本日の日誌

昨夜は、早めにご飯を食べ終わったので、自分の部屋で作業をしようと思っていたら、ものすごく眠くなってしまったので、「一休みしよう」と思って寝て、12時に目が覚めたので、「今度はちゃんと寝よう」と思って、また寝てしまって。睡眠時間は良くとった一日であって。

本日も土台の下掘り、であって。奥の方へ掘り進めるのに穴を広げよう、と思うと上の方に大きい石やアスファルトの塊が詰まっているので、それを崩さないといけなくて。しばらくは、木ではなくて、石掘りになりそうです。

昨日、コンビニで「新発売」というパンを買ったのですが。丸くて、名前もそれほど悪くなくて、なんだか「満月」を思わせるパンであって。これから秋になって、どんどん昼の時間よりも、夜の時間の方が長くなっていくので、そういう悪くないもので、「夜」に属するモノをちょこちょこと食べると、邪気に少し耐性がつくよ、と言われるわけで。そういう「出物」はたまに出回るので、見つけたら「縁起物」だと思って食べておくと良い、と言われるので、1個買って、家族で分けて食べることにして。甘いパンなので、普段使いにはちょっと向かないかな、と思ったのですが、おいしかったです。

昨夜は「夜会」と「ウルトラフェス」を少し見て寝て。「夜会」の方は松岡君と吉高百合子ちゃんがゲストであって。百合子ちゃんは「蛙の目」の人であるので、総本家との確執については、ちょっと困っている感じでしたが、「外の人は気にすることないって言ってます。」と「外の人」にかこつけてちょっと言っていたので、本当はそれは本音なのかな、と思う。でも、百合子ちゃんも庶民の出だから、好き勝手なことは言えない、と言われるわけで。4番目の子の方は、もういろいろとふっきれた感じであって、困っている感じではないので、良かったな、と思う。「ウルトラフェス」は、ちょうど観月ありさちゃんがゲストのところを見て。歌いながら、なんだかせっせと「目の力」を使ってるなあ、と思ったら「香取の神をよろしく。」と言われて。それで、ありさちゃんと香取の神は幼なじみで、二人とも小さい頃から芸能界で仕事している仲良しであったことを思い出して。ありさちゃんの方が一足早く結婚生活に突入してしまったわけですが、お姉さんが弟の恋路を心配するように、香取の神のことを心配してくれているんだなあ、と思って。

それから、先週の「VS嵐」で、涼ちゃんがゲストに出て、ライブ前にウォーミングアップをかねて、ベンチプレスをしている、と言っていて。そういえば、以前光ちゃんも、楽屋にそういうものを持ち込んで、筋トレしている、と言っていなかったっけ? と思い出して。なんで、二人とも同じ事を言うのだろう? と思って。よくよく考えてみたら、そういえばそのたぐいのことは、一番最初は福山君が言ってなかったっけ? と思い出して。涼ちゃんは、以前JUMPのメンバーと「VS嵐」に出た時に、コンサートの時には、メイクで「泣きぼくろ」を描いて、気合いを入れることがある、と言っていて、メンバー全員で「泣きぼくろ」をつけて登場していて。なんで、それもわざわざしたんだろう? と後になってよくよく考えてみたら、そういえば、福山君に泣きぼくろがあったっけ、と思い出して。JUMPのメンバーは富の王家の神様のために頑張ってくれてるし、それが富の王家の当主の本音なんだろうな、と思うのですが。私も鈍いので、割とすぐに気がつかなくて、後でよくよく考えてみてから気がつくことが多いのです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。朝、少しだけうとうととしていたら夢を見て。なんだか、まだ学生で、結婚の約束をした人がいて。で、何かの研修?で、どこかの研究所みたいなところに行ったら。そこでも私と結婚したい、という人が現れて、「約束をした人がいるから」とお断りしたら、「意外だし、諦めない」みたいなことを言われた、という夢で。なんだか変な夢であって。

土台の下は、奥へ掘り進めなければならないのですが、そのためにはしっかり周囲を掘らなければならないし、天井を掘ると、大きめのアスファルトや石がゴロゴロと出てくるわけで-;。地道に崩していかなければいけないなあ、という感じであって。

