昨夜は特に夢も見ず。本日も職人さんが入る予定で、現場に着いたらもう先に大工さん達が来ていて、車の中で待機していたのですが、予定の時間になっても何故か現場に現れなくて。停めてある車の様子を伺ったら、1台が消えていて、もう1台には誰も乗っていなくて、どこかへ二人で出かけた風情であって。で、10時くらいに、工務店の社長さんとかと数人で現れて。隣との境界のフェンスについて少し話をして、11時くらいから工事を始めて。午後もずっと続きをしていて。沓石の中に虫の死骸が放り込まれていたり、沓石の周辺に妙にゴミの混ざった土が盛り上げられていたりしていたので、早く来てそんなことをやっていたんだろうな、と思ったのですが。作業そのものは、特に厳重な監視が必要、というものでもなかったので、土台の下を少しずつ掘りながら見張っていて。で、玄関下の西側にもかなり厳重に大きめの石が詰まっているので、「なんでなんだろう?」と思ったら、「それは、そのあたりに通し柱があるから。」って言われる気がするわけで。柱の下をわざわざ汚くしようとしてたんだなー、と思って。で、フェンスのエンドキャップやコーナー端子の打ち合わせもして。
家に帰ってからは、「しやがれ」の続きと「関ジャム」を見て。翔君の「熱愛報道」の続きもちょこちょこと出回っていて。だいたい、この話は、相手がテレビ朝日の女子アナということで、なんでもマスコミが女子アナの方を張り込んでいたら、デートの現場に「天下の櫻井翔」が現れて、大びっくり、ということから始まったらしくて。だから、一応「本物のスクープ」の体を装っているわけで。で、スクープの次の日には、それぞれの職場とか家族にも「真剣なおつきあい」であることを報告済みで、結婚も間近かも? みたいなニュースが出回って。驚愕のスクープの割には、取材の展開が詳しすぎ、というか早すぎない?? という気がするわけでー;。で、その次の日には、「デートの現場を張り込んでいたら、櫻井翔が高級スーツで現れたのだけれども、格好がなんだかダサかった」って記事が出回るわけでー;。なにその記事? というか、某大野君から「笑いながら読んでれば?」って言われた気がするのはこういうこと? となんとなく思って-;。蛇の兄さんからは、筆頭は「そういうところは仕事が早いよね。」って言われる気がするわけで。「しやがれ」を見ていたら、6番目の子にふっと、「これからもっとおもしろくする予定」って言われる気がするわけで@@。「その発言はフォローだと思う人?」って聞いてみたら、いろんな兄さん達が「×」を送ってくるわけで-;。潤君の方はね、昨年の文春砲が出る1ヶ月くらい前から、テレビで見かけるとどことなく暗い顔、というか浮かない顔をしていたわけですが、最近はなんだか明るいよね-、と思っていたわけで。「良かったなー」と思っていたのですが、なんだか人のネタをいろいろと考えていると楽しいんじゃないのか? と最近ふっと思うわけで-;。守達神について言わせて貰えば、丁度「熱愛報道」が、お手紙を出した直後に出てきて、次のお手紙の時期にはもう旬のネタでもなかったので、お手紙には何も書いていないわけでー;。
で、「関ジャム」の方は、光一君がゲスト、ということで。だいたい、そもそもチケットは即日完売なので、テレビで宣伝しなきゃ、とかっていう必要性はまったくあるように思えないわけでー;。だいたい、4番目の子の報道が出回る時期なので、何かあれば強力な「目の力」を使って、私がくじけないように頑張ってくれるつもりだったんだな、と思って。昼公演が終わった後の、テレビの収録、お疲れ様でした、と思って。最近では、7番目の兄さんが張り付いて守っていてくれることが多いわけですが、私が蛇の兄さんと仲良くしていると、なんだかただただ悲しい気持ちになってしまうらしくて。「自分も「女の目」に巻き込まれ過ぎてるのかなあ?」って呟いてくる気がするのですが。そういうところも、焼き餅を焼きまくる人とは対称的だ-、と思って。でも、なんというか、4番目の子にすげなくすると、「同族の婿にばっかり冷たい」って非難されそうな気がするので-;。それは避けたい、と自分でも思うわけで-;。なんだか、そんな毎日なのでした-;。