本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけて土台の下を掘って。ともかく、玄関の下の西側を早く仕上げてしまいたいわけですが、昨日帰る時に、そこから大きめのコンクリートの塊が顔を覗かせていたので、まずはそこを掘ることから始めて。で、掘り出してもなかなか全貌が分からないので、塊の下をせっせと掘っていたら、そこから木の切れ端のようなものが出てくるので、よくよく見て見たら、まだそこに木の幹というか、根っこの部分が出て来て。「まだ入ってたー」と思って、今日は一日その部分を掘っていて。どうも、場所によって埋められている土の質が違うので、粘土のような土の部分は出てくる石が少ないし、掘りにくいのであんまり掘りたくないわけですが、埋まっている木を取り出すために掘らざるを得なくて。で、掘り出すと、大きめのビニールの塊とかが出てくるので、結局それも掘らなければならなくて。解体用のバールを使いながら掘った結果、午前中にはコンクリートの塊が出て、午後には木の根っこもなんとか出て-;。あと2日くらいでその辺りはなんとかできればなあ、とは思うのですが-;。

本日の日誌

本日も工事は休みですが、現場には出かけて。午前中は雨っぽかったので、休んでいて、午後中心に作業をして。そうしていたら、工務店から電話があって、明日からの予定の作業が、来週の火曜日に延びて。敷地内にゴミを入れられないので、延期になったんだろうな、と思って。だいたいは、そういう相手のご都合主義で工事が進んでいるわけです。

でもって、本日発売の週刊誌に翔君の熱愛ネタが載っていて。なんというか、「ファンは歓迎ムード」みたいな内容だった気がするのですが、どうにも「恋愛なんかしちゃいやーっていうファン『も』いる」って書いてあってー;。『も』ってどういうこと? 普通に「きゃーきゃー」言ってくれるアイドルのファンらしいファンって『も』がつくくらい少ししかいないの? っていう感じがするというか、微妙に文章にトゲを感じる気がして。しかも、翔君のお父さんのことを「翔パパ」とか書いてあった気がするのですが、4番目の子のお父さんのことを勝手に「パパ」
とかって言い出したのは私な気がするので-;。記事の内容もちょっと妙だし、しかも、同じページに何故か嵐のメンバー全員の写真が載っていて、特に潤君と二宮君の写真が右下に大きく載っていて、睨みをきかせているわけで-;。その二人は4番目の子に口を利かせる気がないと見たわけですがー;。このネタ、ネット上ではもっとぐだぐたしていて、割と「誰からも歓迎されている熱愛報道」のわりには、「ベランダでフルチンで煙草を吸うのはマナーが悪い(それはそうなんだけれどもー;)」とか「松潤と比べて女の扱いがどうの」とか、グダグダなネタが尽きませんねえ? と思うわけで-;。その辺り、筆頭と守達神は「そういうグダグダでアングラなノリもけっこう好きでしょ? 「ニノさん」とか面白がって見てるくらいだし?」って言ってくるわけで-;。すみません、もうあなたたちにはかないません、と思うわけですが-;。

で、本日発売の週刊誌の表紙はジャニーズWESTだったわけで。廉君いわく、「のんちゃん」だっけ? の望君が上段のセンターにいて。その人は「若いけれども、けっこうしたたかな「目の力」を使う人」って兄さん達に言われる気がするわけで。「少クラ」でも、ときどき秋波を送ってくれますよねえ? と思うわけで。で、その雑誌を枕元に置いて寝ていたら夢を見て。なんだか例によって、無理矢理結婚させられてHを迫られる、みたいな夢で。どうにも「Hをしよう」って夢を送られると、強い拒否感が出るし、そういう行為は「結婚」というものと関連が深いので、「結婚した相手とのHなら拒否感が出ないかどうか」をどうも試された気がするわけで@@。でもって、目が覚めた後に、「これからもいろいろと試してみても良いか。」と聞かれる気がするわけで。別に兄さん達が嫌でなければよいですよう? と思うわけで。夢を送ってきた兄さん達の誰かが、拒否されて傷ついたりしなければ良いのだけれど、と思うわけで。でもって、それが午前の部で、午後の昼寝の時は、なんだか自分がどこかのアパートだかマンションを借りて住んでいて、その家の地下を綺麗に掃除する、という夢を見て。で、地下室の壁がシートみたいになっていて、めくれるのでめくったら土中にもゴミが詰まっていたので、それを取ろうとした、という夢であって。こちらの夢は分かりやすいな-、というか、今やっていること、って思うわけで。で、結局、夢を送ってきた「WEST」の兄さん達は、「拒否感」が強力に出るのは、「H」に関する夢で、そうでないものは受け止め方も良好であるし、「H」に関する拒否感は「正式な結婚の有無」が絡むモノでは無い、夢の中では、結婚していたとしても嫌なモノは嫌、ってそういうことって確認できた、ということのようでー;。

