本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。穴掘りに現場に出かけて。朝寝をしていたら、光一君が大勢の人と来て、何かパフォーマンスをしてくれる、という夢を見て。でも、聞こえてくるのはNEWSの曲とKAT-TUNの曲で。目が覚めて、7番目の兄さんなりの「お礼」なのかな、と思って。

どこぞの国の王様は、日本滞在中に、「どういう目の力を使ったら、神に声が届くのか」ということを研究するおつもりらしくて。「自分ができるようになれば、部下にもやり方を教えられるでしょ。」って言われるし、「年上の身分の高い女性が、身分の低い年下の男性のためにお金を使って育てるなんて、西欧における騎士道ロマンの典型的な姿」とかって言われる気がするわけで。なんだか、6番目の子には直接会った、って言われる気がするわけで@@。みんな、こそこそといろんなことをしてるんだ? という気がして。

で、今日は昼間はわりと静かだったのですが、帰りの道の途中に、側面が大破した車が停まっていて。交通事故だ-、というか、警察が来る前だったからさっさと通り抜けられたけれども、警察が来た後だったら、通行止めになっていたかも、と思って。ちょっと間一髪で助かったな、と思った一日だったのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。寝る前に、いろいろなシンセサイザーのデモソフトをダウンロードしてみて、使い方を試してみた結果、それなりに使えることは分かったわけですが、でも使ってみればみるほど、「本当に買う必要があるのだろうか?」みたいな気分にもなるわけで-;。

で、本日も現場に出かけたわけですが、朝一番に本日発売の週刊誌を買って。そうしたら、4月4日に、スペイン国王夫妻が国賓として来日する、って書いてあって。月末にはスウェーデン皇太子夫妻も来日するらしくて。スペイン国王って、昨日いろいろと言ってきた人? と思って@@。その人たちは、同盟のためにドイツのシンセサイザーを売り込みに来るんだ? と思って。記事の中から、大野君と守達神が「自分たちの言ったことは本当でしょう?」って言ってくるわけで@@。ともかく、国王夫妻は日本滞在中に、シンセサイザーを売りつける予定ではりきっておいでのようでー;。これはもう買うしかないな、と思って、負けてお金を下ろしに行ったわけでー;。

で、家に帰ってきてからは、昨日の「しゃべくり007」を見て。最近の亀梨君は笑顔が明るいなあ、と思って。今日はそんな一日だったわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけて。

「REAKTOR」というソフトを良く調べて見ると、シンセサイザーというよりは、「シンセサイザーを作るソフト」であって。でも、REAKTORで作ったシンセサイザーは、REAKTORがないと使えないので、このソフトを入手すると、いろいろなシンセサイザーが使える、ということらしいのですが。シンセサイザーのデモもいくつかあるのですが、割と奇をてらったものが多い気がして。でも、その中に一つだけ、ごく普通そう、というかそんな感じのものがあって気になって。「MONARK」というシンセであって、なんだか気にはなるわけですが、でも余計なものは買いたくないし、ということで。

