本日の日誌

昨夜は「ジムノペディ」が完成したので、動画に変換する作業をしていたら、なんだか寝るのが遅くなってしまって。でも、なんとか投稿サイトにアップして寝て。それは「6番目の子がうれしいでしょう。」っていろんな人に言われて。

で、今朝はなんだか、このまま土を埋め戻して、その後長い間放置されて、またゴミや石を埋められたらどうしよう、なにせ、敵はもう見境がなくそんなことしか考えてないし? ってすごく気になって。結局、今埋め戻してもグチャグチャするだけだし、フェンスを建てる直前に埋め戻して、そのままフェンスを建てて貰うのが一番かなあ? 工務店の社長も、「乾いてから埋め戻す」とかって言っていたし? と考えていて。そして、今日も現場に作業の人が入るので、出かけたら、消防車は出るし、作業の人が来るまでに救急車だか消防車だかが走り回ってとてもうるさいし、「何があるんだろう?」と思って。そうしたら、1mx直系5cmはあるような鉄パイプが土中から出て来たり、例によって大きな石とかアスファルトが出てくるし、割と「大物」が満載であって。そして、いつも8時半は過ぎなければ作業の人が来ないのに、8時10分くらいにはやってきていて、早すぎる、というか妙であって。「何があるんだろう?」とずっとそんな感じであって。そして、お昼までは普通に作業していたのですが、お昼過ぎにいつも二人の作業員が3人に増えて。人が増えても、細かい石まできちんと拾わずに私たちに拾わせて休んで遊んでいるだけなのに、何故増えたの? と思って。それで様子を見ていたら、一人の姿が見えないので、どこに行ったかと思ったら、こちらからは見えない庭の西側の方でなにやら作業していて。で、「何をしているの?」と聞いたら、南側の土を埋め戻すから雪かきをしている、って言われて。だって、雪だけかいたって土は濡れてぐちゃぐちゃのままだろうし、南側を埋め戻すなら南側の雪をかかなければいけないはずなのに、かいているのは西側じゃん? と思うわけで。で、明日は今やっている作業を中断して、埋め戻しの作業をする、とかって唐突に言い出すわけです。今やっていることをしっかり片付けてからやって、って思うし、やっぱり埋め戻して何をするの? って思うし、朝からずっと7番目の子にいろいろと言われて気になっていたこともあったので、止めた方が良いのだろうな、と思って。すぐにフェンスの工事をするのでなければ、今やる意味も理由もないじゃん? と思うわけで。しかも、作業の人は明日までしか来なくて、来週は別の人が来る? というようなことを話しているわけで、あっちもこっちも中途半端なまま放り出して来なくなる気かい!? って思うわけで。その後、長い間フェンスの工事をしなければ、その間に何をされるか分かったものではない、と思うわけで。きっと消防車とかがたくさん出たのはこれの警告だし、ヘリも出たし、昨日の「VS嵐」の衣装の色もあんまりよろしくなかったし、朝早くから作業に来たのも、こちらを消耗させて思考をあやふやにさせろってことなんだろうな、と思って。それに雪をかくにしては、仮設のフェンスを大規模に外したりしてヘンなわけで。石拾いの作業もろくにやらない人間が、人の目が届かないところでだけ一人で作業したがる、なんて何を熱心にやりたがっているのか知らないけれども、どう見てもろくでもないことを企んでいるようにしか見えないわけで。せめて、やるのなら私たちが一緒にいる時に一緒にやれ、って思うわけで。でも、たぶん、明日もやらせないと思うし、その前にくい抜きとかやって貰うことはある、と思うわけで。

で、今日は週刊誌の発売日だったので買って。そして、光一君が表紙の週刊誌は7番目の子とお話するために持ち歩いているわけで。で、お昼を食べながら今日発売の週刊誌を読んでいたら、少女漫画の特集があって、何故か昔懐かしの「ときめきトゥナイト」が載っていて、主人公の彼氏の真壁君がアップのコマが載っていて。それを見て、剛君が7番目の子とを真壁君に例えたことを思い出して、「あらー」と思ったのですが。ご当人は、その例えはあんまり好きではないようなのですが、ご飯を食べ終わって、「それ読んでウケたら、1時までちょっと休もう。」って言われて、少しうとうととして。そして、1時5分前に目が覚めて、今日は午後もはりきって行かなきゃ、ってそんな気分になって現場に行ったら、妙なことがやられそうになっていて。それで止めたわけですが、今日は7番目の子とか蛇の兄さんとか、交替で降臨してきて、いろいろとアドバイスしてくれたな、と思うわけで。それから、今週発売のTVガイドの表紙が光一君であって。きりっとしていて、「なんだかかっこいいー」って思ったら、剛君が「化けの皮は剥がれるときが来るまで、かぶれるだけ被っておけ」って言っている気がするわけで-;。

で、富の王家の関係者とかが、「王族の結婚は家のためのものなんだから、赤ん坊に私からも良く言い聞かせてやって欲しい。」って言われた気がするわけで@@。私の分身の蛙の子は「やなこった。結婚は好きな人としなきゃ。」って無下に断っていて(苦笑)。まあ、私と蛇の兄さんみたいに、結婚が決まってから、相手を好きになっても良い? とは思うのですが、うまくそういう相手に当たれば良いですけれどもねえ? と思うわけで。6番目の子は、「赤ん坊が誰と結婚するのか、という最終的な決定権は自分と妻神にあることを忘れないように。」って釘を刺したらしくて。蛇の兄さんは子供の結婚には関心がないらしくて、「どうでもいい。」とかって言う気がするわけで-;。私が浮き世離れしている分、6番目の子がしっかり纏めるでしょ、って言われる気がするわけで。一ヶ月前に「お母ちゃん」になったばかりなのに、もう「姑」になる話だよー、と思ったのですが-;。

で、家に帰ってきてからは「Mステ」を見て。本日のゲストはABC-Zだったのですが、「少年倶楽部」を毎週見ているので河合君とかとはすっかり顔なじみになった気がするわけで。兄さん達に、ものすごく気合いの入った「目の力」を送って貰った気がして。しかも、2005年の特集が、ジャニーズまみれという感じであって。KiKi-Kids、嵐、修司と彰とかがてんこ盛りであって。だいぶ若い頃の映像ですが、亀梨君もお久しぶりー、と思って。バックにJUMPの中島君とか涼介君が踊っていたんだなあ、と思って。二人とも、まだ可愛らしい感じじゃん-、と思ったのですが、涼介君とか、「そのくらいの年からけっこう野心家だったよ。」って言われている気がするわけで。亀の子とか、「涼介君も敵には回せない。」って言っているわけで。6番目の子は、「好きな人に「結婚したい」とも言えないようでは、なんのために今の地位にいるのか分からない。」と言う気がするわけで。でも、7番目の子は「それを言って、相手を困らせるようでは言う意味がない。王族には王族の宿命や役割があるんだから、誰でも好き勝手に生きているわけではない。」って言う気がするわけで。お偉い人達は、7番目の子まで、6番目の子みたいに「どうしても妻神と結婚したい」って言い出すようになったらどうしよう、と思っているらしいのですがー;。でも、その人はしっかりしている人だから、そうはならないでしょう、お歌を直接歌ってくれようとすると、本音がボロボロと出ちゃう以外には、と思うわけで-;。それを思うと、コブクロの兄さん達は7番目の子の気持ちを良く理解していてお歌を作ってくれているんだなあ、と思うのですが。