日曜日に「嵐にしやがれ」の録画を見て。最近、潤君と翔君の「不仲説」が出ているとかで、ネタにされていたわけですが。4番目の子は、私が「NEWS ZERO」を見るのを2回も邪魔されたのが忘れられない、って言うし、6番目の子は「亀よりも絶対に長生きする」って言ってくるわけでー;。そんな感じだから、月曜日は朝から4番目の子が「ZERO~」って言ってくるわけで。私の方も、アラームを忘れないように設定しなければ、と思って設定していて。それで、視聴の準備万端と思っていたら、家の保険に関して、「満期の直前にまだ支払っていない分がある」と保険屋さんから言われたことで、親が書類を調べてみたら、「もう支払うべきは支払ってある」ということに気が付いて。それで、保険屋に電話してといただいてみよう、と言うので、それを止めたわけです。何故なら、そうすると相手が嘘をついていることになるわけで。でも、嘘をつく相手なのだから、電話で問いただしてもまた本当のことを言うとは限らないわけで。前回と違うことを言うかも知れないけれども、また違う嘘をつくかもしれないし、そうやって嘘の上に嘘を塗り重ねるようにして、いままでずっとやられてきているわけだから。だから、相手が嘘をつけないように、確たる「証拠」となる記録が保管されているところに出向いて、問い合わせた方が良い、と言ったわけで。で、私は人と話をするときには、まず自分の言い分を述べて、それから相手の言い分も聞いて、そしてまた自分の言い分を決めて、ってしていかないと話はうまく進まない、というか自分の思う方向に進められない、と思う方なので、「本当に支払う必要があるのかないのかを確認しないと。何を言い出す相手なのか分からないから。」と述べたわけで。そうしたら、親の方は「払うモノは払ってあるんだから、支払いは絶対に必要ない。」って言い張るわけで-;。でも、どんな理由にしても、正規のちゃんとした保険屋さんが「支払え」と言ってきているからには、何かその理由があるはずだし、たとえ「いやがらせ」ということであっても、その理由を確認しないと、なぜ相手がそう言ってきたのか、という真意は確認できないし、真意を確認せねば、払う必要があるのかないのかは最終的に判断できないでしょうが、と思うわけで。そうやって、親の意見と私の意見が食い違ったら、何故か親がものすごく怒り出して、それなら私は行かなくていい、とかって言い出して-;。で、「正当な理由でも支払う必要があったらお前が払うんだな?」とかっておかしなことまで言い出すわけで-;。だって、もし仮に保険屋さんに支払うべき「正当な理由」があれば、誰が払おうか払わなければならないものは払わなければならないでしょ、それだけのことでしょ? と思うわけで。なんというか、私が親の言うことを信用しないのが悪い、みたいに怒られているみたいな気がしたわけですが、そういうことではなくて、例え相手が嘘をついていても、相手の言い分を聞いてからでないと、対策が立てられないでしょ、って私の方はそう言いたいわけだから、親の言うことを信用していないわけではないわけです。でも、相手がどう出るのかをこちらが勝手に決めつけて出向いていくと、いつも思いもよらないことを言われてびっくりするのがオチなので、そこは決めつけてはいけないな、とそれをものすごく思うわけで。で、結果的には、「満期の直前に支払っていないものがある」のではなくて、「満期にならないもので支払っていないものがある」ということであって、敵はそこで嘘をついてこちらを引っかき回そうとしていたわけです。だから、「満期になるものの支払いはちゃんとしてある」という親の言い分も正しかったけれども、「正当な理由があれば支払いはしなければならないでしょ」という私の言い分も正しかったわけで-;。そうやって家の中を混乱させて、月曜日の「NEWS ZERO」を見るのを邪魔しようとしたね? と思うわけで。最近、月曜日の夜に混乱が起きることが多いわけで;;。
で、昨日は「少年倶楽部」も見たわけですが、「東京B少年」の兄さん達からは、「テロップを見ないと那須君が誰だか分からないでしょ?」って突っ込まれるわけでー;。人の顔を覚えるのが苦手なものですからー、と思って。兄さん達からは「まっすーみたいにピンク色の髪とかにしていれば分かりやすいんだけど、学校があるから髪を染めたりできなくて。」って言われるわけで。無理して染めなくてもいいでしょ、まだ若いんだし-、と思って。そうすると「若い内から髪の毛をいじりすぎると、年取ってからはげるかも」とかってそういう突っ込みをする人もいて。「亀の子とか若い頃はいろいろいじっていたけれども、最近では気をつけてわかめの味噌汁とか食べてる」って暴露している人がいて、亀の子に「余計じゃこと暴露するんじゃないー」って怒られてる人がいた気がするわけで@@。相変わらず若い兄さん達の言いたい放題が多い「年少クラブ」なわけですが。いくら若くして名乗りを上げても、実際にHするのは、せめて結婚できる年(18歳)になってから、って言ったら「ケチ!」って言われたわけで-;。いったい私に何を期待しているのですかね、っていうかせめて高校生くらいまではお勉強に専念してれば? と思うわけで-;。あとは例によって望君とか廉君は「目の力」の使い方が上手だな、と思って。
で、本日もせっせと穴掘りをしていて。午後4時頃にふっと音楽家の兄さんが降臨してきて、「行ってきます」って一言言われたので、「行ってらっしゃい」ってお返しして。それで、「これから手術なんだな」と思って。蛇の兄さんにお花の写真を1枚しか送らないと、たぶん元の写真は自分でがめてしまって、音楽家の兄さんの方にはコピーしか回さないだろうから、花の写真は2枚送ってね、と言われたので、かろうじて咲いているものを撮って、2枚ずつ印刷して封筒に入れて。で、シューマンの「子供の情景」を聴きながら日記を書いているわけです。なぜなら、その曲は独身時代のシューマンが離れて暮らしていた恋人を思って作った曲であるので。音楽家の兄さんが私に贈りたい曲の一つであると思うから。
でもって、後は某動画サイトを見ていたら、夏にKinki-Kidsの二人が出演する特別ドラマ(20年前に彼らが出演したドラマの続編なんだそうですが)を放送する、という動画がアップされていて。インタビューされているKinkiの二人の映像だったわけですが、それを見ていると「ドラマを見てね、見てね、見てね」って言われるわけで。いろんな人達の声は届きやすくなってきていますねえ、と思う。掘れば掘るほどそうなると思うので、頑張って掘っているのですが。