本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。なんだか、母親と姉と私の3人で、急遽電車で旅行に行くことになって、電車に乗ったのはいいのですが、その日泊まる宿の予約もしていなくて、「どうしようか?」と思っていたら、電車の中で知り合いというか、学生時代の先輩(女の人)に出逢って、その人の知り合いと相部屋にして貰うことができた、という夢で。で、その知り合いというのは、私にとっては名前しか知らない人で、その人のところに行ってみたら、同行者が何人もいて、手芸の趣味のサークルの旅行、みたいな感じで、みんな電車の中でも細かい手仕事をしていて。そして、その中に、昔加入していた労働組合の幹部が何故かそこにいて、私を見たらものすごく困ったような顔をして縮こまっていたので、思い切り罵倒しようと思ったわけですが、でもあんまり怒るのも大人げないか、と思ってやめて。で、自分はちょっと他の部屋へ行ってみたら、そこにも同級生ともう一人誰かいたので、いろいろと話をしていて。で、同級生が友達に、私のことを「誰々の奥さん」って言って、全然知らない人と結婚しているって言って紹介したので、びっくりして確認したら、それは電車の中で出逢った先輩のことで。その人が私に好意的なことは知っていたけれども、「女同士で結婚?」って思って。で、周りには敵しかいなかったのですが、空を見上げたら飛行機雲で「ヒスイ」って書いてあって。土台の掃除をしたら、下に翡翠もちょっと埋めておいた方が良いのかな、と思って。

で、本日も作業に出かけたわけですが、仕事に来ている人達の態度もあんまり良くなくて、掘りが甘くてけっこう土を掘らないと端の方の石が出て来なかったりとか、わざと石を重機で拾わないで残そうとしたりとか、そんな感じであって。こちらは、手でないと掘れないような場所をせっせと掘っていたので、監督に専念もできないし、非常に嫌な感じであって。そして、思いもがけないゴミがけっこう出て来て、大きな石は言わずもがなで、木の幹(最大で径5cmくらいのもの)が数本埋まっていたりとか、またまた錆びたワイヤーが出て来て、びっくりして。しかも、基礎の下に敷いた砕石が、家の東側に近づくにつれて、サイズが大きくなっているわけで、入れるときは一律に小ぶりのものを入れたのに、明らかに5~6cmもあるような、入れていない石が敷いてあるわけです。しかも、その中から陶器の欠片とか、ゴミが出てくるわけで。そして、その下からいろいろなゴミが出て来て、かつ我が家の土のそうではない濃い灰色の粘土のような粘つく層から、大きなゴミがいろいろと出てくるわけです。それなのに、業者の人は、「産業廃棄物なんて地中に埋まっているものだ」って言い張るわけで。ここは、ほぼ公のところから、宅地用に造成した土地を買ったものだから、土中に土地とは何の関係も無い産業廃棄物が埋められていれば、「隠れた瑕疵」になって、説明責任があるのですけれども? と思うわけで。穴掘りで疲れてしまって、服を投げたらそれが埋めていなくて立てかけておいた木のくいに当たってしまって、そのくいが倒れて親の頭に当たってしまって;。疲れていても手を抜いちゃいけないし、気をつけなければいけないな、と思って;。

家に帰ってからは、若手の兄さん達からの要請で「少年倶楽部」の録画を見て。6番目の子からは、「若い男に浮気しちゃ駄目」って言われる気がするわけですがー;。ともかく、疲れてそんな余裕も無い、という気がするわけでー;。でも頑張って起きていて、「SmaSTATION!?」まで見て。香取君があまり悪い服装でなかったし、割とうれしそうな顔をしていたので良かったな、と思って。そして、香取君を見ていると、なんだかPCの中の整理をしたくなるわけでー;。そんな一日だったわけです。

本日の日誌

本日も作業があるということで、お出かけして。朝方に雨が降ったので、今日の作業は休みかな? と思ったのですが、11時過ぎに職人さんたちが現れて。で、こちらは、向こうが意図して掘ってくれない端を中心に掘って。朝のうちに親が、水道管の近くを掘ったのですが、そこからも更にけっこう大きな石がゴロゴロと出て。「よくも埋めてくれたなー」という感じであって。

で、少し作業をしてお昼だったのですが、食べた後に少し横になって休んでいたら、なんだか2連発で夢を見て。ウォークマンを聴きながら寝ていたら、V6の曲で、誰かお婿さんの曲だよ、って言われて、なんだか嬉しくて誰かに抱きついたのですが、なんだかそれが知らない人のような感じで、見知らぬ人で。で、次には優馬君の曲がかかったのですが、何故か夢にアルフィーが出て来て、「アルフィーの新曲」っていう夢を見て。なんだか、みんな間違っている、というか、どこかに間違いがあるのかなあ? という夢で。でも、今日は1回軽飛行機が出ただけだし? と思って。

