本日の日誌

昨夜は「嵐にしやがれ」と「SmaSTATION!?」を見て寝て。「しやがれ」を見ていたら、6番目の子が降臨してきて、私に平安貴族(男性)の格好をさせて、自分は十二単で降臨してきて、なんだか「7番目の子の「目の力」に押されて口惜しい」って言って泣く気がするわけで@@。「何があったの?」と思うというか、生き霊に恨み言を言われる、って本当に光源氏と六条御息所みたいだー、と思って。だいたい、絵もそれを意識して送ってきていると思うので、そもそも「六条御息所」って言われてイヤじゃないんだ? と思うわけで-;。その後部屋に戻ったら、7番目の兄さんに「自分が悪者にされてる気がする。」って呟かれたのですが-;。

で、「しやがれ」の後「SmaSTATION!?」を見たら、5番目の兄さんに「日付が変わったら1番最初に「おめでとう」って言えるね。」って言われて、そういえば日付が変わったら誕生日だ-、と思い出して。生放送だから「生おめでとう」ですねえ、と思って。日付が変わったら、花火が上がって、香取君と私で手を繋いでそれを見ている図が送られてきて、「お誕生日、おめでとう」って言われた気がして。こういうことは初めてだし、「うれしいなあ」と思って。部屋に戻ったら、わりといろんな人に「おめでとう」って言って貰えたのですが、蛇の兄さんは蛇の姿で降臨してきて、シャーシャー人を威嚇して、「ここまできて捨てられたら男が立たない。」と言う気がするわけで。私を縄で縛って、兄さんが連行する絵とか送ってくるわけで-;。

で、本日も土台の下の穴埋めと穴掘りを続けて。外は寒いのですが、土台の下はそれほど寒くないのです。玄関の下は、たぶん天井が崩落してくる心配がない、とうこともあって奥まで念入りに石やゴミが詰め込まれていて。でも、それもだいぶ掘り出して、少しづつ東へと掘り進められばよいなあ、という感じになってきて。

で、お昼寝をしていたら夢を見て。なんだか自分がまだ学生で、一人暮らしをしていて。アパート? に住んでいて、隣に大家さんがいて気をつけてくれているのですが、悪質なストーカーに悩まされていて、いつの間にか家の中に人が入っていたりして。そうして困っていたら、どこからか大野君が現れて助けてくれて、で、戸締まりをしてある家の中からどうやって外へ出るの? って聞いたら、「自分なら大丈夫」と言って、忍者のように窓からさっと外へ出て帰っていく、という夢で。目が覚めたら、「お誕生日おめでとう。男友達1号より。」ってふっと言われた気がして。大野君もいい人だ-、と思ったのですが。穴を掘っていると、「自分が一番最初に「おめでとう」って言えないからって恨み言を言うってどうよ?」って誰かが呟いてくる気がするわけで。それで、昨夜なんだか言ってたのね、と思ったのですが-;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今朝も現場に出かけたわけですが、疲れと寒さでフルに働く気になれず朝寝をして。ずいぶんと元気になって、また床下を掘ったり、穴を埋めたりして。ちょっと掘ると箕に一杯分くらいの石があっという間に出るし、だいたい石が詰め込まれている土の層も見れば分かるようになってきて。あともう少し横を掘りたい、と思っているのですが、奥をつつくと、また奥から大きめの石が出てきてしまうので、ついつい掘り込んでしまうわけです。

で、ネットニュースでKAT-TUNを抜けて、事務所を辞めた田口君がユニバーサルレコードと契約して、4月にCDを出すってあって。だいたい、芸能界の慣例としては、事務所を辞めたら1年は芸能活動を控える、ということがあるらしいのですが、ジャニーズ事務所は辞めてしまった人には比較的厳しくて、テレビでのNGとか、メジャーなレコード会社との契約にもわりと厳しく対応とかあったらしいのですが(よほど大手の事務所に移籍した人以外)。そういう慣例からすれば破格の芸能界復帰、ということらしくて。ちょっと前にこのニュースが出回って。で、昨日あたり、KAT-TUNのファンがちょっと怒ってる、みたいなニュースがあって。だいたい「持ち上げる」ニュースがまず出回って、その後に、とってつけたように「下げる」ニュースが出回って、で、だらだらとネタが続く、っていうパターンは6番目の子のお得意のシナリオな気がするわけで-;。私が「聞いた気がする」限りでは、田口君は結婚するつもりで事務所を辞めたけれども、止める直前に亀の子が名乗りを上げる騒ぎがあったので、義理堅く亀の子のことを私に売り込んでくれたりして、比較的私にも声が届きやすい人だということが分かって。富の王家の方から「神婚がもう少し落ち着くまで、もうちょっと付き合うように。」って声がかかって、そちらにつくことにした、って言われてた気がするわけで。で、昨年の11月にインディーズのレコード会社からデビューして、その時にも元のジャニーズ関係者の関与がニュースでささやかれていたわけですが、今回めでたくメジャーデビューという異例の事態となった、ということで。富の王家の強力なてこ入れがあるってこういうこと? と思ったのですが。ユニバーサルってそちらとけっこうなつながりのある会社なのですねえ、ってだって、福山君が所属しているレコード会社だもんね、そこ、と思うわけで-;。田口君は富の王家の側での、亀の子の有力な後見人になりそうな気がするのですが。

