本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。工事の人が入る予定なので現場に出かけて。で、ともかく穴を埋める時には、奥の方から埋めて行かなければならないので、奥の方をまず掘ろう、と思って、木の枝が埋まっているところを掘り出したら、すぐに大きめの石が顔を出してきて。木の枝の上にしっかりと乗っかっているので、それを取らないと枝も掘れなくて。で、バールも使って掘り出して。その上には更に小石、アスファルトの塊、コンクリートの小塊、針金、ビニールのゴミ、ガラスなど目白押しで乗っていて。で、親には「丁度そこが家の「中央」なんじゃないの?」と言われて。そっかー、ちゃんと計算して掘ってるんだなあ、と思って。職人さん達は、何度もなんだか「指示を貰う」振りをして、土台の下を覗きに来るわけで。で、大きな石が出てしまったら、「午前中は用事があるのでこれで帰ります。」と言って帰ってしまうわけでー;。見張りに来ただけなんだなあ、と思ったのですが。今日は、家の西側の境界の整備だけなので、親に監督して貰えば充分かな、と思って、自分は穴の中の土の片付けに専念していたのですが。奥の「家の中央」だけではなくて、丁度廊下と階段の境界の辺りに、たくさんの石が詰め込まれているなあ、と思って。それも計算されているのだろう、と思ったのですが、ともかく、石を掘るのがけっこう大変であったので、だいたいご飯一杯分くらい、余計に食べてきて良かったな、と思って。

体重の方は、最近どうにも痩せてきてしまって自分でも「困ったな」と思っていて。兄さん達からも、私のベストではないことは自分でも分かっているのだから、もう少し戻さないといけない、って言われる気がするわけで-;。夕方近くになって、ふっと1番目の子が降臨してきて、「糖尿病で一番怖いのは低血糖発作だって、自分でも良く分かってないでしょ。」ってお説教されるわけで@@。「出たな、専門医。」と思ったのですが-;。どうせ、私はしがない病理しか知らない人なので、それは専門外ですよう、と思うわけですが-;。だいたい、うちの親の、どうにも軌道修正できないところは、「糖尿病」の定義というものが、全然理解できていないところ、にあるわけです。なんだか、漠然と「尿に糖が出るのが糖尿病」って思っていて、世の中には「糖尿病な人」と「糖尿病ではない人」がいて、「糖尿病な人」にはいろいろとろくでもない症状が出てくる、とかって漠然とそう思っているだけ、ということで。大雑把に言えば、それも間違いではないわけですが、でも「糖尿病」の人というのは、「糖尿病」という定義がそもそも「血糖値が○○以上になる」という状態を示しているものだから、血糖値が一過性に高くなるだけの軽度の人もいるし、常に高くて身体にとって危険な状態の重傷な人もいるし、ってものすごく幅の広いものですし、そうなる原因も血糖を調整するインスリンが先天的に欠乏している人、とか後天的に食べ過ぎでそうなる人とか様々なので、人によっても、状態の程度によって治療方法は異なるものなわけで。1番目の子からは、「そもそも自分達が「糖尿病」ではない、って分かっているよね?」と言われるわけで。私は分かってるよ、母親は分かっていないけど、と思うわけで。ともかく、母親の基準では、「尿に糖が出るのが糖尿病」なので、何故かその延長線上で、私や姉が「尿に糖が出なくても糖尿病、だって父親が尿に糖が出るから」ってそうなっているわけです。学生時代に軌道修正は試みたわけですが、そうすると「だって、私は出ないもん」とか、そういうことしか言い張らないので-;。その発言の意味するところも良く分からないわけですが、「どんな人でも体の構造的に、血糖値が上昇すれば尿に糖が出るものなんだよ?」って説明するわけですが、「私は出ないもん」で終わりなので-;。あなただって、高濃度のブドウ糖を注射するとかすれば、尿糖は出るし、人間とはそういうものなんだよ、って言っても、「私は出ないもん」だからー;。もうその時点で、まともな会話が成立しないので、学生時代にそもそもその話題を私の方から投げ捨てているわけです。何を言っても、「まともな知識」を受け入れる気が相手にないので-;。でも、私は基本的には、誰も「糖尿病」である、とは思っていないので。父親だけがそれに近い病態(しかもごく軽度)であるのは、それは加齢と長年の暴飲暴食がたたっているからなわけです。うちの母親の困ったところは、「膠原病を発症しても、誰もそれを糖尿病とは呼ばない」ということが理解できていないことなわけです。だから、それに近い症状が出てくると、なんでも「糖尿病、糖尿病」って大騒ぎするところなわけで。姉と父親の場合は、原因的にそういう解釈であんまり間違いはないわけですが、「糖尿病」という観点からいえば、そう言えるか言えないか、という軽度の問題であることが理解できていないわけです。だから、専門的な意見を求められれば、私はそれを「糖尿病」とは呼ばないし、1番目の子もそうは呼ばないだろうな、と思う。でも、二人を病院に連れて行くときには、糖尿病の専門医に一応連れて行くのは、糖尿病としての軽度な治療(軽度な食事療法)で病態が改善するって経験的に知っているからなわけで、便宜上そうしてるのであって、別に「糖尿病」だなんて思ってませんとも? と思うわけで。だから、それをやっても改善しなければ、当然「膠原病」の専門医に連れて行くくらいの分別は、私にはありますけれども? と思うわけで-;。

