無礼だ。」と言ったらしくて@@。でもって、追試の件を追求すると、「そもそも追試になるってことは、勉強をする気のないダメ女ってことでしょ。」と平然と述べたらしい。でもって、2番目の子がそう思っているだけでなくて、1番目の子も吉備津彦命も、その点では2番目の子の方が当然だ、と今の今まで思い込んでいた、ということで。そういう結果にあきれかえった兄さん達であるので、今までは1番目の子や2番目の子に同情的であった人達からも「あの男はダメだからやめておけ」と言われるようになりましたとさ、ということで-;。6番目の子には「だいたい女の人が直前になって生理とかになってHを拒否することだってあるし、そうされるのがいちいちいやでたまらない、というのであれば、そういう相手とはもう付き合わない、とかそういう問題でしょ。だいたい、その件は事前に『今日はカラオケまでしか付き合えない』と言われているわけだから、その気にさせておいて、直前にかわされた、とも言える件じゃない。」と言われる。しかも1番目の子に関しては、「自分が好きだってことも伝えられてないし、自分が誰なのかも伝えられていないのに、それを通り越していきなり女の人に対するマウンティングから始めるなんて馬鹿なんじゃないの?」と言っていたわけで、実際1番目の子が6番目の子よりも「上」といえるのなんて、学歴くらいで、それ以外は「馬鹿」なんだと思う。だいたい、その3人は、王族で神様ということで、小さい頃から「学校で一番になりたい」と思えばそうサポートして貰えるのが当たり前、とか、わがままに育っているので、好きな女の人にその気分でわがまま言って、それが通らないからって、相手を逆恨みするのはダメでしょ、と言われる。ということで、昨日までは「大きなおとがめなし」の方針であった吉備津彦命も、そういう大きな名前はクビになって、「自分の『目の力』だけで得られる地方の小さな神さまの名前があれば、それを自力で手に入れるように。」と言われてしまったらしい。でもって、「吉備津彦命」の名前はその名前の半分の権利を持っている稲葉さんが総取りすることになったので、富の王家のおっちゃんは、「自分の代で備前の国の国守の地位が手に入るなんて大きな快挙で、亡くなった先代に聞かせてやりたい。」って喜んでいるわけで-;。「山国育ちの太陽女神には分からないかもしれないけれども、広島は山陽地方で最大の軍港があるところだし、そういうところを押さえる、というのはとても大事なことなんだよ。」と言われるわけで。

要するに、今まで敵も味方もやっていたことは、2番目の子の方も、敵の方も、どちらも「無礼があったのはそちらなんだから、そちらから謝ってこい」ということだったんだ、と思う。私にしても、2番目の子からのいやがらせの原因になった「事件」のことはちゃんと記憶に残っているのだから、それなりに印象に残ったことのはず、と言われる。でも、どちらに対しても「頭なんか下げる気は無い。そんなことをするくらいなら、弁護士になって、裁判長を虐めて暮らしていく。」と言ってしまうのが私なので、だから、問題はいつまでたっても解決しない、ということで-;。

で、最近のこととして思ったのが、1つはauのCMであって。金ちゃんと織り姫が餅つきをしていて、途中で金ちゃんが「付き合っちゃう?」と聞くと織り姫が思いもかけず「いいよ」と返事をするわけですが、その直後に金ちゃんが「今日、うちに泊まりに来いよ」と言うと「彼氏づらすんじゃねえよ。」って一喝されて、浦ちゃんに「その通りだと思います。」って突っ込まれる、という内容で。要は、そういうことよね? と思う。

それから、富岡八幡宮でわがままな弟の宮司が、なにくれとなく親切にしてくれたお姉さんを斬り殺す、という騒ぎがあったわけですが。それも、要するに「そういうこと」と言われる。男の方の要求がわがまま過ぎて、女性がいろいろと気を遣ってあげても感謝どころか逆恨みしかしないので。もうしまいには、相手を殺すところまで追い込まないと気が済まなくなってるでしょ、と言われる@@。