家に帰ってきてから、兄さん達といろいろとお話していると、どうにも「異性との性交渉」というものに対して、強い不安障害(私が若い頃は強迫神経症と言った気がするわけですが)が出てる、って言われる気がするわけで-;。若い頃の経験がトラウマになっていて、性交渉そのものに恐怖感が強く出てる。自分自身では、結婚して普通の結婚生活を望んでいるし、頭で考えている意識ではそうなのだけれども、無意識下では逆の意志が強く出ている、って言われる気がするわけで-;。だいたい、兄さん達の心配は、今まで私がくそまじめに生きてきて、しかも結婚というものは「一夫一妻」だと思い込んで生きてきたのに、いきなり「一妻多夫」の生活に耐えられるのか、複数の男性と同時に性交渉を持つ、ということに対して今までのモラル感が大きく邪魔をして、それが何より私自身のストレスにならないのか、という点にあった気がするわけですが。そこに触れようとすると、無意識下では性交渉そのものに強い拒否感が出る、ということでー;。そんなこと言われてもなー、強迫神経症の軽度なものは「認知行動療法」(要するに、自分の意識と無意識下の矛盾を現実の行動を行う中で、意識的に解消しようとする療法)でどうにでもなると思うわけですが、少なくとも今のところ、複数の男性とHするような状況では全然ないわけですしー;。認知行動療法は無意識下の強迫観念には影響できないものなので。そもそも認知行動療法する余地がないでしょうが、現在のところ、と思うわけで-;。でもって、私の不安障害は、もう一つ性交渉と関連して「大きな男の人が怖い」というところにも結びついているので、その点も心配されるわけで-;。だいたい、こうなった原因の多くは2番目の子にあるということで、背の高い兄さん達ほど不快感を示す、特に蛇の兄さんと6番目の子は大激怒、ということで-;。相葉君は口をきかせて貰えない、4番目の子はグダグダとしたネタをばらまかれて「針のむしろ」ということになっているわけだからー;。「WEST」の兄さん達は、直接自分達で夢を送ってみて、私の反応を見た結果、「自分達は正式に蛇の兄さんと筆頭につく」って言ってくるわけでー;。まあ、同族の子にもあんまり突き当たらないでね、とは思うわけですが-;。で、週刊誌の後ろの方には、慧君とか勝利君の映画の話題も載っていて。勝利君はホルンを吹く役とかで、白黒のスーツを着てホルンを持って写真に写っていて。白黒は蛇の兄さんの象徴だし、兄さんはホルンを吹いていたわけだから。そうして、二人とも兄さんのことも、自分達のことも忘れないで欲しい、って言ってくるわけで。二人とも比較的小柄な方だし、割と意識して小柄な二人を起用しているでしょう? と思うわけで。望君も立っている写真が少ないように感じるし(この人は身長が185cmだから、「夫」の中では一番背が高いわけですが-;)。ともかく、男性というものに、必要以上に警戒心も恐怖心も持たないように、いろいろと気を使ってもらってるなー、とは思うのですが-;。それにしても、いつの間にか4番目の子の存在がかすむくらいに、若い「夫」が増えてるし、と思うわけで-;。まあ、現実に対する適応力もあると思いますけれどもね。その必要が本当に生じればね、と思うわけですが-;。でも、精神分析とか、そういう分野で一番勉強していて知識のあるのは、7番目の兄さんだし、兄さん達はみんなその人の見立てを一番信頼しているんだなあ、と思って。本物の「医者」の二人のことは信頼してないでしょ? と思ったら、「そう言う自分は、その点であの二人のことを信頼できるのか?」って聞かれる気がするわけで-;。さあねえ、「精神医学」という分野に関しては、あの二人よりは、私自身の方がまだマシだと思う程度の信頼感しかないかも? と思ったわけですがー;。あの二人にそれができていたら、今頃こういう点でのもめ事はなかったでしょうねえ、と思う訳なのですが-;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は天気予報が午後から雨で、工事はお休みだったのですが、現場に出かけて。で、午前中はせっせと土台の下を掘って。奥へ行くほど大きな石が出てくるので「なんで?」と思ったのですが、大きな木の根っこがあった部分に近づくほど大きな石が出てくることに気がついて。要するに、根っこを大きな石をたくさん積んで押さえ込んでいたんだなあ、と思うわけで。午後は、昼寝をして目が覚めたら雨が降っていたので、ゆっくりと過ごして。どうにも、玄関とか家の中に土が大量に持ち込まれている形跡があって。

