昨夜はなんだか夢を見たわけですが、はっきりしない夢であって。Hey!Say!JUMPの知念君が出て来て、彼がお金を使おうとするけれども、誰かに「それは君の前世のためのお金だから使っちゃダメ」って言われて止められている、という夢で。知念君が出てくる夢は初めてだし、内容も曖昧な感じであって。どうも「色気のない夢」を送れる第2号を目指して、いろいろと頑張って試している人達もいそうだー、と思って。きっと何かの警告なんだろうな、と思って。
で、現場に出かけたら、飛行機が微妙な「×」というか、ギリギリ「×」な図をいくつも描くので、これも何かの警告だし、フェンスの作業で何かあるのかもしれない、と思って。で、いろいろと用を足して、今日はフェンスが搬入される予定だったのですが、何故か誰も来なくて。夕方連絡をしてみたら、「明日の予定に変更になった」って言われて。そのあたりでまた何か企んでいるのだろうな、と思ったのですが、例によって工事のない今日は晴天で、工事の予定の明日の天気予報は雨、ということで。でも、ともかく誰も来なかったので、土台の下の崩落した土を全部片付けることができて、かつ少し掘り進めることができたのでした。
そして、朝コンビニに寄ったら、「anan」の表紙がKinKi-Kidsであって、光一君が相変わらず強烈な「目の力」を放っていて。で、家に帰ってからは「少年倶楽部」の1月のセレクトを見ていて。「少クラ」は、デビューしたての若手と、デビュー前の人気Jr.グループが出ている公開の歌番組なのですが。デビューしていない組では、夏にMステにも出ていたMr.KINGとかが、次のデビューの有力候補だと思うわけで。で、Mr.KINGの中に永瀬廉君という人がいるわけで、キスマイの藤ヶ谷君にちょっと似てる気がするわけで。ちょっと前に「自分は好みのタイプでしょ?」って言って口説かれた気がするわけで。「婿にする? しない?」って聞かれた気がするので、6番目の子と7番目の子が廉君にも手紙を書いて欲しいって言ってくるようになれば、そのときは書いて上げますよ、ってお返事したわけで。どっちかといえば本音では「あと何人増やす気!?」と思ったわけですがー;。で、廉君の方は「ふられてもめげない」って言っていた気がするわけで-;。それで、とにかく名前はなんとなく覚えたわけですが。で、今週のセレクションでMr.KINGがKinKi-Kidsの「Harmony of December」を歌っていて。冬向けのラブソングだと思うわけで。「少年倶楽部」の面々は、7番目の兄さんのことを尊敬しているし、好きな人が多いらしくて。KinKi-Kidsの曲を唄うときは、気合いの入り方が違う、といつも思うのですが。(ABC-Zの河合君とか、SixTONESのジェシー君は6番目の子が好きらしいのですが。)番組が終わった後に、ふっと誰かに「今週はお誕生日週間だよね?」って言われて。「そういえば、そうだったかも。」と思って。そして「Harmony of December」は7番目の兄さんの気持ちです、って言われて。それで自分の部屋に戻って、KinKi-Kids版をネット上で探して見て。この曲は2006年末に発売された曲とのことで。Mステで見た記憶はあるわけですが、ともかくまだ東京の病院で働いていた時で、元々妙だった風向きが、ますますどん詰まりな感じになってきていた時期であったので、ラブソングにうっとりを耳を傾ける余裕なんてなかった気がするわけで。動画を見ていると、兄さん達の表情も暗いな、と思う。6番目の子からは、当時は「泥沼の中を引きずられたり、引きずったりするような思いをしながら、できるだけのことをしてきた。」って言われる気がするわけで。それで7番目の兄さんとも少しお話して。でもって、首尾良くKinKi-Kidsの「Harmony of December」まで誘導することができたので、それは廉君の功績、ということで、廉君の名前は6番目の子の名簿の末尾に載せておく、って言われる気がするわけでー;。廉君のことを「どう見るのか。」と聞かれたので、「目の力」は藤ヶ谷君よりも強いけれども、涼介君よりは弱いと思う、と言ったわけですが。まあ、「婿」に採用するかどうかを決めるのは、私ではなくて6番目の子なのでー;。おめでとう、これから、筆頭の焼きもち焼きに揉まれながら頑張って下さい。そして、事前に何の通告もなく、私とHする、っていう夢をうかつに送ってこないで下さいな、きっとうまく受け止められなくて、はじいてしまってご迷惑をおかけするかもしれないので、と思うわけで-;。
