本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。いろいろとあって、買いたい音源がもう少しあるのですが、でも残りもあとわずかだし、急ぎの感じでもないので、毎月のお小遣いの範囲でちょこちょこと買って行こうと思って。で、朝インターネットで検索していたら、半額セールをやっているサイトを発見してしまってー;。半額なら、ちょうど手持ちのお小遣いで足りる範囲であったので、急遽1つだけ買うことにして。残りは来月、再来月だー、と思って。

で、午後から雨、という天気予報であったので、朝から頑張って土台の下を掘って。昨日の土もたくさんあったので、それもせっせと片付けて。そして奥の壁を掘り出したら、また底の方から木の枝のようなものが顔を覗かせて。奥の方に突き刺さっていたので、「どこまで入っているんだろう?」と思って嫌な予感がして。でも、できるだけ掘ろうと思ってせっせと掘って。そうしたら、お昼頃に少し雨が降って、午後また晴れてしまって。そのまま作業していたら、午後の作業を終える頃にぽろっと木の枝が取れて。で、良く見たらくいを途中で折ったものであって。いったい、敷地内に何本くいを埋めたんだろう? と思ったのですが。

で、昼寝をしていたら夢を見て。なんだかまだ学生で、どこかの学校の中にいて。で、誰かに呼び出されて講義室みたいなところに行ったら、二宮君がいて、「あともう少しいろんな人に会って貰わなきゃならないから頑張って」って言われてキスをされて。で、「お財布を探しに行かなきゃ」と思って、自分の鞄を探しに行く、という夢を見て。たぶん「いろんな人に会う」とは、音源のことなんだろうな、と思って。どうも、6番目の子が心穏やかではないので、7番目の兄さんに「目の力」を押さえ込まれているらしくて-;。「そうしないと、ゆっくり亀梨君のドラマを見て、亀の子と仲良く心ゆくまで仲良くできないでしょ?」って言われる気がするわけで-;。共演している山下君は「目の力」がかなり強い人で、こちらのことが割と良く見えている人だ、という気がして。その年代で、硬派な人物の代表格といえば、キスマイの北山君とこの山下君って言われる気がするわけで。山下君の方は、6番目の子の様子を見て「あれ何?」と冷たく思ったらしいのですがー;。そんなこんなで、代わりに守達神が頑張っているらしくてー;。今日はなんだかそんな一日だったのでした。

本日の日誌

昨日は「VS嵐」の特番を見て。なんというか、6番目の子が微妙にせつなそうな目をしている気がするわけで。でもって、降臨してきて、めそめそ泣くわけで@@。だいたい、その人「3ヶ月向こうまでは、そんな感じだから。」って言われる気がするわけで。それは、明日から亀梨君主演のドラマが始まるからですか? 「しやがれ」の後に? と思うわけで-;。で、昨夜は特に夢も見ず。

