昨夜はうたた寝していたら夢を見て。なんだか新年会?みたいなところに光一君と二人で出て、でも他に人がいなくて、二人でぴったりくっついて寝る、みたいな夢で。手を繋いだりして仲良くしていて。で、光一君が何故かキャラクター物?の可愛い手袋をしていたので、「可愛いね」って言ったりしている夢で。なんだか、「幸せー」な気分で目が覚めて。7番目の兄さんには、「本当にくっついて寝ているだけの夢はウケがいいね。」って言われる気がして。「男としては物足りないけど、そういうのもそそるよね。」って言われる気がするわけで@@。兄さんも割とそういう点は率直ですよねえ、と思うわけで。もう一方の、「きのこの山」とか、捻りの利いたことを言ってくれる人の方は、「それはもう完全にピロートーク(睦言)だよね。」っていろんな兄さんに突っ込まれるわけで-;。”「きのこの山(男性の集団)」の隊長さん”ってことですよねえ?? と思うわけで。公共の電波を使って、そういうことを言ってくるのがその人らしいところだー、と思うわけで-;。そういう凝った、捻りの利いたことを言ってくれそうな人はその人しかいない気もするのですが。素朴な物言いをされる人も嫌いではないのよ、ということで。
でもって、本日も工事の続きがあって現場に行ったのですが、朝一番に打ち合わせをしたにも関わらず、午後に違うことを勝手にやろうとするわけで。そういう時は、最終的な設計図も持って来ないし、断りもなく勝手に作業を進めてしまうわけで。そういえば、柱を北東に寄せるのはどうなったのだろう? と思って、これもこちらに確認もさせないまま勝手に施工されてしまっているのが2本あるので、明日の朝確認せねば、と思うわけで。(親は確認してちゃんとやってなければやり直させればいい、って言うわけですが、コンクリートで固めてあるモノをどうやってやり直すの? コンクリをほじり出させるの? と思うのですが-;。)兄さん達には、できるだけ北か東に寄せておけばいい、って言われる気がするわけなのですが。埋め直すはずの沓石も、勝手にそのままで工事を進めようとしていて。丁度その時、ウォークマンで安室ちゃんの「Never End」がかかっていて、ふっと「そういえば、その沓石は埋め直すんじゃなかったっけ?」って言われて、それではっとして。
で、家に帰ってからは「少年倶楽部」を見て。廉君はレギュラーのメンバーの中では「目の力」が強い方だなあ、と相変わらず思って。望君はマイペースな感じであって。セクゾの兄さん達も頑張っているな、と思って。今日はそんな一日であったわけです。