お休みの日に、家にいる時は、それはそれでやることがある、ということで、動画の整理をしたりしていたわけです。でもって、午後５時になったら、ふいに「サンプル福山」を見る準備をそろそろしなければ、と思って。そして、それと同時に３１日に向けて、WOWOWが見れる準備をしなければ、と気が付いて。いろいろと手続きをして、ようやく６時近くになってWOWOWが映るようになって。そして、なったら佳樹兄さんが映ってるわけで、X JAPANのライブを放送してるし＠＠、と思って。さすがに、「呼ぶ力」が強いな、というか、昨日も新たに音源をいくつか家に入れたわけで。なんだかそうすると、私自身の「目の力」が上がる気がするわけで。

でもって、「サンプル福山」。ここのところ、ずっと「生放送」ということで。福山君はライブ中なので、喉を大事にしている、ということで、全然しゃべらなくて黙黙と鍋を食べていて。そして、兄さんからは、「自分に断りもなくスーパーライブを『お祝いを受け付ける会』にしちゃったのは非常に不本意だし、タモリさんも苦笑いしてたから。」って苦情が来るわけで－；。大きなお世話、っていうかみんな、私と６番目の子が親になったことをお祝いしてくれたわけだしー、報復されるのが怖くて誰も兄さんに心の底から直接お祝いを言ったりしないでしょうが、と思うわけで。というわけで、なんでずっと黙っているかっていうと、「何も言わせてもらえない今の状況を体現してるの！」って言われる気がするわけで－；。しかも、「自分の方をさっさと済ませて、X JAPANのライブを見る気でしょ」ってぎゃーすか言うわけで、佳樹兄さんに笑われるよ、と思ったわけですがー；。だいたい、世間的には実の両親よりも養父母の方が立場が上ってみんな言ってるし、だいたい母親の方がこっちに頼りっきりになる気満々なんじゃん？ と思うわけで。私がいろんな兄さん達と子供の話をしていると、誰かさんが「父親は俺だー」ってわめくわけですが－；。都合の良いときだけ、そういう主張をしないように、ろくなこと企んでないくせに、と思うわけで－；。でも、兄さんの方は７番目の子に強力に押さえ込まれて、「頭痛がする」って言っていた気がするのですが－；。

でもって、X JAPANのライブ。割とみんな表情が明るくて、明るい未来を感じさせる感じであって。しかも、大きな箱でやっているのに、どこかマイペースでアットホームというか、そんな感じで。大手に属さず、型にはまらず、独自の歩み方をしてきた兄さん達らしいライブなんだなあ、と思って。叔母のことは、母親を良く説得しなければいけない。みんな誰でもそうやって生きているのだから、自分だけは例外だと思ってはいけない、って言われる気がするわけで。

でも、叔母さんは相手が出ないと分かっているのに、留守電が切れるまでしゃべり続けていたし、孫が生まれたことと、自分の病気のことをつらつらとしゃべり続けていたわけで。まあ、うちの母親のことだから、電話に出たとしても、「うちにも最近孫ができたばかりで」って言ったりしなかったであろうけれども、そもそも今の段階では、「子供」のネタは同族の間では非常に評判のよろしくないネタであるので、そういうことを感じさせるネタをわざわざ持ち出してくることにも悪意を感じるし、「病気」の話をすれば、いやでも親は自分が看護師であったことを思い出す、ということで、それは敵意のある人間しか我が家に対しては持ち出して来ないネタであるので。叔母の声を聞いていて、叔母の敵意と悪意の強さをひしひしと感じたわけで。「なんでなんだろう？ どうして、そんなに私たちを憎むのだろう？」と思って。そうしたら、７番目の兄さんに「それはその人は単なる農家の主婦で、子供達もたかが知れていて、１００億もの資産を持っている婿も、自家用ジェットを持っている婿もいないんだから、妬むのは当たり前。」って言われた気がするわけで＠＠。そういや、そういう婿さん達がいた気がするよ、どっかに、と思ったわけですが。それで人を妬むのか、うちの親も割と他人を妬む気がするけど、そういう性格傾向の強い一族なのですかねえ？？ と思ったのですが。親が、信じるだの信じないだのと言っているのは個人の勝手かもしれないけれども、世間や身内が自分達を「どう見ているのか」「何を思うのか」ということにはもっと注意を払うべき、って言われた気がするのですが。