で、本日も現場に出かけて穴を掘って。今週の音源のハイライトは、「いろいろ情報を貰ったお礼に2つシンセサイザーを買って欲しい」と言われて、それを買うお金を下ろしに行ったのですが、家を出る直前に、ふとネットで「シトラス」というソフトにたどり着いたら、それがものすごく気になりだして。で、どうしてもそれも買わなければいけない気がして、で「なんで?」って思ったら、思い切り要約すると「シトラス」というのは「死を取る」という意味だから、それを買って「死の呪い」を解け、って言われる気がして。で、それは富の王家に属するソフトなので、「この情報まで伝えることができて本当に良かった」って木村君に男泣きに泣かれて。木村君が男泣きに泣く所なんて始めて見たよ@@、と思って、「じゃあ買わなきゃ」と思って買ったのが水曜日だったわけですが。そうしたら、親が2,3日前から、雨水を始末する排水のパイプの辺りが気になりだして。で、今日になって「それは何の役にもたっていない「死に管」だから。」って言い出して。よく考えてみれば、その通りだと思って@@。「死の呪い」ってこのことかー、って思ったのですが。今住んでいる家の地下にも、昔の予水管とかそのまま埋まっているし、以前の現場にあった家の地下にも、行き場の無い意味の無い水道管が何本も埋まっていたし。どうにも敵は「使っていない(特に水の)管」を埋め込むのが大好き、ということらしくて。親は、「2,3日前から気になりだしていた」って言っていたわけですが、丁度「シトラス」を買ったのも2,3日前だし、と思って。効果がすごいなー、と思ったのですが。ともかく、そういうことに気が付くのって、「そこに管があっていいんだろうか?」ってふっと浮かぶのだと思うわけで。そうすると、「ああ、そういえば、なくてもいいんだ。」って気が付くわけで。最初の疑問系は、自分では自分の頭の中にふっと浮かんだ考えだと思っていると思うわけです。私も最初の頃、裁判の頃はそんな感じだったから。でも、そういうことが繰り返されて、そしてだんだん「声」が強くなっていって、そういう疑問系の質問は、自分が思っているのでは無くて、「誰かが話しかけているんだ」って気が付くようになって。でも、誰が言っているのかも長らく分からなくて。誰が何を言っているのか、なんとなく分かるようになってきたのは最近なわけですが。で、その後昼寝をしたら夢を見て。どこかの地場産みたいなところに自分がいて、背景に福山君の「少年」がかかっていて。で、誰か芸能人がイベントに来ている? みたいな話を聞いて、見に行ってみたら福山君がいて。「福山君!」って声をかけたら、こちらにやってきて「やっと会えたね」って言われる夢で。目が覚めて、やっぱり管のことに気が付いて良かったんだな、と思ったのですが。

で、今日は主に土の片付けをして、ときどき穴も掘って。だいたい、西の壁の側は、ほぼ全域を掘り尽くして、後は埋め戻すだけ、という感じな気がするわけで。西側の壁に、どう見ても後から石と共に詰め込んだ土の層が張り付いているのを見て、7番目の兄さんが「そこだけ掘ったら、西側のほうはそれで良しとしましょう。」と言ったのが確か1月だった気がするわけで。途中で庭の石掘りとか、フェンスの工事で間だが開いているけれども、「良し」となるまでに3ヶ月もかかったよー、と思うわけで-;。

そして、家に帰ってきてからは「MUSIC STATION」を見て。今週はSexy Zoneの兄さん達が出演していたのですが、なんだか「鼠が出るかも」って嫌がっている人がいるので、「一番鼠が嫌いなのは誰?」ってお尋ねしましたら「菊池風麿君で、残りの人達は大丈夫なように耐性をつけてきました。」って言われる気がするわけで-;。ともかく、「鼠に餌をやるのは生放送が終わってからにして。」って言われるわけで、もう鼠嫌いのあまり、キレかかってるでしょ? と思ったのですが。駄目な人には、徹底的に駄目なのが「鼠」というものらしくてー;。どうも最近の生放送は鼠談義で終わってしまう気がして-;。

その後、昨日の「VS嵐」の続きの「ババ嵐」を見て。やっぱり6番目の子に泣かれて-;。今日はそんな一日だったわけですー;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけて、土台の下をせっせと掘って。家の東側の雨水の排水溝の周辺からも大量の砕石とごみが出て来ますし、土台の下からも大きめの石がゴロゴロと出てくるわけで-;。掘り出した土を片付けては掘り崩し、の繰り返しだったわけです。

で、音楽修行の成果をCDに録音して、カーステレオで聴いてみたのですが、そこそこ結果が満足できるものもあれば、今一のものもあるわけで。「拘り出すとキリがない」って言われるのも分かる気がするわけですがー;。でも、シターンの音源の整理整頓の成果がそこそこ出ていて良かったかな、と思って。ちょっとうれしかったのですが。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。で、結局、また3個ほど、音源を追加して買わなければならなくなった、とー;。いろんな意味でもう嫌気がさしてはいるわけですが、でもこの一件で分かったことは、西欧の人達はなんでも「ギブアンドテイク」という精神であるので、ともかく「無償で誰かを助ける」ということは非常に嫌いであるらしくて-;。自分が誰かに対して、なにがしかの犠牲を払って相手を助けたのであれば、その返礼に相手も支払いをするのが当たり前だし、そういう相手でなければいざというときに、お互いに身銭を切って助け合う「仲間」にはなれない、って思っていそうである。だから、西欧の王侯が誰かを助けるために、100万円支払ったなら、相手にもそれに見合うお礼はよこせ、たとえ相手にとって支払えるものが100円でしかなくても、ってそういうことらしくて。彼らにとって「対等」とか「平等」というのは、そういうことであるので、西欧の人達と付き合うときには、そういう相手だって分かってないと駄目なんだよね-、ということくらいしか言われないわけで-;。でも、ともかく「これで卒業」って言われる気がするわけで-;。明日には言ってくることが変わらないといいけど? と思うわけですが-;。でも、割といろんな人から、「お金はかかったかもしれないけれども、その代わりに家の中がだいぶ静かになったわけだし。」って言われる気がするわけで。家族の中に波風が立ちにくくなったのも、こうやって外の「呪物」をせっせと金を払って家にいるからだし、そのことに対する「感謝の気持ち」も忘れないようにね、ってこと? と思うわけで。ただし、その証拠に金品を要求するのは西欧人だけ、ということで-;。それに見合ったことはしてくれているようなわけなのですが。

