本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけて。土台の下をやっとほぼ片付けて、土を掘ったり埋め戻したりして。玄関部分の東側は、表も裏も小石が山のように詰まっていて。敵は、残りの部分をなんとか掘らせないように必死で、いろんな細かい邪魔をする気がするわけです。で、今朝も敷地の中にゴミが混じった土が捨ててあって。疲れた一日だったのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけて、土台の下のしけった土を出して。奥の方を一通り綺麗にしようとして、大きめの石を掘りだそうとしたら、例によって砕石が崩れてきて、それを掘り出したら、中からドリンク剤の空き瓶が出てきて。その中に水みたいなものも入っていてー;。昨日は、水ようかんの缶の蓋や、缶の切れ端みたいなものが出てきたし、ごみまみれなわけです。

で、3日前から、隣の家の外壁の塗り替えの工事をしているはずなのですが、午前中、職人が来て、何の仕事もしないで、騒いで帰っていく、とか不審な行動が目立って。こちらの行動をうかがっていて、隙があったか何かごみでも埋める予定なのではないか、という感じで。

昨日、ようやく安室ちゃんの「Just You and I」のCDを買って。音楽家の兄さんの「お歌」だよ、って言われるので、聴いていると、私の分身の蛙の子がなんだか泣けるわけで。いかにも、兄さんらしい「お歌」だとは思うけれども、あまり無理をしてほしくないわけで。今日発表があって、X JAPANは7月のコンサートを行うけれども、YOSHIKIがドラムをたたくのはまだ無理なので、ピアノで参加してアコースティック形式のコンサートをやる、ということだそうで。当たり前のことだけれども、まだ相当痛みも残っているそうで。でも、電話で話をしていたので、声は出せるようで。で、それ以外では、家に帰ってきてから「Mステ」を見て。本日のゲストはKis-My-Ft2であって。こちらの兄さんたちは、みな控えめであったのですが。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけて。坑道の中の湿気ってぐちゃぐちゃになった土を外に出して干すことにして。で、奥の方を手探りで掘って、だいぶ綺麗になったと思ったので、念のため懐中電灯を持ち込んでチェックしたら、まだあちこちに石やタールの混ざった土が残っていて。で、そこを丁寧に掘り崩すと、割と大きめの石がゴロゴロと出て来て。しかも、土がもろくて軟らかい土が軽く詰め込んであるだけなので、石を掘ると、どんどん崩落して崩れてきて。崩れた砕石を掘り出して、また石を掘って、という感じで、一日では作業が終わらず。坑道の中にまだ濡れた土が残っているので、明日も掘り出し作業をしなければ、と、そんな一日だったのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。現場に出かけて、朝寝の時に、何か見た気はするわけですが、はっきりせず。

本日は午後になるにつれて雨模様であって。水害で、ヘドロ化した土を土台の下から出したり、奥の方をきれいにさらったりして。だいたい、目に付いたところはきれいにして、そろそろ埋め戻せるかなあ? という感じであって。掘っていると、蛇の兄さんから「ここまで掘るとは思わなかった。」って言われるわけでー;。トイレの下から、ゴミとか石がいくつも出てくるわけで。たいへんな一日だったのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今朝も現場に出かけて。朝寝をしていたら夢を見て。夢の中で、蛇の兄さんと結婚式を上げることになって、ウェディングドレスを着て兄さんを待っていて。でも、なかなか兄さんが来なくて、何をしていたのかというと、兄さんは家でせっせと洗濯機を回して洗濯をしていた、という夢で。目が覚めて、「やっぱりアライグマのお父さんじゃん」と思ったわけですが。でも、なんで洗濯機? と思って。そうしたら、ふっと北山君が降臨してきて、「洗濯機は水を回すものだから、『水回りに注意』ということなんじゃないの?」と言われるわけで。で、帰り際にふっと家の屋根を見たら、雨樋が外れていて。明日雨が降るかもだしー、と思って。そして、実家の方も雨樋が外れているらしくて。

で、本日から一ヶ月くらい、隣家で工事があるらしくて、本日は足場を組んでいて。工事が始まったら、急に飛行機がたくさん飛び出して、あちこちに「×」の飛行機雲を描くので、「工事に注意」というか、「工事の人よりも先に帰っては駄目」ということなんだろうな、と思って。実際、工事関係者なのかどうか良く分からない、ヘンな人も出入りしているわけでー;。

出、本日もヘドロを外に出して乾かしたり、戻したりしていて。昨日「少年倶楽部」を見たのですが、兄さん達がなんだか口惜しそうな顔をしていて、「もっと強い「目の力」が欲しい。」って言っている人が多くて、「ん?」と思って。で、今日外で作業していたら、腕が日に焼けて真っ赤になってしまって、気が付いたらちょっと痛くなっていて。そこにハーブティーとかペタペタと塗っていたら、若い兄さん達に、「自分達がもっとちゃんと声を届けられたら、こんな苦労をさせなくて済んだのに。」って言われて。それで、なんだか口惜しそうな顔をしてたのかー、と思って。でも、これでもけっこう届くようになったんだよ、と思ったのですが。