昨夜は特に夢も見ず。今日も現場にお出かけして穴掘りをしていて。奥の方から出てきた大きな石を何とか掘れないかなあ、と思って周りをつついていたら、周りからもくさびの石がたくさん出てきて、動くはずがない、って感じであって。あまりにも奥なので、くさびの小さい石だけでもいくつかとれればいいなあ、と思いながら穴を掘っていて。割とろんな人から「大晦日だし、早く帰っておいで。」って言われた気がするわけで。
で、紅白。オープングから何か辛気くさい? 感じがそこはかとなくする気がするわけで、関ジャニ∞の兄さん達も「真面目にやらないと怒られる」って呟く気がするわけで@@。そして、最初の内はステージ上に出演者全員がいたわけですが、嵐の二宮&潤君のすぐ後ろに光一君が張り付くようにしていたわけで、7番目の子が「目の力」で特に6番目の子をがっちり押さえ込んで、何も言わせないようにしていましたよねえ、っていうか、「醜態をさらさせない」って豪語したのはそういうことですか、と思ったわけで@@。7番目の子からは「大晦日だし静かな方がいいでしょ」って言われる気がするわけで。静かなのは良いけれども、歌番組で「静か」っていうのはどんなもん? って思わず思うというか、なんかみんな妙に緊張している気がするわけで。そして、相葉君が緊張のあまり何回かとちったら、その度に剛君がカウントしていた気がするわけで-;。もう2回目くらいから相葉君が「俺はもう死んでいる」とかって呟いていた気がするわけでー;。なんとなく、にこやかな顔をしていたのは、光一君だけだった気がするわけで、後はみんな頭痛がしてたかも、と思うわけで-;。MAGIX社との契約が完遂したので、7番目の子の「目の力」がまたまた一段と強くなったって言われる気がするわけで。その人が「黙らせたい」と思った人はみんな黙らされちゃうのね、と思って-;。でも紅白の演出を見ていると真田丸の演出とかで、六文銭がついた旗がステージ上に6本立って。「小銭が全部でいくつある?」って7番目の子に聞かれたわけですが、当然6x6で36個、と思うわけで。本日最大の嫌みはこれだー、と思ったのですが-;。
でもって、蛇の兄さん。にこやかなんだけれども、なんだか困ってる目をしてる気がするので、「困ってるでしょ?」って呟くと、私に余計な口を出されるのも困るけど、「嫌われるのも困る」って言われる気がするわけで。そして、口にマスクをした蛇の男の子の絵を送ってくるので、ここにも口をきかせてもらえない人がいるよー、と思って-;。で、福山君がライブの初めの方で、子供が生まれたことを軽く報告していたわけですが、私の分身の蛙の子が「(感極まって)泣け!」って突っ込んだら「ムキーッ」って返されたわけでー;。しかも、子供の実の母親が「これでお前は私に手は出せないし、ばーか、ばーか」って言って自分を馬鹿にするんだけど、「夫が馬鹿にされても平気なの?」って聞いてくる気がするわけで@@。この場合は「大人しく馬鹿にされるべき。」って私の分身の蛙の子が言ったら、6番目の子がけっこうウケて、「そのやりとりを日記に書いておいて」って言われる気がするわけで-;。(でも、ご当人からは「そこまでひどいことは言ってない」って申告が来てますけど? と思うわけで-;。)でも、全体としてはなんだか言いたいことが言えなくて、やりにくそうだなあ、と思って。で、私は背中も腰も筋肉痛なんですけれども? と思ったら、「全身をマッサージして解きほぐしてあげたい。ついでに全身をなめ回したい。」って言われた気がするわけで@@。どスケベぶりも健在だ-、と思ったのですが-;。
で、このまま福山君のライブを見続けたら、紅白のオープニングでちょこっと見ただけが今年の生での6番目の子の見納めなんだー、と気がついて。ちょっとかわいそうだなあ、と思って。「良いお年を。」ってくらい言ってあげればよかったかも、と思ったのですが。でも、お正月からテレビでは録画だけれども嵐は出ずっぱりですし、気にする必要はない、って7番目の子に言われる気がするわけで。そうしたら、兄さんから「出る順番は分かってるんだし、時間になったら嵐だけ見に行ってくれば。」って言って貰えたわけで。「いいの?」って思ったら、「今は下手すると夢も送らせて貰えないくらいなので、売れる恩があれば売っておきたい。」って言われる気がするわけで。兄さん、ありがとうー、って思って。そうすると、「自分が寛大で良い夫だってことを忘れないように。」って言われる気がするわけで。で、嵐だけ紅白を見たわけですが、そもそもネットニュースで「One Love」を歌うって知っていて。この曲は、潤君と真央ちゃんが共演したドラマの主題歌で、このドラマをきっかけに二人は付き合いだした、という噂なわけで。今、この曲を持ち出すと、なんて叩かれるのか目に見えるようだ、という気がなんとなくするわけですが、それでも果敢に持ち出すんだ-、と思って。6番目の子の気持ちを思うと見てあげたい、と思っていたのですが。チャンネルを回したら、嵐の後方に光一君もいたわけですが、7番目の子の「目の力」だけが強力に輝いているのが分かるわけで。ただただ「すげー」と思って。そして、相葉君は頭から湯気を出していた気がするわけで。わけのわからない長丁場、お疲れ様でした-、と思って。「この後で、あの二人から総評が来る。」って呟かれた気がするわけで。とちった数をカウントしてましたものねえ? と思って-;。いろんな人たちにも最後にご挨拶できて良かったな、と思って。お返しに、「こちらを見に来てくれて良かった。なんといっても、一番お気に入りの筆頭だし。」って言ってくれる人もけっこういて。翔君がわりとにこやかにうれしそうにしていて、「こんなに圧迫感のないのは久しぶり」って言っていた気がするわけでー;。「信じてる ただ信じてる」という歌詞が強く耳に残ったので、それが6番目の子の気持ちなのだろうな、と思って。
でもって、西洋のお店とちょこまかと取引していると、やっぱり好みの音源を売っていて、特に心引かれるお店とかあるわけで。そこは「ウェスタ信仰の人のお店」って言われる気がするわけで。ウェスタの品物に心引かれるということは、私の「目」がウェスタの人々に一番近い証拠、って言われる気がするわけで。西方の人々は、私が理性で誰と取引をして、本能で何を好むのかに注目している、って言われる気がするわけで。そして、そうやって自分で直接取引に臨んでいるわけだから、「もう半分外に出かかっているんだよ。」って言われる気がするわけで。とりあえず、何を買ったら、一番安上がりで、一番良い魔法がかかるか7番目の子と相談中ですよう、ということで。というわけで、新年もせっせと穴掘りです。手は抜いても抜かなくても石が山のように出る気がするわけですがー;。できるだけがんばれれば、と思うのです。