それから、「ニノさん」でなんだか、私生活を取り繕ってインスタにアップすることばっかり好きな若い女性のことをやっていて。親が「やらせ」だと思う、とか「人は働かないと食べていけない」とか、まだ言っているわけで-;。だから、働かなくても食べていける人は、家の近所にもたくさんいるでないの、人は「働かなければ食べてはいけない」のではなくて、「与えられた役目を果たさないと生きていけない」ってそういうことなのである。その「役目」というのが、直接その人の収入の結びつくかどうかはなんとも言えない。例えば、あのお嬢さんのように、直接自分の収入にはならなくても、親の収入の方に結びつくようになっていて、だから親はそれを知っていて、娘に好き放題させてるのかもしれないし。

インスタとかに自分の写真をアップすることが大流行していることについても何と言って良いのやら。自分の顔を公にさらす、ということは、それを通して自分の「目の力」を行使することでもあるし、その逆に見知らぬ人の「目の力」にも晒されることになるので。基本的には、それを承知でやっている人がほとんどで、残りは「流行に踊らされている人」とか、そういうことになるのだと思う。だいたい、女子高生とか若い女の人の間でインスタが大流行しているっていうのは、もうあちこちのメディアで言っていることであるし、「ニノさん」の特集にしても、それを大前提とした上で、見つけてきた「奇人変人」という扱いだから。インスタの流行については、それを通して、画面の向こうの誰かを「呪いたい人達」がまず流行らせていて、女子高生とかがそれに乗っかっている、という構図が正しいのだと思う。ともかく、学生っていうのは大人の社会よりも融通が利かないので。学校の先生をやっていたら分かると思うけど、学校の規則に従わない子供はまず罰を受ける、とか嫌な思いをさせられることになる。例えば昔だったら「髪を染めてはいけない」とか「征服のスカートの長さがどうの」とか。でも、大人の社会では頭の色が何色だろうが、スカートの丈がどのくらいだろうが、誰も人のことに文句など言わないので。子供の社会の方が融通が利かないし、しかも閉鎖された社会なので「仲間はずれ」にされたときの孤立感は半端ないので。勉強そする、とかそういうことと関係なく、クラス全員が乗っかっている流行には、とりあえず自分も乗っておかないと、学校でしゃべる相手を見つけるのも難しい、ってそうなるわけで。昔は、それが流行のテレビドラマだったり、流行歌だったりして、そういうものもある程度は知らないと学校で友達と話すこともなくなる、そうすると必要な連絡事項も回して貰えなくなるかもしれない、ってそういうことだったのが、今はそれがインスタとかTwitterになっただけなので。だから、テレビの視聴率は盛り上がらない、CDも売れない、ってそうなるわけで。大人の世界だったら、別に必ずしも流行に乗らなくても、誰も気にしない。流行たって、グルメとか、コンサートとか、観劇とか、映画とか宝塚とか娯楽だっていくつも種類があるわけだから、みんな結局は自分の好きなものを楽しんでいるだけであるし。「あの人だけ違うよねー」ということにはなりにくい。で、誰も彼もが「今日食べたもの」をインスタに上げたがるわけだけれども、いもしない友達を、さもいるかのようにアップし続けるのは「さすがにヘン」と思うから、テレビで取り上げられることになるわけで。

