本日の日誌

昨夜はなんだか疲れて落ち込んでしまって元気が出なくて。兄さん達が「元気を出して貰うにはどうしたらいいか」って呟いていた気がして。夕ご飯を食べながら「嵐ツボ」を見ていたら、6番目の子がせっせと「目の力」を使ってくれていて。そして、なんだかこちらが元気になるような「目の力」を使ってくれていて、うれしいなー、と思って。その人を見ていると、「頼りになるお父ちゃん」で、私が「お母ちゃん」って言われる気がするわけで。甘えん坊さんなんだけど、頼られたい人なんだー、と思うわけで。蛇の兄さんは結婚騒動の時に、人を思いきり締め上げて「ともかく言うとおりにしろ」ってことでお手紙を書かせ続けたわけですが、6番目の子はスキャンダル騒ぎを「エロ目」で乗り切る気だ、ってわりといろんな兄さん達が呟く気がするわけで-;。だいたい、その騒ぎは、私にとっては「ネタ」が詰まりすぎてるんですけど? と思うわけで-;。どちらかといえば、良く考えたよ、そこまで、というかそんな感じなわけですがー;。

で、昨夜はなんだか夢を見て。従兄弟がなんだか大勢居て、その従兄弟というのがジャニーズの兄さん達で、みんなで頑張って敵のぼったくりに勝っていこう、みたいなそういう夢で。関ジャニ∞の横山君とか出て来た気がして。心強い「従兄弟」が大勢いてくれて幸せ-、と思ったのですが。

本日も穴掘りに出かけて。ともかく、玄関周りをもう少し掘らなければ、と思うわけで。あまり進んだ気はしないのですが、石も土もけっこう出た気はするわけで。ともかく、玄関の周辺からいろいろと大量に出てくるわけです。

で、お昼寝をしていたら、また夢を見て。今度は知り合いに芸能人が何故か居て、お仕事で近くまで来ているので会いに行こうと思って。でも、会いに行ってファンと間違えられたら嫌だなあ、と思って、お手紙を書いて持って行ったけれども、相手が忙しくて会えなかった、っていう夢であって。夢の中では、自分も何故か自宅の他にアパートを借りていて、そこで知り合いを待っている、という夢で。

そして、家に帰ってきてから「嵐ツボ」の続きを見て、その後いろいろな動画をちょこちょこと見て。蛇の兄さんの動画を見ていたら、7番目の子が心配しているから、そちらも見るように、って言われて。そちらを見ていたら、なんとなくあれこれ心配されている気がして。寒さのこととか、崩落のこととか。まあ、でもできるだけやるしかないし、と思うわけで。で、あまりKinKi-Kidsばかり見ていると、今度はそろそろ6番目の子がうるさいよ、って言われる気がするわけで。なんだかんだ言って、末っ子は甘えん坊だー、と思うわけですが。でも、紅白は見て貰えると思っていなかったので、見て貰えて嬉しかった、って言われるきがして。紅白の動画を見ていると、聖子さんとか割と6番目の子を応援してくれているよねえ、と思うわけで。「これから若い男の人達を頑張って手玉にとって転がして下さい。」とかって言われる気がするわけで@@。私にそういうことが頑張ってできるかしら? という気もするのですがー;。で、嵐の動画を見ていると、今度はなんだかHey! Say! JUMPの動画を見たくなるわけで。6番目の子の「目の力」を抑えれば、私は涼介君の「目の力」が呼ぶ方に引きずられる、って7番目の子が呟く気がするわけで@@。だいたい、20歳前後の兄さん達で、断トツで「目の力」が強いのは涼介君と優馬君だし、その世代はその二人がいずれ中心に動くでしょう? と思うわけで。6番目の子はなんだか涼介君をけっこうライバル視している気がしますし、その二人はちょっと特別? と思うわけで。バランスを取る立場の7番目の子の大変だ-、と思ったのですが。ともかく、不安はあっても頑張るしか無い、というそんな感じの毎日なわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。寝るときに、珍しく蛇の兄さんが降臨してきてくれて。

で、できるだけお正月休みが終わる前に穴を掘り進めておきたいので現場にお出かけして。せっせと横穴を掘っているわけですが、柔らかい土と硬めの土との境界のあたりに中くらいの石が詰まっていて。週末なので、疲れて帰ってきて。そんな一日だったわけです。