昨夜は布団に潜り込むと、６番目の子が赤ちゃんを抱いて降臨してきて、自分がお父さん、私がお母さんって言ってくれるわけで。兄さんは言いたいことがあっても、７番目の子に邪魔されて侵入できず、ということで割と良く眠れたわけで。

で、本日も引き続き「穴掘り」ということで。穴の奥の方から大きな石がゴロゴロと出てきて。だいたい、土台の下の半分くらいまでは掘ってみるべき、って言われる気がするわけで。奥の方に八幡線が入っていたりするわけです。でもって、穴を掘っていると、私さえ嫌でなければ、今夜は（言いたい人は）お祝いを述べる夜にしたい、って言われる気がするわけで。だいたい、親が生まれてきた子供を気に入らないことはままあっても、後見を引き受けている養父母が子供にすげなくする、というのは本来的には妙な話だし（嫌なら養い親を引き受けなければいいだけだから）、養父母が子供の誕生を喜ぶのは当たり前の話、って言われる気がするわけで。別に嫌じゃないですよー、と思うわけで。「じゃ、今夜はお祝いを受け付ける日」って６番目の子から言われる気がするわけで。

でもって、Ｍステ。始まる前に、６番目の子から「今夜の主役は自分」って言われる気がするわけで。だいたい、今日は福山君のライブがある日ですが、音楽番組とブッキングして良いのですかね？ と思うわけですが、今日は譲っておかないと、大晦日があるから６番目の子に恨まれる、ということのようで－；。オープニングでは真っ先に嵐が登場して、今夜の主役は６番目の子だし、その次が音楽家の兄さん、って言われる気がするわけで。６番目の子は「野次馬どもがおもしろがるようなことなんか言わねえよ。」って言っていたわけですが、自分がお父さん、私がお母さん、って言ってくれるわけで。たいていのお味方からは「おめでとうございます」って言って貰えて、兄さんたちからは「ショックを受けていないようで良かった」って言って貰えた気がするわけですが。裏山からのお使者は「絶対に後悔するし、しても知らないから」って言われる気がするわけでー；。富の王家のお使者からは「子供のことにかまけるのもいいけれども、「夫」のことも忘れないように」って言われる気がするわけでー；。なんかもう小山君なんかは非常に冷めた目をしていた気がするわけですがー；。４番目の子も「余所の家のことだから自分は口を出す立場にないし」って言う気がするわけで。でも、私が子供好きだって分かってから、兄さんたちが出るいろんな番組で、子供をたくさん使って、私がそれを見てどんな反応をするか丁寧にリサーチして、今日の日に備えてきたわけだから、６番目の子の責任感と、７番目の子の気遣いが実を結ぶのは当たり前の話、と思うわけで。

あとは、「少年倶楽部」でマリウス君がドイツのクリスマスを紹介していて。クリスマスリースにリンゴを飾り付けたりする習慣を紹介していて。この場合のリンゴは「人の頭」を象徴していますし、「黄泉の国の食べ物」でもある気がするわけで。冬の時期に、人間が自分たちも「太陽神と同一のもの」とみなして、ごちそうを食べて元気を出そうとするのは、それはその時期が「太陽の死んでいる時期」なわけですから、人間も自らを「死者」とみなして、リンゴとかを食べる、ということで。だから、西方におけるユール（クリスマス）の習慣とは、出雲の「神有月」と同じことで、人の世界そのものが「黄泉の国」になる時期、って言われる気がするわけで。だから、リンゴとか食べちゃいけないのですねえ、それは死者が食べるものって決められているから、食べることは自らを死者として表現しているのと同じこと、ってことなんだー、と思うわけで。でもだから、春に向けて元気を出して「生き返る」ために、ケーキとかクッキーとか甘いものを食べるのですねえ？ と思って。

