本日の日誌

今日も家に帰ってから「嵐にしやがれ」の録画を見て。亀の子のことを「人の良さそうな笑顔」がほっとする、って言ったら、ご当人は「それもちょっと意外だけど、まあいいか。」という感じだったのですが。6番目の子からは「あのスケコマシの笑顔が癒し系?」って言われる気がするわけで@@。で、自分の部屋に戻っていろいろな動画を見ていたら、若い兄さん達から「『人の良さそうな笑顔』ってまた新しいキーワードが出て来た。女心ってどうも良く分からない。」って言われる気がするわけで;;。兄さん達は、7番目の兄さんについては「こういうことについてはその人に聞いても駄目だ。その人は真面目過ぎて「女心をたらす」とか無縁の人だし。」って言われる気がするわけで-;。で、もっと年とった人達には、「あれが癒し系? それこそ相葉君とかがじゃなくて?」って突っ込まれる気がするわけで-;。たいていの人からは「それはそれこそ趣味の問題で、いろんなタイプが好きとか?(6番目の子は強面、亀の子は癒し系?)」って突っ込まれるわけで。そうやって真面目に詮索されると困るんですけれども?? と思うわけですが、若い兄さん達からは「自分のため(自分が女心を口説くため)に傾向と対策は必要。それに、4月からは「しやがれ」の後に亀梨君のドラマだから、ほっとくと土曜日のたびに荒れることも必定。」って呟かれる気がするわけで;;。私の男性の趣味も「独特で個性的」だね、って言われる気がするわけですが。

本日の日誌

昨日は「嵐にしやがれ」を見て寝て。「MJ」のコーナーで6番目の子が、しおしおとして「おじさんだけど頑張ってるんだよ」って言ってくるので、どうしたのかなあ? と思っていたら、次回の「しやがれ」のゲストが亀梨君と山Pでしたとさ、ということでー;。最近の亀梨君は、映画「PとJK」では、関西ジャニーズJr.の西畑君と共演しているし、4月からのドラマでは山PとのW主演的な感じだし(主役は亀梨君であるけれども)、割と大きな仕事を単独でやることが少なくなりましたねえ? とすぐに思うわけで。7番目の兄さんには、亀の子は「目の力」が強くないので、それにも関わらず重要人物になってしまったので、それなりにしっかりした護衛をつける必要がある、って7番目の兄さんに言われる気がするわけで。

本日もせっせと土台掘りに現場に出かけて。親には、兄さん達の多くは、いわゆる「舎人」みたいな存在って言って、ちょっと分かって貰った気がするわけで。だいたい、奈良時代くらいまで、有力な女性皇族の舎人は、寝床の中まで付き従って護衛することが当然であったし、昔は異母でも兄妹で結婚することが多かったから、正式な「夫」の子供は近親婚でそもそもできにくいし、できても不都合なことが多い、ということで。要するに「女性皇族と舎人」とはそういう関係だし、だいたい中国本土の父系中心の結婚制度ではなくて、それは元々は中国東北部を中心とした母系中心の遊牧騎馬民族とかの結婚制度であって、古代においては高句麗、百済、新羅なんかと共通の制度だったと思うわけですが、中国の父系の皇帝文化が周辺に拡がるにつれて、だんだん表向きからは消えていったもの、ということで。日本では桓武天皇の時代に表向きからはほぼ消えたわけですが、だいたい継母と異母弟殺しの桓武帝は敵側の人なわけだからー;。

