本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけて。晴れはしたわけですが、朝は地面が凍っているし、それが溶けると歩くのもたいへんなくらいぐちゃぐちゃの泥まみれ、ということで作業はお休みにして貰って。で、休みながら土台の下を掘ったのですが、砕石のすぐ下にアスファルトの塊があったりして、どうしてもおかしいわけで。で、午前中はそのまま掘って、午後は溶けた水のくみ出しをしたり、また穴掘りをして。そんな一日だったのでした。で、敷地内の土掘りの作業はあとわずかなのですが、敵は何故か新しい三つ叉を現場に持ち込みますし、気が付くと一輪車が2台もあるし、「何に使うつもりなんだろう? どうせ石やゴミを埋めるのに使うつもりなのだろう。」と思って。で、親と話して三つ叉は帰る時に車に積み込んでしまって。油断も隙もないな、と思って。

で、朝っぱらから、なんだか小さい蛙の人(しっぽがちょっと生えた蛙の人)が降臨してきて、泣いているので、誰だろう? 電気屋の小蛙君? と思ったのですが、どうも母方の一族郎党の人らしくて。「だいたい、日本全体が貧しくて、しかも経済的には財閥、政治的には軍事政権が目を光らせている暗い時代に、貧乏人の祖父母を、できるだけ生きていけるように、神様の祖父母や母親になる人だと思って、みんなできるだけのことをして守って支えてきたのに、言われたのは「地主は金持ちで威張っている」って悪者扱いされたことだけ。」って言ってくるわけでー;。だいたい、曾祖父が田畑を売り払うのを、何故止めなかったのですかね? と思ったら、「男が「女の目」に深く巻き込まれたら、周りの言うことなんか聞かなくなるのは自分が一番良く分かるでしょうが。」って言われる気がするわけで-;。でもって、敵はそうさせたくてじたばたしてるわけだから、周囲が強く止めようなんてすれば、周囲の方が命が危うくなるし、って言われる気がするわけで。自分たちは真面目に先祖伝来の土地を守って生きてきただけなのに、祖父母はそういう自分たちを悪者扱いしてる、って嘆かれるわけで。すみませんねえ、私は「近親」っていうだけで、「いい人」なんて盲目的に言う人ではないつもりですけれども?? と思うわけで-;。一族郎党には、「祖父母に対する積年の恨みを訴えることができてうれしい。」とかって言われてしまうわけで-;。でも、あなたたちと私は親戚つきあいすべき間柄ではないよ? って思ったわけですが、そうしたら「落ち着いたら、親戚としてではなくて、他人の知り合いみたいな顔をしてこっそり遊びに来ればいいんだよ。そうしたら、(耳の聞こえにくい私にも)わかりやすいように口頭でいろいろと教えてあげる。」って言われた気がして。それで、なんとなく親戚のおっさんたちと仲良くなった感じになって。みんな、私が母親に連れられて、そっちの実家に行くたびに「どんな人になるんだろう?」って思ってたよ、って言われる気がするわけで。でも、うちの母親だって、見ることも聞くこともほぼできない人なわけですが、そういう子供だっているよねえ? と思うわけで。そうしたら、「そういう子供も珍しくないよ。でも(私は)昔の偉い人の生まれ変わりだから、当たり前に見ることも聞くこともちゃんとできるはずって、なんとなくそう思ってた。」って言われて-;。7番目の兄さんにも、表向き親戚つきあいする、とかそういうことではなくて、一族郎党の内、結びついていくべき人達とは、いずれ結びついていくことになるから、って言われる気がするわけで。

で、工務店の人がやってきて、「設計図を手直ししたらよこせ」と言ってきたので、「社長と施工業者との打ち合わせの時に渡す。」って言って追い返して。だいたい、そもそもこういうことにもみんな意味はあって、工務店の人が、私たちの目の前で、石片付けの人に「門扉の工事もしてもらう」みたいなことをわざわざ言うのは、今度はその人に「工事をやってやってる」って言って威張らせるつもりなんだな、と思うわけです。だから、自分たちだけ影に隠れて職人に嫌がらせさせるような真似なんかさせない、と思うから、「社長や施工業者との打ち合わせをする」って言って、そういう行動を牽制しているわけで。だいたい、資材を売っているだけのところが「施工業者」なわけないのですが向こうがそういう嘘をついて好き勝手やろうとしてるから、こちらもそこをついて牽制しているわけで。もう「言葉」っていうのは、そうやって相手の動きを読んで、牽制して、ってそんなことにしか使っていなくて。それで工務店の人が帰ってしばらくしたら、従兄の建築設計士が降臨してきて「言うことを聞け」って迫ってきたわけですが、それをしっぽの生えた蛙の人達が止めてくれていて。そうやって、みんなこちらを守ってくれているんだなあ、と思って。

