そして

昨夜は「NEWS ZERO」を見て寝て。4番目の子には「首の皮が繋がった」って喜んで貰えたわけで、番組が終わった後も、村尾さんがふっと降臨してきて、わざわざご挨拶に来ていただいたので、それはそれで良かったわけで。4番目の子は、「どうで代償だって分かってるんだから、こういう時は男だったら堂々としてろ。」と某准一君からアドバイスを受けたらしくて。准一君もねー、堂々としてるよね、そういえば、と思って。宮崎あおいちゃんと同棲してるとか、伊勢神宮で手繋ぎデートとかさんざん報道されているにもかかわらず、お手紙要員だし、テレビでたまにお見かけすると、堂々とせっせと秋波を送ってくれる兄さんなわけで。そうしてくれる方が、こちらも気が楽、と思うわけで。あとは、亀の子から「自分も必要ならフォローしろ、って言われてるけど、自分がするのも違う気がする。」って言われる気がするわけで。なんだっけ、深キョンのこととかあったっけねえ? そういえば?? と思うわけで。でも、深キョンは、お見かけするとこちらを見ないフリする、というか嫌がって目をそらそうとする気がするわけですが、翔君のお相手とされるテレ朝の女子アナの人は、私が見ると嫌がるけれども、こちらの方が敵意が強いよねえ?? と思うわけで。同じ敵でも、深キョンの方が敵意が少ないかも、という気がするわけで。

あとは、翔君の「ニュース」の方は、デートの際の「車中キス写真」というものがネット上で拡散したわけですが、それがデマだったそうで。でもって、お相手の自宅マンションのベランダで喫煙しているところを目撃されたそうですが、それが「フルチン」だったとかって噂になっている? らしくて? なんだか、草彅君の事件を彷彿とさせるぞ、というか熱愛中であってもなくても、そんな格好で家の外に出たら駄目でしょう? みたいなー;。でもって、昨日の「ZERO」では「疲れ果てていた」感じだったとファンの間で評判になっているそうで。そんなだったっけ?? と思うわけですが-;。普通に「熱愛中」の報道のはずが、なんだかぐだぐだとしたヘンなネタが微妙に炸裂している気がするわけで-;。「腕によりをかける」ってこういうこと? って微妙に思ったわけですがー;。(でも、そういえば准一君の件とかがあるので、これで4番目の子を見放したりしたら、本気で同族から恨まれるかも、ってむしろそういう方向に冷や汗が出る私なわけですがー;。)

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日も作業があるので、現場に出かけて。家の東側のフェンスがやっとほぼ張り終わったのですが、どうも工務店の人とか職人が来ると、ヘリコプターや飛行機が飛ぶわけで。しかも、我が家の現場とは関係のない人が、一日一回は差し入れなんかを持ってやって来て、それも気持ち悪く感じるわけで。で、一輪車なんかもいつまでも片付けないわけですし、必要な材料をなかなか入荷しないわけで。どうもフェンスが張り終わる前に、石やゴミを再び大量に入れる気ではないのか、と疑わしいわけで。一応戸締まりが危うそうな所に鍵を増やしたり、敵に使われそうなものを持って帰ったりして。で、できるだけ明るい時間に現場を空けることを少なくしようと思って。

そして、暇を見つけては土台の下をせっせと掘って。頑張りすぎかも、とも思うのですが、その辺りを掘ると、なんだか楽になる気がするので、できるだけ掘りたいわけで。そして、掘ると必ず大きめの石がゴロゴロと出てくるわけですー;。そんなこんなでとても忙しい一日だったのでした-;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も職人さんが入る予定で、現場に着いたらもう先に大工さん達が来ていて、車の中で待機していたのですが、予定の時間になっても何故か現場に現れなくて。停めてある車の様子を伺ったら、1台が消えていて、もう1台には誰も乗っていなくて、どこかへ二人で出かけた風情であって。で、10時くらいに、工務店の社長さんとかと数人で現れて。隣との境界のフェンスについて少し話をして、11時くらいから工事を始めて。午後もずっと続きをしていて。沓石の中に虫の死骸が放り込まれていたり、沓石の周辺に妙にゴミの混ざった土が盛り上げられていたりしていたので、早く来てそんなことをやっていたんだろうな、と思ったのですが。作業そのものは、特に厳重な監視が必要、というものでもなかったので、土台の下を少しずつ掘りながら見張っていて。で、玄関下の西側にもかなり厳重に大きめの石が詰まっているので、「なんでなんだろう?」と思ったら、「それは、そのあたりに通し柱があるから。」って言われる気がするわけで。柱の下をわざわざ汚くしようとしてたんだなー、と思って。で、フェンスのエンドキャップやコーナー端子の打ち合わせもして。

 

