でもって、蛇の兄さんからは、私が兄さんと結婚するのは、「愛し合っている二人が正式に結婚するのが当たり前だから。」って親に言え、ってぎゃーぎゃー言われるわけで。そんなこと言ったって、既婚者妻子持ち、とかそういうことを私が口に出すと、黒い大蛇に変身した兄さんが降臨してきて、シャーシャー威嚇するから、それが言えないだけなんですけれども? ということで-;。私だって、お悩みは尽きないんだから、ちょっとは状況を見てモノを言って下さいな、と思うわけで。みんな、自分の欲することしか言ってこないから、大変なわけですー;。
月別: 2017年6月
本日の日誌
昨夜は特に夢も見ず。現場に出かけて、朝寝をしている時に何か夢を見たはずですが、覚えていなくて。で、穴蔵の中の湿った土を出して干したり、奥の方を掘ったりしていて。で、奥の方を埋め戻したいのに、なかなか石だのゴミだのが出て来て、そういう段階にならない上に、土だけがたまるわけで-;。
奥の方を掘っている時に、ふっと守達神が降臨してきて、「太陽女神の夫として興味があるのは「権力」だし、外に出たら「権力」とはどういうものは教えて上げる。」と言われるわけで。そういうことに興味がある人もいるんだなあ、と思ったわけですが。
で、帰るときに親といろいろと話していたわけですが、親が6番目の子が私と正式に結婚したがるのは、「権力が欲しいから」だって言い出して。その人も「権力」というものに興味があるということは知っているわけですが、でも、それは違う、と思うわけで。だいたい、彼がなんで「道鏡」って言われるかというと、「身分違いの結婚」を望むからです。でも、慣例的には太陽女神の「正式な夫」は王族と決まっているわけで。で、「権力」といっても、いろんな種類があるわけですが、どこぞの「事務所」は太陽女神に属するものなので、そこで使える「権力」というものは、正式には「太陽女神の権力」なわけです。6番目の子もそうだし、守達神もそうですが、彼らが使っているのは私の「権力」ということになる。で、蛇の兄さんは王族だから、王族として富の王家に属する権力を持っているわけです。王家の守護神でもあるわけだから。でも、私と結婚しても兄さんは「事務所」が関わる「権力」には干渉できない。何故なら、「事務所」が関わる「権力」とは私のもので、そうやって誰と結婚しようとも、私に属する「権力」は、どこからも独立したものとして守られる、ってそういうことになっているわけです。だから、私と「事務所」が、富の王家の血を引く子供を「養子にする」と決めて、族長として「権力」を行使すると、実の親でもその決定は覆せない、とそういうことになるわけで。富の王家も、太陽女神と仲良くやっていきたいから、折れてくれるわけです。だから、6番目の子の立場は、敵でいうと「法王」みたいな立場であって、敵でも味方でもそうですけれども、「神に忠誠を誓って、神と結婚する」ということは、俗世では「一生独身である」ということが当たり前なわけです。だからこそ、そこで行使される「権力」というものは、万民のために公平かつ公正さが保たれることになる、ということで。でも、6番目の子のように、「正式に結婚したい」って言う人が現れると、「権力」のあり方が偏る恐れがあるので、通常なら道鏡と同様排除される方向に働くわけですが、富の王家が、「別にそれでもいーや」って言うので、良くなってるわけでー;。でも、その代わりに、6番目の子に「権力」が集中しないように、特に配慮が求められるから、彼の立場で「正式な夫になりたい」ということは、むしろ「権力を欲する」立場からいくと不利になるわけで。