で、午後になって、土台の際を掘っていたら、土の中から木の枝みたいなものと、空き缶とゴミと石が出て来て。その周辺は小砂利が多くて、いくら掘ってもやたらと砂利が続いていたので、ヘンだな-、というか経験上嫌だな-、と思っていたところで。で、木の枝というか、細い幹みたいなものが深いところに何本も突き刺さるように入っていて、かつ上に石とかゴミとか載せてあるわけです。いかにも、誰かが意図的にそこに埋め込んだ、という風情であって。そして、重機の方も、相変わらず掘ると、大きな石がざくざくと出る状態で。

そして、「自分達がやる」って決めたことしかやらないで、人の石運びですら手伝おうとしないで、非常に感じが悪いわけで。こちらも細かいところの掘りばかりに集中していないで、敵の監督もしないといけないわけですし、非常に気疲れのする一日だったわけです。でも、そのおかげ? か、帰りには飛行機も消防車も出なかったわけで。家に帰ってからは、今日はMステがお休みだったので、昨日の「夜会」を見て。今日はそんな一日だったわけです。

本日の日誌

本日は職人さん達が来るため、出かけて。で、早めに行っているはずなのですが、行くと何故かもう職人さん達が来ていて、急かすみたいに仕事を始めるわけです。なんだか、良い感じではないわけです。で、指定した範囲を重機で掘るだけでなくて、重機ではちょっと掘れないようなところも、手掘りで細かく掘ってくれるようにお願いしていたわけです。でも、掘った土の石を片付けるばかりで、細かいところを掘る気がないような、そんなそぶりなので、自分でもただ遊んでいるつもりはないので、自分でも少し掘っておこうと思って掘っていたわけです。でも、そうやって出た石は片付けてくれないし、「あれ? 何しに来たの?」みたいな感じであって。で、ヘリもけっこう出ますし、何があるのだろう? と思って。

で、自分で細かいところを掘っていたら、いつもこういう作業の時に顔を出さない工務店の人がやってきて、なんだか監視している? みたいな嫌な感じであって。で、しかも工務店の社長さんまで息を切らしてやって来て、「瑕疵担保保険が通らないかもしれない。」みたいなことをベラベラとしゃべるわけです。その時点で、妙なことを言うなあ? と思って。で、職人さんたちも、妙に急かすというか、「土曜日までしか来ない」っていかにもそこまでしか作業しない、というようなことを言い出すわけで。

そして、親もとても不思議なのですが、「そんなに細かく石を振り分ける作業をしなくてもいいと思う。」って何度も言うわけですし、特に基礎の下にめり込まされている石を掘り出すのはとても大切なことなのに、「石があった方が丈夫でいいと思う。」みたいなことを言うわけです。だって、余計な石やゴミがあればあるほど、敵の声が届くようになるし、これまでだってそうやって振り回されてきて、自分でもいらざる苦労や間違いを繰り返してきたし、味方にも迷惑をさんざんかけたのに、なんでそういうこと言うの? どうせ全部は取り切れないに決まってるんだから、取れる分だけでも取るのは当たり前じゃん? と思うわけで。なんだか、昨日から敵の術中にはまっている気がするわけで。で、砂利とか「土と混じっているのは使いたくない」って妙に言い張るわけで。でも、土があるべき場所に石が混ざっているのは良くないけれども、石があるべきところに土が混ざっているのは良いことだし、土台の捨てコンの下の石なんか、縁起かつぎで土を上にちょこまかとまいたのに? と思うわけで。本来、土と石は混ざり合っているものだから、石は石だけで整然としているのはあまり好かれないわけです。そういうのはローマ式だから。

でもって、例によってウォークマンを聴きながら、仕事をしていて、KinKi-Kidsの歌がかかっていたりすると、工務店の人から「目の力」で「KinKi-Kidsなんて別に歌がうまくないのに。」とかって言われる気がするわけで@@。「大きなお世話」と思うわけですが、「カラオケの先生がそう言った」って言われる気がするわけで。素人相手の適当なのが何を言うか、と思うわけで。細かいところまできっちり掘られると、カラオケの先生の功績が台無し、って言われるわけでー;。邪なことをしておいて、何を言うか、って思うわけで。で、水道管が埋まっているところとか、慎重に掘れば問題ない、と思われるのに、やたらと「おっかなくて掘れない」みたいなことを言って、石まみれのまま埋め戻そうとするわけで。こちらは1個でも多く掘りたいし、敵は1個でも多く埋めておきたいのです。でも、味方の子には、「半分くらいまで掘っておけ。自分の言ったことを決して忘れないように。」って言われる気がするわけで。だいぶ、いろんな人の「声」が聞こえるようになってきましたねえ、と思うわけで。

でもって、家に帰ってきて「VS嵐」を見たわけで。なんだか、後輩をいいように使う、暴君な潤君のエピソードとか、ちらっと出て来て。だいたい、6番目の子は元々、他人の言動にあんまり耳を貸さない人でしょ? と思うわけで-;。でも、自分がかっこいいところは、好きな人に素直に見せたいところは、素直らしくて。まあ、そういうところはかわいいよね? と思うわけですが。