でもって、親に分かっていないことはもう一つあって、治療食としての「食事制限」とダイエットのための「食事制限」の区別が全くついていないわけで。1番目の子からは、「糖尿病の食事療法は辛い」っていう意味が、そもそも私自身にも分かっていないよね? って言われる気がするわけで@@。そういえばそうだ、「食事療法」というのは、「血糖値を一定に保つためのもの」であるので、カロリー計算も厳密だし、結局インスリンの投与と併せて、食べたくても食べたくなくても、血糖値の維持のために、一定の間隔で決まったものを食べなければいけない、というのが本来の古典的な「糖尿病」の治療法だー、って思い出して。どうも姉と父親の性格傾向からして、「食べたいものを我慢しなければいけない」というのが我が家の食事療法になっているので、本来的な「食事療法」の意味を、私も母親も見失ってるよね、と気が付いて。だから、子供の頃からそうなわけですが、父親が糖尿病だから、療法食を食べさせなければ、っていうと子供達にも同じモノを食べさせるんだよね-;、というのが昔からあって。成長期の子供には、それなりに栄養価の高いものを食べさせなければいけない、っていうそういう知識が母親には欠落しているわけです。なんでなのかは分からないわけですが-;。で、今回の騒動の発端は、姉が親に隠れて御菓子を下痢がするまで食べ過ぎていて、異常を来した、ということがあるわけで-;。だから、治療が必要なのはその人でしょ? と思うわけですが、うちの母親の慣例からいって、私の食事まで勝手に減らしてくれるわけでー;。おかげで痩せてしまって困っていたわけですが、なにせ疲れて帰ってくると食欲もないことが多いので、あんまり口にする気もなくてー;。でも、昨日は体力的に食事をする余裕があったから、今までやられてきた出鱈目な食事制限の弊害が一気に出たな、と思って-;。