大名家のおっちゃんは、総本家の陰謀が明らかになって以来、ときどき降臨してくるわけですが、その家の人達は、天皇家が代々天照大神の代理人を務めてきたように、軍神である諏訪神の代理人を務めてきた武人だから、武人気質が強い人達、と言われるわけで。だからこそ、江戸時代まで大名として残ったわけですが、富の王家のおっちゃんとは微妙に中がよろしくないらしくて。大名家は遠い先祖が、東国を一つに纏めるために諏訪にやってきて以来、関東、東北に諏訪神の名を広めて頑張ってきたわけですが、そうやって大名家の勢力が強くなりすぎれば、西国の富の王家が面白くない、というわけで、大名家そのものは、出雲神族の中では、割と格下の家柄らしくて。富の王家にとっては、古くから譜代の重臣阿部家とか、より近親である向家とかの方が、「格上」の親戚らしくて。「どこの家もそうだけれど、財産の権利が被りそうな家同士は、そんなに仲が良くないもの。」と大名家のおっちゃんに言われるわけで。「でも、内々でいくら争っても、敵に対して一致団結できるかどうかが、大切なことだから。」と言われる。だから、東国で神になる子が生まれると、富の王家は王家で、直接囲い込みたがるわけです。でも、ようやく大名家が登場、ということで、かつてのように「大名家の当主に、諏訪神の代理人としての権利を与えますか?」と聞かれるので、了承すると、微妙にがっかりする人達と、喜ぶ人達が出てくるわけでー;。大名家の力を強めると、東国出身の味方は喜ぶ、西国出身の味方はがっかりする、ということらしくて-;。でも、蛇の兄さんと6番目の子が反対しなければ、私は反対しませんとも? と思うわけで。7番目の兄さんは、「諏訪神」というものに直接の権利を持たないし、だいたい東国の人々からの直接の要請については、西国出身の蛇の兄さんや7番目の子は、直接口出しをするのを嫌がるわけで。大名家のおっちゃんからは、「民族自決の問題は、尊重すべきことではあるけれども、勢力の弱い部族が「自決」を求めすぎると、上の方が敵に取り込まれて混乱を招く原因にもなる。「自決」をどこまで尊重した「連邦制」を維持するかと言うことは、とても大切な問題だ。」と言われるわけで。「連邦制国家における中央集権制」ということのバランスの取り方を、常にしっかり考えるように言われるわけで、まるでアメリカのようだ、とふと思ったのですが。あれも、実態はともかく、現代における「連邦制」の一モデルだから。そして、「将来、どこへ行って、どんなにちやほやされる神様になっても、自分の出身が東国であって、最初に指示してくれたのが、東国の人達であったことを忘れないように。」と言われるわけで。それはとても大切なことだと思ったのでした。それはともかく、現代における大名家の当主は、芸能界とやらに割と顔が利くし、そうやって関東における一定の「権力」を今も維持してる人でしょ? と思うわけで。武人の気質が強い人だから、同じような気性の音楽家の兄さんとは、部族の違いを超えて、割と気が合う人らしいのですが。まあ、でも富の王家のおっちゃんの良い所は、私と仲良くしていると、私を気に入っている杵築の神職とうまくやれる(このあたりもご近所さん同士、元々仲はあまりよろしくない-;)、ということで私に親切にしてくれるし、いったん約束したことはしっかり守ってくれることであって。いろんな人達が外にはいるんだな、と思ったのですが。