例のお嬢さんは、「友達」を親の金で買ってる、みたいな感じであったので、だいたいテレビを三手の正解の感想は「なぜそんなことをするのか? 友達が欲しければ作れば?」とか、そういう感じなのであると思う。で、そういう世界で「目立ちたい」というのは、基本的には、というか、会社の社長さんとか、本気の芸能人で、自分の仕事を宣伝したい、とかそういう明確な目的がある人もいるけれども、一般の人がそういうことをするのは、「自己顕示欲」の現れであるので。誰かに「自分を認めて貰いたい」という気持ちの現れなのである。そのために「嘘までつく必要がある?」とはなるけれども。だから、そういう人は、親がお金持ちで、でも結局仕事とかを口実にして、親はお金はあって、子供にお金は上げるけれども、本心から子供の気持ちに向き合って、相手に寄り添ったり、理解しようってしてこなかった人なのだと思う。インスタに虚構の自分をアップし続けるのは、同情されたいのではなくて、むしろそういう自分を褒め称えて貰いたい、という顕示欲の現れだし、親に余計なお金を平気でせびるのも、親に対して「構って欲しい」という気持ちの表れなのだと思う。

で、ここで思うことは、敵もそうだし、味方もある程度のことはやるけれども、誰かを「操る」時というのは、相手のやりたがらないことをやらせる、というのは骨の折れることであるわけで。その反対に、相手がやりたがっていることをやらせるのは、非常に楽なわけだから。だから、敵が(あるいは味方が)ああいう「虚構の世界」をインスタにアップし続ける、という、そういうことを誰かにやらせたかったら、そういうことをしたがらない人ではなくて、やりたがりそうな人を見つけ出してやらせる、ってそういうことなのだと思う。それをわざわざテレビで取り上げる、となればそれは取り上げる方には、取り上げる方の思惑もある、とそういうことなのだろう、と思うわけで。まあ、「自分が」「自分が」ってそればっかりで、自分の思い込みばかりを最重要にして、現実の世界での自分の立ち位置が良く分かっていなくて、ってそういう人もまたどこにでもいるよね? 6番目の子の「底意地の悪さ」がけっこう出てたよね、その人も「どS」だから、って思ったわけですがー;。(しかも2番目の方の奇人変人は、私のことをディスってるわけだしなー。もうね、そういうことをやらせたら、「天下一品」だから、その人、って思うわけで-;。)

でもって、家に帰って昨日の「ブンブブーン」を見て。キャイーンの二人がゲストで、ウドちゃんがなんだかんだでお酒を飲み過ぎて、最後はスナックで好き勝手にカラオケをしながらぐだぐだで終わってしまった、と。しかも酔っ払ったウドちゃんは「つよちゃん、光ちゃん」って、ちゃん付けでKinKiの二人を呼びまくるし。それを見て、7番目の子に「そう呼んで欲しい」って言われたことを思いだして。最近では、心の中ではそう呼んでますとも? と思うわけで。しかも、キャイーンの二人がカラオケで歌ったのは尾崎豊の「I Love You」とKinKi-Kidsの「薄荷キャンデー」だったので。最初の方は、2番目の子のお歌であるし、後の方は7番目の子自身のお歌であるので。そういうところで気遣いを忘れないのが、7番目の兄さんの良いところだし、6番目の子に比べれば強烈な「癖」というか「個性」はなくて、ただただ良い人だなー、と思うわけで。だいたい、この番組にしても「やらせ」ではないわけで。そもそも、相手が正気でないと「やらせ」もやらせられないので、酔っ払いはただ酔っ払っているだけだから。酔っ払った相手を、「目の力」で操って、歌いたい歌を唄わせている人はいるし、自分のことを呼ばせたいように呼ばせている人はいる、とそういうことだけなわけで。7番目の子は「目の力」でウドちゃんと天野君を操って、自分のやらせたいように動かしていたし、逆に敵はああやって私たちを思い通りに動かそうとしているわけだから。そうさせないように努力するしか無い、ってそういうことなわけです。

