本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。でも、やることがたくさんあって、「NEWS ZERO」を、またまた見忘れてしまったわけです。一通りやることが終わって、一息ついていたら、ふっと4番目の子が降臨してきて、「余裕があったら一目でもいいから見て。」って言われて、はっと気がついたのが10時40分であって。エンディングのご挨拶には間に合ったわけで、翔君はなんだか細かい水玉のネクタイをしていて、「うーむ」と思って。それで「一目でも顔を見れて良かった」って言われて;。寝たら、電気屋さんの小蛙君が降臨してきて、「毒蛇が意地悪すぎ。」って言って泣くわけで-;。蛇の兄さんは4番目の子には意地悪だし、6番目の子は最近では、嵐全員がテレビに出るときに4番目の子も見れば充分、とかそういう感じなので-;。忙しいことがあると忘れさせられてしまうんだあ、ごめんなさいーー、と思うわけで;。今日は朝からときどき現れて、「自分は「目の力」もそれほど強くないし、このまま忘れられて行くのかなあ。」って嘆かれるわけでー;。これで2回目だし、本当に悪いことしたな、と思ったのですが-;。

朝から職人さんが来る予定になっていて、現場に出かけたわけです。で、そうしたら9時頃にやっとやってきて、地面がちょっとぬかるんでいるのを取り上げて、「作業できるかどうか」みたいに仄めかして。で、「午前中は1時間しか作業ができなくて、午後2人で来る。一人では効率が悪いから。」って言うわけで。こちらとしては、まずワイヤーを引き抜いて欲しいわけですが、ワイヤーを抜く小道具みたいなものは全然準備してきていなくて。そして、こちらの目の前でしらじらしく工務店に電話をかけて「やっぱりない」とかって、これみよがしなパフォーマンスだけはやるわけで。そして、仕方がないので、ワイヤークリップとか自前で買いに行ったわけです。一応10時までは重機で作業して貰いましたけれども、やれることも少なくて午前中はこれだけで。

午後は1時過ぎにやってきて、まずワイヤーを引き抜いて貰ったのですが、用心して親がワイヤークリップを自分で留めて、あらかじめかけてあったワイヤーを引っ張って貰って。ワイヤーは20cmくらい潜ったところで止まっていたらしくて、そこからさっと抜けてきて。たぶん、そこで終わっていて全部抜けたと思うのですが、たとえ途中で切れたのだとしても、自分で掘ったところよりも20cmも長く抜けたわけですから、それでよしとするしかないのかな、と思って。

で、その後、溜まった石を捨てに行く、と言って、二人のうち一人は石をトラックに積んで行ってしまったわけです。石はみんなで積み込んだわけですが、その際に泥まみれの石をわざと積み込んでいる感じで、かつ大きめの石をわざと泥の中に埋め込んで、いくつも残そうとするわけで。で、一人が出かけている間、もう一人の人は重機で土を埋め戻す作業をして貰ったのですが、出かけた人はいつまでも帰ってこなくて、しまいに電話がかかってきて、「どこそこでは泥まみれの石は引き取ってくれないけど、どうする?」みたいなことを言うわけで。業者なんだから、どこでどういうゴミをどんな風に扱っているのか知っているでしょうに、わざわざ電話で言ってくることがしらじらしい。仕事をさぼるための口実でしょ、と思うわけで。で、作業している人は人で、名前も名乗らずに、自分だったら石拾いなんかしないで、庭を全部ほりあげて、土を丸ごと入れ替える。その方が安上がりだし、早い、とかって言い出すわけで。それは工務店さんの証拠隠滅のため? とかって思って。こちらが工務店に不信感を持っていれば、今度はそれに同調するようなことを言う人物を差し向けて、いかにも味方風におかしなことを言わせるわけで-;。親は、そんな土の中に何を混ぜ込まれるか知れたものではない、と言うし、私もそう思うわけで。石を捨てに行った人が戻ってきて、これで二人で作業してくれるのかと思ったら、先にいた一人はどこかへ行ってしまうわけで。何をしに来たんだろう? と思ったのですが、まあ、それなりに仕事は進んで。そんな一日だったわけです。