で、もうじき私の誕生日なので、「何かあるのかなあ?」というか、なんとなくそんな気がしていて。で、来週のMステのゲストを見てみたら、X Japanが「La Venus」を歌うって出ていて@@。この時期にそのお歌ですかー、と思ったのですが。なんというか、佳樹兄さんのことを考えると、いつもなんだか「意外な気がする」と思うわけですが。でも、その兄さんと私の「目」は似ている、って言われることが多い気がするわけで。兄さんがその気になれば、声はよく届くらしいのですが。世界が音楽家の兄さんを大きく評価するのは、私の成長の過程における影響力が大きくて、特に西欧の文化・習慣に対する理解となじみがけっこう身についているから、って向こうの人が思っているから、って言われる気がするわけで。いろんな人が、私の人格の形成に、その兄さんが与えた影響力は大きいと思っているらしくて。それもなんだか不思議な感じがするわけですが。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日も現場に出かけたわけですが、午後から雨の予報であったので、雨が降ったら雑用を足そうと思って準備していって。で、午前中は土台の下の埋めても良い所に土を埋め戻して。乾いた土は使えるときに、使ってしまわないと、また雨が降ったら水浸しだし、と思って。そして、午後が予報通り雨が降ったので、確定の訂正に出かけて。昨日よりは、混でもいなかったし、やりやすくて。で、家に帰ってきて、ご飯を食べながら「夜会」を見て。

だいたい、「特にブレークした」と自称あるいは、他称される芸人とかは、だいたいテレビの切り替わる時期に急速にテレビに出るようになるし、たいていは1年で去って行くので。そういう人達は、だいたい年ごとに導入が決められていて、「今年はその人達」ってどこかで決められた人が、結局ブレイクすることに決められている、のだと思う。食べ物に関することでもそうですが、グルメブログをやっているような人達は、大人であれば、普通はいかないような食べ物屋とか、食べ物をわざわざ食べて紹介する役割を果たしているし、「食べ歩き」とか、普通はその人自身も時間的に、とか収入的に、行けそうもないところへ行きすぎている気がするし、そういうことも誰かに「やれ」って言われてやっていることのような気がするわけで。ブルゾンとかっていう人は、まるでクレオパトラのような「目」を強調したメイクをしていて、「呪いのメイク」だー、と思ったのですが。そうやって、次々と、毎年新しい芸人さんたちをブレークさせることで、我が家を呪う人材も、毎年入れ替えて、新しい人で毎年試しているのだと思うわけで。そうやって、誰かが「大ブレーク」とかっていうことにも、他の人の意思、というか意味があるのだと思うのですが。

本日の日誌

本日は天気も良くて作業日和だったのですが、税金関連の雑用と、携帯の交換であちこち出歩いていて。確定申告の相談がとにかく混んでいて、3時間くらい並んで待たされて。そんなこんなで、お昼ご飯を食べるのが4時過ぎになってしまい、とても疲れた一日だったのでした。

で思うことは

少なくとも言えることは、両親揃って、「世間というものを知らない」し、そういう自分に「自信も無い」のだと思います。自分が「世間知らず」という自覚はあるのだと思う。例えば、昔、私の受験先で出会った人が「学生は料理なんてしないもの」って言ったとかで、私は最初料理の道具を揃えて貰えなかったわけです。でも、普通「世間一般」というものを考えてみたら、学生だって料理する人もいるし、しない人もいるし、それは主婦だって同じで、する人もいれば、しない人もいると思うわけで。だいたい、母親の母親だって料理は得意ではなかったし、昔の人だからこったものだって作らなかったはずで。でも、世間には料理の得意な人もいるし、こったものを作るのが好きな人だっているわけです。グルメっていう言葉があるくらい。だから、自分が世間知らずで自信もない時に、そういう客観的なことが「世間一般」だって思ってくれればいいわけで、せめて「簡単な料理だけでも作れるように子供をしこもう」とか、「子供はどうしたいか」って自分で考えないのがヘンだと思うのです。でも、世間知らずな自覚はあるから、とりあえず「人から言われたことでやろう」みたいに、安直に流れてしまうわけです。どちらもそうですけれども、自分で「現実」とか「世間」というものを考えたり、しっかり客観的に調べてみよう、という気持ちが何故か沸かないのだと思うわけで。まあ、ご当人のことだけなら、家の中でどんなに世間の常識から外れたことをやっていても、あんまり問題にはならないわけで、「常識」って言われることでも妙なことはたくさんあるわけだから。ただ、家の外に関わることで、外に出て行かねばならないときに、従うか従わないかは別として「常識」というものはある程度わきまえて、それとどう向き合っていくかということを考えてくれないと、それを子供に押しつけられると困るんだよね、とそういうことになるわけです。