昨夜は夢を見て。夢の中で光一君と剛君にあって、光一君がなんだか私のことを好きそうなのに、なかなか口説こうとしないので、剛君が「めっちゃ良い子やん」って言ってくれて、光一君が口説かないなら、自分が口説くみたいなことを言ってくれて。で、場面が変わって、光一君の家に遊びに行く? みたいな感じになって。で、家に行ったけど、「Hしないの?」と思ったら、「これから郵便配達の仕事に行く」って言われて。で、なんだか光一君がとてもニコニコして嬉しそうであって。で、部屋にお邪魔してみたら、郵便物があって、宛名に1番目の子の名前が書いてあって。で、光一君から、「50年昔につきあった人とでも、また縁が繋がっていくこともあるよね。」って言われて。それで困ってしまって何も言えないでいたら、「仕事から帰ってきたらHしよう。一緒に暮らそう。」って言われて目が覚めて。なんだか、とっても紳士で良い夢じゃん、と思って。蛇の兄さんが送ってくる夢とは大違い、というか、いろんな兄さん達からは、「堂本剛の手が入ると、女心をぐっと掴める夢になるんだ。」って言われる気がするわけで@@。今朝の夢は、1もなく2もなく3もなくて、ほぼほぼ剛君の趣味、って言われる気がするわけで-;。どうも「目の力」の強い人達は、「目の力」でものを言うことになれすぎていて、女心をスマートに掴めるような口説き方があんまり良く分かっていない、って言われる気がするわけで-;。でも、目が覚めるとすぐに蛇の兄さんが白鳥の姿で降臨してきて、「1番目の子となんか繋がっちゃやだー」って言ってくるわけで-;。そういうところに、その二人の違いが出てくるよね、と思うわけで-;。(でも、多くの兄さん達は、これは少女趣味な夢で、「現実にそんな爽やかで紳士な男なんかいねえよなあ。男ってもっと煩悩に溢れているもの。」って多重音声で言われる気がするわけで-;。なんだか、みんなで言えば怖くない、って感じですねえ?? と思ったわけですがー;。)
で、今日は入り口のゲートのところの工事をしたわけですが、なんだか昨日のことが思い出されて。上をコンクリートで固めてしまうと、下を掘るのも大変ですし、一度総掘りして貰って、確認した方が良いのではないか、とふっと思って。今朝は良い夢をみたことですし、頑張ろうと思って、掘ってもらったら、石垣の石みたいな大きな石が端の方から出て来て-;。
で、その後に、西側の沓石が逆向きに入れられていることに気が付いて。説明した通りにやり直してくれ、って言ったら、「やっている時に言わなかったからダメだ」って言われて@@。で、「自分でやり直すべき」というご意見が何故か多かったので、急遽ホームセンターに水平器とタコ糸を買いに行ったら、水道屋さんの社長さんに会って。そこの社長さんは、蛇の兄さんを応援している人、と思うわけで、軽く挨拶しかしなかったわけですが、兄さんとの「気」を直接けっこう強く繋いでくれたらしくて、直後に人型の兄さんが降臨してきて、人の襟首を掴んで「ちょっとやそっと出鱈目でもいいから、とっとと出て来い」って言う気がするわけで@@。だいたい、7番目の子と態度が大いに違う気がするんですけど?? と思うわけで-;。基本的に好きな人は締め上げればいいと思ってるでしょ? というか、若かりし頃、どんなやんちゃな人だったかということはあんまり漏れ聞こえて来ない気がするわけですが、その態度から見て、相当な「不良」だったでしょ? という気がするわけで-;。
でもって、沓石の向きを変えていたら、途中で土中から石がわんさかと出て来たわけで@@。向きを変えるどころじゃないじゃん、という感じで石掘りをして。こういうことがあるから、「自分でやれ」って言われたんだなあ、と思って。なんだか、結果として、石だけはしこたま出て来た一日だったということで。
で、帰りの車の中で、親とちらっとSMAPの兄さん達のことを話して。なんというか、昨日のMステで「STAY」の映像が流れましたけれども、歌詞を見て、そして白黒の衣装を着て歌っている兄さん達を見れば、蛇の兄さんの「お歌」であることは明らかであると思うので。兄さん達が、言ってくることを信じられないのは、直接聞こえないのだし、仕方のないことだと思うわけですが、そうやって蛇の兄さんの気持ちを目に見える形で、一生懸命伝えてくれようとして頑張っていてくれる人達がいて、それが「目に見えること」なのだったら、自分の目で見て、耳で聞こえることからまで目をそらして、無視することは良くないことだし、伝えてくれようとしている人達の努力に対して、感謝の気持ちを忘れてしまったらいけない気がする、とそう思うわけで。みんな、そういう行為をすることに対しても代償を支払いながらやっているわけですし、SMAPの兄さん達が代償を支払えるだけ支払ってもやり続けようとしてくれていること、泉水ちゃんが命を投げ出してもやり続けてくれたことから、目をそらしてはいけない、ってそういうことなのだと思うわけです。見えないこと、聞こえないことは仕方がなくても、見えること、聞こえていることは現実に起きているでしょ? ってそういうことなわけです。
でもって、某ピコ太郎とか、YouTubeから人気が出た、みたいに当たり前に言われていますけれども、でも、動画の投稿サイトって、大勢の人が日々いろんなことを投稿するわけで、歌とかパフォーマンスとかだけじゃなくて、趣味(ペットとか)を動画にしている人とか、商品の宣伝をしている会社とかいろいろあるわけですし、その一方で見る側も、自分が見たいと思うことを選んで見ているわけだから、その数多ある種類と数の動画の中から、特定のものだけが急に「人気になる」なんていうこと自体が、ほぼ「あり得ない」ことだと思うので。しかも、ほぼ無名の人の動画になんか、誰も興味は持たないものですし。でも、いかにもとってつけたように、「この人誰?」っていうような人が、日本のみならず、急に世界レベルで有名になったりするわけで。「なにがしかの意図」があって、組織的に人々が動かなければ、そんなことあり得ないわけです。でも、現実にあるわけだから、「誰かが常識的にあり得なさそうなことを組織的に起こしている」ということもまた、「現実」なのであって。現実にちょっとやそっとではあり得なさそうなことが起きている時に、敵が起こしているのか、それとも味方が起こしているのか、って最近ではそういうことばかり見ている気がします。
そして、ウェスタというのは、そもそもヴェスヴィオ火山の女神、って言われる気がするわけで。ポンペイの町を溶岩流で飲み込んだヴェスヴィオですか? と思うわけで。自分では、直接この目で見たこともない火山の女神の名前を貰ったわけですが、おそらく顔も名前も知らないローマ人の遠い先祖は、その山を「神の山」として崇めていたのかもしれない、と思うわけで。だいたい、西方の大昔の人は、太陽は火山から生まれる、と考えていたので、火山というのは太陽神でもあり、「太陽の母」でもあるということで。火山の如く噴火して、敵に辛辣な文書を書き送ると、ウェスタとしての名が高くなるらしいのですがー;。おかげさまで、そういう文書を書かせたら、私の右に出る者はいない、って言われる気がするわけで-;。月曜日までに、敵に書き送る文書も考え中なわけです。