昨夜は特に夢も見ず。朝起きたら、親に「屋根からの雪崩が怖いので、電線は張り替えて貰った方が良いと思う。」と言われて、自分でもそうだと思って、賛成して。そもそも、電線というモノは、どこの家も屋根の隅に建物とまず固定してから引き込んでいるので、なんで我が家だけ軒下の真ん中から建物に固定もせずに引き込んでいるんだろう? ってなんだか不思議には思っていて。わざとやっていて、事故が起きるように画策していたんだなあ、と思って。冬前に引き渡しを受けなくて良かったかも、と思って。電材に何を使ったのか、もう一度確認しなければ、と思って。
で、本日も雑用の片付けに携帯屋に出かけて。あちらの言ったとおりに書類を用意かつ書いて持って行ったのに、文言が足りないから受け付けられない、とかっていちゃもんをつけられて。しかも、いちいち、「ちょっとお待ち下さい」とかって言われて、対応している人が席を外してしまって、長い間戻ってこないので、時間がかかって仕方がない、というかわざとこちらの作業時間を削るために時間をかけているのだろうな、という気がして。親がいろいろと交渉してくれて、結局今日で用事は済ませることができて。
で、現場では屋根の雪が伝染を傷めるといけないので、雪の始末を親がしてくれたり、穴の続きを掘ったりして。深く掘ったところに水が流れ込んで池のようになってしまっているので、その底をさらおうと思ってスコップでさらうと、なんだかじゃりじゃりしている、というか小石がけっこう出てくるので、それをしっかり掘ろうとして掘っていたら、粘土質の土の下からまたまた南天の枝が出て来て、しかもかつ奥に行くほど根っこの方、というか太くなっていて。これはどう見ても、20年以上も前に埋めた、とはいえないでしょう、というようなしっかりした枝で。奥の方はこれからまだしっかり掘らなければ、という感じであって。でも、玄関の西側はなんとか隣と貫通して綺麗になりつつあると思うわけで、やっとそこまで掘れる状況になったんだなあ、と思った一日だったのでした。
で、スーパーとかに行くと、雑誌のコーナーにジャニーズの兄さん達の誰かが表紙の雑誌が必ず置いてあるわけで。中に、Sexy Zoneが表紙の雑誌が置いてあって。勝利君は、名乗りを上げてくれたのは良いのですけれども、なんだか私に見られると「目が回る」って言われて@@。「なんで?」って思うわけですが、「自分だって筆頭から強力な秋波を送られると目を回してるでしょうが」ってみんなに突っ込まれるわけで@@。どうも秋波を送られると、相手にもよるのですが、好きな人に見つめられて幸せな気分になるだけじゃなくて、酔っ払いがすぎて目が回ってしまうことがあるようで@@。6番目の子は調節の仕方を知っているけれども、私はそのやり方を知らないのでやっかい、って兄さん達に言われる気がするわけで-;。雑誌の表紙で勝利君をお見かけしたら、「見て貰えて幸せ」ってうれしそうにしてる絵を送ってくれるわけで。その人もけっこう独特、というかなんだかかわいいぞ、と思うわけで。少クラとか見てると司会の河合クンや仲間クンに、「気合いの入ったババコンの10代がどんどん育ってますので覚悟しといてください。」とかって言われる気がするわけで@@。昔だったら、「私はショタコン(年下好き)ではないのでー」ってお断りしてたのにーー、と思うわけですが。年配の兄さん達は、年が若くなるほど言うことが図々しくなってる、っていう気がするわけでー;。でも、割と若い内は、「目の力」の使い方がアンバランスで、誰かさんみたいに思ってたよりもこちらの「目」に巻き込まれすぎて目を回しちゃったりする人もいるので、若い内から「野心」は必要だけれども、先輩の背中を見て、仲間と切磋琢磨して、「目の力」がしっかり使えるように自分の実力をつけることが大事、って、まあ兄さん達の考えを纏めるとそんな感じらしいのですが。なんだか、そういうことを言ってこられるのも不思議な気がするわけです。