本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。「嵐にしやがれ」と「SmaSTATION!?」を見てから寝て。「スマステ」はいつもよりも15分遅くて、どちらも半分眠りながら見ていたのですが、最後に頭領から「遅くまでお疲れ様でした」って言って貰って、「兄さん達もこんなに遅くまで働いていますのにー。」と思いながら寝て。

で、なんだかんだ言って、日曜日なので1時間くらい遅くなるかなー、と思ったらなぜか2時間も出かけるのが遅くなってしまってー;。で、現地に着いて、作業の支度をしていたら10時くらいになってしまっていて、親が「日曜日だしいいよね。」って言ったら、「いいわけないでしょ」って大ブーイングが来るわけで-;。でも、いちいち注意すると、すぐに結縁のためのテレビを見るから寝られない、とかそんなことしか言わなくて、優先してやらなければいけないことから削ろうとするし、その一方で作業が早く進むから、「今作業に来ている人達は良くやってくれた」みたいなことを平気で言うわけで。私たちのために身を削ってくれている兄さん達のことは、一言だって感謝の言葉すら言ったことがないくせに、私たちに石を拾わせて、自分達は突っ立ってるような屑のどこに誉めるべき点があるのか、例えお世辞でもそんなこと私には考えつかないわけで。だいたい、そいつらが余計な石やゴミを入れなければ掘らせるようなこともしないで済んだのだから、そいつらが後始末で掘るのは「当たり前」のことであって、小石一つでも私たちに拾わせるような真似をするなら、「屑」って、それ以外に言うことはないし、ともかくおかしなことをしないように見張っていなければ、そのことに心血を注がなければ、ってそれだけのことなわけで。えらそうに相手の評価なんかしている場合ではない、ってそれだけのことなんだと思うわけで。(でも、仕事ぶりが一番マシなのは、一人で来ている無愛想な人であって、その次がその二人組であって、一番マシでないのはトイレばかり行っていた人です。こちらの意向通りにきちんと仕事をさせられさえすれば。親がいったい何を基準にして「マシ」とか、そうでないかを言っているのかも私には良く分からないわけで。今来ている連中は早かろうが何だろうが、「屑」の部類。親にそれが見えていないのは、単純にその二人組の「目の力」に巻き込まれているからなんだと思うわけで。ポンプの件も、親がそこに置いておくことに、ずいぶん固執していましたし-;。)職人が来たら、しっかり見張っていなければいけないし、疲れているなら尚更余計なことはしないで体力を温存していなければいけないのに、その連中が来ると違う場所へ行って余計なことをしたがって、私が何度も注意してもきちんと見張っていてくれないし;。そして、そのくせ、私が「しっかり見張って居てくれないと何をするか分からない。」って聞こえよがしに言ったことがいい、とかそんなことを言うわけです。そんなこと考えている余裕なんてないし、相手に聞こえようが聞こえまいが、どうだっていいでしょ、自分自身がそれに必死になってできるだけきちんとできていれば、って思うわけで。

でもって、お昼ご飯を食べて休んでいたら、夢を見て。なんだか自分が受験生なのですが、どうもなんだかんだ言って、勉強をしてなくて受験に失敗してしまって。で、父親とかが勉強の邪魔をしていて。で「来年もう1回頑張ればいい」みたいなことを言われて目が覚めて。目が覚めて、要するに「学習能力がない」って言われてるのね、って思って-;。どんな工事もそうですけれども、現場をしっかり見張っていないから今までゴミや石をさんざん入れられてきたわけで。それでも、大規模に敷地を掘り返させてここまで来たのに、あと少し、というところでまた手を抜いて、「職人が来ない」とかってことを口実にして来るのを遅くしようとするしー;。だいたい、職人が来るときには、一緒に作業もしなければいけないし、見張りもしなければいけないから大変だけれども、来ないときは疲れてるなら休んでいれば良いのだし、来ないときの方が楽なはずなのに、なんで現場にきちんと来れないのか、その理由がさっぱり私にも分からないわけで。家事がたいへんなら、洗濯はコインランドリーで済ませても、現場にはしっかり行くべき、って兄さん達にはそう言われる気がするわけで-;。しかも、親は洗濯を姉にやらせることは、姉がテレビを見るのを楽しみにしてるから、させたくないって言うわけですが、兄さん達には「結縁のためにテレビを見て貰っているのに、姉に見せる方が有用なのか、それとも親に見て貰った方が良いのか、どちらだと思うのか?」って言われる気がするわけで-;。兄さん達なら、姉に洗濯をさせて、親にテレビを見て貰う方がマシ、って言いそうな気がするわけで。別に楽しみでも、遊びで見ているわけでもないわけだし、みんなそれで必死になっているわけだから。