で、昨日は「ニノさん」と「SmaSTATION!?」を見て寝て。「SmaSTATION!?」は最終回だったのですが、香取君がメインで出ている時に、親にも見て貰えて良かったな、と思って。香取の神にも喜んで貰えて良かったな、と思って。「ニノさん」の方は、CMで「ナタラージュ」という松本君主演の映画の宣伝をやっていて。日テレが絡んでいるのね、というか、テレビ信州向けであったので、長野県人が見ることを前提に撮られたCMであるから、当然私も見るであろう、ということで、6番目の子があまり見ないような強力な「目の力」を使っていて、ちょっと驚いて。その人はその人で、こちらが疑いようのない強力な「目の力」を使ってくる人である。でも、「ナタラージュ」そのものは濡れ場が多い映画らしくて、「妻神には見られたくない。」と言われるわけで。(だいたい、ラブシーンは「仕事なんだから見られても平気」と言う人と、「見られるのは仕事でも嫌」という人に分かれるわけで、亀の子は前者、蛇の兄さんと6番目の子は後者、7番目の兄さんは、そもそもそういうものがある仕事をしなさそう、とそんな感じなわけで。KinKiのファンにとって重要なのは、光一君と剛君が仲良くしてくれているかどうかだけだものねえ? と思うわけですが-;。)で、今日、帰りに、田舎のとある親戚がオーナーをやっているコンビニに寄ったら、どこのコンビニにも先駆けて「ナタラージュ」のポスターが貼ってあるわけで、映画館もない田舎なのに何故? と思ったら、6番目の子に「嫌がらせでしょ?」と言われるわけで。オーナーに、「ともかく、その人いちいちうるさくてたまらないので、何とかして。」と言われるので「やなこった」と返答し、それでも最後に店を出るときに、親戚だと思って軽く会釈したら、オーナーに「自分に頭を下げるんだったら、総本家に頭を下げて。」と泣きつかれたので、また「やなこった」と答えて-;。ともかく、6番目の子が、国主の一座に食い込んできて、私も蛇の兄さんもその人のやることを止める気があまりないので、総本家は配下の店に、私が行ったら「とりあえず丁重にしとけ」と指示を出したらしくてー;。最初からそうしてくれてれば、話はこじれなかったのに、と思ったのですが。(でも、親戚をちっとも大事にしない太陽女神で、まさに「孝謙天皇」みたい、と評判になっているらしいのですがー;。)

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。気候が良くなってきたので、今日はせっせと土台の下を掘って。で、一番奥を綺麗にしようと掘っていたら、更に奥から「とっこ」が一つ出てきて。周囲の枝とかと合わせると、西の方にも南の方にもまだゴミは続いていているし、どこまで入っているんだろう? と思って。で、基礎の下を掘り出した時は、本当の一番西の方には、石もあまり詰まっていなかったし、途中から石とか木の枝とか増えていったわけです。「それは何故?」と思ったら、「2階が乗っている部分がやられてるんじゃないの。」と言われるわけで。そっかー、そのあたりに住む住人を呪っているんだ、と思って。奥に掘り進むには、とりあえず上に乗っている土をどかさないといけないわけですが、そこを掘ると、割と大きめの石がゴロゴロと出てくるので、今日は大きめのものを1つ掘り落として、一緒に落ちた土石を片付けて、そんな一日だったわけです。

で、近隣の守田廼神社がお祭りだったようで、御神輿の声とか聞こえたので、守達神のことを思い出したりして。

昨日は、「乙女の祈り」というピアノ曲が仕上がったので、カーステレオでどう聞こえるか確認して。仕上げに軽くリバーブをかけたのですけれど、「ピアノはこのくらい音が響いて良いから、忘れないように。」と音楽家の兄さんに言われるわけで。「乙女の祈り」はポーランドの女流作曲家の作品なのですが、弾ける人にはそれほど難しい曲ではないし、女性らしい曲なので、私には丁度良いんじゃないの、と言われるわけで。今日は、モーツァルトの曲も一つ打ち込みが終わったので、新しい曲に入って。私の関係者では、あんまりモーツァルトを好きな人はいないらしくて。バイオリニストの兄さんには、「モーツァルトは明るすぎてあまり好きではない。」と言われるし。音楽家の兄さんには、「モーツァルトの奥さんは、音楽家としては天才のモーツァルトのことを、馬鹿で、たいしたことない人間だ、と思っていたし、そういうのって夫婦であってもお互いに理解しあっていない証拠だから。そういう夫婦ってつまらなくないですか?」と言われるわけで。でも、モーツアルトは華やかで聴きやすいので、動画とか適当に作って、そのBGMに使うのなら、良いのではないか、と言われるわけで。私はまあ、それほど嫌いではないです。特に子供の頃に学校の授業で聴いた曲なんかは懐かしく感じるわけで。

昨日は「少年倶楽部」を見て寝て。廉君が割と頻繁に登場して、「目の力」を使っているなあ、となんとなく思っていて。で、そうしたら、今日、だいたい部屋1杯くらいに木が詰め込まれているんじゃないか、と思い当たるに至ったわけで。何か、敵が埋めた証拠に後々なるかもしれないから、こまめに写真を撮っていくように、と言われるわけで。そうしているわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も土台の下を掘って。奥の方からまた「とっこ」を1本出したのですが、周囲に大きめの石が詰め込まれているので、それを掘るためにその周囲を掘る、となるとかなり大規模に掘らなければならなくて。どう掘るのか考えながら掘っているわけです。