だいたい、昨日寝てから、お腹が空いているだけではなくて、ものすごくトイレに何回も行きたくなるわけで。要するに頻尿が来たわけです。で、確かに「糖尿病」の症状に「頻尿」は来るわけですが、そもそも「多飲」と「頻尿」が何故来るのかを、私自身は分かっているよね? と聞かれるわけで。「多飲」は高血糖の結果、血糖値を下げようとして来るのです。でもって、「頻尿」はその逆で、低血糖の結果、血糖値を上げようとして来るのです。糖尿病で血糖値が乱高下する人は、高血糖と低血糖の落差が激しいので、「多飲」と「頻尿」が来るんだ-、と思って。だから、ご飯を食べているときには、割と水は良く飲みます。そして、お腹が空いている時には、トイレに良く行きます。「糖尿病」ではなくても、そういう傾向が強い体質であることは事実だから、と思って。そうしたら、兄さん達に「糖尿病の症状のうち「頻尿」について書いてることを調べて見るように」って言われて@@。それで、調べて気が付いたわけですが、「糖尿病」には「多飲」があって、その反動で「頻尿」がある、って書いてあるわけです。要するに、水を飲み過ぎるから、出過ぎる、みたいに書いてある。でも、それってヘンだよね? 上がった血糖値を下げるために「多飲」があって、その結果血糖値が下がって、正常を維持できたら、水分は過剰ということにならないから、どんなに水を飲んでも「頻尿」は来ないはずです。何故なら、「多飲」は体が水を欲するから起きるのだし、「頻尿」は必要でないから起きるわけで、それ自体は病気ではなくて、「生理現象」だから。血糖値が高い人が多飲にならなければ、高血糖発作で死ぬので、それは生体の正常な防衛反応です。だけど、そういうことを説明している教科書は全くなくて、「糖尿病は多飲と、その結果の頻尿が来る」って、まるで「多飲」と「頻尿」が異常な病態であるような記述しかされてない気がするわけで。ど素人はまずそこに「騙される」んだなー、と気が付いて。どうにも「糖尿病」というものについては、うちの母親ですら妙なことしか言わないので、説得も放棄しているし、正直話をするのも苦痛なわけで-;。でも、おかしいのは母親だけではなくて、そもそも教科書に書かれていることも出鱈目三昧すれすれだし、無知な人が読んだら誤解するしか無いような書き方がされているわけで。しかも、糖尿病と膠原病の関連性について、きちんと記載された書物なんて見たこと無いよ、少なくとも私の学生時代には「なんか関連あるかも?」みたいなことしかなかったし、と思うわけで。糖尿病は炎症反応を惹起されるので、人によって膠原病(要するに筋肉とか皮膚とか関節の炎症反応)が惹起されても不思議ではない、っていうそういう当たり前の常識的なことはどこにも記載されていないわけで-;。「糖尿病」という病気に対する「悪意」というものは、それこそワールドワイドに徹底しているよねえ? と思うわけで-;。だいたい、食事療法とは「血糖値を一定にさせるため」に行うものなわけだから、痩せて困っている人に対して、何の根拠も無く「太っている」って決めつけて血糖値も維持できないほどの食事しか与えないのは、殺人行為に等しいし、昨夜は頻尿が来て、いつにないほどきつい「低血糖発作」が来てた、って警告が来るわけで。「このまま好き勝手に出鱈目をやらせておいたら、母親に殺されるぞ。ただでさえ、血糖値の維持が難しい体質なのに。」って言われるわけで。斎宮の宮やケイトの警告を無駄にしないように、って言われる気がするわけで。どうにも、その二人は最近「拒食症」だのなんだの、って話題になるわけですが、それはもしかして「ちゃんと喰わせて貰ってないぞ」っていう警告のこと? ってふと気が付いて。しかも、通常時ではなくて、肉体労働をせっせとやらなければならない時期なのに? と思って-;。

だいたい、「糖尿病」に関する罠は、あちこちに散らばっていて、とある週刊誌に、なんだか「女性の手記」みたいな感じで、「子供を糖尿病で亡くした」という話が載っていたわけ。で、子供の異常の始まりは、高校生の子供が、甘いジュースを一晩に2,3リットル飲んでしまう、というものだったそうで。で、後に糖尿病だと判明して、入院治療させたけれども、重症だったために死んでしまった、とそういう話だったわけ。で、最後は網膜症? で目も見えなくなっていた、とあって。それで、「嘘の話をでっちあげてるな」と思って。確かに、喉が渇いて「甘いジュースを一晩に2,3リットル飲んでしまう」というのは、糖尿病では危険な症状だと思う。というか、普通は「多飲」は水を欲するので、甘い物を飲みたがる、というのは、普通の「多飲」ではなくて、すでに「甘い物を口にしても血糖値が上昇しない状態(治療をしていない糖尿病としてはごく末期的症状)」なので。そういう段階で網膜症を生じていない人は、その後の治療で網膜症が生じることはほぼないと思われるわけです。なぜなら、もうそこまで重症になると「高血糖」は起きようがないし、網膜症は「高血糖」に係わる病気だから-;。母親が心配しているのは常に、網膜症とか関節炎、筋炎、皮膚炎、といった「高血糖」に関するものばかりで、「低血糖」から来る症状に対しては「飴でもなめさせておけばいい」とかってそういう知識しかないわけで。それはあくまでも「非常時の手段」であって、「食事療法」は「低血糖を避けるためのもの」ということが理解できていない、要するに、通常の食事で血糖が維持できている人に、嘘をついてダイエットさせるようなことはしてはいけないのに、それが分かっていない、って言われる気がするわけで。