で、テレビなんかもある程度は見なければならないし、早くも寝たければ、ある程度は逆算して早く帰らなければならないわけで、いつも帰る時間になったから「帰る?」って聞くと、まだ明るいし、「早く現場に行け」とか「早く帰れ」とかって言う私がわがままだって言うわけで。でも、確かになんで「早く行く」ことに兄さん達がそれほど執着するのかは私にもよく分からないわけで。「なんで?」って思ったら、いつも早朝に来ていた大工さんの図とか、早朝にコンビニで待機していた職人さんの図とか送ってこられるわけで。それで、「そっかー、おかしなことは早朝にやっているんだー」って気が付いて。気をつけて現地に行っていても、どうしても空けなければいけない日は出てくるし、一日とか二日そういう日があるのは、仕方がないこと、って兄さん達も思っているのでしょうけれども、それでもできるだけ行った方が良いし、「塵も積もれば山となる」のことわざの通り、毎日、毎朝入れられるゴミや石が積もり積もることをとても心配されているし、朝、長時間現地を空けることは、余計なゴミや石を入れられる確率が高くなる、ってみんな分かっているんだな-、と思って。どうやら、敵も「いかにも仕事をするのに不自然」という状況では、あんまり動き回らないらしくて。朝はちょっと早めに行って一作業、夜はちょっと遅めに残って一作業、みたいにしてやってるんだな、と思って。もちろん工事現場を放置していれば石を入れたい放題なのでしょうけれども、そうでなければそうやって余計なちょこまか作業をしている、ということで。そういえば、家のフェンスの工事をしている時にも、庭にコンクリートを埋められたのは私たちが出かけているときとかであったし、わざと遅くまで残って暗がりで妙な作業をしている時とかあったし、そういう時が危険なんだな、と思って。現場を空けなければならない時には、空けた前後で変化がないかどうかチェックするしかないし、それと、細かいちょこまかな作業をできるだけ封じていかなければいけないんだな、と思って。

あとはもう、両親揃っていうことですけれども、「仕事で苦労するのは当たり前」みたいな紋きりの発言とか。母親の方は、わりと7番目の子がお気に入りであるらしいのですが、その理由を聞いたら、「真面目そうなところ」とか「女性スキャンダルがないところ」って言うわけで。やっぱり、まだ何も分かってないんだな-、っていうか、そもそも兄さん達の「スキャンダル」というのは、ほぼほぼ「代償行為」であるので、申し訳ない、と思うのが妥当であって、そういったものがあるから「好意を持たない」なんていうのは、あり得ない話だと感じるわけで。(でも、そうならないように、兄さん達が非常に神経を使って気を遣いあっているのも事実なわけですが。)私も長い間、仕事でいやがらせされて、ネットニュースでも見るしかやることがない、とかそんな感じが続いて、ともかくゴシップでも真面目なネタでも、いろんなものは見てきているし、そういうものの中には、「あからさまな嘘」と分かるものもあるし、そうじゃないものもあるし、ということで。まあ、誰でもネタの一つや二つはあるというか、あったというか、そのどちらかなわけですが。そんなことで人を判断するのは、出鱈目の極み、ってっそれだけのことだと思うわけです。

