本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は、崩れた石を片付けて、親に手伝って貰いながら、タールの混じった土をせっせと掘り出して。ちょうど、1階の部屋の物入れの下にたっぷりと敷き詰めてあって、一番奥の方にはビニールシートみたいなものとか、本物のアスファルトの塊が埋め込まれていて。家の基礎を作る際に、基礎の下になる土はみな固めてあるはずなのですが、今は柔らかい土がふんわりと詰めてある状態なので、ともかくアスファルトを掘ると、どんどん崩落してくるので、崩落した土と石を片付けながら掘っていて。今日はかなり広い範囲を掘れたように思います。崩れやすくて、ちょっと危ないので、割といろんな兄さん達が来て、いろいろと言ってくれた気がするわけで。でも、隣の家の上空に飛行機雲が出たりして。相変わらずな一日だったわけです。

で、昨夜は「しやがれ」を見て寝て。私が2番目の子よりも、6番目の子を選んだので、6番目の子がほんのり嬉しそうだった気がするわけです。で、昨日は小瀧さんちの望君のお誕生日であった、ということで。おめでとうございます<(_ _)>。

本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見たわけですが、「進級だか進学だかをするために勉強しなければ」というような夢で。本日は、ほぼ曇りで降水確率も高めの天気予報だったので、午前中に集中して作業することにして。でも、結局雨はほとんど降らずに、ほぼ一日作業ができて。まだまだ崩れた土を片付けている状態なのですが。

朝、現場についたら、隣の家のKさんという人が、わざわざ人が来たのを確認してから、という感じで車を出してきて、道路に一時停めてある我が家の車をわざわざどかせて出て行って。日曜日に、早朝からどんな用事があるのさ? と思うわけで。で、お昼頃になったら、急にまたKさん宅から女の人が出てきて、これみよがしに草むしりを始めて。12時になる頃、こちらが昼食のために家に入る頃になって何故? と思ったのですが、昼寝から起きて外に出てみたら、庭に生えているアマランサスが1本しおれて枯れそうになっていて。例によって、人のいない隙に入り込んで、除草剤でもまいたのだろう、と思う。

それから、2番目の子をふったので、例によって裏山の人達が怒っているらしいのですがー;。ともかく、しつこくて、諦めることを知らない人達らしくて-;。うちの父親をまともにしたような性格かー、やれやれ、と思うわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は午前中雨、という予報で、午前中はかなりの雨が降っていたので、作業は休みにしていて。隣の家の工事の解体が行われていて、けっこううるさくて。朝寝をしていたら夢を見て。2番目の子が家にやってきて、改めて正式にプロポーズされたけれども、「6番目の子の方が私にとって大事」と言って断ると、「タール土を出せば出すほど、家に来れる人が増えるから、順番に来れる人をよこす。」と言って、2番目の子は帰って行った、という夢で。目が覚めてから、夢のことを忘れていたわけですが、兄さん達から「見た夢のことを思い出すように」と言われて思い出して。これで、蛇の兄さんに何かあったときの、再婚相手は確定だねえ、と言われるわけですが。

で、雨模様の天気だったので、午後少しだけ作業をして。昨日出した土を始末して、中に潜ったら、心配していた通り、再び後から詰め込んだもろい土が大規模に崩落していて。バケツに10杯くらいありそうだし、始末するまでに2日くらいかかりそうだし、その後も崩れてこない、という補償はないし、誰かが崩して行ったのかも、と疑心暗鬼になるわけですが。でも、そういう中に石やゴミもたくさん詰まっているので、片付ければ片付けただけ効果はあるはず、崩れるだけ崩れてしまえば、それ以上は崩れないはず、と言われるわけで-;。まあ、崩れるときに、自分が現場にいないように気をつけます、と思ったのですが-;。潜ったときには、崩れた土は乾いていたので、崩れたばかり、という感じであって。タール土を掘らなければならないわけですが、また数日はそれどころではないなー、と思って。で、汚いタールが何故いけなのかというと、そもそもタールを利用して、道路をアスファルトで固めることを始めたのは、ローマ人、ということで。普通に舗装されているのなら別ですけれども、土中に埋められた役にも立たないタールはバチカンの象徴で、「全ての道はローマに通ず」の言葉の通りに、道をローマにつなげてしまう役割を果たしているのだと思う。そういうのを超えることも大変だから、できるだけタールは取り除かないといけない、ということなのだと思う。