でもって、昨夜寝る前には、７番目の子のところには「写真が届いた」って連絡が来て。でもって、６番目の子が「そっちには届いているのに、自分のところに届いていないのはどういうこと？」って言って怒ってた気がするのですが＠＠。今日には皆様のお手元に届いたようで－；。まあ、良かったな、と思ったのですが。

昨夜は遅くまでいろいろな作業をしていて疲れ果てて遅く寝て。特に夢も見ず。で、今日も現場に出かけてせっせと穴掘りをしていて。で、家の西側の土台の下を掘り返していたわけですが、どうも予定していた所よりも土が被さっている気がして、なんだかイライラして。結局親に八つ当たりしてしまったのですが、なんで、そんなに土が被さってしまったんだろう？ と思い出してみると、そもそも土台の半分まで掘って、残りの半分を後で掘るつもりで空けておいて、くいで印もつけておいたのに、それを工事する人が動かしてしまって、かなり余分に埋め込んでしまったことが分かって。なんでも、少しでも嫌がらせなんだなあ、と思って。

で、穴を掘っていたら、昼間ヘンな老人がやってきて、「お宅ではないと思うけれども、道路が土で汚れて困る。」とかって言ってくるわけで。うちが原因でないと思うなら来るな、と思うわけですが、苦情であれば工務店の方に伝えなければならないので、どこの誰なのか名前を名乗れ、というと「言う必要はない」とかって言うわけで。それで近所の人ではないのだなあ、と思って。だから名乗れないわけです。で、その後お昼寝をしていたら、囲いの一部を外されたり、土の上に敷いておいたシートをはがされたりしていて。露骨に嫌がらせだ－、と思って。

で、家に帰って昨日の「少年倶楽部」を見て。ここは、普段お目にかからない若い兄さん達が、割と好き勝手なことを言ってくれるところなので、面白く拝見しているわけですが。だいたい今年のしめくくりてきな感じで、レギュラー的存在であるSexy ZoneとジャニーズWESTが出ずっぱりであって。中島健人君とか小瀧望君とか、割と名乗りを上げている兄さん達が目立つし？ と思って。でも、健人君とか、あまり表情が明るくないしなー、と思って。

で、部屋に戻って日記を書こうとしていて。ふっと福山君とこのTwitterを見たら、ファンクラブの会員向けに、福山君のコメントが掲載されたので、会員の方はご覧下さい、というメッセージが上がったわけで。こういうことも何回目かなので、「あー、生まれたんだなー」と思って。２日前にメソメソ泣いていた蛇の兄さんを思い出して、思わず「勘弁して」って思ったら、兄さんから「そこはもっと自分に同情するところ！」って突っ込まれるわけで－；。で、動画で「La Vesus」を見ていて、音楽家の兄さんからは私があんまりショックを受けていないのはいいけれども、私と蛇の兄さんのどちらに同情したら良いのか良くわからない、って言われる気がするわけで。