どうにも、複数の男性とHする、という夢を送られて、私が夢の中で「レイプされるー」って騒いだら、様子を伺っていた兄さん達はみんな「あちゃー、これじゃ逆効果だ。」と思ったらしくてー;。今週の「少クラ」では、そんなことばっかり言われた気がするわけでー;。だいたい、穴掘りに忙しくって、色気のある夢は送られてもすぐに対応できない気がするわけでー;。せめて、事前に通告して下さい、と思うわけですが-;。どうも、そういうことには拒否感が強くて、自分でも知らない内に、けっこう送られて来る夢をはじいてるらしいのですがー;。
でもって、ジャニーズのスキャンダルネタとして、京本大我君が性感マッサージの女性をホテルに呼んで、「本番無し」のサービスのはずなのに、本番行為を嬢に強要した、とかってすっぱ抜かれたらしくて。事務所は、サービスを受けたことは認めたけれども、本番行為の強要は否定した、とのことで。これで、所属しているSixTONESのデビューは遅くなるかも? みたいなことがネット上にも少し載っていて。Jr.の兄さん達の中には、わりと「微妙な目」を持っている人もいるように見えるわけで、特にその人は敵意の強い「目」を持ってますよねえ? とは前々から思っていたので。デビューが遅めであったり、そういうことは、「敵の目」を持っている人だから、とかそういうことが関係しているんだろうな、とはなんとなく思っていて。普通に女の人と付き合っていて、二股とか三股するのと、「本番無し」のサービスを受けているはずなのに嬢に「本番」を要求するのと、どちらがイメージが悪いと思うのか? と聞かれる気がするわけで。まあ、話だけ聞けば、後者の方がイメージ悪いよね、と思うわけで。二股、三股は普通の恋愛の内で、「だらしがない」くらいで済みますけれども、そもそも、風俗を利用する男の人に好感を持つ女の人も少ないよねえ? と思うわけで。でも、夜の世界で働く女の人でも「本番無し」を強調するところで働く人は、そういう一線だけは守りたい、と思って働く気持ちが強いのであろうし、お客といえどもそういう気持ちをきちんと察することができてこそ、「大人の男の遊び方」であると思うので。本番をしたければ、相手のお仕事が終わった後にデートにお誘いすれば良かったのです、それがまっとうなルールってものでしょ? と思うわけですが。まあ、現実に何があったのかは分かりませんが、そもそも風俗遊びとかいう騒ぎも起こさずに、真面目に働いている先輩がデビュー組にも大勢いるわけだから、デビュー前からそういう騒ぎを起こすなんて、イメージは確かに悪くなるよね、というか、「デビューさせない口実に、そういうネタを仕込んで利用してる?」とそんな気がするわけで。田口君のメジャー再デビューの件とか、表向きの事務所の統制が弱まる印象を世間与える一方で、元々たいして優遇する気もなかった人達には、世間の方が眉をひそめるようなスキャンダルネタを仕込んで、自滅する方向に追いやる方針? となんとなくそう思うわけで。自ら自滅する人は、自滅しても「事務所が冷遇した」とは誰も言えないわけだから。6番目の子は、そういうやり方をする人なんだなー、と思う。別に、その人が必要だと思ってやっていることに異議なんか唱える気は全くないし、私よりもよっぽど物事が見えている人だから、もう完全にお任せ、と思うわけで。「少クラ」がある日は、いつにも増して独特な日が多いなあ、と思ったのですが。