で、穴を掘っていたら、なんだかいろんな人が降臨してきて、7番目の兄さんがごく若い頃から、いかに妻神を守ることに心を砕いて一途に生きてきたのか、とかとつとつと語られる気がするわけで。誰も「買ってくれ」と言われたものを買わない、とは言いません、と思うわけで;;。でもって、今日は割と大きめの石がいくつも出て来て。で、穴を掘っていたら、「スペイン国王」を名乗る人が降臨してきて、なんで「MONARK」に心惹かれるのかを、説明してくれるわけで。それは西欧における「MOON(月)」のことでもあるし、メソポタミアにおけるアヌンナキのことでもある、って言われる気がするわけで。古代メソポタミアにおけるアヌンナキとは、神々が世界の運命を決める会議のことであって。会議を主催するのは天の神アヌであって。そして、神々は空の上にあるディルムンに住んでいて、時にはそこに人が訪れることもある、ということで。要するに、ディルムンというのも「月」のことであって、西欧においては「月の裏側」には「黄泉の国」があると昔は信じられていたから、メソポタミアの神々が住まう「ディルムン」とは、人にとっては「黄泉の国」のことだし、黄泉の神々が人の運命を定める、とそういうこと、って言われる気がするわけで@@。だから、そこの主神アヌというのは、西欧における天の神アンのことだし、天の神アンとは、そもそも黄泉の国の死神だから、と言われる気がするわけで@@。で、西欧の民間伝承には「月の男」という概念があって、月夜に戸外で月の光を浴びて眠ると、「月の男」がもたらす狂気で気が狂う、と言われていて。その「月の男」というのが、天の神アンのことだから、ということで。天の神がもたらす「狂気」とは、人々を戦いや争いに追い立てる狂気なわけです。要するに、「怒れ、怒れ」とか「暴れろ、殺せ」とか、そんな感じの狂気ということで。こういう作用が、例えば戦わなければならない時とかに働くと、人々は恐れを知らず勇敢に戦えるわけです。だから、悪いことばかりではない。でも、日常生活において、こういう狂気に捕まるのは、周りに迷惑もかかるし困ることになるわけで。でもって、印欧語族はだいたい男系の人達であって、彼らは「天の父なる神」を主神としていて、それはローマでも例外ではないわけです。要するに、ローマにおける「天の神アン」とはイコール「ユーピテル」のこと、ということで。だから、西欧における反ローマの王族は、中東地域の側で、「天の神アヌ」の名前を貰っているものを西欧の側から正式に認めるので、その代わりに西欧の「天の神アン」を引き受けて欲しい、要するに西欧は西欧で、ローマの定めた「ユーピテル」に対抗して、味方の側の「ユーピテル」を立てたい。だから、西欧の人々が「アヌンナキ」と定めたものを買って、認めて欲しい。それに、シンセサイザーを買って欲しい、と要請されるのは、シンセサイザーというのはやり方さえ知っていれば「無限大」に音が作れるものだから、「∞」を神紋に持つ神に属するものだから、その神を西欧の人々の神としても、正式に認めて欲しい、って言われる気がするわけで。でもって、トルコというのは、日本から見れば中近東であって、西洋と東洋の間の国に見えるかもしれないけれども、最初にできたヒッタイト帝国は西欧に属するゲルマン系に人々が作った国なんだから、西欧からみれば「西欧」だから、って言われる気がするわけで@@。でもって、そこの皇位についたからには、西欧の王族ということだから、「王族会議にようこそ」って言われる気がするわけで@@。どうにも、昨今では西欧でも王制は残っていても、日本と同様「象徴」的な王家が多いわけで。でも、彼らは互いに姻族だし、血族だし、お互いの「声」が届きやすい間柄だから、何かあると互いに話し合っては、ヨーロッパをどういう方向に持って行くか相談しているらしくて@@。富の王家と蛙の王家も、庶民のふりをしていろんなところに大きな影響力を持っているわけだから、そういうやり方を見習っているらしくて@@。そうでないと、かつてのロシア皇帝一家のように、それまでも政治の責任を取らされる、ということで皆殺しに合いかねないから、ということで。「象徴」をやっていれば、政治的に何かあっても責任は王様ではなくて、政治家の首相とか大統領とかにふりかかるわけだから、って言われる気がするわけで@@。要するに、ヒッタイトの皇位云々の話は、私を西欧の「王侯」の一画に取り込んで、彼らの反ローマの旗印にするかわりに、こちらのことも助けてくれる、ってそういう取引の一環なわけね、ってようやく思うわけで@@。6番目の子は、普段は必要な話は自分がするし、私を前面出す気はない、って言う気がするわけで。そして、春宮妃からは、「表向きの王族としてのお付き合いは私たちがするわけだから、特に心配しなくても大丈夫です。」って言われる気がするわけで。それで春宮妃が「元外交官」であったことを思い出して。これからは、春宮一家が、私直属の「外交官」として各地の王族と交流することになるんだ? とふと思って。