６番目の子からは、自分と私が子供の「親」であることを忘れないように、と言われる気がするわけで。でもって、富の王家の使者からは、「気を変えて、前言を撤回するなら今のうち」って言われる気がするわけで＠＠。「まだ、そんなこと考えてるんだ？」と思ったわけですが。どうにも富の王家と蛇の兄さんの意向は一致している、ということで。余所からわざわざ頼んできている神サマである私の意向には、表向きは逆らわなくても、６番目の子に対してはけっこう敵意をぶつけてくるよ、って言われる気がするわけで＠＠。大抵の兄さん達は、庶民の出で、子供を粛正の対象にするような「政治」には反対しているし、「王家の動向は王族だけで決めるものではない」って言ってくれるし、７番目の子も含めて「この点では６番目の子を支持して支えていく」って言ってくれるわけですが。でも、蛇の兄さんはそれを面白く思わないので、私に対しては何かと子供のことを忘れさせようとするだろうし、それとは逆に６番目の子は自分達こそが責任のある「両親」であることを思い出させようとするだろうし、二人とも執念深いから。どっちかが死ぬまでそれは続くだろう、って７番目の子から言われる気がするわけで－；。裏山からは、「そうやってよその家のもめ事に首つっこまないで、大人しく１番目の子と結婚すればいいのに。」って言われるわけですし－；。ディアーヌの姉さん達からは、お祝いの言葉を頂いて、感謝もしていただいた気がするわけですが。

でもって、今夜コメントが出る、ということは当然「お手紙」を読んだ後でのコメントですよねえ？ と思うわけで。「何を書いたのか思い出すように」って言われるわけで。子供のことでいちいちメソメソされるのが嫌なので、「あまり泣いたりせずに、元気にお過ごし下さい。」って書いて送ったわけで－；。他に書きようがないしー、と思うわけで－；。でもって、誰かさんのコメントを、ファンクラブの会員ではないあたくしは、どっかから文章を拾ってきたわけですが、そこには、どうやら「こうやって文章を書いてる今も泣けてきてしまいます」って書いてあるらしくてー；。それが私の手紙に対する返事なのーーー、ということでー；。ともかく、蛇の兄さんと王家にとっては、不本意な子供は「屈辱の象徴」ということで、泣きたいらしいのですがー；。兄さんからは「いったい誰のためにこんなことまでしたのか？」って言われる気がするわけで－；。本体の方は頭が痛いわけですが、私の分身の蛙の子は子供好きだから「誰かそいつを殴ってやって」と言っておりますー；。亀の子にはあからさまに「赤ちゃんを虐めたりしないよね？」って言われる気がするわけで。それは、私ではなくて他の人に言うべきことでは？ って気がするわけで－；。

結局、全体としては、私がショックを受けないのは良いことだし、どちらかというと富の王家の側の反発が相変わらず強いので、ショックを受けている場合ではない問題、って言われる気がするわけで－；。穴掘りでいっぱいいっぱいなのにーー、と思うわけですが；；。しかし、ともかく、この件では６番目の子が一人勝ちだし、我が儘でも焼きもち焼きでも、二つの王家を敵に回しても妻神を守れる才覚のあるのはその人だけ、って言われる気がするわけで。明日のスーパーライブの生放送で、６番目の子が何を言うのかが見物だ、って割といろんな兄さん達に言われる気がするわけで＠＠。みんな、なんだかんだ言って野次馬根性も旺盛だ－、と思ったのですが－；。誰かさんが結婚したときに、「後悔したくないなら、手紙を書き続けるべき」って直接説得してくれた７番目の子、「堂本兄弟」でものすごく涼介君にも気を遣ってはりきっていてくれた光一君のことを思い出して。（音楽家の兄さんには、「新曲は私に対するお歌だと思う」とお手紙差し上げて、「そういうことがすぐ分かって貰えるようになっただけでもうれしいこと」って言って頂けたわけで。だいたい、お手紙シーズンの直前くらいに、いつもテレビに出ますよね？ と思うのですが。）

昨夜は特に夢も見ず。朝、目が覚めたら５番目の子が降臨してきて、「時間があれば市役所へも行ってくれば？」って言ってくれたので、そこにも寄ることにして。それ以外にも、本日も職人さんが来ないので、あちこち用事に出歩いて。現場についたのが１０時頃であったので、一日フルに穴掘りできたわけではないのですが、バケツに３杯弱ぐらいは石を掘り出して。マイペースに、さして問題もなく働いた一日だったのでした。でも、銀行でも、帰りのスーパーや道路でも、特に敵意が一段と強い日だった気がするわけで。なんだか、疲れた一日だったのでした。