家に帰ってからは、「しやがれ」の続きと「関ジャム」を見て。翔君の「熱愛報道」の続きもちょこちょこと出回っていて。だいたい、この話は、相手がテレビ朝日の女子アナということで、なんでもマスコミが女子アナの方を張り込んでいたら、デートの現場に「天下の櫻井翔」が現れて、大びっくり、ということから始まったらしくて。だから、一応「本物のスクープ」の体を装っているわけで。で、スクープの次の日には、それぞれの職場とか家族にも「真剣なおつきあい」であることを報告済みで、結婚も間近かも? みたいなニュースが出回って。驚愕のスクープの割には、取材の展開が詳しすぎ、というか早すぎない?? という気がするわけでー;。で、その次の日には、「デートの現場を張り込んでいたら、櫻井翔が高級スーツで現れたのだけれども、格好がなんだかダサかった」って記事が出回るわけでー;。なにその記事? というか、某大野君から「笑いながら読んでれば?」って言われた気がするのはこういうこと? となんとなく思って-;。蛇の兄さんからは、筆頭は「そういうところは仕事が早いよね。」って言われる気がするわけで。「しやがれ」を見ていたら、6番目の子にふっと、「これからもっとおもしろくする予定」って言われる気がするわけで@@。「その発言はフォローだと思う人?」って聞いてみたら、いろんな兄さん達が「×」を送ってくるわけで-;。潤君の方はね、昨年の文春砲が出る1ヶ月くらい前から、テレビで見かけるとどことなく暗い顔、というか浮かない顔をしていたわけですが、最近はなんだか明るいよね-、と思っていたわけで。「良かったなー」と思っていたのですが、なんだか人のネタをいろいろと考えていると楽しいんじゃないのか? と最近ふっと思うわけで-;。守達神について言わせて貰えば、丁度「熱愛報道」が、お手紙を出した直後に出てきて、次のお手紙の時期にはもう旬のネタでもなかったので、お手紙には何も書いていないわけでー;。

で、「関ジャム」の方は、光一君がゲスト、ということで。だいたい、そもそもチケットは即日完売なので、テレビで宣伝しなきゃ、とかっていう必要性はまったくあるように思えないわけでー;。だいたい、4番目の子の報道が出回る時期なので、何かあれば強力な「目の力」を使って、私がくじけないように頑張ってくれるつもりだったんだな、と思って。昼公演が終わった後の、テレビの収録、お疲れ様でした、と思って。最近では、7番目の兄さんが張り付いて守っていてくれることが多いわけですが、私が蛇の兄さんと仲良くしていると、なんだかただただ悲しい気持ちになってしまうらしくて。「自分も「女の目」に巻き込まれ過ぎてるのかなあ?」って呟いてくる気がするのですが。そういうところも、焼き餅を焼きまくる人とは対称的だ-、と思って。でも、なんというか、4番目の子にすげなくすると、「同族の婿にばっかり冷たい」って非難されそうな気がするので-;。それは避けたい、と自分でも思うわけで-;。なんだか、そんな毎日なのでした-;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は作業があって、現場に行って。敵の様子は、何かと妙であって、特に家の南側のフェンスをなんだかんだと言って貼りたがらなくて。それを貼らせたら、フェンスが大幅にはみ出すはずが、ほとんどはみ出さない、という感じになって。隣に「はみ出す」って言ってあるのに、どうするの? という感じになって、家に帰ってきてからは、その対応に忙しくて。

とても忙しくて、相変わらず悪巧みが一杯の一日だったのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。一応細かい部品に印を入れてから寝て。で、今朝は、なんだか、妙にいらいらして。そして、職人さんは8時半から来るはずが、来ないで「他に用事があるので10時過ぎに行く」という連絡があって。で、本日は沓石の移動と、測量と、とりあえず柱を2本建てたわけで。家の外を囲う柱は、北や東に「突き出している」方が良い、と言われる気がするわけで。で、大工さんが、一面ずつ仕上げていくはずのフェンスを「柱だけ先に建てたい」とか「コンクリートが乾くまで4日はかかる」と言い出して。家の基礎のコンクリートですら2日も乾かせば充分なのに「ふざけるな」と内心思ったのですが、口に出しては「一面ずつ仕上げることになっているから」と申し上げたわけで。その他に、コーナー継ぎ手や、エンドキャップの色についても釘を刺しておいて。そんなこんなで夕方まで作業をして。で、空いている時間には土台の下を掘っていたのですが、こちらがちょっと掘っただけでも、石がゴロゴロと出てくる状態であって。帰り道で、ものすごく短い飛行機雲が出たので、気をつけなければいけないことがあるんだな、と思いながら帰って。

