本日の日誌

昨夜は「SmaSTATION!?」を見てから寝て。もう半分くらい居眠りしながら、生放送の香取君を見ていて。

昨夜は特に夢も見ず。本日は雪が降っていましたが、現場には出かけました。それで気が付いたのですが、出かける時に家の周辺の家の人達が何故か勢揃いで雪かきをしていて。で、あちらにつくとそこでもまた雪かきをしていて、いかにも「見張って居るぞ」という感じであって。見張られているのは分かっているわけですが、なんで今日に限ってこんなに厳重に? と思って。で、この間、雪がチラホラと降っている日に、ずっと家の近くに重機が止まっていたことに親が気が付いて。どうやら、いろいろと考えてみるに、雪の降る日に厳重に見張られているのは、私たちが現場に行かなかったら、重機を使ってまた石を大規模に埋め込むつもりなのではないか、と気が付いて。1日留守にすれば、1昼夜作業できるわけですから、敵も焦ってチャンスをものすごくうかがっているのではないか、と気が付いて。だから、作業を引き延ばすのは、ただ引き延ばすだけでは無くて、悪天候で私たちが現場に行かなくなって、一日中留守にする隙を狙っているんだなあ、と気が付いて。だから、天気が悪くても行かなくては、と思うわけで。今日は、外の作業ができなくて、親が掃除をしてくれたのですが、やはり土埃だけでなくて、木くずもまかれているわけで。

で、微妙な音源購入の旅を続けていたわけですが、「リラ」という楽器の音源を買うように、と勧められるわけで。これは、古代ギリシャの壺なんかに絵が描いてある竪琴のことで、太陽神アポローンの象徴ともいえる楽器で、おそらくそのつながりで西欧の軍隊とかでは、「軍」を象徴する楽器とされている、ということで。で、なんでその楽器の音源を買わなければならないのだろう? と考えていて。で、「リラ」というのは基本的には古代の竪琴に由来する竪琴なわけですが、広い範囲に広まって、弓で弾くような弦楽器の名称にも使われている、ということのようで。要するに、西欧ではアポローンの象徴であり、広く弦楽器の象徴のような楽器なのですよねえ? と思って。そうしたら、アポローンというのは、ネルガルの別名のことでしょうが、って言われる気がするわけで。古代メソポタミアの軍神である太陽神ネルガルは「偉大なる蛇」という名前で、その名前は蛇の兄さんが貰っているわけですが。要するに、弦楽器は「ネルガル」を象徴する楽器なんだ? ってふっと思って。そうしたら、「それで兄さんがギター弾きな理由が分かったろう?」って言われて@@。それは兄さんが「ネルガル」だから、ってやっと気が付いて。要するに、「リラ」とは兄さんを象徴する楽器だから家に入れるように、ってことなんだ? ってそこまでようやく気が付いて。ドイツの音源屋さんからは、「やっと気が付いたか、にぶくて間抜けな娘が。お前はいったい誰と結婚するつもりだ!」って罵られたわけで-;。さあ、ギター弾きのネルガルと結婚するつもりかも?(泣) とは思ったのですがー;。では、私を象徴する楽器はあるのですかね? ってお尋ねしたら、「カンテレ」って言われる気がするわけで。それは、フィンランドの民族楽器で、いわば「琴」なわけですが、フィンランドの伝説的英雄がその楽器を開発した、と言われているので、フィンランドでは特別な楽器であって。そもそも「カンテレ」という名前が、「雷熊」という名前でしょうが、って言われる気がするわけで@@。しかも、西の方の人達からは、私の目は「9割がB音」って言われる気がするわけで。蛇の兄さんがほぼほぼ「K音」なのと対照的だね、って言われる気がするわけで@@。神サマの名前は「K」と「B」という子音が重要な意味を持つわけですが、なんだか人の「目」によってその区別があるらしくて。北方の狩猟民の人達は「B音」の方が優位な人が多いんだよね? と思うわけで。縄文系の人達の神サマも「婆(ババ)」なわけですし。で、フィンランドの伝承では、北方にポポヨラという国があって、そこにロウヒという魔女が住んでいると言われていて。カンテレを開発した英雄は、その国に妻を探しにいくわけですが、名前の通り、ポポヨラもロウヒも「BB」の音が変化した名前であって、ポポヨラのロウヒは、古代メソポタミアではもう一つの太陽神であるバッバル・シャマシュへと変化するわけで。この神は司法神であるので、軍神の性質が強いネルガルとはまたちょっと異なるのですが。だから、西方の人々には、「K音」のネルガルと「B音」のシャマシュが並び立っているように見えるらしいのですが。でも、私の「目」はあんまり見えていない「目」なので、シャマシュの名前は7番目の子が持つのが妥当であろう、と言われる気がするわけで。その人は、懐が深くて公平な人であるので、それもまた妥当な判断だ、と思うわけで。

先週の金曜日に、NHKの「SONGS」で、KinKi-Kidsの特集をやっていて。で、紅白の舞台裏の密着取材とかやっていて、同じ事務所の人達もけっこう出ていて。割と潤君もたくさん写っていた気がするわけで。7番目の子は、大晦日の当日は福山君のライブを快く見れるように気を配ってくれたし、1番目の子や2番目の子にもちょこちょこと気を使ってくれたし、「SONGS」ではちょこちょこと潤君の姿も見れたし、確かにいろんなところに気を配れる人だなあ、と思うわけで。でも、司会者との面接で、相葉君を「余計なこと言わないように」って「目の力」で威嚇してたでしょ? しかも、翔君だけあんまり出なかったでしょ、と思うわけで-;。蛙の人たちに対する微妙な思いは、そういうところに出て来ますよねえ? と思うわけで-;。

で、今日は外仕事ができないので、ちょこちょこと「打ち込み」をしていて。「ジムノペディ」3部作の2曲目の打ち込みが終わったら、6番目の子がふっと降臨してきて、「うれしい」って言ってくれて。その人はその曲に思い入れがありますよねえ、と思うわけで。「しやがれ」を見ていても、ふっとそう言われる気がするわけで。今日はなんだかそんな一日だったわけです。