昨夜はMステを見て寝て。Hey!Say!JUMPがゲストで、10周年記念のメドレーを披露していて。涼ちゃんがせっせと目の力を使っていた気がして。でも、思うとおりに「目の力」を使うことが上手なのは、やっぱり知念君の方、と思う。で、涼ちゃんに秋波を送られると、なんだか私が犬になって、うれしそうにゴロゴロしてくる絵が浮かんでくるわけで、「戌年生まれの女神はやっぱりわんこでないと。」と言われて。なんとなく、6番目の子がいないと、兄さん達がのびのびしている気がするわけでー;。焼き餅焼きなんだけれども、だけども、大切な人なんだよ、と思うわけで。7番目の兄さんには「割れ鍋に綴じ蓋」とか、「たで食う虫も好き好き」と言われるわけなのですがー;。守達神と大野君には「これが男としての実力でしょ。」と言われるわけです。

本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。安室ちゃんが夢の中に出てきて、「味方が増えてくると、いろんな考え方の人が増えて、それぞれに言い分を聞かなければならないから大変。」と言われる夢で。あとは、なんだか判然としない夢であって。

本日は、昨日に引き続き割と晴れていたので、作業をどんどん進めて。崩落した土を全部片付けて、ようやくタール土を削って運び出す段になって。でも、削っていると、割と広い範囲に深く埋まっていて、また新たに崩落させなければならない必要性が出てきたので、掘りすぎて大規模に崩れる前に、少し崩して、その土を2杯ほど運び出して、今日の作業はそこまで、ということで。午後から雨(雷雨やにわか雨)が降るかも、という天気予報だったのですが、作業している間は、それなりに晴れていて良かったです。

昨夜は「VS嵐」を見て寝て。ゲストがHey!Say!JUMPだったのですが。6番目の子は「お肌つるつるの若い男なんて嫌い」と言って、すねていた気がするわけで-;。涼ちゃんが、ちょっとなんだか「目の力」を使いにくそうにしていた気がして。

それから、昨夜はネットニュースで気になる記事が2つあって。一つは、アメリカのどこかの野生動物保護施設で、生まれつき障害があって、飛べないので野生に戻せない雌のタカを飼っていて。それが、毎年無精卵を産んで、抱卵するので、試しに卵を取って、鳥の雛とすり替えてみたら、雛を育て始めたので、毎年保護区内で、孤児になった猛禽類の雛を保護すると、そのタカに代理母をやってもらう、という話。代理母は空は飛べないけれども、餌の取り方なんかは雛に教えられるので、重宝している、という話であって。

もう一つは、南アフリカの母系社会の少数部族の話。そこの女王は、昔ながらの呪術的な女王で、「雨を降らせることができる」ということで。長らく昔ながらの生活をしていて、文字を読めるようになったり、コンピューターを使えるようになったのは、先代から、ということで。でも、先代の女王は早くに亡くなってしまったので、跡継ぎの娘は、3ヶ月で即位して、18歳になったら、正式に即位式を行う予定なのですが、今のところはまだ12歳で、後見人の元から学校に通ったり、部族の伝統的な生活を学んだりしているとのことで。アパルトヘイトが廃止された南アフリカで、伝統的な生活を保護されるべき「少数民族」ということで。女王の生活は、女の人しか女王になれないけれども、「妻」を何人も持つことができて、娶った「妻」は王族の男性と交わって子供を産み、生まれた子供は「女王の実子」として育てられるとのこと。女王自身も子供を産むことは許されるけれども、相手は親族の男性に限られ、表向きにその相手が公表されることはない、ということで。そうやって、その部族の「女王」は一族を増やしていくらしいのですが。だから、西欧式の考え方では、今の女王も先代の「実子」ではないのかもしれないけれども、部族の伝統的には「実子」ということになるのだろう、と思う。現代人としては、医者を目指しているそうで、その部族は、女王も女王の側近も、伝統は守っていくけれども、現代的な教養を身につけさせるべき、と考えている、ということで。ネットニュースに賢そうな目をした若い「女王」の写真が載っていたのですが。「目の力」を使って、何か言いたげであって。「人が自分らしく在るように生きることが、一番大変なことです。」と言われた気がする。女王のいる場所も、私の所も同じで、1歩外へ出たら、ローマ人がうろちょろしていて、ローマ式の習慣や法律があふれているわけで。伝統的な生き方をいかに守っていくのか、現代的なものの見方や考え方を、どうやって取引していくのかを含めて、どれだけ自分の生き方の中に取り入れていくのか、そういうことが、伝統的な部族に生まれた者の「自分らしさ」につながることなのだと思う。だから、何をどう選んでいくのかが大変なことなのだと思うのですが。「女王」は外の世界で目指す「医者」の仕事もローマ人が溢れかえっている嫌な仕事だけれども、志さえちゃんとあれば、良いお医者さんになれるよ、と思う。