でもって、ここまでいろんな動画を見て日記を書いたら、丁度嵐の動画であって。そして、ふっと「時計を見るように」って言われて見たら、丁度12時だったわけで@@。今日は「NEWS ZERO」の日なのに、「やられたー@@」って思って-;。6番目の子と守達神は「それで当然」という顔をしてるし、その人達本気で「蛙の王家」と私を切り離すつもりでしょ? と思うわけで-;。たぶん、土台の下を掘れば掘るほど、蛙の人たちの声は届きにくくなって、蛇の人達の声が届きやすくなるのだと思う。その結果がこれだー、翔ごめん、と思うわけで-;。どうにも杵築の宮司の送り込んで来る「力」が強力すぎる。富の王家と杵築の神職が組んでやろうとしていることは「大国主命の奪還」だし、杵築大社は、古式ゆかしき秘宝や呪法をほぼ完全な形で現在にまて伝える数少ない神社なので、その二つが兄さん達と組んで、蛙の人たちを大圧迫してるでしょ? と思うわけで-;。月曜日は何かにつけて大荒れになるぞ、よくよく気をつけないと、と思ったのですが;;。

でもって、昨日は健人君のお誕生日、ということで。「おめでとうございます<(_ _)>」となるのですが。23歳か-、そもそもその年齢を聞いただけで、どういう感想を持ったら良いのか良く分からないわけですが-;。なんで名乗りを上げる気になったのですかね? っていうか、それを聞くのも失礼なのかも? とか、そういう感じなのですが;。これからもご活躍をお祈りしています、ということで<(_ _)>。

本日の日誌

今朝は早く起きなければならない、ということだったのですが、昨夜はなんだかちっとも眠くならなくて。昨日は昼寝をたっぷりしたし、そのせい? と思って。でも、なんだか寝てからお腹がものすごく空いていることに気が付いて。ここのところ、夕食のご飯の量をどんどん減らされてしまって、それでけっこう目に見えて痩せてしまったので、困ったことだとは思っていたわけです。でも、疲れて帰ってくると、食欲も出ないことが多いのであんまり気にしなかったわけで。でも、昨日はあまり無理をしなかったので、食欲が全開になっちゃって。で、仕方がないので、夜中に何か食べようと思って台所に行ったのですが、鼠害のせいでどこに食物があるのか分からなくて-;。結局親を起こして食物を出して貰ったわけですが。それで寝ようと思ってもまだお腹が空いていて、眠れなくて、でひっきりなしにトイレに行きたくなるわけで-;。「なんでそうなるのかは分かっているはず。」って兄さん達にも言われるわけで-;。それは、血糖値が下がってしまって浸透圧が維持できないから、そうなるのです。だいたい、夕飯の前とかにそうなるわけで、普段ならそのまま我慢しているわけですが-;。でも、この場合は食べないと駄目だろうな、と思って、更にご飯を追加して食べて。兄さん達からは、「急いで食べると良くないからゆっくり良く嚙んで食べるように。」って言われる気がするわけでー;。

ちょっと前から斎宮の宮がなんだか痩せすぎ、というかそんな感じでマスゴミにちょこちょこと話題になっていて。でもって、それに加えて、最近ではキャサリン妃もストレスから拒食症気味で治療を受けている、とかってあって。二人とも、とてもしっかりしている人達だし、拒食症なんかになるようなタイプではない気がするのだけれども、なんでお味方ばっかり? と思ったわけですが。要するに、「ちゃんと喰わせて貰ってないことに気が付け?」ってこと?? と思って-;。ここのところ、自分でも私としては痩せすぎてきてるとは思っていたわけで-;。