昨日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日も穴掘りに出かけて。大きな石を残しておくのがいやで、周辺を少しずつ削って、かつ周辺に入っているくさびの石を掘ろうとしたら、「ゴトッ」と音をたてて大きな石が外れて。あとは、持って行って貰うだけだー、と思ったのですが。その後、土を掘っていたらわりと大量に土が崩落してきて。お昼寝をしようとしたら、蛇の兄さんに「生き埋めにならなくて良かった」って泣かれて。

家に帰ってきてからは、「しやがれ」の特番の続きを見て、「夜会」を見て。それで疲れ果ててしまった一日だったのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は朝早くから出かけることができて、せっせと穴掘りができて。なんだか、敵が土台の下に柔らかくて掘りやすい土を詰め込んでおいたので、今日はそこを掘っていて、非常に掘りやすくて。奥の方にしつこく埋まっていた有刺鉄線も、どうしても掘れそうもなかったものは、なんとか親と協力して引き抜くことができて。やっぱり、人に助けて貰うと違うんだなあ、と思ったのですが。

で、おドイツの音源屋さんからは、自分のとこの音源を使うなら、実際のその楽器の曲をサンプルで打ち込んで、サンプル曲を自分で作ったり、音域をしっかり把握できておくように、ってつつかれるわけで。生の楽器には、出せる音の範囲が決まっているので、それをまず知ることは大事なこと、って音楽家の兄さんにも言われる気がするわけで。で、古い時代の楽器の古い楽譜をネット上で探してみたら、ギターのと同じような「TAB譜」で書かれているわけで、さっぱり解読できないわけで。そもそもTAB譜なんて生まれて初めて見たよ@@、と思うわけで。なんだかギターの弦のどこを押さえればいいか書いてある楽譜、ということで解説のサイトには「五線譜が分からなくてもギターが弾ける」的なことが書いてあるわけですが、でもギターが弾きたいわけではなくて、五線譜しか読めないからTAB譜を五線譜に変換したいんですー、と思うわけで-;。で、いろいろ調べてみたら、TAB譜は数字で弦を押さえる場所が書かれているのに、古い楽譜にはアルファベットで書かれていて、これもどう読むのさ? と思うわけで。そういう情報をネット上で見つけるのも大変なわけで-;。蛇の兄さんからは「ギターと同じ扱いでいいんじゃないの?」と言われる気がするわけで。楽器が違うと、チューニングの音も違うんじゃないか? とか思うわけですが、もうそこまではさすがに読み解けないわけでー;。でも、そうやって何とか自分なりに努力すると、音源屋さんは努力に応じて「目の力」を送ってくれるつもりらしいのですがー;。

で、昼寝をしていて、夢を見て。なんだか、自分がどこかの古い家に数日滞在しなければならない、ということになって、人がいない中、その古い家の中で過ごしていたら、廊下をネズミがちょろちょろと走り回っていて。で、その後ろから猫の親子がネズミを追いかけてきて。親猫が、ネズミを捕ろうとして、ちょうど捕まえた瞬間に爆発? みたいなものが起きて、気がついたらあたりは水浸しで、猫はその水たまりの中でおぼれ死んでいて。で、その周りにうねうねとしたミミズみたいなものがいて。それで、家の外に出ようとしたら、戸がなかなか開かなくて、でも、強引に開けて出たら、すぐ外に潤君が歯を磨きながら立っていて。知らんぷりしているわけですが、でも立っている場所が場所だけに、私が外に出るのを待っていたんだろうな、と思って。で、どんどん先に進んで行ったら、2番目の子がいて、その人に会うのも久しぶり、と思って軽く挨拶みたいなものをして、更に歩き回る、という夢を見て。で、蛇の兄さんもどこかにちらっと出てきた気がして。みんな、そうやって待っていてくれるんだろうな、と思って。で、夜は「VS嵐」の続きを見て、その後「しやがれ」の特番の続きも少し見て。そうやってせっせとHDの中身も消化できたわけです。今日はそんな一日だったのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけたわけですが、どうにも楔の石が取れないのが気になって。しかも、進んでいないわけではないけれども、あまりにも作業の進行が遅いのも気になって。ともかく、奥の方から次々と大きな石が出てくる上に、その下や周囲から有刺鉄線とか、ビニールのごみとかがたくさん出てくるので、石を取って、きれいにするためにごみを取るとまた新たな石が出てくる、の繰り返してなかなか一カ所から動けないわけです。しかも、楔の石が、だいぶ周りを掘ったのに動かなくて。で、親と話しているうちに、新しいバールを買いに行こう、ということになって、長くて軽めのバールを買ったわけです。で、現場について、早速それでこじってみたら、動かなかった楔の石が、動いてごろっと取れてきて。続いて、その上にあった石も取れて。奥にあるほど大きな石なわけです。で、次にその下に埋まっている有刺鉄線を掘るぞ-、と思ったのですが、なかなか全体がつかめなくて。で、強く掘ると途中で切れてしまうわけで、石の下にも敷いてあるわけですが、もっと長く横にまっすぐ埋められていて。で、それを掘っていたら、その向こうにナンテンの太めの幹が出て来て、有刺鉄線と十字になるように埋められていて。奥に行くほど、気合いが入っておかしなゴミが埋められている、と思うわけで。

