昨夜は特に夢も見ず。本日も作業があって現場に出かけて。どうも現場に来ている工務店の人の態度が怪しくて、フェンスの隙間の入り込みやすいところからわざわざ敷地内に入って、そこの出入り口の部分の雪をかいたりして、どうにも「そこから出入りするつもり」という様子がミエミエなわけです。で、作業の方は材料が全て揃っていないので、今日でいったんお休みになって、再開は材料が入荷後、ということになって。で、大工さん達の態度が微妙に悪い、というかつっけんどん気味であって。しかも、隣の家の人も妙なことを言ってくるわけで。で、たいしてすることもないのに、朝早く来たり、お昼休みを削ったりして、できるだけこちらの睡眠時間を削ろうとしているのが見え透いていて。で、帰ってきたら、家の近くで消防自動車が目の前を走り去っていって。用心のための戸締まりはできるだけのことをしてきたわけですが。緊張の毎日なわけです。
で、夜は「少年倶楽部」を見て。こちらの兄さん達は、「どんなに優遇されていても、結局は自分自身の「目の力」で女心を掴みきれていなかったら駄目でしょ。」って言う人達が多いわけで。まだ、小学生か中学生のような若い兄さん達にそう言われてしまうわけだからなー、と思うわけで-;。6番目の子と守達神はあからさまに「人の不幸は蜜の味」って呟く気がするわけで-;。なんだか気の毒な4番目の子なわけですがー;。でもって、少クラは少クラで独自に婿を押し込むことに成功したので、兄さん達の士気は高まっているらしいのですが。「藤ヶ谷君に似てるでしょ?」って言って売り込んできた廉君は、ソロで藤ヶ谷君の歌を唄ってましたねえ? と思うわけで。若いけど、わりと「女の目」に巻き込まれてせつない気持ちになってしまうようなタイプではない気がするわけで。ともかく、まずは「自分のことを妻神に売り込まなくちゃ。」って思う野心家なタイプな気がするわけで。廉君はわりと筆頭に気にいられている人らしくて。まあ、ちょこちょこと顔を合わせる機会が増える人かも? と思って。しばらく、フェンスが完成するまでは緊張の毎日ですが、頑張れれば、と思うわけです。