で、お昼寝をしていて夢を見て。なんだか最初は、空を飛んで敵と戦う? というような夢で。で、その後、1番目の子の住所が分かって会いに行くことになって。行ったら、何故か「赤蛇先生」と呼ばれる赤い蛇の姿の医者がいて、で、妻がいて、直に子供が生まれる、って言われて帰ってきて。で、家に帰ってきたら、友達に「好きな人に妻子がいてもあきらめないで」って言われて。それで場面が変わって、今度は現場から家に来るまで帰ろうとしていて。そうしたら、すぐ前にゴミをたくさん積んだトラックがいて、その後ろにヤクザみたいな人達が4人いて、のろのろと歩いているので車が前に進まないわけです。で、「どいて下さい」と言ったら逆に「なんだ、このヤロウ」って言ってつっかっかって来たので、彼らの車を放り投げたら、壊れてしまった? みたいな、そういう夢で。

で、4番目の子と「ZEROチーム」の人達に「今日はニュースZEROの日」って言われて。なんだか、そんな一日だったわけです。

本日の日誌

それから、「育ちが悪すぎる」という件についてですが、ともかく誰でもそうだと思うわけですが、「子供の頃貧しくて嫌だった」というのは、それは良いわけですが、でも「子供が貧しいのは、そもそも当人の責任ではなくて、親の責任だよね?」って言われる気がするわけで。つきつめて言えば、「祖父の甲斐性がなかったから」ということに尽きる気がするわけで。だいたい、どんな理由にしても、板前の修業をしていたのなら、自分で店を持つような一人前になるなり、大きな料亭の板長になるなり、料理人として切磋琢磨して励む道もあったのに、「人に頭を下げる商売はいや」って言って、田舎で小作人をやる道を選んだのは自分じゃん、それなのに「地主は金持ちで威張っている嫌な奴で、水飲み小作人は惨めなもの」だなんて、子供に言って育てること自体間違ってる。当時は、生家も貧しくて、当人も職がなくて、それこそ満蒙開拓団に行くか、飢え死にするかってそういう人だって大勢いたのに、そうならずに生き延びてこれたのに、まるで土地を貸して生きることを手助けしてやってた地主が「悪者」だって言ってるじゃん。それが親が子供に言って聞かせて育てることか? しかも、「内地で乞食をしても満州には行きたくない」って、実際に自分がそういう選択を迫られたわけでもないのに、そういう選択を迫られるしかなかった人の気持ちも考えず、自分の置かれた立場に感謝の気持ちが、そもそも祖父母に全くなし、って言われる気がするわけで。だいたい、土地を貸してくれている地主の悪口しか言わない、ろくでもない小作人に土地を貸していた「悪者」の地主ってどこの誰さ? うちの母親の元の実家の隣の家の人? って思うわけですが。祖父の行状を聞く限りでは、自分の愛人の着物を妻子に平気で着せるような恥知らずだし、そうやって付き合っていた人を平気で捨てるような恥知らずだし、まあ、「道徳家」って言えるような人ではなかった、って孫としては思うのですけれどもねえ? と思うわけで。ともかく、私に対して「見識ある人物」を求めるなら、そもそもなんで親をそういう風に育てなかったのさ? って抗議したら、「関」ってそんな漢字のつくところから、そういう「言い分」が上がってきたらしくてー;。そちらはそちらで「責任のなすりつけあい」ですか? と思うわけで-;。