で、今朝はなんとなく嵐の動画を見たくなって、見てから出かけて。そして、週刊誌の発売日であったので、買って。中にパズドラのCMに関して、イベントで挨拶している潤君と二宮君の写真が載っていて。で、お昼ご飯を食べて、目が覚めたらふっと「エンドキャップの色くらい間違えても「気」は通るけれども、余裕があれば、色を確認した方がいいよね。」って言われて。で、調べてみたらフェンスの色と、キャップの色があっていないわけで。直して貰うようにお願いしておいたのですが。家に帰ってから、改めてその点ではFAXしておいて。で、作業が終わった後、「自分はなんでそのことに気がつけたんだろう?」と思って。そうしたら、朝嵐の動画を見たこと、週刊誌で潤君と二宮君の写真を見たこと、等を思い出して。そういえば、先週だかの「VS嵐」でも「間違い探し」みたいなことをやっていたしな、と思って。

で、毎日「養子」の赤ちゃんから「ちゅーする」って言われるので、仲良くちゅーをする絵を送ると、喜んでくれるわけで。今日はなんだかテンションが高くて、「ちゅー」してあげたら、ものすごく喜んでじたばたしていて。福山君もライブで高揚してくるとじたばたするし。そういうところがやっぱり「親の子だ」って言ったら、蛇の兄さんがなんだか固まってしまって-;。家に帰ってから、福山君の写真とか見ていたら、蛇の兄さんから「自分ってそんなにじたばたしてる?」って真面目に聞かれるわけでー;。答えづらいですのですけれどもー、と思って。なんだか、その後一日中、兄さんが冷や汗をかいている気がするわけでー;。

で、家に帰ってからは「夜会」の録画とMステを見て。「夜会」でも嵐のVTRがちょっと流れていましたし、兄さん達は私が気がつかないことがあった場合には、できるだけ「目の力」を送れるように準備していてくれたんだな、と思って。でも、気がつかないことがあるといらいらしてしまうわけでー;。そして、今週は「お誕生日週間」であるので、Mステに出る人達も張り切ってくれていたと思うわけですが。以前、鼠が出たときに、涼介君から「愛してます。信じて下さい。だから、鼠を退治して。」って泣きつかれた気がするわけでー;。でも、7番目の兄さんとかは、衛生面さえ充分注意していれば、そういう妙なものをかわいがるのもやむなし、って思ってくれるタイプであって。でも、丁度Mステが始まった直後くらいに、家の中をねずみが走り回っているのを目撃してしまって-;。そうしたら、ねずみ大嫌いな兄さん達が、「嫌なものを見た」って言うわけで、どうも気分が悪くなった人もいたらしくて-;。八乙女君とか涼介君とか、鼠がダメらしくて、そういうものが飛び歩いている中で平気でご飯食べてるし;;、って嘆かれるわけで-;。みんな、鼠とかに縁のない生活をしてきた都会っ子だー、と思う、というか、どうにも田舎育ちの野生児でごめん、と思うわけで-;。さすがに、鼠に「出てくる時間を選べ」とは言えないしなー、と思って。JUMPの兄さん達は、好きな人にポンと気前よくクレジットカードを渡せるような大人の男性にあこがれている気がするわけですが、AKB系の姉さんたちからは、「クレカがどうのって言う前に、鼠が出たら妻神よりも先に気分が悪くなってしまうようでは、それ以前の問題。」って突っ込まれていた気がするわけでー;。姉さんたちには「動物園にでも住んでいると思えば。」って微妙なフォローをして頂いたわけですが、出てきた鼠に魚のかけらを食べさせてやったりしているから、否定もできないわけで-;。すみません、動物園みたいなところに住んでいて、と思うわけで-;。佳樹兄さんには、「自分だったら鼠を見たら、殺虫剤をかけてしまいそう。」って言われた気がするわけで-;。鼠に殺虫剤は効くかな?? と思ったのですが、どのみちみなさん、そういうものには縁のない生活なんだろうな、と思うわけで。音楽家の兄さんには、少しづつ音楽修行に励んでいることとか喜んで頂けたわけで。もうじき3月ですけれども、定例のお手紙には何を書きましょうか? とおたずねしたら、「クレジットカードの夢のことでも。」って言われた気がするわけで。まあ、クレカを好きな人に「自由に使って」って言ってポンと渡せるか否かは、確かに男の人のステイタスの一つでもありますよねえ? たとえ夢でもね、と思うわけで。JUMPの兄さん達が、鼠でパニクっているので、7番目の兄さんは「自分がMステに出たときよりも修羅場だ。」って笑っていた気がするわけで。弘中さんもおもしろがっていた気がするわけでー;。番組が終わった後、有岡君がふっと降臨してきて「明日のCDTVもチェックしてね」って言われた気がするので、自分の部屋でJUMPの出るテレビ番組をチェックしたら、「バズリズム」に出る、とあったので、それを録画予約して。そして、CDTVの方を見たら、ゲストにキスマイの名前があったので、それも予約して。兄さん達、けっこう良い仕事しましたねえ、と思って。でも、涼介君には「せっかくのお誕生日週間だったのに;」って嘆かれた気がするわけで-;。すみません、気を遣って頂いたのに-、でも鼠だっておなかがすくとおねだりにくるんだよー、と思ってしまうわけでー;。今日はそんな一日だったわけです。