だいたい、この辺りの概念は、うちの親は総合的にものすごく出鱈目であってー;。そもそも「家事が大変」っていうから、「家にいる人の家事負担を増やして、軽減して貰えば?」っていうと、なんだっけ、「姉は、朝晩重い荷物を運んで、しかも父親のことを見ていなければいけなくて、ものすごく大変だから、これ以上負担を増やしたくない。今でも疲れて寝てばっかりいるし。」って言っていたわけです。でも、私は私で今は外で働かざるを得ないし、忙しいわけでー;。それで仕方がないなー、と思っていたら、単純に「食べ過ぎて運動もしないから具合が悪くて寝ていただけ。」ということだったらしくてー;。そうなんだー、重いもの運びすぎて食べたカロリーも消費しちゃうほど働いてたって、誰が言ったんだっけ? と思ったわけで-;。でもって、姉の方は、ただでも食べた分ほど動いていないくせに、更にいろんなものをガツガツと下痢をするほど食べていた、ということらしくて-;。それこそ、私みたいに痩せるまで働かせてこそ平等なんじゃん? ってまあ、そこまでは言わないですけれども。なんじゃそりゃ? とは思ったわけで-;。

でもって、私にしっかり食事をさせるように、って言ったら、いろいろと出鱈目な悪態をついてくれるわけで。だいたい、ちょっと前までは、私は「ちょっと太っているくらいが丁度いいから、その体重を維持しなければ。」とかって言っていたわけです。で、私も家にいるだけならあんまりうるさいことは言わないわけで、相当お腹が空いていても我慢しているわけですが。今は特に人が来れば、相手に注意しなければいけないから、多少はスタミナもつけておきたいわけで。騒ぎが一段落すれば、減らして調整すれば良いことだし、と思っていたわけですが、最近急激に食事の量を減らされ始めたわけで。それまではちょっと太れば「太りすぎ」とか「現状維持」とかって言っていたのに、何も言わずに勝手に人の食事の量を減らすわけです。でもって、それを咎めると、「姉と同じ体質だから」とかって言い出すわけで。具合が悪くなったのは姉で、私ではないのですが、そういうとこの区別がつなかい人なわけ。なんというか、「成人型の糖尿病は暴飲暴食を繰り返せば誰でもなるもの」っていう、そういう基本的なことがさっぱり分かっていないわけです。発症する許容値は人によって様々だし、一族の中でも個体差はけっこうあるわけですが、なんだか「姉が発症すれば自分(母親)以外はみんな発症する」みたいなヘンな妄想に取り憑かれているわけで-;。で、自分のことは「私は食べられないから発症しない」とか、そういう妙な理屈で逃げるわけです。そういう個人の嗜好がどうとか、そういうことではなくて、一般的に「食事の内容次第で誰でもなり得る」ということが分かっていないわけ-;。しかも、一族の中でも個体差が激しいのに、そういうことは全部自分の都合良く無視するわけで。

でも、斎宮の宮とケイトのことを考えて、そういう出鱈目な言い分とも戦っていかなきゃいけないんだな、と思って。許容値は個体によって様々なんだから、食事の管理も他の人に比べて大切なんだけれども、管理を徹底していても許容値を超えてしまうことになれば、その時にはどのみち病院に行かなければならないし、そもそも慢性病における医者や病院とはそういうときのためにあるものなわけで。そういう必要がある時が来たら、どうするつもりなのかは分からないわけですがー;。ともかく、管理が大切な人の食事を急にことわりもなくどんどん減らし出す(しかも急激に太って困っている、とかそんなことも全然ないのに)というのも異常な話だから。でも、若い人の拒食症には潜在的に大人の女性の体になるのを拒否する「成熟拒否」という問題がつきまとうわけですが。親が、子供の成熟を拒否して食事の量を出鱈目に減らそうとすることをなんていう? って聞かれる気がするわけで。はっはっはっ、私の答えは7番目の兄さんときっと同じだと思いますけれどもねえ、ということでー;。頑張って警告を出してくれている二人のために頑張らなきゃ、と思ったのですが。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日は穴掘りメインで現場に出かけて。で、掘ってみた結果、特に木の枝が突き刺さるように入っているところの上には、ガラスの破片とか、潰れたアルミ製の空き缶の名残とか、そういうごみが集中して入っていることに気が付いて。ちゃんとそうなるように埋めてあるんだなあ、と思ったのですが。少しずつでも東側に向けて掘り進められればいいな、と思うわけで。