だいたい、うちの親の「実家」というものの見方は、「ローラ・インガルス・ワイルダー」みたい、って言われる気がするわけで。この人は「大草原の小さな家」という事実に基づいた話を書いた人で。アメリカの西部開拓時代に、開拓農民の娘とした生まれたローラが一家で、西部に入植して開拓していく姿を書いたもので。小さな家族が仲むつまじく、苦労を共にしながら開拓を進めていく話なわけですが。でも、この物語の興味深いところは、「事実は何だったのか」という「解説」と併せて読むと、いろんなことが「見えてくる」という点であって。ローラの父親は東部の、おそらく裕福な農民の出であって、両親揃ってそれなりに教育を受けた人達であって。で、成長した父親は、自分自身が農場の経営者として成功することを夢見て、西部の開拓農民となったわけですが、ともかく旅をすることがけっこう好きであって、「新しい土地が開拓地として開放された」って聞くと、そこに行ってみたくてたまらなくなってしまう人であったので、一家はわりと放浪生活を繰り返していたし、その結果農場の経営に大成功することもなく、ずっと貧しいままであって。娘のローラは、そんな家に育ったので、15歳で教師の資格を取って働かなければならず、学校の成績は優秀であったけれども、最終的に「学校を卒業した」という学歴を持つこともできずに結婚してしまった人で(当時のアメリカは学校を卒業していなくても、教師の資格はそれとは別に、試験に合格すれば取れたわけで、教師の足りない西部では、そうやって教師をまかなっていて。)。教師の資格を取った、といっても、まだ15歳であるので、下宿先の女将さんにその立場を嫉妬されて、夜も眠れないような暴言を受けたり、自分よりも年上の教え子に虐められたり、逆に言い寄られたり、ってそういう苦労をした人で。彼女がそんな苦労をした一番の原因は、父親が放浪癖の強い甲斐性なしであったからに他ならないわけですが、「大草原の小さな家」に出てくる「父親」の像は、家族思いの「良き父親」なわけで。(しかも、母親の方は、先住民の顔を見ただけで、露骨にいやな顔をするような「差別主義者」であって。)とっても、ローラの両親は、社会的に見て「理想的で立派な人達」であったようには見えないし、周囲の人達もそう思っていたと思うのですが、「大草原の小さな家」の中の「小さなローラ」にとっては、彼らは相当に「理想的な両親」であったわけで。なんというか、そもそも「身内」を見る目に「身びいき」と言うしかない強力なフィルターがかかっていて、きちんとした評価ができていない、って言われる気がするわけで;;。

まあ、じじばばはもう死んじゃってる人達なので、どんな人達だっていい、といえる。「蛙の目」の親戚一同が、苦情申し立てをしてくるのであれば、それを非難するほど、私自身は「身びいき」が強い人ではないつもり。でも、親の「人を見る目」、特に「婿選び」のときの「見る目」で、一番目の子を選んだ原因は、相葉君を選んだのと同様で、「大人しくて人の良さそうな人」とか、そんな感じであるのでしょ? と思うわけです。それが困るんだ-。結局みんなが思うことは、私がそれなりに「目が見える」し、「耳が聞こえる」状態であれば、兄さん達の写真を見ただけでお互いに意思疎通ができるはず、兄さん達が普段そうしているように、って言われる気がするわけで。でも、私はそこまでできないし、かろうじてできるのは蛇の兄さんとか、7番目の兄さんだけとであって、それもみんなが「充分」と考えるほどではない、ということのようで。互いに離れていても、充分な意思疎通ができれば、私が兄さん達と遠く離れた須坂とかに暮らしていても問題ない。でも、意思疎通が不十分であれば、兄さん達の身近に置いて、直接言ったり、見せたりして意思疎通をしなければ、充分に守り切れない、私は同族の声が聞こえにくいし、電気のハットの件にしても、身近に来ていた同族の小蛙君ではどうしても伝えることができず、結局伝えたのは優馬君と「少年倶楽部」のご一同様が人海戦術で伝えてきたことだから、「どちらの声が聞こえやすいかは、その一件で明白」って誰でも思っている、ということで。「頼りない、とか大人しい人が好き」という「人の見方」は、娘を危険にさらすだけ。「婿」としては、甲斐性があって、娘を守っていける人物をきちんと見分けて選ぶべきだし、そういう「人を見る目」を養うべき、ってみんな思うだろうな、と思って。ともかく、みんな遊んでいるわけではないので、目の前で見ている人は、「できの悪くて、人が良さそうなのが好感を持てる」なんて言ってないで、「最低限の基準として、任された仕事がきちんとできる人物は誰なのか。」っていう見方くらいはして欲しい、ってそれはそうなるのだと思うんですが。(でも、紅白の相葉ちゃんと架純ちゃんは、いわば「報復人事」、すなわち声もろくに届かないくせに、太陽女神を囲い込もうとする「蛙の人達」に対する報復行為でもあるし、示威行動でもあるでしょ、って言われる気がするわけでー;。だいたい、仕事の内容も量が多くて大変なうえに、6番目の子や7番目の子から「目の力」で威嚇されるんだから、1oo点満点の仕事なんかできるはずもないわけで。相葉君にはものすごく申し訳ないと思うわけですが、そうやって「任された仕事もできない人物を選ぶのか」、それとも「任された仕事を果たせる人物を選ぶのか」って私たちに聞いているも同然、ということで。そこで甲斐性なしの方が「感じがいい」って言ったら、甲斐性なしを選んだ私たちがしなくても良い苦労をするだけ、ってそう言いたいんでしょ? って、そういうことだと思う訳なのですが。だいたい、娘の結婚相手だから自分は関係ない、なんてそれも変ですよ。それこそ、どの叔母さんだって、みんな甲斐性なしの婿を大事にして面倒みてるじゃん、って、それこそ世の中っていうのは、そういうものなんじゃん? って思うのですが。自分が面倒をみなきゃならない甲斐性なしより、自分の面倒をみてくれる甲斐性がある人の方が、まだマシってくらいの考えは、親だって持って当然だと思うわけです。「自分の面倒は自分で見れる」なんてとんでもないですよ? なんかあった時に「どの(名前の)医者にかかれば良いのか」も自分では分からないのに。お金があれば、自分の面倒は見れる、んじゃなくて、きちんとした人脈があってこそです。それがなければ、お金だけあっても敵に食い物にされるだけなのが、世の中なわけです。(というか、まともな「人を見る目」がなくて、甲斐性なしの優男タイプが好きなのは、それもファザコンですか? って思うわけですが-;。))