なんだか、毎日いろんなことがあるなあ、と思うわけで-;。家に帰ってきて、昨日の特番を少し見て。

そして、少し遅くなりましたが、4月1日は圭人君のお誕生日、ということで。おめでとうございます<(_ _)>、なのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も穴掘りに出かけて。穴を掘っていると、なんだか涼介君が降臨してくる気がして。それで、「あー、お手紙が届いたのかも。」と思って。

それにしても、一連の音源騒動を見ていると、そもそもオルガンの音源で、スウェーデン製のオルガンの音源を「買って欲しい」と言われたのが発端であって。でもって、第2次世界大戦で、スウェーデンはユダヤ人を保護した国であるので、その音源を買って「返礼をして欲しい。そうしたら、南の王国の後継者として認めてあげよう。」って言われた気がするわけで@@。今更、その称号は必要なもの? と思うわけですが、それこそ象徴としてのそういう存在が必要であるなら、手に入れさせて頂くべき? ということになって、買ったのが発端で。お金を支払うときに、コンビニのレジの人に「今時、数万円で買える王位なんてないから、買えるなら買うべき。」って目の力で言われて「げっ」と思って。だいたい、そういうのは、自分達だけでそう言ったってダメで、外国の人にも認めて貰ってこそ、正式な王位、って言われる気がするわけで。