で、昨夜は「嵐にしやがれ」と「SmaSTATION!?」を見て寝て。「しやがれ」を見ていると、4番目の子が微妙に元気がない気がして。守達神はどちらかといえば、「人の不幸は蜜の味」という感じがしてー;。6番目の子は、ちょっといつもとは違う「目の力」の使い方をしている気がして、私の分身の蛙の子が「やきもち焼いて怒っている姿も素敵」とかって言っているので「うっ」と思ってー;。「誰にやきもち焼いてるの?」と思ったら、亀の子の写真を送ってきて、私に抱き着いて「亀なんかと浮気しちゃヤダ」って言って泣く人がいるわけでー;。だいたい、その兄さんは「妻神が亀なんかに泣きつく隙を与えたのが一生の不覚」とかって思っていそうであってー;。ネットでいろんな動画を見ていると、若い兄さんたちは「廉に劣る男だとは思われたくない。」って呟く人が多いわけでー;。あちこちでやきもち焼きがいっぱいいる気がするわけですがー;。7番目の兄さんは「自分が若い時には『そいつには劣る男だと思われたくない』なんて、そんなに言われたっけかな?」とかって言う気がするわけで。なんだか、不思議だー、と思うのですが。どうも、穴掘りとかを含めた工事がうまく進むと、4番目の子の熱愛報道とかが過熱する、とかそういう仕組みになっているようで。明日も頑張って穴掘りできればいいな、と思うのですがー;。

本日の日誌

本日も工事があったので現場に出かけて。職人さん達は、朝早く8時頃に来て、午前中もたもたと工事をして。そして、午後1時間くらい働いて帰ってしまって。そのくらいの仕事しかないことは分かっていたわけですが、時間の配分を見ると、こちらがいつも寝ている時間にばかりやってきていて。しかも、昼休みには(おそらく)隣の家辺りから、何かを叩くような音がひっきりなしに響いてきていて。たぶん、録音した音を流しているのだと思うのですが、それも昼寝の邪魔だろう、と思うわけで。そうやって、こちらが疲れ果てるような嫌がらせばかりしてくるわけで。でもって、土台の下の方は、なんとなく東の方に向かいつつあるわけですが、けっこう奥深く掘ってしまったので、詰めていく土と、掘り進んでで行く配分をどうしようか考えながら掘っていて。でも、ともかく留守にしている間に、敵にいじくられないように工夫していくのが大切だな、と思って。