そして、なんとなく思い出したわけですが、昨日の「SmaSTATION!?」のゲストは反町君であって。開口一番「クレジットカードを渡す夢を送るなんて、情緒もへったくれもないけれども、女の人には大きな効果がありますよね。」って言われた気がするわけで-;。まあ、誰でも情緒だけでは生きていけませんのでねえ? と思ったのですが。おそらく、裏山に住んでいる人達は、親以上に音楽家の兄さんのことは好きではないと思います。でも、その人の声は、同族の声よりも良く届くんだ-、と思うわけで。アフリカ系のシャーマンからは、私の「目」はマリウス君に近いって言われた気がするわけですが、「それよりも音楽家の兄さんの方が近い気がする」って見立ての人もけっこういるわけで。結局、いざというときに重要なのは、「より声が届く人」になっちゃうんだよね、どうしてもね、ってそう思うわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけて。で、午前中は寒いし雪が降っていたので休んで、買い物に行って。午後は、早めのお昼を食べた後、水のくみ出し作業をして、残りの時間で土台の下を掘って。たいして、掘った気はしないわけですが、後で覗いてみたら、けっこう大きな穴になっていて。どこまで、石を詰め込んだんだろう、と思ったのですが-;。

で、お昼寝している時に夢を見て。蛇の兄さんが家の近くで作業をしていて、でも歌が聞こえるだけで姿が見えなくて。で、私はどこか広い体育館のようなところへ出かけて、掃除のバイトをしなければならなくて、掃除をしようとしていたら、なんだか不良のバレーチーム? みたいな人たちが練習、とかって言って押しかけてきて邪魔をするので、力尽くでその人たちを追い出して。そして、コーチも一緒に来ていたので、「どういうつもり?」って文句を言って。で、その後買い物に出かけたら、なんだか病人に対してできるだけのことをしたい、みたいに言われて、それで目が覚めて。きっと押しかけてきた「不良のバレーチーム」というのは、敵が入れるゴミのことで、できるだけ家に入れないで、できるだけ石を出しておくように、ってことなんだろうな、と思って。最後のところは、父親のこととかなんだろうな、と思って。みんな、こちらのことを考えていないわけではないのですが、今は「呪いの太陽神殿」のおかげでどうしようもないんだあ、という気がするわけで。「そんなに大げさに考えなくても、「気楽な有閑マダムになる」っていうくらいの気持ちでいいのに。」って言われる気がするわけで。まあ、本当に迎えに来てくれたら、そう思わせて貰うわ-、と思うわけで。