昨夜は特に夢も見ず。今日も職人さんはお休みなのですが、穴掘りに現場に出かけて。で、マイペースで作業していたら。微妙に飛行機が飛ぶので「ん？」と思ったら、工務店の社長さんが、電気料金の請求書を持ってきて。遂に、使いに差し向ける人もいなくなってしまったのかなあ、と思ったのですが。ともかく、こちらは穴掘りに忙しくて。で、玄関の土台の下のワイヤーは片方の端は出たのですが、もう片方が例によって奥深くに突き刺さるようになっていて。西側の土台の下に埋め込まれていたのと、全く同じ感じで入っているわけです。だから、同じ人がやったんだろうな、と思って。話そのものはたいしたことは何も言っていなくて。きっと、どこまで掘り出したのか様子を見に来たのだろうな、と思うわけで。何故か横穴掘りは私の取り柄の一つらしいので、せっせと掘っていたら、かなり奥の方にワイヤーの周りを割と大きな石数個で固めてあって。もう手が届かないので、そこまでしか掘れないし、後はできるだけ引き抜くしか無いのだろうな、と思うのですが、ともかく石だけでもできるだけ掘ろうと思って、それを掘って、ワイヤー周りはひとまず休止かな、と思って。今日一日でこれだけの仕事をしたわけです。

で、どうも蛇の兄さんが、白鳥の姿で泣きながら降臨してくるわけで、「何か泣くようなことあった？」と思うわけで。「前にも何か同じようなことがあった気がする？」と思って考えてみたのですが、そういえば先週の「SmaSTATION!?」で、香取君がお友達の山本耕司君にお子さんが生まれたことを言っていましたし、福山君のところも冬に子供が生まれるって話じゃなかったっけ？ と思って。そういえば、「堂本兄弟」でも光一君がやたらと気合いが入っていたし、若手の兄さん達もどんどん前面に出してたし、みんな気を遣ってくれてるんだなあ、と思って。子供が生まれるのに、嫌がって私に泣きついてくることはないでしょうがー；、と思うわけですが。なんか、実の親がしっかりしてくれないと、後見を引き受けている私と６番目の子が、世間様に「もっとしっかり親を躾けろ」と怒られてしまうらしいのですがー；。でも、いろいろ言うと兄さんからは「いけず（意地悪）だー」と言われてしまうわけでー；。なんと言って良いのか、良く分からないわけでー；。７番目の子は、自分が無口で無愛想なので、割と女性受けがよろしくないのを知っていて、あんまり自ら好きな人の一番になりたがらないタイプかも、と思って。細やかで繊細な計算は得意ではないけれども、実直で理性的な人なんだなー、と思うわけで。今日買った週刊誌の表紙は嵐だったわけですが、６番目の子がなんだか怒っている気がして－；。こちらは繊細で細やかな計算が得意で、情緒の塊というか、感情がストレートだし、焼きもち焼きなわけで。私に「自分と７番目の子のどちらが好きなの？」って言ってきて、７番目の子から「今は妻神を外に引き出すのを、ちゃんと導かなきゃいけない時期なんだから、寝言は無事に引き出してから言え。」って突っ込まれてた気がするわけでー；。まあ、そんな感じの二人名気がするわけですがー；。

で、家に帰って、ネット上をいろいろと見ていたら、今日から福山君の年末のライブが始まる、ってあって。１２月は、皆さま営業で稼ぐ月ですねえ、と思うわけですが。ともかく、やむを得ないもの以外は、できるだけ音楽を見たり聴いたりしないように、ということで。今年もそういう時期が来たんだなあ、と思うのですが、土にまみれて穴掘りしているわけですー；。そして、年末のご挨拶に、恒例の写真を撮って送らないといけないらいしのですがー；。