本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は、昨日の続きで南側に延びた木の枝を掘り出す。結局、一度埋め戻した土まで掘り込んで、埋め戻したぎりぎりまで掘って、やっと果てが分かる。壁を掘ると、まだまだ大きめの石がどんどん出てくる。

昨夜は日テレの音楽の特番を見る。今年は目玉になるような大ヒットはなかった年のようなのですが、でも華やかで無難にまとまって見やすい番組であったと思う。亀の子はふわっと、私がウェディングドレスを見た図とかを送ってくれたのですが、一緒にいる山下君は亀の子にウェディングドレスを着せた図を送ってくる-;。涼ちゃんは相変わらず、筆頭をライバル視している気がする。筆頭には、「須坂へはやらない」ということと、「愛してる」とでかい声で言われる。

2番目の子のことは、自分では今は、特に嫌いではない気がするわけですが、でも、一緒に暮らすとなると、やはりいろいろとあっただけに、まずはいろいろと話し合いが必要な気がする。でも、「話し合いが必要だ、と感じて無条件に好きだ、と思えないということは、それだけ相手に不信感を持っている、ということだし、それだけ相手を「好きではない」と思っている、ということでしょ。6番目の子は、いくら焼き餅焼きでも、彼から秋波を送られると無条件に嬉しそうにしてるでしょ。恋愛は理屈でするものではないので、理屈で「話し合いが必要」と思う時点で、もう嫌い、ということ。」と7番目の兄さんに言われる。そして、私も滅多に相手をえり好みをする性格ではないので、「そうやって、特に「好きではない」と感じている相手と一緒に暮らしても幸せにはなれない。自分は、蛙の王家の機嫌も、富の王家の機嫌も特に取るつもりはないし、妻を不幸にして自分だけ利益を得れば良いとは思わない。過去に何があったかは問題ではない。だから、須坂へはやらない。」と言われる。7番目の兄さんと、6番目の子と蛇の兄さんがこんな調子なので、蛙の人達とぎくしゃくしているらしいのですが。蛇の目の人達は、だいたい自分たちの方へ太陽女神を引き出すつもり。ウェスタやディアーヌの人達も基本的にはそれを指示するつもり、ということらしくて。珍しくウェスタの源ちゃんとか、ディアーヌの姉さん達が4番目の子に対して非難がましい「目の力」を使っていた気がする。山下君や手越君もかなり強力な「目の力」を使っていた気がする。そして、6番目の子は、富の王家のおっちゃんに向かって、「お前は自分の言うことに黙って従っていればいいんだ。」とがなってた気がする@@。それは、臣下が王様に言う文言? という気もするわけですが、少なくとも4番目の子に蛙の王家に対して、そういう物言いをしろって言っても無理な気がする、と思う@@。4番目の子には、「(余計なしがらみのない)まっすーの立場がうらやましい」と言われる;。昨夜はだいたいそんな感じだったわけですー;。