だけども、結局私のストレスは、兄さん達が「六条御息所と夕顔」と言う辺りの三角関係のゴタゴタとか、養子にした子供を巡って兄さんと微妙に対立していることとか、そういうことが微妙な悩みになっているのに、身近にそういうことを話せる人が誰もいない、ということなんだー、と思うわけで。親に言っても見当外れのことしか言いそうにないし-、と思うわけで;;。なんとなく疲れた気分で帰ってきて、兄さん達の動画とか見ていると、どうしても亀の子のちょっと人の良さそうな笑顔とか見ていると泣きたい気持ちになるわけで。そうすると兄さん達から「何故そいつの顔を見て泣く?」って突っ込まれる気がするわけで@@。「なんで」って言われても、そのほのぼのとした笑顔を見ているとちょっと気が緩んでそういう気持ちになるんだよー、と思うわけですが。亀の子は「それも愛のなせる技」と言ってくれるわけですが。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日はほとんど工事の作業はなかったのですが、土台の下掘りには出かけて。で、朝寝をしていたら夢を見て。なんだか、まだ学生で学校の行事で旅行に出かけて、泊まった宿の部屋が男女混合だったわけです。しかも、部屋と部屋との間はふすまで仕切られているので、ふすまを開けば行き来し放題であって。で、何故か泊まった部屋に大きな地下室があって、地下室の床全体がベルトコンベアーになっていて。食事はオーダー製の食べ放題で、注文すると料理が地下室のベルトコンベアーに乗って流れてきて。それを部屋に運んで食べる、という形だったのですが、男子の一人にものすごく大食いの人がいて、次から次へと料理を注文して、しかも地下室に降りてガツガツと食べていて、こってりとしたパイとかケーキとかどんどん流れてくるので、見ているこちらも食べたくなってしまって、食べてしまった、という夢で。目が覚めて、お腹が空くからこういう夢を見るのかなあ? と思ったのですが、地下室に大量にある「食べてはいけないもの」とは大量の石やゴミのことだろうな、と思って。で、一応大工さんが来たのですが、やはり土台の下を掘ることを止めさせようとするようなことを言うので。こちらは、どうせその人が入れたんだろうな、と思っているので、「ゴミを入れる時は土台の下を掘れても、ゴミを出す時は掘れないんですね。」って言いそうになったのですが。それで一日穴掘りをして、早めにおやつを食べて帰って。夢は「穴掘りの邪魔をされないように」という警告のことでもあるんだろうな、と思ったのですが。今日はそんな感じで、まあまあの一日だった気がするわけです。

本日の日誌

でもって昨日は「VS嵐」を見て。亀梨君がゲストであって。どうもテレビを見る前から、なんとなく嵐の動画が見たくなって見ていて。

で、6番目の子は、最初から「面白くない」っていう気がするわけで。しかもCMの時には泣きながら「亀なんか大嫌いなのに」って言ってくる気がするわけで@@。亀の子はめげずにせっせと「目の力」を送ってくれるので「けなげだー」と思ったら、その次の瞬間に画面に映った相葉君に「今、「亀がけなげだ」って言ったでしょ? 6番目の子がけなげじゃない、って言ったのと同じでしょ。これで今夜は大荒れ確定だから。」って言われる気がするわけで@@。6番目の子は「どうせ自分は強面なタイプでけなげじゃないし。」ってすねる気がするわけで、恐ろしすぎる、っていうか兄さん達からは「まさに六条の御息所と夕顔だ」って突っ込まれるわけで-;。関西ジャニーズJr.の西畑君とかは「見たことをみんなに言いふらさなきゃ」とか言ってる気がするし、守達神からは「(婿として)ぽっと出の亀がお気に入りで面白いわけがない。」って言われる気がするわけで@@。残りの3人は「今夜の自分達は(6番目の子が怒っているから)お通夜も同然だから」っていう気がするわけで@@。6番目の子はしまいに怒って泣きそうになっているわけで、その人は怒ると泣くならなー;;、と思うわけで-;。そして、自分の部屋に戻ったら、なんとなく「One Love」の動画を見たくなって、ぼーっと繰り返し見ていたら、例の「100年先も愛を誓うよ」のところを20回以上も見た気がするわけで。はっと我にかえって、「自分はいったい何を見ているんだろう?」ってふと思って。これは、6番目の子の「目の力」のなせる技なんだろうな、と思って。

