昨日は、台風が来ていて、午前中はそれでも雨が降る中、水のくみ出しをしたり、できる作業をしていて。で、夕方になって、雨が本格的に降り出してきたので、いったん家に帰ってから、泊まり込むことにして、帰ったのは良いのですが、途中で「国道が陥没している」とかで全面通行止めになっていて。どうも現場が見えないようにされていたので、「本当かなあ?」という気もしたのですが、私たちが朝通った直後くらいからずっと通行止めであったらしくて。仕方がなく、迂回路を通って行き来して、現場に20時頃に戻ってきて、22時まで排水の作業をして。その頃には雨はほとんど止んでいたので、それから天気予報を見て休んで、朝は一番に起きてまた排水作業、作業、昼食、休憩、と続いて。だいたい、2日間かけて、1日分の作業をした感じになるのですが、それでも頑張って最速の対応ができたのではないかと思うわけで。
親が冬の準備をしようとして、不凍栓の周囲に土をかけたら、上にかけておいたビニールシートの下にビニールのごみが詰め込まれていたりとか、わずかな隙しか与えなければ、それはそれでいやがらせをされているわけで。
夜、夢を見て。なんだか、人を殺すことを何とも思わない魔王と誰かが結婚させられそうになっているのを助ける、というか、自分が結婚させられそうになっている、というかそういう夢で。工務店は、「お金を払ったら工事を進める」とか「役所に瑕疵を隠蔽することを協力すれば工事を進める」とか、いろいろと言っては来るわけですが、どうせ信用できない連中ですし、言うとおりにしても、どうせ工事は進めないだろう、と思うわけで。そういうことの対応も含めて、今後のことも少しずつ考えていかなければいけないなあ、と思ったのでした。土中のシロアリとか材木や木の塊とか石のこととか、埋められているゴミにも困るのですけれども、そういったものが味方との距離を遠ざけるものにもなるので。ゴミは敷地の外側から順番に掘り返していって、いろいろと良いものを家に入れて、それでようやく見つけ出して掘り出せるようになったものだから、できるだけ掘り出してしまわなければいけないものだと思うのです。でも、どうせ全部取り切れないと思うので、いろんな人から「あなたはいつか6番目の子に感謝することになるよ。」と言われるわけで。
で、先週は国政選挙で、今週は市長選挙と市議会の補欠選挙があって。現職の市長が当選した、とニュースで見たのですが、市長からは「蛙の目の人達の全員が敵意を持っているわけではないですからー。」と言われるわけで-;。どうも、いろんな人達が気に入らないのは、私が自分の持っている「信濃国守」としての権利を半分6番目の子に与えてしまったから、なおのこと気に入らないらしくてー;。だって、敵を押さえたり、小うるさいところを押さえてくれたりできるのはその人だけだし、「八坂刀売」とか「諏訪姫」に関わる権利の半分がその人にも生じれば、6番目の子は、陸奥国守にもなるわけだし、奥州の人々は実務に優れた東国生まれの国守が誕生すれば嬉しいでしょうが? と思うわけで。でも、今のところは、その人は相変わらずお手紙に「かわいい」と書いて貰えて嬉しいらしいです。なんでだろう? それもちょっと不思議なわけですが。