でもって、親がなんで紅白の相葉君とか「初々しくていい?」みたいに言ったことがふに落ちなくて、考えていて。で、「武田アナがフォローしないのが悪い」と言ったこともふにおちなくて。で、結局それは「「学校の先生」病でしょ」って言われる気がするわけで@@。要するに、相葉君がたどたどしくて初々しいのは、学芸会の司会をとちってる子供みたいに見ているわけで、武田アナはそれをフォローする立場って思ってるんだ? と思って。それで、ものの見方や考え方が変なんだー、って思って。見てるのは、子供じゃなくて大人なんで。大人の世界では、「仕事ができるかできないか」でしか評価されない社会であって、それは敵でも味方でも、ヤクザでも公務員でも同じ、だと思うわけで。どんな世界でも、基本的には「できる人」は上に行くし、「できない人」は行かないし、見てくれとかそういうことは全然関係ないのが「大人の世界」だよね? と思うわけで。評価もそういうことになるわけで。子供の世界でそれが許されるのは、子供はそういう経験を経て「いずれちゃんとした大人になる」ということが見込まれるから、つたなくても初々しくてかわいい、って言えますが、お金貰って仕事している「大人」は、仕事なんだから、そういうのを「ういういしくていい」みたいに言うのは、真面目に働いてちゃんと収入に見合った仕事をしている人に対して逆に失礼だし、できない方が好感を持たれるならできる人の方が悪いみたいじゃん? と思うわけで。武田アナをかばうわけではないですが、「仕事」というのは基本的に「自分に任された分」だけできればいいものなんだから、必要以上に他人をフォローしないことを責められる筋合いもないし、攻められるべきはむしろ、相葉君&架純ちゃん&武田アナって、ああいう司会になれていない3人を組ませたディレクターとかでしょ、と思うわけで。そういう点で、「大人を見る目(評価する目)」が全然ちゃんとしていないのは、「先生」という名のつくものがかかる病気、すなわち世の中の人が「「先生」とつく人(医者、弁護士、学校の先生、って人に上から命令するのになれている人達)にはろくな人間がいない」って評する通りの、いわゆる「高慢ちき病」が板についてるんだ? っていうか、4番目の子が「世間も視野も狭い」っていうのは、そういうことかー、って思って。自分がそのつもりがなくても、言動がいちいち「上から目線」の上に、世間並みの基準に則って人を評価できてないし、自分でそれに気づいてもいない、ということで。職業病って嫌なもんだなー、と思ったわけなのですが。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。出かけるときに雪が降っていて、祝日ですし、こんな天気、こんな地面の状態で、工事なんかできるだろうか? と思いつつも現場には行かなくてはならないので、出かけて。着いたら、やはり雪がけっこう降っていましたので、誰も来ない時にゆっくり休もう、と思って朝寝して。で、10時半頃に目が覚めたら、だいぶ小降りになっていたので、どうしようか迷ったのですが、7番目の兄さんに「できるなら1個でも多く石を掘っておこう」って言われたので、土台の下を掘ることにして。だいたい、一番深いところでは、もう玄関を突き抜けて、更にその奥まで到達している気がするのですが、そういうところから大きめの石、茶碗のかけら、ガラスのかけら、ビニールのくず、木の破片なんかで出てくるわけで-;。でも、掘った土を隣に埋め戻せますので、気分的にはやや楽であって。

で、昼寝をしていたら夢を見て。音楽家の兄さんとデートして、別れ際になんだかクレジットカードを渡されて。で、その後香取君と草彅君に会って、二人が家に来てご飯を作ってくれることになって。で、歩いていたら音楽家の兄さんを応援している人達がいる、という夢で。なんだか、夢の内容が即物的になってきたぞー、と思ったのですが-;。まあ、現実にはそういうものはあればうれしいよね、とは思うのですが。

で、午後もずっと穴掘りをして。土台の下を片付けたら埋め戻して、その隣に行きたい、と思いつつ、掘っても掘っても石が出てくるわけで-;。今日もそんな一日だったわけです。さすがにこんなコンディションなので、職人さんたちは誰も来なかったのですが。

本日の日誌

帰ってきてから「Mステ」を見て。今週はNEWSの兄さん達がゲストであって。親がまっすーは「少し太ったようだ」と言うわけで。いろんな人たちには、「どうしてそうなっているのか、おもんばかることができなければいけない。」と言われる気がするわけで。電気屋さんの小蛙君に「代償行為」の中には「体に良くないものを食べ続ける」というものもあるのだから、そうやって身を削って守り続けてくれている兄さん達の思いを忘れないように、ってわざわざ注意されたことも思い出して。そういうことなんだなあ、と思って。