でも、そうすると何か南の人達を象徴する楽器の音源を買えって言われるぞ、って蛇の兄さんに言われる気がするわけで。南の人達は、ギリシャに近い人達であるので、ギリシャの伝統的な楽器の音源を買え、と要請が来たのがその次であって。ブズーキという楽器の音源を買ったわけですが、これはギリシャやトルコで使われている楽器で、起源は中央アジアあたりではないのかな、と思う。元々中央アジアにあった楽器が西に渡ってブズーキやリュートといった楽器になり、東に渡って琵琶になった、ということで、ものすごく広い意味では琵琶の仲間であって。でも、それは伝統的な楽器であって、音楽というモノは日々変化するものだから、トルコで開発されているシンセサイザーのソフトも買え、と言われて。トルコづいてますねえ? と思ったわけですが。トルコというのは、かつてのヒッタイト帝国があった国で、ヒッタイトというのは、様々な民族が一定の法を守って、公平かつ平等に暮らしていた世界初の「多民族国家」であるので、文化も出自も異なるいろんな人達が同盟を結んで何かをやろう、としている時には今でもお手本になる国、ということで。伝統的なものと、現代的なものと、2つの音源を家に入れて、ヒッタイト帝国の後継者としての名乗りを上げるように、って言われる気がするわけで@@。そことうちとどういう関係が? と思ったわけですが。そもそも、ヒッタイト帝国というのは、世界で始めて鉄器の生産を始めた国であって。紀元前1500年に帝国が滅びると、その技術も四散したわけです。でも、その内の一つは古代イスラエルに伝播していて、その技術で精錬した金属で、古代イスラエルは大繁栄したわけで。で、古代イスラエルの中でもその技術を持っていたのはエフライム族であって、彼らは一子相伝で技術を継承していて。エフライム族は、王国が二つに分裂した時に、北の王国の王家を出して、北の王国が滅亡して、エフライム族が東に強制移住させられた時に、彼らが持っていた鉄器産生の技術も消えてしまったわけです。でも、その代わりに東方にインドのウーツ鋼、そして更に東方に古代出雲の玉鋼が出現するわけで。古代における高度に精錬された鋼の技術の足跡を追えば、エフライム族がどこへどうやって移動したのか、誰の目にも一目瞭然、って言われる気がするわけで。でもって、その人達はもともとヒッタイトからその技術を持ってきたのだから、歴史上の記録になくても、ヒッタイトの上層部と繋がりがあったことも誰の目にも明らか、って言われる気がするわけで。ヒッタイト帝国の上層部は、中央アジアから侵入していた男系の文化を持つヒッティ族であって、彼らの主神が天候神テシュブなわけです。でもって、製鉄の技術を持っていたのはハッティ族といってトルコの地に元々住んでいた人達であって、彼らは女系であって、彼らの主神は「レバノンでヘバトと呼ばれる」と言われた太陽女神で、本当の名前はイスタヌというわけです。ハッティ族とヒッティ族は同盟を結び、イスタヌ女神とテシュブは夫婦神となり、イスタヌが帝国の主神となった。そうして、鉄器時代と、多民族国家形成の時代が始まった、って言われる気がするわけで。要するに、北の王国のエフライム族とは、ヒッティ族とハッティ族の混血集団なんだ? と思うわけで。そもそも、その人達がヒッタイト帝国の皇室に結びつく人達、ということのようで。でも、何故そのことが何の記録にもないの? と思うわけで。そうすると、それは西欧に古くから伝わる「血の掟」に関係がある。古代において、鉄器の生産はあこがれの的であるので、帝国の周辺にいて、帝国に加わらない民族にとっては、なんとかして盗み取りたい技術であって。それを手に入れようとした泥棒に対しては帝国も極刑で望むような厳しい対応をしていて。だから、敵との間に当然「命と命のやりとり」があったし、その結果、敵にとってヒッティ族とハッティ族の末裔は、その血筋が絶えきるまで奴隷としてこき使うか、命を奪わなければならない報復の対象、って言われる気がするわけで@@。要するに3500年前の因縁が元で、人の家の天井裏の電気の接続がおかしなことにされているんだ? と思って-;。だから、みんなで助け合って、敵に捕まらないようにしなければいけないんだ? と思うわけで。でも、南の王国と同様、ヒッタイトも今は無い国なわけで。そこの皇位を貰う意味は? と思いましたら、それは「様々な民族が公平で平等である」という思想の「象徴」だし、そもそも西欧の人は自己主張が激しいので、「自分のために戦う」となると「自分が」「自分が」ってなってしまって、非常にまとまりが悪くなるそうで。だって、そうすると、「自分のために戦う」人以外は、「他人のために戦う」ことになるわけだから。でも、その代わりに「守らなければならない共通の神のために戦う」となると、誰もが「自分のために戦う」ということではなくなるので、誰もがちょっとやそっとの犠牲を払っても我慢できるし協力し合えるようになる、って言われる気がするわけで@@。そのために「象徴」って必要なんだ? と思うわけですが。おかげさまで、皇位を「買って」、ハッティ族の女神であるイスタヌの名前を正式に貰った、と。トルコは今ではムスリムの国であるので、イスタヌなんて女神が博物館の中にしかいないことになっているわけですが。でも、イスタヌから派生した「エスター」という名前は西欧では今でも女の子の名前だし、トルコの首都イスタンブールは、誰も口に出さなくても、そういうこと、って言われる気がするわけで。今も神の名はその地に残されている、って言われる気がするわけですが。イスタンブールは古くはコンスタンティノープルといって、東方教会で一番古くて権威のあるコンスタンティノープル教会がそこにあるわけだから。その町は神々に関わりの深い町であるらしくて。ともかく、ヒッタイトというのは、西洋と東洋の中間点にあって、西洋の狩猟民の文化ともつ人達と、東洋の農耕民の文化を持つ人達が混在して暮らしていた国だから、彼らの「太陽女神」は、どちらの女神にもなれる資質のある人でなければ認められない、って言われる気がするわけで。西欧の女神のように敵と戦いことができる、東洋の女神のように子供をべたべたと可愛がって甘やかすこともできる、結局ポイントはその辺りであろう、と思うわけで。(でも、裏山の総本家は「東洋の女神も兼ね備える、どころか西洋かぶれした魔女まっしぐらな状態」って毒づく気がするわけですがー;。)