一昨日の日誌

昨日は、いろいろなことがあって。今後、自分たちだけでは、どんなに頑張っても石を掘りきることは当分無理だし、業者の人に、そこまでやって貰った方が良い、と始めて思って。(何故なら、土曜日の「しやがれ」で潤君が前面に細かいダイヤ柄のついた服を着ていたし、「SmaSTATION!?」でも、香取君が前後に十字のついた服を着ていたし、みんなに「玄関前だけでも綺麗にするように」って言われているのに、敵はいろいろといやがらせをしていて、こちらの作業が進まないようにしか物事を運ぼうとしないので、このままでは敵に振り回されるばかりになってしまう、と気が付いたから。)

そこで、空いている敷地の全面を重機で掘って、石やゴミを出し、綺麗にして、工事が始まる前の状態に戻して下さい、とFAXしたら、早速工務店の人と社長がやってきて。で、沓石もあんまり設計図の通り、打ち合わせの通りに埋められていないようですし、その割に職人さんが威張って埋めて行ったので、その点について述べることもあって。どうも様子を見るに、こちらにいやがらせするために、工務店が別の業者に発注して、そこからまた下請けに発注して、と嘘をついてみんなで口裏を合わせているように見えるわけで。だいたい、「発注した」と言い張っているところは、元々材料を売るところであって、工事をするところではない気がするわけで。で、社長さんもなかなか自分達がゴミを入れたことは認めなかったわけですが、急遽庭掘りの工事をして貰えることになって。話している途中で、7番目の子に「その人の服装をよく見てごらん」って言われた気がするわけで。で、気が付いて見て見たら、今までこれみよがしに、馬蹄形のベルトバックルとか、菊の形のネクタイピンとかしてきていたのに、そういう余計なアクセサリーっぽいものを何もつけていなくて。それで「あれ?」と思って。今回限りなのかもしれませんけれども、敵の力が弱くなると、こうなるのかなあ? と思って。

そして、午後は電話線の工事があったのですが、なんだか工事の前にヘリがたくさん出て、「何だろう?」と思っていて。そうしたら、前回の工事のときに使うとは言っていなかったビスとか、金具を少しずつ小出しに出してくるような、嫌な嫌がらせをされて。ビスとか、ビニールテープとか凡庸性の高いものは、「自前のものをできるだけ使え」って言われて。今日の騒ぎはこれかー、と思って。今回使用するビスは、引き留め具を貼り付けるものですし、そういうものに意外と「八幡」と名がつくものが多いので、できればメーカーのはっきりしないものよりも、はっきりしたものを使って貰いたい、と思って。使って貰える限りでは、こちらで用意できたものを使って貰うことができたのでした。

で、電話線の工事が午後遅くに入って、割と引き延ばし気味、というか暗くなるまでやっていたので、妙だな、と思って。で、家に帰ろうとしたら、幹線道路が交通事故で通行止めなので、迂回しろって言われて。一昨日も、別の場所で同じ事をやられたわけです。2日続けて同じ事があるなんて、ヘン、というか、これもいやがらせの一環だと思って。

そして、家に帰ってきてからは、急遽パソコンの整理をしなければならなくなって、せっせと作業していたわけです。で、遅くなって疲れて寝ようとして、寝床に潜り込んだら、4番目の子が降臨してきて、「今日は「NEWS ZERO」を見忘れたでしょ。」って言うわけで。そうだった、すっかり忘れてた、ごめんーー、と思って。ものすごく忙しい一日だったのでした。

本日の日誌

今朝は雨が降っていたので、現場に出かけはしたのですが、工事は結局お休みになって。しかも雨が降っていたので、とても眠くて。朝寝して起きようとしていたら、親に「現場が休みなら帰ろう」と言われたのですが、なんとなく「暇があるときに玄関の前を掘ってみるように」って言われるので、のんびりしながら掘ってみることにして。今までも、玄関前を深く掘ろうとすると、なんだか作業が入って邪魔されるので、今後掘ってもらうにしても、軽く掘ってみようと思って。今までの例からいっても、要の所を掘ってしまうと、人にやって貰う作業も楽になる気がしたので。

そうしたら、ひとすくいかふたすくいもしない内に、石がスコップに当たって。しかも、その下から麻袋みたいなものは出てくるし、それを掘り出したら、今度は古い水道管の切れ端というか棒状のものが出て来て。それが玄関の前に、玄関と平行に埋めてあって。どう見ても、我が家で使っていたものではないわけです。敵はどうしても、古くて死んだ水道管を我が家の下に埋めたいらしくて。敵ができるだけ邪魔しようとしてたのはこれかー、と思って。これを掘り出すまで、どうにも微妙に飛行機が飛んでいた気がするわけです。

で、午後はすでに掘って貰った西の方の壁に残っていた細かい石をけっこう掘り出して。職人さん達が置いていった石運びの籠はそれで一杯になってしまって。

家に帰ってからは「おじゃMAP」がお休みであったので、先週の「夜会」を見て。月曜日に、忙しすぎて「ZERO」を見るのを忘れてしまって悪かったな、と思って。

今日はなんだか、そんな一日だったわけです。昼寝と朝寝だけたっぷりとできて良かったです。