本日も工事は休みですが、現場には出かけて。午前中は雨っぽかったので、休んでいて、午後中心に作業をして。そうしていたら、工務店から電話があって、明日からの予定の作業が、来週の火曜日に延びて。敷地内にゴミを入れられないので、延期になったんだろうな、と思って。だいたいは、そういう相手のご都合主義で工事が進んでいるわけです。
でもって、本日発売の週刊誌に翔君の熱愛ネタが載っていて。なんというか、「ファンは歓迎ムード」みたいな内容だった気がするのですが、どうにも「恋愛なんかしちゃいやーっていうファン『も』いる」って書いてあってー;。『も』ってどういうこと? 普通に「きゃーきゃー」言ってくれるアイドルのファンらしいファンって『も』がつくくらい少ししかいないの? っていう感じがするというか、微妙に文章にトゲを感じる気がして。しかも、翔君のお父さんのことを「翔パパ」とか書いてあった気がするのですが、4番目の子のお父さんのことを勝手に「パパ」
とかって言い出したのは私な気がするので-;。記事の内容もちょっと妙だし、しかも、同じページに何故か嵐のメンバー全員の写真が載っていて、特に潤君と二宮君の写真が右下に大きく載っていて、睨みをきかせているわけで-;。その二人は4番目の子に口を利かせる気がないと見たわけですがー;。このネタ、ネット上ではもっとぐだぐたしていて、割と「誰からも歓迎されている熱愛報道」のわりには、「ベランダでフルチンで煙草を吸うのはマナーが悪い(それはそうなんだけれどもー;)」とか「松潤と比べて女の扱いがどうの」とか、グダグダなネタが尽きませんねえ? と思うわけで-;。その辺り、筆頭と守達神は「そういうグダグダでアングラなノリもけっこう好きでしょ? 「ニノさん」とか面白がって見てるくらいだし?」って言ってくるわけで-;。すみません、もうあなたたちにはかないません、と思うわけですが-;。
で、本日発売の週刊誌の表紙はジャニーズWESTだったわけで。廉君いわく、「のんちゃん」だっけ? の望君が上段のセンターにいて。その人は「若いけれども、けっこうしたたかな「目の力」を使う人」って兄さん達に言われる気がするわけで。「少クラ」でも、ときどき秋波を送ってくれますよねえ? と思うわけで。で、その雑誌を枕元に置いて寝ていたら夢を見て。なんだか例によって、無理矢理結婚させられてHを迫られる、みたいな夢で。どうにも「Hをしよう」って夢を送られると、強い拒否感が出るし、そういう行為は「結婚」というものと関連が深いので、「結婚した相手とのHなら拒否感が出ないかどうか」をどうも試された気がするわけで@@。でもって、目が覚めた後に、「これからもいろいろと試してみても良いか。」と聞かれる気がするわけで。別に兄さん達が嫌でなければよいですよう? と思うわけで。夢を送ってきた兄さん達の誰かが、拒否されて傷ついたりしなければ良いのだけれど、と思うわけで。でもって、それが午前の部で、午後の昼寝の時は、なんだか自分がどこかのアパートだかマンションを借りて住んでいて、その家の地下を綺麗に掃除する、という夢を見て。で、地下室の壁がシートみたいになっていて、めくれるのでめくったら土中にもゴミが詰まっていたので、それを取ろうとした、という夢であって。こちらの夢は分かりやすいな-、というか、今やっていること、って思うわけで。で、結局、夢を送ってきた「WEST」の兄さん達は、「拒否感」が強力に出るのは、「H」に関する夢で、そうでないものは受け止め方も良好であるし、「H」に関する拒否感は「正式な結婚の有無」が絡むモノでは無い、夢の中では、結婚していたとしても嫌なモノは嫌、ってそういうことって確認できた、ということのようでー;。
家に帰ってきてから、兄さん達といろいろとお話していると、どうにも「異性との性交渉」というものに対して、強い不安障害(私が若い頃は強迫神経症と言った気がするわけですが)が出てる、って言われる気がするわけで-;。若い頃の経験がトラウマになっていて、性交渉そのものに恐怖感が強く出てる。自分自身では、結婚して普通の結婚生活を望んでいるし、頭で考えている意識ではそうなのだけれども、無意識下では逆の意志が強く出ている、って言われる気がするわけで-;。だいたい、兄さん達の心配は、今まで私がくそまじめに生きてきて、しかも結婚というものは「一夫一妻」だと思い込んで生きてきたのに、いきなり「一妻多夫」の生活に耐えられるのか、複数の男性と同時に性交渉を持つ、ということに対して今までのモラル感が大きく邪魔をして、それが何より私自身のストレスにならないのか、という点にあった気がするわけですが。そこに触れようとすると、無意識下では性交渉そのものに強い拒否感が出る、ということでー;。そんなこと言われてもなー、強迫神経症の軽度なものは「認知行動療法」(要するに、自分の意識と無意識下の矛盾を現実の行動を行う中で、意識的に解消しようとする療法)でどうにでもなると思うわけですが、少なくとも今のところ、複数の男性とHするような状況では全然ないわけですしー;。認知行動療法は無意識下の強迫観念には影響できないものなので。そもそも認知行動療法する余地がないでしょうが、現在のところ、と思うわけで-;。でもって、私の不安障害は、もう一つ性交渉と関連して「大きな男の人が怖い」というところにも結びついているので、その点も心配されるわけで-;。だいたい、こうなった原因の多くは2番目の子にあるということで、背の高い兄さん達ほど不快感を示す、特に蛇の兄さんと6番目の子は大激怒、ということで-;。相葉君は口をきかせて貰えない、4番目の子はグダグダとしたネタをばらまかれて「針のむしろ」ということになっているわけだからー;。「WEST」の兄さん達は、直接自分達で夢を送ってみて、私の反応を見た結果、「自分達は正式に蛇の兄さんと筆頭につく」って言ってくるわけでー;。まあ、同族の子にもあんまり突き当たらないでね、とは思うわけですが-;。で、週刊誌の後ろの方には、慧君とか勝利君の映画の話題も載っていて。勝利君はホルンを吹く役とかで、白黒のスーツを着てホルンを持って写真に写っていて。白黒は蛇の兄さんの象徴だし、兄さんはホルンを吹いていたわけだから。そうして、二人とも兄さんのことも、自分達のことも忘れないで欲しい、って言ってくるわけで。二人とも比較的小柄な方だし、割と意識して小柄な二人を起用しているでしょう? と思うわけで。望君も立っている写真が少ないように感じるし(この人は身長が185cmだから、「夫」の中では一番背が高いわけですが-;)。ともかく、男性というものに、必要以上に警戒心も恐怖心も持たないように、いろいろと気を使ってもらってるなー、とは思うのですが-;。それにしても、いつの間にか4番目の子の存在がかすむくらいに、若い「夫」が増えてるし、と思うわけで-;。まあ、現実に対する適応力もあると思いますけれどもね。その必要が本当に生じればね、と思うわけですが-;。でも、精神分析とか、そういう分野で一番勉強していて知識のあるのは、7番目の兄さんだし、兄さん達はみんなその人の見立てを一番信頼しているんだなあ、と思って。本物の「医者」の二人のことは信頼してないでしょ? と思ったら、「そう言う自分は、その点であの二人のことを信頼できるのか?」って聞かれる気がするわけで-;。さあねえ、「精神医学」という分野に関しては、あの二人よりは、私自身の方がまだマシだと思う程度の信頼感しかないかも? と思ったわけですがー;。あの二人にそれができていたら、今頃こういう点でのもめ事はなかったでしょうねえ、と思う訳なのですが-;。