本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。ちょっと前に、朝寝をしていたら夢を見て、なんだかまだ学生で、修学旅行? というか、何かの研修旅行? みたいなものに集団で出かけて、ホテルに泊まったら、ものすごい40階以上あるような高層のホテルで、でも自分達の部屋は1階とか、超低いところにあって。で、その部屋ではインターネットができないので、「どこかできるところはないですか?」ってホテルの人に聞いたら、別の部屋を紹介して貰って。で、そこへ行こうと思ってエレベーターに乗って上に昇ったのですが、階数が良く分からなくなって、ともかく一番上に昇って、そこから階段で降りた方が早い、ということになって、最上階から降りていったら、途中に本屋さんとかがあって、旅行のガイドブックとかが積んであって。で、階段を降りながら、「そういえば、もう学生じゃないんだ。卒業もしたし、国家試験にも合格したから、春からは社会人だし、社会人になっていろんなことがあるんだろうな。」と思って。部屋番号をもう一度確認したら、36階にあって。それで目が覚めて、まだ「36」に気をつけなければいけないんだろうな、と思って。で、今朝は特に夢も見ず。

一日、土台の下を掘って。今日は土の片付けが主であったので、あまり石は出なくて。でも、奥の方からはビニールのゴミとかアルミ缶の切れクズみたいなゴミとかがけっこう出て。

で、フランスの新大統領にマクロンという人がなったそうで。政策的には極右のルペン氏よりもましでしょ、表向き「中道」を名乗るだけ、と思うわけですが。でも、「マクロン」という名前は「モー様系」の名前でもあるよね? と思って。ともかく、最近では世間のことにあまり興味を持たないわけですが、週刊誌に奥さんのブリジット夫人が24歳年上ってあって。私よりも24歳年下っていったら誰くらい? って聞かれるので、それはだいたい中島健人君あたり? と思うわけで。そうすると、「結婚相手にそのくらいの年の差、どうってことないよね?」って言われるわけで。それはさすがに「そうかあ?」と思うわけですが、それが言いたくて大統領選に出たのですかね、その人達は? と思って。彼らは何者? と思うわけですが。フランスというのは、ローマ人が多くて、イエズス会の大きな土壌にもなっているけれども、伝統的にウェスタの信者が多いところ、って言われるわけで。

で、家に帰って、なんとなくいろんな人達の動向も、たまにはチェックしなければと思って調べていたら、あーやちゃんが今日の「うたコン(生放送)」に出演する、ってあって。それで、途中からでも見られるだけ見ようと思って見て。そうしたら、「フランスの大統領夫妻を調べるように」って言われるわけで。だいたい、ネットニュースとか見ると、ブリジット夫人って、非常にタフでパワフルそうな女性であるし、旦那の方もけっこう頼っているらしくて。割と政治的にも活躍するファースト・レディーになりそう、ってあって。旦那の方は金融家だし、嫌な目をしているし、典型的なローマ人であると思う。奥さんの方もローマ人の目を持っているのだけれども、真っ直ぐに人を見る目を持っている人であって。奥さんの方が「典型的なウェスタ」って言われるわけで。で、丁度あーやちゃんのお歌に間に合ったわけですが、あーやちゃんからも「ブリジット夫人の「目」は、私の目にけっこう似ているでしょ?」って言われて。そうかもしれない、と思う。あーやちゃんも、お味方だけれども、割とローマ人に近い目を持っているし。そして、ということはブリジット夫人の声がけっこう届くんだ? と思って。おフランスでは、いかにも母系の文化ではありえそうな、年上の妻が年下の夫を育てる? というか牛耳って政治を動かす時代が来たようで。「24歳の年の差なんかどうってことないでしょ?」って言われても、私もあんな風に旦那を振り回すタイプかしら? と思うわけで。でも、そうすると勝利君とか亀の子とか、私の目に巻き込まれて「目を回してる」でしょ? って言われるわけで。要するに、マカロンだかマクロンという人も、奥さんの目に巻き込まれて捕まってしまってるんだ? と思うわけで-;。ともかく、テレビを見ていたら、今日はあーやちゃんのお誕生日だって言っていて。生放送で結縁できて良かったな-、と思って。お誕生日、おめでとうございます、と思って。(そして、フランスの大統領夫妻の姿は、典型的な母系のカップルの理想像だって、覚えておいた方が良い、って言われるわけで。おフランスとか、密かに母系の伝統文化を支持する人が多いから、彼らが好意的に迎えられるし、それだけこちらの力が強くなって、ローマの男系の文化が押さえられている証拠ってことなんだよねえ? と思うわけですが。)

で、あとはふっきーがテレビのCMに復帰したってあって。ちょっと前に、養子の子が「お母ちゃんが出かけてしまっていない」ってぐずっていた時があったので、その頃に撮影したのかなあ、と思って。どうも、子供がお母さんに側にいて欲しいと思うときに、いつもお母さんが側にいてくれて、「自分が呼べばすぐに親は来てくれる」って思う子に育ててはいけない、って言う人が多いわけで。子供を放置してるわけではないし、面倒を見てくれるおばあちゃんが側にいてくれるんだから、お母さんがお母さん自身の用事でちょっとくらい子供の側を離れても、それは当たり前だと思うように、自立心のある子に今から育てなきゃいけない、って言われるわけで。必要もないのに、母親に側にいて欲しいと思うのは、それは子供の方のわがまま、って言われるわけで。「そういうもんかー」と思うわけですが、最近は私と養子の子が仲良くしてるので、「大好きな蛙のお母ちゃんを泣かせないような良い子になる」キャンペーンをみんなして実施中、ということで、ことあるごとに子供にそう吹き込んでいるらしいのですが。で、ともかく、ふっきーの方は幸せそうな顔をしていて、「そのうちに一緒に女子会でも」って誘われるわけで。蛇の兄さんは「自分の許可無く女子会なんてだめー」って言いたいらしいのですが。安室ちゃんの方が「自分の権限で引き出してみせる」って言ってる気がするので、そんなことになるのかも、と思うわけで。私自身は「女好き」を否定してるのに、割と女子にはもてる気がするわけで-;。というわけで、穴掘りはまだ続行中なのに、なんとなく外掘りが埋められて、「20歳年下くらいどうってことない」って私の方が洗脳されそうな雰囲気ということで-;。もう6番目の子とか、亀の子との年の差なんか「ないも同然」って言われそうな感じなわけなのですがー;。