だいたい、今のところ、私の一番目のお悩みは、蛇の兄さんと養子の子の関係のこと。その次のお悩みは、WESTの兄さん達の述べるところの「お潤の方とお亀の方の対決」なのでー;。ともかく、6番目の子が妻神が好きすぎて、若手の「目の力」があまり強くない婿の兄さん達を圧迫しまくるので、苦情が来る。しかも、そういう人達と私が仲良くしていると、思い切り焼きもちを焼くし、「筆頭としてすべきではないことでしょ。」という苦情がものすごく来るわけでー;。そういうことをよろしくないと思っている人達は、7番目の常識と良識のある兄さんの方を重用すべき、って言ってくるので、今のところはそうなっているわけです。だから、太陽女神の「権力」そのものは、筆頭として6番目の子が行使するけれども、7番目の兄さんはそれをしっかり監督する立場、ということで。で、事務所の中には6番目の子にあまり個人的に好意を持っていない人もけっこういるので、事務所は大きくわけて、6番目の子の派閥、7番目の兄さんの派閥、第3勢力の人達の派閥、年長者の人達の派閥、と、4つに分かれている気がするわけで。6番目の子にも7番目の兄さんにもつかない「第3勢力」の人達は亀の子の「後見」として名前を連ねる、ということで、中は中で、どこにも権力が一極集中しないように工夫がされているわけです。6番目の子と7番目の兄さんのどちらが「上」なのかってことは微妙な問題なわけですが、7番目の兄さんは「権力を自分が行使する」ということにはあまり興味がないので、こういう構図になっているわけで、それは私が表向き誰と結婚しようが、変える気がないわけで。
だから、蛇の兄さんの憂鬱は、妻神が養子の子と仲が良すぎること、であって。そして、6番目の子の憂鬱は、とりあえず自分が妻神の中の一番になれないこと、かつ男として7番目の兄さんの方が、自分よりも妻神に信頼されていること、だと思うわけで。だって、けっこうな「目の力」でJUMPの兄さん達を締め上げてたし、ほっとくと亀の子のことも虐めるし、それは困るのですけれども? ということで。正式に誰と結婚するのか、ということと、誰が真に「力」を持つのか、ということは違うのですが。でも、「権力」というものは、とりあえず一番使うのが上手い人に使わせておくのが、効果的だし効率も良い、ってそういうことなわけです。
本日の日誌
昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけて、土の乾き具合を見て。で、ともかく、奥の方が通常のように掘れないのなら、1日にバケツ1杯でも良いから、玄関の下を掘るように。そうすると、声が一番届きやすくなるから、って言われて。で、掘ろうとしたらスコップがなくて、車まで見に行ってもなくて、で、親と喧嘩をして、買いに行って、帰ろうとしたら、車の中にスコップを発見して「あれー?」となってしまって。どうやら、いろいろな買い物袋の下にスコップが入ってしまって、一見しただけではあるように見えなかったらしくて。
で、午後はなんとしても、そろそろ奥の方から埋め戻したいと思ったので、奥の方の土を運び出そうとしたのですが、そうするとまだ壁に石が残っているのが手触りで分かるし、それを掘り出すとまた砕石が大崩落する、ということでー;。明日も今日とおなじことの繰り返しになりそうなのですが。で、夕方も寝て、家に帰ろうとしていたら、家から電話が来て。私と年の近い従姉妹が結婚する、ということで親宛に招待状が来ていたので、出席お断りのお葉書をお出ししたわけです。だいたい、敵の側の人だし、出席している時間的余裕もないし。そうしたら、叔母から親宛に電話が来て、それを伝えるために家人から夕方頃に電話が来て。なんだか、婿養子らしい、ということで、他に男の兄弟がいるはずなのに婿養子? とかってなって。で、従姉妹も年が年だし、なんだかんだ言って祖父母が苦労して働いてためた財産は、それは世間的な価値からいえばたいしたことはないのかもしれないけれども、他人の手、敵の手に渡るのか-、とは思って。でも、祖父母は敵側の人間ではあったかもしれないけれども、その資産稼ぎの最初は蛙の王家の側と敵の側、すなわち祖父の実家筋と、祖母の実家からの支援から始まっているわけで。蛙の王家からすれば、その資産はそのままそこに置いておいても、直接私の役には立たないので、整理して代償として支払うべきは支払って、余った分については別の形で回収すれば良いだけだし、そういうお金の回し方は富の王家の大得意分野って言われるわけで@@。まさに、諸行無常だ-、祖父母がせっせと稼いだものは、祖父母のためにはなったかもしれないけれども、最終的にはもっと権力のある所の思惑で、あちこちに回される「一時金」みたいなものにすぎないんだー、と思って。そう思うと、「まさにその通りで、諸行無常だし、金は天下の回り物なんだよ。」って言われるわけで。