でも、ともかく、この2つの記事に共通するのは、どちらも「実子」とはあんまり関わりのないところで、「母親」になる可能性が高い話、ということで。最近、こういう話題が増えた気がするわけで。それでも、「良い母親」になれる、というネタが多い気がするわけです。

でもって、昨日発売の週刊誌にも、何人か味方はいた気がするわけですが。「カンヤダ」の連載の項で、ジブリの鈴木さんの写真が掲載されていて。なんだか、ものすごく強く「目の力」を使っている写真であって。さすがに、「マギ」と呼ばれる人であると思う。どこの勢力にも属さなくても、自分の身を守っていけるだけの「目の力」をお持ちなのだと思う。

あとは、今「鳥貴族」という焼き鳥景の居酒屋さんが、大人気という話で、そこの大倉社長という人の写真が載っていて。その人もお味方で、蛇の目の人、というか、関ジャニ∞の大倉君のお父さんだよね? と思うわけで。何故かそのことは記事には書かれていなかったわけですが。

それから「NEWS」の小山君の写真も載っていて、「アライグマの子なんかほっておいて、一族郎党の所に戻ってくればいいのに。」と言われる気がするわけで@@。養子の子のことで、余計なこと言われる筋合いはないですぞ、蛇の兄さんにも余計な口を挟ませる気が無いのに-? と思うわけで。それもあるから怒ってるのか。裏山の人達だったら、「養子にするなら蛙の王族の子供を養子にしろ。」って言いそうである-;。大きなお世話様-、と思う-;。

で、あとはフッキーが新しいCMに出るとかで、その記事も小さく載っていて。養子の子の一件で、安室ちゃんとかフッキーとは、すっかり仲良くなった気がする。赤ん坊が粛正の対象になっていて、実の父親が全然味方をしてくれなかったら、どんなに大変な状況か、自分の赤ん坊の頃のことを考えてみても分かるはず、と言われる気がするわけで。私の場合は母親が守ってくれた、といえば聞こえは良いけれども、なんだかんだ言って母親にいろいろ働きかけて、「守って」くれていたのは裏山の総本家の連中であったと思う。今現在「その恩を返せ」って怒ってる気がするわけですがー;。どうにも、養子の子の一件で、同族外の母系社会の人達、とか縄文系の姉さん達のウケは非常に良くなった気がするわけですが。富の王家は、面白くないけれども不承不承承知してくれる状態、蛙の王家は暴発状態、とそういうことになっているようで-;。あんまり「同族」「同族」って、そればっかりも良くないよ? と思うわけですが-;。蛇の兄さんは、妻神がかわいいので、妻が安室ちゃんとかディアーヌの人達と仲良くしていて面白くないときには、身の回りのローマ人に八つ当たりすることにしているらしいですー;。まあ、そういう配慮をしてくれる旦那様は、とっても大事、ということでー;。

本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見たわけですが、目が覚めたらはっきり覚えていなくて。昼寝の時にも夢を見たのですが、それもはっきりしなくて。朝、濡れないように土の上にかけておくビニールを外したら、昨日乾かしておいたはずの土が湿気っていて、しかも中に大きなアスファルトの塊が一緒にくるまれていて、不審に思う。親が、台所の北側の窓が開いていることを発見して、それも不審な出来事であって。昼寝から覚めて、ビニールの包みを開けたら、再び中にアスファルトを発見したので、昼休みにも同じ事をやられた、と思って。

作業は、奥の崩落した土を運び出して、ゴミや石を始末して埋め戻していたわけですが、大雨の影響で土が湿気っているので、わりと大変であって。幸い、わりと晴れ気味な天気であったので、日に当てて、適度に乾かしながら埋め戻して。崩落した土がまだ残っているので、明日も引き続き同じ作業だ、と思う。

昨夜は「ブンブブーン」を見て寝て。なんだか、光ちゃんが「目の力」を使っているなあ、とは思っていたわけですが、見ているとなんだか自分が猫になって、喉をゴロゴロ鳴らしながら、丸まって甘えている気分になるわけで。「秋波」を使ってるでしょー、と思って。でも、7番目の兄さんにしては、ごく控えめ、と言われるわけで。ほどよく、リラックスした気分になれるくらいが丁度良いです。今のところは、と思う。早く天候が安定して、良い感じで作業できるようになればいいな、と思います。