で、昨夜は特に夢を見なかったわけで。私の分身の蛙の子は、女の子とHする夢を送られて面白くなかったらしくて、「自分は女の子なんだから、女の子とはHしないの。Hするなら男の子と。」って微妙に怒っていたわけですがー;。そうしたら、7番目の兄さんに、「それを聞けば、いざというときに安心して押し倒せる。」って笑われたわけですがー;。で、朝寝していたら夢を見て。なんだか、工事に来ている人達に騙されて、現場と違うところに行ってしまって、親と二人で「早く現場に行かなきゃ。」って焦っている夢で。で、途中から場面ががらっと変わって、どこかのちょっと広い明るい部屋に居て、御菓子を食べなきゃ? みたいな感じで、そのへんにあったチョコフレークをぱくぱく食べていたら、ふっと光一君が登場して、ディープキスをしてきて。なんとなく、当たり前のように舌を入れようとしたら、「舌は男の方から入れるんだよ」って言われて@@。で、その後はその辺の部屋の中を見学して歩いて。大きなテレビがあったので見ていたら、テレビの中にJUMPの兄さん達のMVかなにかが映っている夢で。ともかく、ディープキスがものすごく生々しい夢だったぞ@@、と思うわけで。どうも、夢を送る方は「口の中でゆっくりとチョコレートを溶かすみたいにねっとりとしたキス」を目指したらしいのですが、「チョコレート」の部分を私の方が勝手に「チョコフレーク」に変換してしまったので、そこのところだけチョコフレークを食べながらキスする、みたいなヘンな夢になってしまってるけど、でも特に不評でもなく、拒否反応も出ない、ということで。兄さん達も「良かった」と思ったらしいのですが-;。ともかく、結婚してから、好きな人と楽しいHができるかどうかは、男の人にとってはけっこう大きな問題、ということで、「問題だ」と思ってる兄さん達が20人くらいいるらしいのですがー;。兄さん達からは「チョコっていうと、普通のチョコレートよりもチョコフレークの方が好きなんだね。」とか「『恋のレッスンABC』とかって、中高生の恋愛みたい。」とかって突っ込まれるわけですがー;。なんだか、送られて来る方はただただびっくりしてしまうわけで-;。でも、最初の夢の方は、「敵の嘘に騙されないように」とか「できるだけ現場を空けないように」とか、そういう意味なんだろうな、と思って。今日はそんな一日だったわけです。

本日の日誌

昨日は非常に疲れ果てて帰ってきて。で、寝た後に夢を見て。なんだか、夢の中で女の人とHしている夢を見たわけです。要するに女同士のHの夢、ということで。それで目が覚めたら、「女同士でHする夢を送ると、その通りに見るのはなんで?」って聞かれて@@。「そんなこと知らねーよ。」と思ったのですが-;。「疲れてるので眠らせて下さい。」と思うわけで;;。朝になってから、「要するに女同士でのHは、想定外だから警戒心もなくて、夢を送るとそのまま見ちゃうけど、男の人とのHは「あり得ること」だと思っているから警戒心が出ちゃうのね。」って言われる気がするわけで。だって、女同士なんて気持ち悪いじゃん?? と思うわけで、個人的には完全に想定外なわけですがー;。兄さん達からは「女同士でHする夢を送る方が楽。男がやることをやるような夢を送ればいいわけだけだから。」って言われる気がするわけでー;。「どスケベ過ぎます。」って思ったのですが-;。

で、本日も工事の予定があったので出かけて。朝のうちは雪が降っていたので、なかなか作業の人が来なくて。で、来たら来たで、門扉のところの長さの計算がどうもなってなくて、しかもこちらが希望の数字を出すと、わざと間違えるような測量の仕方をしていて。で、午後になって、最終決定の直前に、また「隙間が8cmもできてしまうけれどもいいか?」とかって聞かれたので、「朝、打ち合わせした通りにして下さい。」と言って、部分的に作業をやり直しして貰って。土台の下は、あまりにも奥まで掘りすぎると、蛇の兄さんが嫌がって泣いている図を送ってくるので、徐々に東側を掘り進めるようにしつつ、でも、まだ崩落した土が全部片付かないので、それを片付けていて。今日はそんな一日だったわけです。でも、なんでそんなに無理矢理隙間を空けたがったんだろう? と思って。そうしたら、ふっと「落とし錠を外から開けやすくするためなんじゃないの?」って言われる気がして-;。そんなことかも、と思ったのですが。

で、夜には今週の「夜会」を見て。来週は亀梨君の新作の映画のプロモーション週間であるらしくて、あちこちの番組に出るような気がするのですが。WESTの兄さん達は、最近「大奥」風の絵を送ってくるのが楽しいらしくて、そこでは私は「蛙のお殿様」で、「お潤の方」とか「お亀の方」という側室がいるらしいのですがー;。兄さん達の中では、お殿様はお潤の方よりもお亀の方の方を「かわいい」と思っていることになっているらしいのですが-;。(ちなみにその設定の中ではJUMPの兄さん達は、「台所で鼠を退治する係」であるらしいのですがー;。)ともかく、フェンスの作業は佳境ですし、土台の下はやっと先へ進めそう、という感じになってきているわけです。