でもって、ちょっと前まで親が言っていたことですが、なんというか、まず「働かなければ生きていけない」とか当たり前のように言うわけで。でも、それが大きな間違いであって、だいたい自分の知り合いとか近所の人とか見ていて分かるように、重要な誰かを見張るような役目、を非公式に請け負っている人っていうのは、「働かなくても生きていける」し、けっこうみんなそれないりにいい生活してるよね? すぐ向かいの家とか?? って思うわけで。世の中には、働かなくて生きている人もいっぱいいるし、そういう人が生活保護とか社会的保護を受けたりとか全然していなくても、どういうわけかちゃんと生きているんだし、そういう人はきっと私たちが思うよりもずっと多いのだろう、と思うし、そういう人たちにとっては「仕事」なんてあってもせいぜい「してるふり」をするくらいのものであるのだろう、と思うわけで。そういう人たちから見れば、「生きていく」ためには「おいしいネタ」があるかどうか、ということが問題なのであって、仕事の有無なんて問題ではないでしょう、と思うわけで。兄さん達には、うちの親は、「目の前の人を殺すのか、自分が死ぬのか選択しろ」と言われて葛藤した経験がないでしょ? って言われる気がするわけで。たぶん、そういう経験はしたことがないし、したことがないことが「守られていること」だっていう自覚も乏しいんだろうな、と思うわけで。世の中には、親を売り飛ばしたり、子供を売り飛ばしたり、家族を売り飛ばしたり、そうやって生きている人は大勢いるわけで、あるのは、そういうことを当たり前にして喜んでやっている人と、そういうことに苦しみ葛藤しつつもせざるを得ない選択をして生きている人と、2種類の人がいる、とそれだけなんだろうな、と思うわけで。私自身も何も知らずに、多くの人を死に追いやってしまったことは何度もあったと思う。でも、自らがそういう要求を突きつけられた時に「是」と言ったことはなかった気がする。命というものは、どんな時も尊いものだと思うから。でも、兄さん達の中には切り捨てざるを得ないと判断したものを、分かってて切り捨ててきた人たちもいるであろう、と思う。人々が生きるためにしてこなかればならなかった「葛藤」や「苦しみ」というものをもっと私たちは理解するべき、とアフリカ系アメリカンの人々は言ってくる気がするわけで。誰かが生きるために自分が死ぬのも苦しみだし、自分が生きるために誰かを殺すような真似をしなければならないのも苦しみだし、「地獄」というのはそういうことなのだ、と彼らは言う気がするわけで。私自身も何も知らずとも、戦って生きてきたし、たとえ楽な道ではなくても、腕がつたなくても医者としての良心に恥じない仕事はしてきたつもりだし。そういう点では敢えて楽な道は選んではこなかったわけで。そういう「太陽女神」の背中を見て育ってきて、ほぼほぼ「スキャンダル」という手段のみで乗り切ってきて、自分の周囲からは死者を出さずにここまで来た人もいる、と言われる気がするわけで。本当に尊いのは、「死者」という犠牲者を出さずに来たことであって、「スキャンダル」のみ、というその手腕をもっときちんと評価するべき、って言われる気がするし、その人との結縁を大切にするべき、って言われる気がするわけで。そういえば、二股騒動で年末はなにかと騒がしかった潤君は、某AV女優に井上真央ちゃんのことを聞かれて、「その人のことを言ったら殺すよ」って言ったとかなんとかってどっかに書いてあった気がするわけですが。そういや、何かあると「絞め殺してやる」って口癖の兄さんもどっかにいましたねえ、スキャンダルっていうよりも、「ネタを仕込みすぎてるでしょ-;」と思ったわけですがー;。そして、「しやがれ」を見ていると、なんとなく6番目の子が「妻神の心を独占できるだけの「目の力」を持っていなくて残念」って思っている気がするし、守達神と二人して「やりたい放題の二人」って言われる気がするわけですがー;。蛇の兄さんは、私の赤ん坊へのこだわりを見ていると6番目の子が私の背中を見て育ってきたことを思い出すようで、私と6番目の子は言霊の使い方も生き方も似ている、って言われる気がするわけで。そうなのかもしれない、と思うわけですが、でも「孝謙天皇と道鏡」って言われちゃうのは困る、と思うわけで-;。7番目の子は、自分が私と結婚したい、って言い出したら、下の人たちも「上へ倣え」って、同じこと言い出すだろうし、「自分はそういうことを言うわけにはいかない」って言ってくる気がするわけで、それはその人のとても良いところだと思う。というか、「少年倶楽部」もけっこう特殊な番組であって、Jr.の中の野心家の兄さん達からナンパされたりする気がするわけで-;。その人たちもいずれ、6番目の子や7番目の子の了解を得られる日が来れば、正式に名乗りを上げてくるんだろうなー、と思うわけですが、とにかく「下へいくほど言ってくることが図々しいから」って年配の兄さん達は言うわけで-;。「しやがれ」では翔君が地獄谷へ行こうとして行けなかったわけですが、その日はさすがに私も作業をしないで、家の中で寝ていた日、と思い出して-;。だいたい、真冬に飯山あたりに行こうということ自体、ホワイトアウトにクビを突っ込んでるも同然、と思ったのですが-;。鍛えている肩甲骨や腹筋は、サービスショットといえば言えるのかもしれかせんが、鍛えているマッチョな兄さん達もたくさんいるしなー、と思うわけで-;。なんだか、本当に引きが弱くてかわいそうな4番目の子な気がするわけで-;。石やゴミについては、あと少し頑張るしかないんだろうな、と思います。でも、その始末がほぼほぼつけば、後は行っても休みたければ、それこそ休んでられるのだし-、ってそういうことなのだと思うわけですが。