本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日も「お仕事」に出かけたのですが、毎日石拾いに振り回されているので、疲れてきたわけでー;。

で、本日も石掘りだったわけですが、家の東側と西側ではあくまでも石の密度が違うわけで、しかも東側の方が浅く埋まっていて、その割にゴミが多いわけです。で、西側の方は、底に粘土のような、どぶの匂いのする土がところどころにあって、そこには小石とか砂利とか木(たぶん杉)が敷いてあるわけで。もしかしたら、家の東側は前の家を建てた時に、従兄弟が入れたものではないのか、西側は今回新たに工務店が入れたものではないのか、と思うわけで。で、デジタルカメラの調子がどうにも悪くなってきて。修理に出した方がいいのか、とも思うわけですが、これからまだ天井裏の工事とかがあるわけですし、いざというときにカメラが故障してないのも困る、と思うわけで。家に帰ってきてから、新しいものを買ったらいくらになるのか調べて、明日親に交渉してみよう、と思って。今使っているものは、東京にいる時に買ったモノだから、もう相当けっこう古いものなわけです。

で、今日はMステがお休みなので、昨日の「夜会」を見て。准一君がゲストだったわけですが、なんだか途中でドラマ「木更津キャッツアイ」の話になって、准一君が「かけがえのない」って言葉を使って「おや」と思って。しかも、なんだか潤君の名前が4,5回出て来た気がするわけで、准一君もジャニーズの人なので、同じ事務所の人の名前が頻繁に出てくるのは不思議ではない気がするわけですが、なんというか潤君とか二宮君の映像もけっこう出て来たな、と思うわけで。どうにもこうにも、「かけがえのない」って言葉を一言言うために、「松本潤」って、4,5回言わないと言わせて貰えない状況、って4番目の子に嘆かれる気がするわけでー;。「自分も泣き落としのテクニックが欲しい」って言って微妙に泣かれる気がするわけですがー;。「FNS歌謡祭」も、年末の歌の特番っていうと、いつも華やかで楽しいものが多かった気がするのですが、なんだか誰かのお葬式? って感じで、妙な緊張感が漂っていた気がするわけで-;。6番目の子と蛇の兄さんが結託すれば、自分なんか簡単に忘れさせられてしまうし、こういうことに快く協力してくれるのも准一君くらい、って言われる気がするわけで-;。(TOKIOの兄さん達も、自分達も機会があればいくらでも協力するんだけれども、とは言ってくれる気がするわけですがー;。)准一君には、「夜会」の録画は見たらとっておかないで消してしまっていい。とっておくなら、潤君も出ている「しやがれ」の方にしてくれないと、6番目の子がうるさいから、って言われる気がするわけで@@。なんだか、「外」の方もたいへんそうなのですが。私も自分のできることを頑張らなきゃ、と思ったわけですー;。