昨夜は「VS嵐」を見て寝て。スピードワゴンがゲストで出ていて、嵐のみんなが小沢のことを「神」とかって呼んでいて。あなたたちが「神」と呼びたい「オザワ」とは誰のこと? と思ったのですが。

で、本日はいろいろな所用を足して歩いて。少しずつ家も良くなっていけばいいなあ、と思うのです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も土台の下をせっせと掘って。どうも、奥の方にも丸太とか、木の枝が縦横無尽に入っているように見えるので、そこにたどり着くまでに周りの石をせっせと掘らなければならなくて。大きめの石が割とたくさん出て、20cmくらいの木ぎれが1個出て。で、どうも南の端を掘っていると、植物の根っこがたくさん出ているので、それも気になって、何故ここだけ? と思っていたのですが、掘ったら遂に、「手で詰め込んだ土」が壁になっているところに到達して。これは、私たちが南側から掘って、大きな石までたどり着いて、埋めたところまでたどり着いたから、埋めたばかりの土だから、その中にある雑草の種が芽吹いているんだ、と気がついて。まあ、そこまでたどり着けば、もう南の方へ掘る必要はない、と分かって、それだけが救いなわけですが-;。

昨夜は「バズリズム」を見て寝て。蛇の兄さんよりもマギーちゃんの方が、せっせと「目の力」を使って、「いろいろと気をつけるように」と言ってくれたのが印象的であって。で、昨日は、家に帰ったら、安室ちゃんが1年後に芸能界を引退する意向である、というニュースが出回っていて。未だ人気絶頂であって、結婚出産の際にも引退しなかった人がなぜ今? と思うわけですが、ともかく、ここにもスケジュールが空白になる人がいますよ、ということで、ちょっと意外であったわけで。ディアーヌ女神には、「私たちは盟友だし、一緒にローマに行きましょう。」と言われるわけで。表向きの理由はともかく、せっせと稼いだことだし、「本業」に専念するつもりの人がここにもいそうだ、と思うわけで。安室ちゃんは、蛇の兄さんよりも「目の力」が強くて、互角に渡り合えるのは7番目の兄さんくらい、と言われるわけで。まあ、だからこその「神」なわけですし。私たちは二人とも、養子の子の「養母」たる立場でもあるわけだから、「盟友」で丁度良いのです。

あとは、6番目の子のことを、いろんな人が「どんなときも人の命を最優先にする人」と言っていたのをふいに思い出したりして。6番目の子には、「だって、あなたは家族を害した相手には報復しないでいられない性格でしょ?」と言われるわけで。そりゃあ、もう、「医者」をやっている2人が、その世界で私がどんな目に合わされたのか良く知っているし、その人達だって多かれ少なかれ荷担してきてるのに、なんで今になっても、医者を続けていられるのかが一番不思議だし、一番不満な私なわけだから。その時、ふいに親が「医者は上等な職業」みたいに言っていたことを思い出して。職業に貴賎なんてないわけですよ。あるのは人として上等なのか下等なのか、ってことだけなので。医者をやっていたって、大抵の医者は屑だし、そもそも屑でなきゃできない仕事じゃん、医者なんて、とそれだけのことだ。それにしても、豊田議員の件は、本当に少しは懲りてくれれば良いが、と思うわけで-;。「お前に私の心の痛みが分かるか?」って部下を罵倒したってですねえ? そもそも、そうやって罵倒される部下の「心の痛み」が、あなたには分かっていないでしょ。人の気持ちが分からないし、分かろうとしない人に、他人に自分の気持ちを分かって欲しい、なんて言う権利ないし、自分だけがそうやって特別扱いして欲しい、なんてことがまず「傲慢」でしょう? とそういうことなわけですが。「豊田議員」が我が家の「誰」なのかなんて、それはさすがに笑えないわけで-;。そういう点で、微妙に趣味の悪い人が一人いるわけで-;。7番目の兄さんもさすがに微妙に困っているわけですが-;。