昨夜は特に夢も見ず。「ニノさん」と「KinKi-Kidsのブンブブーン」を見て寝て。個人的には、体格のしっかりした男の人が好きな感じであって、6番目の子とか胸郭ががっちりしていて好きなタイプであると思う。7番目の兄さんも、肩幅が広いし、けっこうしっかりした体格でいいなー、と思うわけですが、そういうことはちゃんと伝わるようで、7番目の兄さんを見ていると、こちらがほんのりほっとするような「目の力」と、肩幅とかアピールして「好きなタイプでしょ?」ってほんのり言ってくる気がするわけで。あんまり強力には言ってこないわけですが、アピールはちゃんとする、という感じであって。そういうことをしていると、若い兄さん達からは「おじさんの体型が好きなタイプだ」って突っ込まれるわけで。いいじゃん、私もおばさんなんだし、と思うわけで-;。
で、朝寝をしていて夢を見て。なんだかまだ学生で、講義を受けていて、何故か同じクラスに光ちゃんとか潤君がいて。で、夢の中では、たいした内容のない講義の日で、あんまり意味の無いディスカッションみたいな内容で、聞かなくても全然平気、という感じで。で、何故か光ちゃんと同じ椅子に座っていて、で、隣同士ではなくて私の方が光ちゃんの背中の方に座って、おんぶするみたいな形、というかそんな感じであって。で、途中で光ちゃんが立ち上がって、「暑いね」って言って上半身の服を脱ぎだして半裸になって。で、今度は光ちゃんが私の後ろに座って、そのまま二人でいちゃいちゃしていて、そのうちにお尻とか脚を触られて、「きゃー」という感じ、というかそういう夢を見て。目が覚めたら7番目の兄さんに「男の人が、好きな人のお尻や足を触るスキンシップは『Hしたい』っていうことでしょ。」って言われて。なんか、けっこう生々しい夢でしたぞ、と思って。7番目の兄さんは、音楽家の兄さんよりも「目の力」が強いので、私が情にほだされてそちらに引きずられそうになっても「負けない」と思っているらしくて。
そして、朝寝をしてから家の周りを回ってみたら、花が折られているのを発見して。「いやがらせだー」と思って。で、工務店の人が電気料金の請求書を持ってきたので、異常に埋められているアース線や石や砂利を見せて説明して。元あった形に復帰するように申し入れて。
で、音楽家の兄さんは、手術が終わったらすぐに退院して、鎮静剤で意識が朦朧としている中、スタジオに行って仕事をする、とかって言ったらしくて。(アメリカは術後すぐに退院するのが流行りらしくて。で、リハビリを開始するのも早いらしいのですが。)私の分身の蛙の子が、それを知って、兄さんのところに押しかけて行って、でっかい蛙の姿で寝ている兄さんの上に乗っかって、「術後はちゃんと寝てないと駄目でしょうがー」ってお説教している感じがする、というかそういう気配を感じるわけで。私も意識を飛ばす、というかそういうことができるんだ? と思うわけですが、どうやってやってるのかは自分でも良く分からないわけで。音楽家の兄さんは、「かわいいけど、うるさくて怖い」と思ったらしいのですがー;。ゴミが片付いていくと、そういうことができるようになるのかー、と思って。で、お花の写真を送ったら、蛇の兄さんは送る手配をやってくれたし、ついでにコピーをその他大勢の兄さん達にもばらまいてくれたらしくて、割と好評な感じであって。しばらく送ってね、って言われるわけで。今日はなんだかそんな一日だったわけです。
あとは秋篠宮家の眞子女王が婚約されたそうで。別に宮家に生まれたからといって、家のために犠牲になって独身でいなければいけないということはないと思うので。好きな人と結婚できれば、それが一番良いことだと思うし、「おめでとうございます」ということで。