で、寝るときに、ふっと亀の子が降臨してきて「明日は「夜会」を見てね」って言ってくるわけで。そして、同時に7番目の子が降臨してきて、6番目の子が邪魔しないように蹴飛ばしているわけで-;。朝、起きて兄さん達の顔を見ると、開口一番「なんで、6番目の子はいつもこちらの予想を大きく上回る荒れっぷりなのかね?」って言われる気がするわけで-;。焼きもちを焼かない7番目の兄さんは、本当に貴重です;;、と思って。で、「夜会」では、亀梨君が福山君とカラオケに行ったことがある、とかって言っていて、翔君が「どうやって行くの?」みたいに聞いていて。その瞬間蛇の兄さんが「お前とは行かねえよ」って突っ込んでるわけでー;。亀の子は、私と蛇の兄さんと一緒に暮らすんだ-、って言う気がするわけで。亀の子は、蛇の兄さんのことも大好きだものねえ、って思って。

で、寝る前にFAXしなければならないことがあったので、嵐の動画を見ながら文章を考えながら書いて。6番目の子からは「誰が何を言おうと、最後に重要なのは誰が一番役に立つ人間か、ということだから」って言われる気がするわけで。確かに、文章を書くときとかに一番言霊が堪能なのはあなただからなー、と思って。亀の子はけなげなのが彼のいいところだけれども、あなたの良いところは「けなげじゃないところだから」って言ったら、笑われてやっとちょっとご機嫌が直ったらしいのですが-;。親に関しては、そんなに家事が好きなら、暇になったらそれこそ好きなだけ時間をかけてゆっくりと家事をすればいいのにヘンだね、って言われる気がするわけで。なんだか、いつもそのあたりで親とは話がかみ合わない気がするわけです;;。仕込む仕込まないの問題ではなくて、自分が大変だったら、できそうなことをできるだけやらせればいい、ってそれだけのことなのですけれどもね。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も工事があって、現場に出かけて。で、本日発売の週刊誌にMr.KINGが載っていて、廉君の服装が妙にボロボロのGジャンであったので気になって。そうしたら、工事の大工さんに「手抜きの電気工事は自分達がやる」って言われて。「電気工事をなんで大工さんにやらせなければならないんです?」と思うわけで。こういうことの警告なんだろうな、と思って。そして、いろいろな補正に使う翡翠を、いつものようになにげなく玄関に置いておいたら、大工さんたちに勝手に別の場所に移動されてしまって。もう誰がやっているのか分かっても構わないから、露骨ないやがらせをしてくるんだなあ、と思って。で、作業そのものはダラダラと続いて。

