本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。どうもお天気の方も、雨模様であって、雪が降る、という予報でもあって、作業の効率は期待できないわけですが。でも、行かなかったら、敵は雨が降ろうが、雪が降ろうが嬉々としてやりたいことをやりに来るだろうな、と思いながら出かけて。出かける直前まで、いろんな動画を見たり、音符をいじくっていたりして。私だって忙しい時に、なんでこんなことをしなければいけないんだろう? と思うわけですが、音楽家の兄さんに「自分のために少しずつでも良いから続けて欲しい。」って言われたらそうせざるを得ないわけで。30年以上も片恋の人のために戦い続けた兄さんであるのに、その末に待っているのは最善であっても、7番目の兄さんと同様、「好きな人とは一生結婚できない運命」であるので、それが分かっているから兄さんのためにできることがあれば、できるだけのことはしなければいけない、と思うわけで。でも、その兄さんもけっこう個性の強い人でしょ? と思うわけで-;。そして、バンドのメンバーの中に、最近加入した人で「蛙の目」の人が1人いますよねえ? と思うわけで。裏山からは、その人は「音楽家の兄さんの監視役だから。そのくらいさせて貰わないと、とてもその人たちは怖くて、大事な娘の婿には迎えられない。」って言われる気がするわけで-;。

そして、西方の人たちからは、「言葉というものは、魔法をかけるためのものなんだから、敵には「悪い言霊」を、味方には「良い言霊」を与えるように意識して使わなければならない。敵を褒めるようなことを言うのは、「そういうつもりがあった」とか「なかった」とかそういう問題ではなくて、「敵を褒めるようなこと」を言っているのだから、言葉の使い方が間違っているし、間違った使い方をしておいて「そういうつもりがなかった」と言い訳をするのは、ホグワーツの新入生が、自分の手に余る魔法の呪文を使っておいて、それが引き起こした結果に対して「そういうつもりがなかった」って言い訳するのと同じこと。」って言われる気がするわけで@@。でも、そうしたら本当に思っていることはどうするの? と思いましたら、それは「目の力」で言うんだよ、兄さん達だって「目の力」で言いたい放題言い合っても、表向きは仲良しそうにお互いに良い言霊しか使い合わない。「言葉」というものはそういう使い方をしなければならないもの、って言われる気がするわけで。東洋人もアフリカ系の人々も、「言葉というものは神や仲間と交流するためのものだから、ちゃんと使わなければいけないもの」とは言ってくるけれども、割と感情論的というかそんな感じであって、あからさまに自分が思っていることとは関係なく、「良い言霊」と「悪い言霊」を意識して使い分けるように、とかそこまでドライなことは言わないわけで。「西洋魔術」という言葉があるし、それを操っている人々が、敵であっても味方であっても、世界中を席巻して世界を振り回しているのは、理由のないことではない、みんな「魔術」というものを研究し尽くした魔術の大家であって、それに関しては西洋人の右にでるものなし、って感じなんだな-、と思って。西洋人は、ローマ人も含めて、みんな「悪魔信仰」の人たち、すなわち略すと「悪魔信仰」なんだけれども、略さないと「歩く熊信仰」の人たちだからー;。言霊を使って、凶悪な呪いをかけたり、味方だけを祝福するようなやり方はよくよく研究して心得ているわけで。敵の中に好きな人がいる、とか味方の中に嫌いな人がいる、とかそういうことは関係なくて、ドライに「言霊」は「言霊」として使っているだけなんだなー、と思って。それが「西洋魔術」の基本中の基本だし、一番恐ろしいところ、ってそれは言われるわけですが。ともかく、味方に対して、感謝の気持ちを言葉で表したくないのであれば、それはそれで「個性」としてそれで良いけれども、だったら尚更、敵に対して「そう受け取れるような言霊」は意識して使わないようにしなければいけないものだ、ってそれは言われるわけで。礼儀知らずであるなら、言葉の上では、誰に対しても礼儀知らずでいるように努力しなければいけない、それが「最低限の礼儀」ってそうなることのようなのですが。だいたい、父親がそもそも「食べ物をくれる人が良い人」という主義で、くれるものが「呪いの食べ物」であるかどうかなんて考えたこともないし、その結果人格が変わるほど「気」を弱らされても、全く何の自覚も持てないような人間なんで。母親の方は、それに比べればよっぽどまし、なわけですが、自分や家族を守るために「気」が弱らないものを食べよう、とか「良い言霊」を意識して使おう、とかそういう気持ちが薄くて、敵の目に巻き込まれると、100個の石を入れた連中が1個の石を掘ってくれた、って褒めるようなことをすぐ言い出すようになるわけで-;。残りの99個を、小砂利まで掘り出して、しかも無料でやって、余計な時間をかけたことに対する損害金まで支払って、そこまでやって初めて「まともな態度といえるもの」という考えの私とかとは全然違うわけで。ともかく、敵に操られやすいことは事実なわけです-;。

