昨夜は特に夢も見ず。今日も職人さんが来ると言うことで出かけて。で、朝とても寒かったので、職人さんが来るまで暖をとって。そして、土掘りを始めたわけですが、最初に堀ったところからは、石だけでなくビニールのゴミとかもたくさん出て。で、何故か今日はトラックのエンジンを掛けっぱなしにしていたので、もしかしたらその燃料代とかを上乗せして請求してくるつもりでわざと浪費しているのかも、と思って、理由を聞いてみたら、「手袋を乾かしている」って言われて。で、それも家の中で乾かしてあげて、その代わりにエンジンを切って貰って。
で、今日は3時までの作業だ、って言っていたのですが、午後2時少し前から、新しいエリアを掘って。掘る前に、沓石と沓石の間は狭いから掘らない、って言われたわけです。でも、こちらはせっかく掘るのだから、できるだけ掘ってもらいたいですし、だいたい「掘らない」とかって言われるところからは、ろくでもないものしか出て来ないので、絶対に掘らなければいけない、と思って。で、その場所を掘り始めたら、石だけではなくて大量の小砂利が出て来て、かつ、小砂利の周囲の土はボロボロしていて、コンクリートの粉まじりな感じで。そういうものを混ぜて固めておくと、固まったようになるわけですが、基本的にはボロボロしているので、掘るとボロボロと崩れるように掘りやすく掘れるわけです。で、今来ている人達は、元々大きめの石しか拾わないし、こちらが油断していると土をかき回すだけで、どんどん石を混ぜ込んでしまう人達なので、朝からとても気をつけていたのですが、小砂利のエリアに入ったら、ものすごく作業を急ぎだして、それまでにも増して、露骨に石を拾わなくなって。そして、私たちが拾おうとすると、重機で追い立てて拾わせないようにするので、もう思わず、というか、誰が作業の主導権を握らせるものかー、と思って、「ちょっと待って」と言って流れを止めて石を拾って。その間、敵は一服していてこちらを手伝いもしないわけです。で、彼らが帰った後に、親が重機で掘れないところを見つけたので、そこを、こちらが帰る時間になるまでせっせと掘って。今日は歯医者さんの予約をしていたのですけれども、とても行けなくて、お断りの電話を入れて。そうしたら、受付の女の人がなんだかうれしそうな声であったので、やっぱり行かないで見張っていて良かったんだな、と思って。
で、家に帰ってきてから「VS嵐」を見て。6番目の子に、改めて紅白を見て貰えてうれしかった、って言って貰えて。そして、昨日は翔君のお誕生日だったそうで。改めて、「お誕生日、おめでとうございます<(_ _)>」ということで。来年は年男だねえ、と思ったのですが。明日は午後から雨が降るかも、という予報なのに、10時から職人さんが来る、と言っていて。今日はそういう一日だったわけです。