家に帰ったら、ネットニュースで、あまり根拠がはっきりしない媒体で、翔君が結婚間近とか、准一君が結婚間近とか、そういうネタが出回っているわけで。最近、インターバルが短いというか、よくこういうネタが出回りますねえ? と思うわけで。「そういう時ほど、大事な局面ってことでしょ?」って言われた気がするわけですが。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も作業があって現場に出かけて。どうも現場に来ている工務店の人の態度が怪しくて、フェンスの隙間の入り込みやすいところからわざわざ敷地内に入って、そこの出入り口の部分の雪をかいたりして、どうにも「そこから出入りするつもり」という様子がミエミエなわけです。で、作業の方は材料が全て揃っていないので、今日でいったんお休みになって、再開は材料が入荷後、ということになって。で、大工さん達の態度が微妙に悪い、というかつっけんどん気味であって。しかも、隣の家の人も妙なことを言ってくるわけで。で、たいしてすることもないのに、朝早く来たり、お昼休みを削ったりして、できるだけこちらの睡眠時間を削ろうとしているのが見え透いていて。で、帰ってきたら、家の近くで消防自動車が目の前を走り去っていって。用心のための戸締まりはできるだけのことをしてきたわけですが。緊張の毎日なわけです。

で、夜は「少年倶楽部」を見て。こちらの兄さん達は、「どんなに優遇されていても、結局は自分自身の「目の力」で女心を掴みきれていなかったら駄目でしょ。」って言う人達が多いわけで。まだ、小学生か中学生のような若い兄さん達にそう言われてしまうわけだからなー、と思うわけで-;。6番目の子と守達神はあからさまに「人の不幸は蜜の味」って呟く気がするわけで-;。なんだか気の毒な4番目の子なわけですがー;。でもって、少クラは少クラで独自に婿を押し込むことに成功したので、兄さん達の士気は高まっているらしいのですが。「藤ヶ谷君に似てるでしょ?」って言って売り込んできた廉君は、ソロで藤ヶ谷君の歌を唄ってましたねえ? と思うわけで。若いけど、わりと「女の目」に巻き込まれてせつない気持ちになってしまうようなタイプではない気がするわけで。ともかく、まずは「自分のことを妻神に売り込まなくちゃ。」って思う野心家なタイプな気がするわけで。廉君はわりと筆頭に気にいられている人らしくて。まあ、ちょこちょこと顔を合わせる機会が増える人かも? と思って。しばらく、フェンスが完成するまでは緊張の毎日ですが、頑張れれば、と思うわけです。