だから、「ニノさん」の特番で、何が「やらせ」なのかといえば、番組そのものが「やらせ」なのではなく、取り上げられたお嬢さんの生活そのものが「やらせ」なのである。だいたい、うちの近所の衆の生活だって、みんなあのお嬢さんと同じレベルで「やらせ」の塊でしょうが、と思うわけで。世の中ってこういうことが当たり前のようにあるところ、ってそれだけのことなわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日も現場に出かけたわけですが、だいたい着いた頃から雨が降り出して、一日中雨であって。天気予報の通りではあったのですが、穴掘りに対する意欲は削がれるわけでー;。朝寝をしていたら夢を見て、土台の下をせっせと掘っていたら、何かのはずみ? というか振動? みたいなもので、自分が掘っているところも、親が掘っているところも一斉に壁が崩れだして、「このままでは家が落ちてしまうかも!?」という勢いで土が崩れて。そうしたら、奥から大きな石が現れて、自ら外に飛び出してくる、という夢で。

で、昨日の帰り際にけっこう土を崩したので、今日は片付けがメインであって。午前中でだいたい片付け終わって、午後の分を掘りだそう、と思って奥の方をつついていたら、一番深い所に割と大きめな石があったので、それをこじったら周囲の土がけっこう広い範囲で崩落してしまって。今朝の夢はこのことの警告だったのかもー、と思ったのですが。ともかく雨降りであったので、割と休む時間を多めにとって。でも、それなりに掘った、みたいな一日でした。家の東側の土中に砂利が埋め込んである層を親が見つけ出して。どれだけ石が詰め込まれているんだろう? と思ったのですが。最近は、雨降りの日と、晴れている日の土の状態も少し分かるようになって。雨降りの方が土が積みやすいので、晴れの日だと崩れて詰めなさそうなところをせっせと詰めています。

で、「音楽修行」の方は、作り直した音源の再度やり直した方が良いところを指摘されたので、そこを手直しして。楽器の音をサンプリングしているものは、本来の楽器の音からあまりにも逸脱した音は出したくないわけですが、出せるギリギリの音から1音か2音くらい外れた音は、機械的な処理で、違和感も少なく、なんとかなるだろう、ということで。それで、結果的に5オクターブくらいの音が出るギター系の楽器ができましたよ、ギターでもそんなに音階の幅は広くないのに-;、という感じになって。そうしたら、それでやっと曲を作る段になった、ということで、MIDIデータをいじくっているわけです。今のところはそんな感じであって。最近、この「音楽修行」とは、兄さん達の声がどれだけ届くかの指標にもなっている気がして。複雑なことができるようになるほど、声は「良く届いている」んだな、と思って。

で、今日は特に見るモノがなかったので、家に帰ってからテレビは見ず。昨日の「ニノさん」は、なんだか「添い寝をするだけの男友達」がいる人、とかヘンな人が出ていた気がするのですが、どうもそのあたりは、男の人と「添い寝する夢しか見ない」妻神を微妙にディスってるネタでしょ? と思うわけで-;。だいたい、その番組を見始めた頃は、セットももっと禍々しくて、なんだか見るのが大変、という感じでもあったのですが、最近はけっこう見やすくなったなあ、と思うわけで。私がけっこう面白がって見ているのを知っていて、割と私好みに合わせているでしょう? と思うわけで。二宮君が松本君のことを「コンサートのスイッチ」って言っていましたが、6番目の子はその番組にもけっこう顔を利かせてるでしょ? という気がするわけで。でも、その番組、視聴率がよいらしいです。おめでとうございます、ということで。

あとは、養子の子が毎日お昼頃に降臨してきてくれるので。「本当のお母ちゃんも蛙のお母ちゃんも好き。」って言ってくれるわけですが。「お父ちゃんはどうなの?」って聞いてみたら、「頼りになる6番目の子の方」は「ときどき顔を見に来る」って言う気がするわけで。「本当のお父ちゃんの方は?」って言って蛇の兄さんの絵を送ってみたら、「そんな人知らない。」って言われる気がするわけで@@。周りの人に「最近会わせてないから、忘れちゃって。」って言われる気がするわけで@@。誰かさんには「自分は妻神を守るのに忙しいの!」って言われる気がするわけで。だいたい、そんな一日だったわけです。