でもって、あんまりあり得そうもない気はするわけですが、将来的に蛇の兄さんも6番目の子も私よりも先に死んでしまって、亀の子だけが後に残った場合の可能性に備えて、そうなった時に「目の力」の弱い亀の子を後見するためのチームが発足してるって言われる気がするわけで。だいたい、亀の子と同年代で仲の良い人たちが中心であるらしくて。上田君、中丸君、たいちゃん、まっすーあたりがそんな感じ? と思ったら、北山君もそこに入れておいて下さい、って言われる気がするわけで@@。手越君はどうするの? って聞いたら、彼はもしそういう時がくれば、私が選んだ人、すなわち亀の子を選べば亀の子を、もっと若い男性を選べばそちらを支えます、って言っていた気がするわけで。みんなそういうことを何重にも考えているのですねえ? と思って。

で、AKBの姉さんたちは彩姉が「365日の紙飛行機」を歌っていたわけですが、これは7番目の子のお歌であるので、歌っていて、「あれだけの「目の力」があれば、どんな女も思いのままであろうに、ただひたすら控えめに誠実に生きている姿勢を忘れないで下さい。」って言っていて、7番目の子に「余計なこと言うな。」って突っ込まれていたわけですが@@。だいたい、そのくらいのことは言ったってよかろう、とみんな思っているらしくて。

で、寝る前に歯を磨いていて、台所に出没しているハツカネズミを見ていたら、まずいつもの場所に3匹いて。で、もうしばらくして覗いてみたら、更に髪型? が違うのがもう1匹いて。で、しばらくしたら、また新しいのが1匹いた気がするわけで。大きいのが2匹と、小さいのが3匹と、どう見ても一家で居候してるじゃん! って感じであって@@。まな板が汚染されたらやばいと思って、別の場所に移して。で、自分の部屋に行って、KinKi-Kidsの動画を見たら、「貧しい生活に慣れているのはけっこうだけれども、ネズミの害にはもっと注意するように。」って7番目の兄さんに怒られて-;。最近は、ネズミを超音波で追い払う機械があるらしいので、平和的な解決をしたければ、それを買って試すように、それでダメなら退治するように、って言われる気がするわけで-;。あんなものをかわいがって酔狂な性格だろうなー、と思われてるのだと思うわけですが-;。機械を注文させられて、7番目の兄さんの顔を見たら、「それから山本彩の言っていたことは忘れるように。」って言われたので、「兄さんがそう言うなら、忘れたことにしておきます。」って言ったら「小ずるい女め。」って言われた気がして。「いいじゃないですか、相対する相手よりも卑怯じゃないと勝てない、って言っている人たちもいますよ?」って言ったら苦笑いされて。

で、その後、嵐の動画を見ていたわけですが。だいたい、そもそも「人の考え」というものは他の人の影響を受けることが多いので、相葉君のことを元々「たいした役に立ちそうも、云々」って考えているのが誰のことか分かるよね? って聞かれる気がするわけで。それはもう、だいたい毒舌家の私の筆頭、って思うわけで。で、本日発売の週刊誌に、珍しく? というか、けっこう露骨な性描写の漫画が掲載されていて。相葉君が「誰がそんなもの描かせているのか、考えただけでも恐ろしい」とかって呟いている気がするわけで@@。そういうことするのも、6番目の兄さんですねえ、私がそっちの方面にトラウマを抱えていることをすごく心配してますからねえ? と思うわけで-;。6番目の子からは「男と女ってそもそもそういうものでしょ?」って言われる気がするわけで。いろんな人から、7番目の兄さんも、音楽家の兄さんも、「一生、好きな人と正式に結婚できなくてかわいそう」って言われる気がするわけですが、6番目の子に関しては、誰もそういうこと言いませんよねえ? みんな、いずれその人は、「好きな人と正式に結婚する」って思ってそうだし、当人もそう思ってそうだー、と思うわけで。(でも、きっと亀の子に順番を回す気はないと思うわけですが。)今日も「花男」の道明寺と「Love so sweet」が出てましたねえ? と思って。

なんというか、加藤君とか小山君とか、もういろんな人たちに「目の力」で威嚇されて、何も言えずに頭痛がしている感じでしたし。Perfumeの姉さんたちからは、赤ちゃんが順調に育っていることをご報告頂いたりして。でも、たいていの人たちはハプスブルグ家を味方につけたことを喜んでくれている感じであって。だいたい、あちらの人は「神の名において」戦うので、今後彼らが敵と戦うときには、「誰の名において」戦うのかを忘れないように、って言われる気がするわけで@@。それは、いずれ何らかの形で「名義貸し」の見返りが頂けるってそういうこと? って、なんだかそういう気がするわけで-;。もう、どうにもこうにも、鼠害から性教育まで気を遣って頂いて-;。兄さん達に頭が上がるわけなんて、あるわけないのですけれども。