で、家に帰って叔母の留守電を聞いてみたら、従姉妹の相手は15歳も年下だって言っていて@@。親なんかはもう「財産目当てだー」って言っていて、まあ一般的にはそう見えるのかもしれないですけれども。で、男兄弟達は何て言っているかというと、「家に入る気は無い」ってそういうことらしくて。で、周りには「そういう財産目当てみたいなのに、家を取られていいのか?」って言う、良識的?な大人も一人もいない、と。まあ、曾祖父が全財産を売り払ったときにも、周りには何も言う人はいなかったわけで、一見してどうにも非常識に見えても「誰も何も言わない」ことになっていることはいくらでもあるわけですが。味方と敵が共同してためこんだ祖父母の財産の行方についての敵側のメリットは、当然「財産を回収できること」であると思う。では味方側のメリットは? わざわざ叔母に電話までさせて? と思うと、「それは、ブリジット・マクロンの例もあるし、『これからは女性が15くらい年下の男と結婚することが当たり前の世の中になる』ってそういうことでしょ?」って言われるわけで@@。たったそれだけのことが言いたいからって、従姉妹が結婚することになるのーー、ってなるわけでー;。だいたい、自分が気兼ねなく妻神と結婚したいらって、世の中までそういうことにするつもりなんだ? と思うわけで。いろんな兄さん達から「筆頭は、そういう気性の人だって、覚えておいた方がいいよ。」って言われるわけで@@。蛇の兄さんともまだ正式に結婚してないんですけれども? と思うわけですが、筆頭は筆頭で、兄さんに対して「後のことは自分に任せて、とっとと別の世界に旅だってくれればいい。」とか、そのくらいのことしか思ってなさげ、ということで-;。これだから、求婚してくる人って、私事で世の中を思い通りに動かせばいいって思っている人とか、そういうはっきりした気性の人しかいないじゃん、全然普通の人じゃないし、誰かに愚痴の一つも聞いて貰えなければ私がパンクしてしまう、と思うわけで-;。筆頭は今のところ、蛙の王家は「足蹴にすればいい」、と思っているし、富の王家の事は「言うことを聞く必要はない」と思っているので、富の王家の当主からは「最大の難物」って言われるわけで-;。でも、私事で世の中を動かしていいんですかね? と思うと、兄さん達から「だから『道鏡』って言われるんでしょ? 女と男のことが良く分かっていないようだけれども、世の中の多くのことはそれで動くものなんだから。」って言われるわけで。でも、富の王家は文句は言わない。西方の王侯達に、自分達の「女王」が、北と南の合同の王家の女王であることを認めさせ、ヒッタイトの王位継承権がある、と認めさせることに成功させた筆頭だから、文句なんか言えるはずもない、ということで。その人、なんでそんなに妻神が好きすぎるんですかね? と思うわけですが-;。
本日の日誌