でもって、パンは良くもないけれども、悪くもないものだから、食べるときにはそれを忘れないように、って言われる気がするわけで。でも、自分のご飯を自分で用意している暇もないし、余裕もないしー;。焼きそばよりもパンの方がましなら、それで頑張るしかない-、と思うわけで。パンというものは、西洋の食べ物であるので、音楽家の兄さん達の声は微妙に届きやすくなるかもねえ? と微妙に言われる気がするわけで。だいたい、善光寺平にゴロゴロしているはずの「味方の声」がそもそもどうにも届きにくいので、家に入れられている「呪い」もそういうものが多いのでしょうけれども、裏山からはそのことを嘆かれる気がするわけで。音楽家の兄さんとか、「異形の人」たちとはすぐ仲良くなっちゃうくせに、って言われる気がするわけでー;。だいたい、そもそも人を「見た目」で判断しちゃダメでしょー、そもそもIKKOの言いぐさではないけれども、メイクの流行なんて毎年少しずつ変わるものだし、それに合わせて世に出回る化粧品も少しずつ変わっていくものだし、化粧品会社なんて、そうやって新製品を出して儲けを出しているものなんじゃん? 製薬会社なんかも儲けは大きいとは聞いたことがあるわけですが、化粧品も、実際にお肌に良い材料を適度に混ぜ込んでおけば、「美容にいい」って大げさに言っても嘘にはならないし、それで新しいメイク法と合わせて毎年売り出していれば、永遠に儲け放題だよ、って思うわけで-;。メイク法が変われば、見た目も少しずつ変わる。たいていの人はそうやって「化けの皮」を被って生きているものなんだからー、と思うわけで。

でもって、最近は6番目の子が落ち込み気味なことが多いので、その代わりに守達神が頑張って、「目の力」を使って筆頭を支えることが多い気がするわけで。最近頑張って「ニノさん」とか見てるしなー、なんというか深夜番組のあのゆるいアングラなノリと、ゆるいダークなノリは、別に好きと言うほどでもないけれども、嫌いというわけでもない、と思うわけで-;。そして、ババ嵐のババ抜きのジョーカーの札のように、いつどこに現れて何を言い出すのか良く分からない、その名も「トランプ」という人がいるようなのですが。どうも、先週くらいから、自分が指定した国の人はアメリカに入国できないようにしたとかで物議を醸していて。でもって、その大統領令をどっかの裁判所が無効の判決を下した、とかで航空会社は該当する国の人が、アメリカに入国できるようにしなかったり、したり対応に忙しいらしくて。そもそもアメリカは「移民の保護」を名目に、底辺のブルーカラーの労働力を移民に頼っているような国であるので、そのあたりをつつくだけで国内に微妙な混乱ができることは必至なわけですが、なんでそんな「ジョーカーの札」みたいな人を大統領にしたの? と思うわけで。そうすると「操りやすいから」って言われる気がするわけで-;。敵側の人間であれば、敵の勢力が強いときには敵に有利な「操り人形」であるけれども、味方が強くなってくれば味方が操りやすくもなる、ということのようで。秩序が強固で、監視が厳しい国は、逆に上の方でそうやって些細な混乱が起きただけでも、その対応でけっこう混乱して、監視の目は緩くなるもの。そうなれば、「目の力」が届きにくい人たちの声も届きやすくなるもの、って言われる気がするわけで@@。だいたい、妙な大統領令が発布されたのが先週の月曜日であって、福山君の「SONGLINE」が放送されたのもその日であるので、その二つはけっして無関係のものではないでしょ? と思うわけで。それに合わせて、アフリカ系の人々の声ができるだけ届きやすくなるように操作している人物がいる。そもそも、6番目の子は自分が代償を支払わされて、報復をしない人ではない、って4番目の子からは警告されたりする気がするわけですが。まあ、世の中なんてそんなものでしょ、赤ん坊の件以来、大野君が割と6番目の子や守達神に協力的であって、相葉君と4番目の子は微妙に立場がないよね? と思うわけで-;。このままでは、「富の王家の一人勝ち(あとはケルトやゲルマンの兄さん達も)」って呟く声が良く聞こえる気がするのですが。だって、しょうがないじゃん、その人たちの声が一番届きやすいんだもの-、と思うわけで-;。同族からは「浮気者の不良娘」とかって言われる気がするのですがー;。まあ、世の中なんてそんなもの、ということで-;。

で、小雨が降る中、なんとなく上に散らばっている小石だけでもできるだけ拾っておこう、と思ったら、門の近くに妙に小石が散らばっているところが目について。で、いくつか大きめの石も土の中から顔を覗かせていて。親は、そのあたりはいずれしっかり掘り返させたいし、その口実の大きめの石があることを使いたいから、敢えて石は掘らないでおいてある、って言っていたので、大きめの石を1個だけ残しておいて、あとは掘っていたら、数々の石の下から、杉の木の枝と思われるようなものが2本出てきて@@。1本はもう腐ってボロボロだったわけですが。家の門のところに、出入りを邪魔するように「呪いの杉の木」が埋まってるんだ? と思って。しかも、気になってたまあたまピンポイントでそこを掘ったら、杉の枝とか出てくるわけだからー;。こういうのを「結縁の効果」って言うんだろうな、ってそれしか言えないわけで。毎日、そんな感じなわけなのですが。