昨夜は特に夢も見ず。「嵐にしやがれ」を見て寝て。昼間穴を掘っている時に、ふっと6番目の子が降臨してきて、養子の子に「自分が大きくなったら、一緒に蛙のお母ちゃんを迎えに行こう。」って言われた、って言ってくるわけで。「そうやって懐かれると、やっぱりうれしいよね。」って言われるわけで、なんとなく「養父母」というよりは、「子供はかすがい」という感じで0歳児に慰められている二人なわけですが。でも、二人でしみじみしていると蛇の兄さんが真っ黒な蛇の姿で現れて、なんだかぷすぷすと怒っているわけで-;。「しやがれ」を見ていたら、そのことをふっと思い出して。見ている間中、6番目の子に抱きつかれて、あんまり元気のない感じで「自分もかわいいよね?」って微妙にめそめそされるわけで。お顔をふいてあげていると、7番目の子が降臨してきて「その人はそういうキャラじゃないのに。」と言って冷や汗をかいているわけで。たぶん、その人は妻神の前でだけそういうキャラなのでは? と思うわけですが-;。どうにも、Mステに2週連続で「亀と山P」とか出るわけですし、落ち込んでしまうらしくて-;。一方の亀梨君の方は、三十路を過ぎて、「かわいい路線」であちこちでプロモーションに励んでいるので、評判が良いのではないかと思うわけですが。それに合わせて、二宮君とか大野君とか「亀ちゃん」と呼んでいるわけで。私が「亀タソ、かわいいー」って言っていたのと何か関係ある? と思うわけですが-;。どうにも、筆頭の豹変ぶりは若い兄さん達の格好のネタになっているようでー;。養子の子とは、毎日仲良くしているわけです。今日は「早く歯が生えそろって、ご飯がばくばく食べられるようになりたい。」って言われたわけで。
でもって、味方の側の三輪山の神様も誰なのか分かったわけですが。そもそも縄文系の大昔からこの国に住んでいる人達は、仲間だけで住んでいて強力な「目の力」を必要としてこなかったし、一方外の世界の人達は争いが多くて、「目の力」をものすごく重要視して、たとえ敵と結婚しても「強い目の力を持つ遺伝子」を残そうとし続けてきたから、その結果強力な外敵が侵入してくると、「目の力」ではとても太刀打ちできないし、潰され消されたくなければ、強力な勢力に後見をして貰って、微力でも戦い続けるしか無い、って言われるわけで。で、「後見をして貰う」ということは、具体的に言うと、「婿になる」ってそういうことなんだよね? というか、例によって裏山から「神様からの求婚は断れない、という原則を忘れないように。」って釘を刺されるわけで-;。るなしーのギタリストとか言ってなかたっけ? っていうか、その人達はほぼ同世代だと思うのですけれども? と思って調べてみたら、1個年上、ということで。「同級生だー、タメだー」と思ったわけですが。でも、ゆなさんてどこからどう見ても「ロックアーティスト」って感じの人で、いかにも芸術家肌で繊細な人、っていう感じであって。自分の鼻をかんだティッシュもゴミ箱にちゃんと捨てるかどうか危うい私なんかで良いのですかね? というか、ものすごく実感がわかない、というか-;。「目の力」が弱くて、立場も弱い人ほど、そうやって私から遠い位置にいる、ということになるのだと思うわけですが。でもまあ、音楽家の兄さんのピアノも好きですが、ゆなさんのバイオリンも力強くて、繊細で好きだとは思うわけですが。蛇の兄さんは、「その人はギター1本でやっていける人だから、自分よりもギターが上手い人」って言う気がするわけで。なんだか、何もかも意外な気がするわけですが。でも、年の近い兄さんは貴重だからー、とそんな気がするわけで。(それ以外は「24歳の年の差なんてないも同然」とか、そういうことを言う人が多いわけだから-;)まあ、大抵の人からは「これから知り合って仲良くなればいいのでは。」って言われるわけで。それが一番意外な気がするわけですがー;。でも、利兄さんからは「外へ出れば、意外だと思うことがいくらでも待っていますよ。」って言われるわけで。ますます「モーツァルトの妻(悪妻)」って言われないようにしないとー、と思ったのですが-;。
で、本日も土台の下をせっせと掘って。奥からは相変わらずゴミが出てくる。石も出てくる、ということで。昨日の帰りに松葉ボタンを買ったわけですが、その花は7番目の兄さんが好きな気がするわけで。毎日、そんな感じでいるわけです。