で、音源を漁っているうちに、アメリカンでヒップホップな兄さん達と仲良くなったわけですが、でも私はヒップホップとかやらないし、この先も音楽の趣味的にあんまり縁のなさそうな世界、ということで。だったら、自分達の品物は買わなくてもいい、自分達は乞食じゃないんだから、用のないものに無理してお金を使ってくれる必要はない、って言う気がするわけで。でも、応援してくれるお礼に、黒人霊歌を一つ打ち込みで作って欲しい、って言われる気がするわけで。ヒップホップにもご縁がないけれども、そちらにもあんまりご縁がないぞ? と思ったのですが、一応ネットで調べてみて、どの曲がよろしいですか? と検討して。その結果、「ジェリコの戦い」という曲にしよう、ということになって。楽譜もネット上で検索して、只で見つけることができたのですが、この曲は元々誰が作詞作曲したのかははっきりしなくて、伝統的に「黒人霊歌」と呼ばれていたり、アフリカ系アメリカンの音楽であるジャズの曲であったり、合唱曲として有名な曲ということらしくて。メロディを聴いてみて、確かにサックスとかで演奏したら似合いそうな曲だと思ったわけですが。で、ダウンロードした楽譜を打ち込んで、で、その楽譜を見たら「Negro Spiritual」って書いてあって。日本語の「黒人霊歌」というのは、単純にこの「Negro Spiritual」という言葉を日本語にしただけなのだろう、と思うわけですが、でも「Negro」という言葉は差別用語だよねえ? と思って。この曲の別の楽譜をダウンロードしてみたら、「African American Spiritual」ってあって、そのまま訳せば「アフリカ系アメリカ人霊歌」ということになるのだろうと思うのですが、こちらの方が適切な表現なんだろうな、と思って。なんというか、伝統的な彼らの曲を扱って、いろいろにアレンジしていても、差別意識を持ってそういう作業をしている人もいるし、そういう意識は一言二言の「言葉」の上にはっきり現れてくるんだなあ、と思って。「Negro」という言葉は露骨な差別用語だけれども、でも伝統的な音楽のジャンルとしてそう呼ぶから、そう呼んだだけ、って言い逃れできる問題といえばそうでもあるわけで。みんな、そういうささいな言葉遣いにまで、良くも悪くも「自分の考え」というものを主張してくるし、それを読み取らなければならないのが欧米社会でもあるんだなあ、と思って。

でもって、「ジェリコの戦い」というのは、旧約聖書に題材を取った歌であって、古代エジプトから抜け出した古代イスラエルの人々が、カナンの地にたどり着いて、人々を導いていたモーセが亡くなり、後継者であったヨシュアがカナンの地の攻略のために最初に攻め落としたのがエリコ(英語では「ジェリコ」)の町であったので、その戦いのことを歌った歌なのですが。でも、それって客観的に見て「侵略戦争」なんでないの? と思うわけで。かつてのアメリカで奴隷として苦しんで来たアフリカ系の人々は、この曲にいったいどんな思いを込めて、歌い継いで来たのだろう? と思うわけで。そうしたら、それは古代エジプトで奴隷として苦しんでいた、と書かれている古代イスラエルの民に自分達を準えて、戦いを経ても安住の地を得たい、という思いが込められているし、我が家に送りたいと思う気持ちの中には、敵と戦って安住の地を得て欲しい、という思いや、攻略されて穢れた死の町と化したエリコの町の上でも古代イスラエルの人々が安住を得たように、床下に穢れが詰め込まれていても、その上に住まう人達が安住できますように、っていう祈りや願いが込められているもの、って言われる気がするわけで@@。それでその曲なんだー、ちゃんと意味があって送ってくれているし、意味があるから作って欲しい、って言われるんだ、と思って。でも、私もまだまだ全然駆け出しの初心者なので、音楽家の兄さんからは簡単な曲でコード(和音)の勉強をするように、って言われるし、蛇の兄さんからもコード進行を覚えてしまえば楽、って言われる気がするわけで。コードとかそういうものにも今までの人生の中ではあんまりご縁がなくてですねえ?? って思うわけで、Cのコードがドミソということと、あとはそれを基準にして音階が動くごとに名前がついているっていうことくらいしか知らないわけなのですがー;。ともかく、ピアノの伴奏がついている楽譜とインターネット上の解説サイトを見ながら、少しずつやっているわけで-;。ピアノをかじったことがあるのなら、コードのことをもっと知っていてもおかしくないかもなのですが、あんまり習ったことはないわけで。ギターを弾く人にとっては、基本的なことなので、蛇の兄さんなら良く知ってるんだろうな-、とは思う訳なのですが。

