昨夜は特に夢も見ず。とても寒くて雪が降ったのですが、いつもと同じ通りに現場に出かけて。そうしたら、現場の方は雪がほとんど積もっていなくて。それほど離れてはいないのに、ずいぶんと気候が違うなあ、と思って。

で、西の方からずいぶん掘ったので、今度はその反対側から掘って、穴を貫通させたいな、と思って反対側から掘り始めたのですが、入り口が浅くて奥まで掘れないので、深めに掘り始めたら深い所からも砂利とか、例によって南天の枝とか、コンクリートの塊とかが次々と出て来て。しかも、木の枝は太めで、尚且つ十字に組んであるわけで。悪質だ－、と思いながら掘り進めて。しかも、壁にも小砂利が詰まっていて、尚且つそれを掘っていくと、大きな石が詰まっているわけで。玄関の下も相当なもの、と思って。今日はともかく、自分でも疲れて嫌になった、と思うくらい掘ったのでした。

で、お昼寝をしていたら夢を見て。夢の中で、私は玄関の下の石をせっせと掘り出して、で、石で楽器を作っている人がいたので、その人に掘った石をせっせと売っている、という夢で。やっぱり「音」を通しやすくするために石を掘らなければいけないんだろうな、と思って。今日はそういう一日だったのでした。