昨夜は特に夢も見ず。現場に行って朝寝をしていたら夢を見て。なんだか、自分がまだ学生で、何かの検査? を受けなければいけなくて、親につきそってもらって学校に行ったわけですが、親だけ先にとっとと行ってしまって。で、私には検査室がどこなのか分からなくてあたふたしてしまって。で、丁度進級の時期で、全然勉強していなくて進級できる気がしないわけで。同級生達も、人が困っているのに無視してとっとと歩き回っているし。そうしていたら、親から電話が来て、なんだか検査と全然関係のないことを言われて、切られてしまって「肝心の検査室がどこか教えてよー」というそんな感じであって。で、困っていたら、何故か某国営放送の有働アナウンサーがやってきて、「正式な道ではないけれども、そこが近道」ってすぐそこの道を教えてくれたので、そこへ行ったら建物の屋外に出て、泥だらけの広い道を歩いていったら、そこが検査室だった、という夢で。で、目が覚めたら、蛇の兄さんから「土と基礎の間にできた亀裂は、掘り返してできるだけ埋め直すように。土を埋めるだけでも心配なのに、隙間があったら地震のたびに隙間が拡がって、絶対に沈下するから、親の言うことを信用しないように。もし将来的にそうなっても、親は絶対に『こうなるとは思わなかった』としか言わないし、責任は取ろうとしないだろうし、今までだってそうやって何度も痛い目を見ているでしょうが。」って言われるわけで。どうも、よくよく考えてみるに、親が言っているのは、ブロック塀についている戸の下は開いているんだから、それと同じ事、みたいに思っているらしいのですが、でも、基礎の下にあるのは土だから、ブロック塀が崩れない、みたいなことはなくて、隙間があったらそこに崩れていくよね、と思い当たって。
で、午前中は奥の方から隙間を掘り返して埋めていって。で、入り口のところは、一番水侵が激しいし、崩れも激しくて、奥の方まで亀裂が拡がっていて。一番肝心の基礎の部分が一番浮いていて。これで大丈夫なのだろうか? と思う。しかも奥の方までドロドロとしていて、ヘドロ化している土を運び出さないとどうにも先に進めそうもないし。隙間埋めは一応は、午前中で終わったわけですが、地盤がドロドロのところはこれから沈下するかもしれないし、しばらくは乾かすか、湿ったもので危ういモノを掘り出して、乾いた物と入れ替えるかしなければいけない、って言われるわけで。結局分かっていることですが、イライラするのは、兄さん達が伝えたいことがあるのに、それが上手く伝わらないとイライラしてしまうのであって。私が悩んでいる時に、親が無責任なことを並べ立てると、兄さん達は非常に嫌がるわけですがー;。家に帰るといろんな人達に同情される。6番目の子と7番目の兄さんは、私にも「癒やしが必要」って言って、養子の子を連れてきてくれるわけで。で、その後「しやがれ」を見ていたら、「債務不履行解除を狙うなら、必要な案件を確認しておくように」って言われるわけで。要するに、「強硬に引っ越しする」ということは、もう「契約が履行される見込みがないから、建物が未完成のまま引き渡しを要求して契約を解除する」ということなので。なんというか、交渉というのは、何かあれば「あれこれをやれ」とかって言うのではなくて、最終的にどういう結果が出るかまでを考えてするのが当たり前だし、それが「大人」なのだと思う。なんでも何も考えずに誰かに「やらせればいい」って言われるのは、私は大嫌いであって、今までの人生の中で、なんでも「やれ」って言ってやらせてこれた人生で良かったね、大甘過ぎる人生じゃん、とかそんな風にしか思えない。人に何かをやらせたいと思うときには、どうやってやらせるのか、を考えて筋道をきちんと立てなければ、とてもうまく行くものではないし、「やれ」って言ってやってくれそうもなければ投げ捨てる、とか、人がせっかく段取りを考えたのに、「やらない」って急に言い出したりとか。今まで、言いたい放題、「やる」とか「やらない」とかって気分のままに言ってこれた人生で良かったよね? それがどんなに甘やかされてきたことか分かる? って、それはいつもそう思うわけですが。
本日の日誌
昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけたわけですが、午前中は非常に雨っぽくて。で、裏側の異常に埋め戻されたアース線の辺りを掘り返して様子を見て。で、作業していたら設計士から電話がかかってきて。今になって、どの面下げて何を言う気なのか? と思ったのですが、こちらが電話に出たらわざとらしく電話を切ってしまって。「間違い電話を装う気なのか?」と思ったので放置して。そうしたら、実家の方の留守電にメッセージが入っていたらしくて。どうも、相手の言い分によると、「どこぞの側溝に石があるので何とかして欲しい、という苦情が市役所から来ているので、電話をよこせ。」とそういうことだそうで。親は一応、律儀に家の周りの側溝を調べたのですが、どこにも石なんてないし。嫌がらせの一環だろう、と思うし、何という人から電話が来た、とも言ってないし。そもそも設計事務所に連絡が行くということは工事に関する苦情なんだから、施工主に「何とかしろ」と言ってくるのは筋違い、工事をしているのは工務店、それを監督しているのが設計士なんだから、そうやって面子が揃っているのに、近所から苦情が出るような工事をしていることそのものが「大きな問題」でしょ? ということで。そのことをきちんと後々証明できるようにしておかなければならないし、施工主こそが迷惑を被っている「最大の被害者」であることも明らかにしておかなければならないし。ということで、家に帰ってきてから「そちらがやった工事の苦情はそちらで何とかすれば? こちらはそちらの後始末で手一杯で、電話をかける余裕も無い。」とFAXで送ってやって。だって全部事実だし、そう言えるだけの「証拠」はもう揃っていると思うので。実際に来てもいない苦情についての電話なんかかけて、それが留守電に残れば、設計士の立場が悪くなるだけであるので。「言いたいことは留守電に入れておいてくれ。」と言ってやって。それで墓穴を掘り続けてくれれば、それはそれで後々の役に立つし、こちらが言ったとおりの対策を何も立てなければ、設計士と工務店がぐるになって「異常な工事をした」ってそれこそ言えるので。なんでも証拠固めに利用せねば、と思うのですが。
でも、丁度腹の立つ時期ではあるので。Mステを見ていて、福山君が写ると、蛇の兄さんが「頭から火を吹いて怒っている妻神に怒られたくないよう。」ってそればっかり言われるわけで-;。兄さんは、アライグマがトーテムの私の養子の子の事を「そんなタヌキの餓鬼のどこがいいの?」ってけなすから、そういう反応になっちゃうのですよう、と思うわけで-;。6番目の子は、怒りっぽくなってることは何も言わずに、「嵐のDVD買ってね。」と言うわけで、蛇の兄さんからは「怒りっぽくなっていることは何も言わずに、妻神にごますって、ご機嫌取って、自分だけDVDを買って貰うつもりだ!」って突っ込まれていたわけで。その他の兄さん達からは「やってることが本気で「道鏡」だ」って言われるわけですがー;。でも、たいていの男性陣は、話を円滑に進めるためにも、妻神があんまり怒らないように宥める人が多いわけで。土台のすきまが開いてしまったところは、上を10cmくらい削って、きちんと詰め替えられるかどうか試してみて欲しい、って言われる。それでうまくいけば、もう1回きちんと詰めるべき、ということで。でもって、積み上げてあるぬれた土も、天気の良い日に少しずつ外へ運び出して、乾かして詰めるべきって言われるわけで。でも、これから先しばらくは、そういう機会がどれくらいあるかが問題なわけでー;。女性陣の言い分はもっと多彩で、AKBの姉さん達は「腹が立つときに腹を立てて何が悪い。」って言って大甘なわけで-;。ディアーヌの姉さん達も「いくらそういう時期でも、腹の立つのにはそれなりの理由がある。」って甘いことを言ってくれて、かつ「アライグマの子供だってかわいいじゃんねえ。」って言ってくれるわけで。なんだか女性陣の方が甘いことを言ってくれる人が多いですねえ、と思ったのですが;;。でも、これから先、敵とはどこで喧嘩して決別することになるかも判然としないことを考えると、そういう口実も相手に与えないような、良識の範囲でのことしか書いていない気がするわけで。書こうと思えばもっと罵倒するようなことも書けたわけですが、そこは駆け引きの一環、ということで。疲れるわけです。