で、帰るときに車の中で親に二つのことを言われて。それで「あれ?」と思って。1つは、途中で休憩をし過ぎるので、家に帰るのが遅くなる、って言われるわけで。だいたい現場から自宅までごく道路が空いているときで1時間15分(これが最短)かかるわけです。だから、ちょっと混んでいたり、ちょっと安全運転をすると途中で休まなくても1時間45分くらいはかかるわけで、しかも私が走る時には道路は必ずラッシュ時並みに混むことになっているわけだから。だから、いろいろと気をつけて、しかも休んで2時間くらいがごく最低減の安全ラインギリギリなのに、「時間がかかりすぎる」って文句を言われて。「あ、じゃあ、事故を起こした方がマシなんだ?」ってすぐに思った。昔は親もそんなこと言う人ではなかったのになー、「運転をする人の安全が優先」みたいなことはもっと若い頃なら言ってたのに、と思って;;。でもって、二つ目は「いろいろと落ち着いたら、自分がいなくなってもいいように姉に家事を仕込む」とか言い出して。それも「あれ?」と思って。今、姉に家事をできるだけやって貰いたいのは、私と母親の負担が大きいから、それを軽減するためであって、まずは「将来を落ち着かせる」ためにそうやって頑張っているわけだから、「落ち着いて」もいないのになんで、「落ち着いたら」なんて話をするの? ナンセンスじゃん? って思った。結局、姉が食べ過ぎで病気になるなら、食べ過ぎで無い私も病気になるに決まってる、みたいな、ずれた発想というか、言っていることがいかにも変だなあ? って思って。だって、今そうやって家族全体で頑張らないと「落ち着いた」時が来るかどうかも分からないんじゃん? 来ないかもしれないことについて、なんで決まったことみたいに話をするの? って思って。しかも、「いなくなったら」ってことは「死んだら」ってことだよね? 今はみんなが頑張って「生きられるようにする」ために戦っているんだから、そうなるかどうかも分からないのに、そうなったみたいに話をする? のも何かヘン、と思って。姉に家事をやって貰いたい、というのは、「今が大変」だからです。しかも兄さん達に「一日中、起きて家事をしていたら、父親の監視はそもそも意識してする必要もないよね? 監視が大変なのは、自分の部屋で自分だけのことをしたがったり、寝たりしたいからでしょ?」って言われる気がするわけで-;。私にしても、「監視が大変」ということを口実にして、母親が自分で家事をやりたがっているだけだよね? 自分で進んでやりたがっていることで、なんで私にいろいろ言うの? ってそれはそう思うわけで。しかも、私の食事が遅い、とかそんな文句しか言わないわけで。早食いで、食べ過ぎで、動けなくなっている人は「大変だから家事をさせない」の? 毎日せっせと働いて、しっかり栄養を取るために、ゆっっくりご飯を食べるしかできない人は、余計な家事負担を増やすの? って思う。しかも、早く寝るのはいい。でも、じゃあ、一番必要な兄さん達との「結縁」はいつするつもりなの? って思うわけで。なんというか、明日からまた2日、誰も来なくなるので、休みたい人はゆっくり休めるし、働ける人はがっつり働けるし、2日間、がっつり働いて頑張るぞー、って思ったら、また出鼻をくじかれて;;。年末の時もそうだったけれども、「やっと明日から誰も来なくなって、土台の下に専念できるー」ってときになって、必ずそれを邪魔するようなことを言い出すんだ-、と思って;;。しかも、宅配の受け取りを、他にどうしようもないので、姉に頼もうとすると、「家に人が入ってもいいんだね?」って言ってくる。だって、おネズミ様が走り回っているような家に、人が2,3分入っても何か問題あるの? と思うわけで-;。どうせ捨てていく家なんだから、どちらかしか選べなければ守るべきは新しい家の方だし、ちょっとやそっとゴミをまかれても、おネズミ様の方がまだ汚いわけだからー;。

ともかく、今は自分が死んだ後のことがどうのではなくて、生きている限り、生きているから、生きていくために何をしなければいけないのか考えなければいけないんだあ、ってそれだけなわけで-;。今後の交渉をできるだけ有利に進めるために、土台の下をできるだけ全力かつ全速で掘らなければいけないだけで、それが何よりも最優先だし、その次に大事なのは適切な情報を貰うために、兄さん達とできるだけ結縁することなのに。明日から2日は、朝寝だけでなく、寝たいときにいつ寝てもいいでしょ? って言わなければいけない。お母さんがすべきは、入れられていそうなゴミのチェックをすることだけで、今の作業内容で苦情が来るようなら、土を崩して石を拾うことや、整地的な作業は止めなければいけない、って言われるし、その通りだと思う。それは敵の監視を兼ねてやっていることだから、敵が来なければやる必要はない、って言われる気がするわけで。お母さんが私の食事に付き合わなければいけないのは、後片付けをするためではなくて、その時間しか兄さん達と結縁できる時間がないからなわけで。どうしても母親の思考回路というのは、どんなことにでも、妙な方向に話がずれてしまうわけで、修正がものすごく大変なわけです。しかも、必ず「明日から休みになって自分達の作業に集中できる」っていうときになって、妙なことを言い出すんだあ、と思うわけで。今日はそれでなんだか打ちのめされてしまって。敵は、用もないのにダラダラとやってきては、そういうおかしな考えを親に吹き込んだり、兄さん達との結縁を邪魔しようとしてくるわけです。うちの母親は、どんなに助けて貰っても、兄さん達のことはすぐに敵の言いなりに踏みにじろうとするんだあ、なんでなんだろう;;、ってもう本当にそういう気持ちなわけです。だいたい、そんなに早くテレビを切り上げたいなら、「天気予報のために見なければいけない番組を中断するように」とかって言わなきゃいいじゃん、そんなものネットでいくらでも調べられるでしょ、朝私に一言言えばいいことでしょ? ってそう思うわけですが;;。