で、もう一方、おドイツの音源屋さんから、古いドイツの民族楽器の音源を買ってみたわけなのですが。こちらのお店はお店で、かなり独特であって、お金を払っても品物が来ないので、わざわざ督促をしないと手に入らない-;。しかも、ものすごくお威張りになってらして、「うちの音源を買うなら、楽器の教則本くらい買え。ちゃんと勉強しろ。」とかって「目の力」で言ってくる気がするわけで@@。そのかわり、そこんちのお品に込められている「魔力」は超一流って言われる気がするわけで@@。お客に対する態度が図々しい上に、図がものすごく高いのですけれども? と思うわけで。ヒップホップな兄さん達が、「古楽器の勉強よりも、自分達が先に曲を打ち込んで貰う約束をしてる。」って言ったら、「黙れ、小僧。」って言われたとかで、プライドが高くて図々しい西欧人の典型、って兄さん達が言ってた気がするのですが@@。で、出かける前にちょっとだけその音源を聴いたら、なんだか「乾いた音がしてる」という気がして。そうしたら、「日本と違って湿度が違うんだから、乾いた音がするのは当たり前」って言われた気がして@@。機械で人工的に作っている音ではないし、石油系の合成素材を使わないで、昔ながらの素材で作って再現した楽器を作ったら、湿度というモノにものすごく左右される「音」がするのは当たり前、私は湿度の高い環境で「音」を聴くのに慣れているから、大陸の乾燥した空気の中で演奏する楽器の音が「乾いて」聞こえるのは当たり前、って言われて@@。そういうものなんだーー、と思ったのですが。でも、そういう古くて素朴な楽器の「音」を我が家に送る意味は? と思って。そうしたら、西欧社会はキリスト教が長い間弾圧されていた日本と違って、キリスト教が好きであろうが嫌いであろうが、キリスト教に改宗しないと生きてけないような時代が長く続いてきたし、それはアフリカ系アメリカ人の兄さん達の歴史も同様であって。だから、日本の「隠れキリシタン」はいかに、日本の伝統の中に紛れ込んで「キリスト教徒」であることを隠れて表現しようとしてきたかに心を砕いてきたけれども、西欧はその逆で、人々は言いたいことがあっても言えないし、そういう思いや気持ちを表現するときには、わざと聖書を題材にして述べたり、言葉にできないことはただ音楽のメロディによって表現してきたから、古くて表現の自由がない時代の楽器ほど、心の内の言葉や思いを自在に表現できるように、という「魔力」が込められている、って言われる気がするわけで@@。だから、人々は自分達の素朴な楽器で音楽を表現しながら、言葉も出さずに戦ってきた、ってそう言われる気がするわけで。古い楽器にはそういう人々の言外の祈りや願いが込められているんだなあ、と思って。で、とあるお店に行ったら、商品のポスターが貼ってあって、そこに映っている人が、ヒスパニック系だと思うのですけれども、急に「目の力」を使って話しかけてきたわけで@@。今までこんなことなかったのに、これも音源の「魔力」のせい? と思って。それが、今日一日、一番びっくりしたことであって。

で、家に帰ってからは、「VS嵐」の続きを見て。6番目の子を見ていると、やはり私の分身の蛙の子がぐてぐてとしてしまうわけで。その人もいつも一生懸命「目の力」を送ってくれているなあ、と思ったのですが。