で、昼頃になって、「祇園の姐さん衆」と名乗る人達が降臨してくるわけで。そこにも味方の人達はけっこういる。祇園の姐さんたちといえば、男女の仲について知り尽くしたエキスパートぞろいだし、一流のスパイが粒ぞろっているわけで。で、祇園というのは、男性を相手に商売をしているように見えても、内情は「女性の園」みたいな感じであって、そこを取り仕切っているのは実力のある女の人たちなのである。で、姐さん達が言うには、「女の人を性的に強力に支配したがるわがまま男というのは、相手が自分に充分な性的満足を与えてくれない、と、そういう理由だけで、女の人を非難する。でも、どんな男の人でもHで完全に喜ばせることができる「床上手」な女の人なんて、特に素人の人ではまずいないし、そもそもHでの喜びとか楽しみというものは、どちらか一方の欲望だけで決まるものではなくて、パートナーになった男女が互いにいちゃいちゃしながら、何がお互いに楽しいのかを追求していくものだから、一方的な要求だけでうまくいくはずがない。そうすると、そういう点で支配的な男は、性的なパートナーがどんなに良い人であっても、相手に不満しか持たないことになる。で、どうするのか、というと、そういう男は必ず浮気をする。自分の欲望を満たしたいからではなくて、『お前がダメな女だから浮気するんだ』と言うために浮気をする。そして、浮気相手に家の中をことを仕切らせたりして、奥さんの立場がなくなるようないやがらせをどんどんする。2番目の子のブログを見たら分かると思うけれども、特にクリスマスやお正月の時には、それに合わせて病院の中を飾り付ける。そして、そういうことをやってくれたスタッフを褒めちぎる。そういう細かいことを、奥さんではなくて、一番信頼できる女性スタッフにやらせて、奥さんを閉め出したりする。場合によっては、そのスタッフが愛人だったりするし、しまいには余所に子供まで作って、『それは妻が悪いせい』というようになるかもしれない。そうやって、妻を支配しようとする。そういう男が好きなら結婚しても良いかもしれないけれども、そうでないならやめておいた方がいい。特に結婚前から妻をブログとかでそうやって牽制するような男に我慢できます?」と言われるわけで。言われてみれば、彼のブログには、スタッフの誰々さんに院内を飾り付けて貰った、とかそういうことが嬉しげに書かれているわけで。もし、結婚したら、彼はそういうことを誰にやらせるつもりなんだろう? とは思う。形ばかりの結婚で、私が東京で暮らしていれば、彼が田舎で何をやっていても気にしないけれども、東京にも行くことを禁止されて、家にいるのに他の女にいろんなことを好き勝手に仕切られたら嫌だ、と思う。しかも、今から予防線を張って、妻に対して牽制かけることばっかりしてるんだ? とも思う。蛇の目の兄さん達なんか、お仕事でやっている「ラブシーン」とかも、妻神に見られるのを嫌がるくらい、そういう女性関係ではものすごく気を使ってくれているのに、全然発想が違うじゃん? と思う。それに、「そういう男は、そうやって、Hしたときに、ささいなことで気にいらないことがあれば、その点で女性を強く非難するから、Hの相手をしてやればやるほど、満足するとか感謝する、とかではなくて、不満ばかり持つようになる。そうして、女の人に突き当たってくるよ。」とも言われる。そういうことは何となく感じていて、ともかく、はっきり言わないけれども、何か不満をためているようなふしがあるし、直して欲しいところがあるなら、それこそ言ってくれないと分からないし、なんでHをすればするほど不機嫌になるのだろう、とは思ってた。だから、しまいには「もう相手のすきなようにさせておけばそれが一番いいや」と思ってこちらからは何もしなかったし、Hをすればするほど男女の仲って壊れていくもののような気がして、H嫌いになってしまったのは、2番目の子のそういう性格が原因かーーー、と思って@@。さすがに、「男女の道」のプロの言うことは違う、と思う。それで、私がHをすることに消極的なので、蛇の目の兄さん達が「妻神と仲良くHを楽しめなかったら、それは2番目の子のせい」って怒ってるわけで、蛇の目の兄さんが1番目の子と2番目の子を大嫌いなのも分かる、と思う。

というわけで、6番目の子は蛙の王家を締め上げるために、太陽女神に関わる事項だけでなくて、蛙の王家の内政に関わることまでどんどん干渉する、ということで、「「やり過ぎだから、止めて欲しい」という苦情が来ていますけれども、どうしますか?」 と4番目の子から聞かれたのが今朝のことである。「『蛙の王家と私は親戚なので、王家の内政は私の内政も同然なので、文句言わないように』って返事すれば?」と答えたら「それも図々しい言いぐさだけど、そう返事しときます。」と言われたわけで-;。6番目の子は、「蛙の王家のような大きい所は、内情を詳細に洗い出して、叩けばどうせ埃はいくらでも出るので。その気になれば、相手を追い詰めるネタの確保はたやすいこと。」と言う。まあ、しばらく日に干した布団みたいに、6番目の子に叩かれまくれば少しはまともになるんじゃないの? とそう思うわけで、兄さん達のやることを止める気にはなれないわけですが。