でもって、主神イスタヌの名前を得たなら、誰を「テシュブ」にするのか正式に決めるように、って言われる気がするわけで。で、そのために「Reaktor」というソフトをもう一つだけ買って欲しい、って要請が来たのが今現在、ということで-;。だいたい、ヒッタイトの神サマの名前を得るのに、なんで「Reaktor」なのさ? それは、ドイツの会社が出しているシンセサイザーでしょうが? と思って。そうしたら、テシュブってヒッティ族の主神でしょ、彼らは北からやってきた印欧語族だし、テシュブの名前の子音は、ゲルマンの雷神トールと「同じ構成」でしょうが、って言われる気がするわけで@@。それは気が付かなかった、というか、テシュブという名前の神は古代メソポタミアの側にはない名前であるので、それがそもそも「北方由来」を意味しているんだ? と思って。というか、テシュブとトールが「同じ名前」ということは印欧語族であるヒッティ族は、ゲルマン系の人々がまだ「ゲルマン系」として確立されて世に出る以前に、彼らと「同族」であった時代があって、その結果子孫の「蛇の目の人達」は、西欧の人達の中ではゲルマン系の人々と血筋が近いし、そういう縁があるってみんな知ってるから、何千年経っても、何かあれば互いに協力し合って敵と相対そうとするんだ? と思って。だから、ゲルマン系の人々は、彼らが「トール」の名前を与えた人に「テシュブ」の名前を与えたがっているけれども、一方その名前の任命権を持っている富の王家の方は、同族であっても王族でない者にその名前を与えるのを嫌がる。だから、自分達にお金を支払ってくれれば、富の王家からその名前を奪取してきてやろう、って言われる気がするわけで。富の王家の方は、「自分からやる気はないけれども、奪われるのは仕方のないこと。」っていう姿勢らしい、っていうか、もうそれで話はついてるんでしょう? って気がするわけで-;。私は私で先祖帰りが激しくて、ケルトの人達とか西欧でも古い部族の人達、元々印欧語族ではなかった人達の声が届きやすいわけですが、7番目の兄さんもけっこう先祖帰りなタイプで、「目の力」の性質としては、私よりもその人の方がマリウス君に近い、って言われる気がするわけで。だから、ゲルマンの人達は、7番目の兄さんの力を最大限に増そうとしている、ということのようで。7番目の兄さんには「ただただ申し訳ない」って言われるわけですがー;。その他大勢は、それほど謙虚じゃない人が揃っているので、「今まで、いろんな人のためにお金を使ってきたけれども、その人のために金を使う気はないのか?」って非常に嫌なことを言ってくるし-;。事実上、少クラチームを主導している廉君とマリウス君からは、「この1件もどうかよろしく」って言われるし;;。

結局、reaktorの使い方も研究しておきましょう? と思うわけで。家に売りつけられる、トルコはあるいはでなきゃゲルマン系の音源も、天井裏の出鱈目な手抜き工事も、みんな5000年くらい前の事実から繋がっている一連のこと、ということで。7番目の子の力を最大限に増さねばならないことは分かっているのです。何故ならその人が一番「目の力」が強くて、かつどこの王家とも懇意ではないので。外に出て、どのようなしがらみからも、本当の意味で「自由」でいたければ、兄さん達を選ぶ他はなく、まあ、そうするつもりなわけですがー;。

本日の日誌

ここ数日、本当にいろいろなことがあって、結局シンセサイザーのソフトを1つ買う羽目になったわけです。で、結局急いで買う羽目になった、とー;。なぜ、そうなったのかというと、「買って欲しい」と要請が来た品物が、丁度4月にセールスで7割で買えることになっていて。5月まで待っていたら、セールが終わってお高くなってしまう、と思ったので、買ってしまうことにしたのでした。で、シンセサイザーはフリーのものもいくつか持っていて、その内に勉強しよう、とは思っていたのですが、まずは生音をしっかり勉強して、ということで、今までは暇な時に少し手を出す程度であって。でも、フリーで有名で使いやすい物は「音が軽い」と言われる気がするわけで。指定されたソフトは確かに、音が太くて温かみのある音が出るなー、と思って。どうせ私は現代的なダンスミュージックとかバリバリ作るわけではないので、初心者向けのシンセサイザーの勉強をしながら、クラシカルな音をシンセサイザーで楽しみながら表現していけたらいいな、と思うわけで。

で、本日も土台の下掘りに精を出して。光一君の舞台が無事に千秋楽を迎えたそうで、休んでいると7番目の兄さんが降臨していて、「体力が有り余っているからHしたい」とかって言われる気がするわけで@@。そんな感じで兄さん達とじゃれながら、家に帰ってきて「ニノさん」と「夜会」を見て。今日はそんな一日だったわけです。