本日の日誌

昨日は蛇の兄さんが、子供がいやで何だか泣いている気がして。どうも、子供を邪険にし過ぎて、私に怒られるのも怖い、って言われる気がするわけで-;。そんなに子供が嫌いなら、養子も別に貰わなくてもいいですよ、と思うわけですが-;。それはそれで別とか言われるわけで。なんだか泣かれると心配になるわけですが。寝る時間に布団に潜り込んだら、ふっと6番目の子が降臨してきて、「子供には自分がついているから、心配しすぎないように。」って言ってくれるわけで。頼りになるお父ちゃん降臨だ-、と思って。7番目の子も、「仲の悪い親子もたくさんいるけど、周りにしっかりした人たちがついていれば、ちゃんと育つでしょ。」って言ってくれるわけで。

で、先週の金曜日にブルーノ・マーズという人がMステに出て。アフリカ系のコーラスの人たちと一緒に曲を披露していたわけですが。その人が、月曜日の「NEWS ZERO」にも出ていて、コーラスの一人に「久しぶり」って言われた気がして@@。久しぶりも何も、先週見たばっかりですよ? と思ったのですが。どうも、その人は「目の力」の強いシャーマンらしくて。アフリカ系の人々は、私が東洋人なので、最初はネイティブ・アメリカンの人たちとの間で声が良く届く人を使者に立てたのですが、その人の声は私によく届かなかったので、今度は北欧の人たちとの間で声を交わせる人を送り込んできたら、声が届くようになったので、やっぱりそちらの人たちに近い目をしてるんだね、って言われる気がするわけで@@。「夫」達の中ではマリウス君に一番近い「目」を持っているし、だったらマリウス君のことを大切にした方がいいよ、きっとその人はいずれものすごく私の役に立つようになるよ、って言われた気がするわけで@@。それが、アフリカ系シャーマンの「預言」ということらしくて。

でもって、「ZERO」を見てから、どうにもどうにも良い音源がないかどうか探したくなって、いろいろと調べていたら、アフリカ系の楽器の音源のパックと、子供のおもちゃの楽器の音源のパックが見つかって。そういったものが買いたくなる、というか買わないといけない、と思うというか、結局あのシャーマンは、より強力な結縁を求めてその音源を売り込むために来たんですね? と思うというか、もう悟りを開いて、抵抗せずに買うことにして-;。子供のおもちゃの音源は、たいていどこでも勧められるわけで、結局そういうもので、自分の「子供」のために子供でも楽しめる音楽を作らなければいけない、そうすることが離れていても子供を思う母親の気持ちを示すこと、って言われる気がするわけで。そうして、母子で離れて暮らす親子だっていっぱいいるんだし、って言われて古代イスラエルの予言者サムエルの例を上げられるわけで-;。(サムエルは幼い頃からその才能を見いだされて、師匠の元で育てられたので、親の手元では育たなくて。母親のハンナは息子のことを思って機を織り、服を作って送った、と旧約に書かれているわけで。このサムエルが後に、王制を取り入れた際に、王を戴冠させた人だから、古代イスラエルの中でも重要な預言者なのです。)離れていても、子供の人生に良い風が吹くように、まじないをかけるのは「母親」として当然のこと、って言われる気がするわけで。まあ、そういう状況だから、蛇の兄さんが泣くわけですがー;。

でもって、石掘りの方は、なんでこんな時にやるんだろう? という状況であって。しかも、ヘリコプターとかがバンバン出て、何かに気をつけなければいけない、って言う気がするわけで。でも、作業自体は、今日の所はわりと普通に進んで。しかも、裏を掘り返したがるわけですし。そうしたら、帰り際に「明日は早く帰る」って言い出すわけで。職人さん達が早く帰って、私たちも早く帰ったら、その後、戻ってきて何をするつもりなんです? と思って。もう敵も必死なんだなー、と思ったのですが。

でもって、今一番寒い時期なので、私も親もしもやけになってしまって。そして、冬の地面がぬれたりしている間に、いろんなものを埋め込めば、濡れたり、凍ったり、乾いたりしている内に、掘り返した形跡も消えてしまうし、それが目的で今の時期まで作業を引き延ばしていたんだな、と思って。でも、大きな石、たまった石は持っていて貰えて、少しは楽になったと思うわけで。そして、蛇の兄さんからは、6番目の子のための音楽作りが終わったら、自分たちのために「結婚行進曲」を作って欲しい、って言われて@@。そして、昨日発売の雑誌の表紙は木村君だったのですが、木村君の声は私に良く届くので、明日も雑誌を持って行くように、って言われて。今日はなんだかそういう一日だったわけです。