そういえば

結局、敵が来ない時には、敵が絶対にやってくれない端の方を掘る、ということにして、午後はずっとその辺りを掘っていて。そうしたら、家の横の道路のところに何代も車が停まって、ドアをバタバタと大きな音をさせて開閉していたりしていて。で、暗くなりかかってこちらが帰ろうとする頃に、明日の作業の予定について連絡があって。やっぱり、敵がいやがるところを掘ろうとすると、邪魔をするために仕事の予定を入れてくるんだなあ、と思って。敵が喜ぶところを掘っていたら、たぶん予定は入れてこなかっただろう、と思うので。何をやるにも、穴一つ、石一つ掘るにも、全部駆け引きなんだなー、と改めて思って。こちらも、どうやったら少しでも敵より優位になれるように、ってそういう観点でしか動いていないし、物事全体をそういう方向で組み立てようとするわけですが、敵は敵で同じ事しか考えていない気がするわけで。毎日、寝ても覚めても、何かしてもしてなくても、そんなことばっかりなわけです。

本日の日誌

本日は作業の予定を何も聞いていなかったのですが、現場には出かけて。「誰も来なかったら、できるだけのことをやればいいやー。」というくらいに思っていたわけです。で、私はご飯を食べたら寝ちゃう人なので、まずは朝寝をしていて。そうしたら夢を見て、なんだか大きい家に住んでいて、人が大勢居て、リフォームみたいなこと? をしていたのですが、気が付いたら自分も含めて、みんな皮膚が丸むけになっていて、痛くはないけど「あれー?」みたいな感じで。で、そのあたりを探したら剥けた皮が丸ごと出て来たので、それを服を着るみたいにまるっと着たら、元にくっついてまた皮膚になった? という夢で。で、何故か途中で嵐の兄さん達が出て来て、歌を唄っていて、それを見ながら「何だかいつもと違う気がする」って思って。で、家に戻ったら、押し入れから抜け殻みたいになった人間の皮膚が丸ごと一体分出て来て、その中に死体がくるまれていて、あまりにも気持ちが悪いので、警察に通報する、という夢で。そうしたら、家のリフォームもとりあえず中止になったので、働いていた男の人達が出稼ぎに出かけることになって、電車に乗ってかなり遠くの町まで行くことになったので、それを見送りに駅まで行って、誰か見送りの人が「自分だったらそんなに遠くまで行かない」って言っていた夢で。で、目が覚めてよく考えたのですが、嵐の兄さん達のどこがヘンだったかというと、なんだか軽いTOKIOみたい、というかバンド形式で歌っていて、普段そんなことはしないのに、それがヘンだってことに気が付いて。で、二宮君がシンセサイザーを弾いていて。ライブのDVDで、ギターを弾いているところは見たことありますけれども、そういえばピアノみたいなものを弾いているところは、現実では見たことないなー、と思って。で、その部分がとても強調されていた気がするので、「あー、これは守達神が送ってきた夢かも」と気が付いて。というか、人間の皮膚が丸剥け、ってグロテスクというか、ホラーな気がするわけで、さすがゲーマーというか、妖精さんのように感じていたけど、ある意味12番目の子と似た趣味? と思って@@。なんだか、きゃりーのセンスみたいな夢だ-、と思ったのですが-;。割とホラーっぽいモノが好きな人が多い気がする、男の人って、と思って。

で、石を掘ろうと思って外に出て。石はどこにでも埋まっているので、掘っていないところは、どこを掘っても出てくるわけですが、親が丁度真ん中の辺りを掘っていたので、それはちょっとまずいと思って。何故なら、そういうところは敵が掘りたがるところであって、敵はそういうところばっかり掘って、端の方は何かと理由をつけて掘らずに埋め戻そうとするので、結局私たちが端を掘る、そうすると監督ができなくなるので、ゴミをたくさん残される羽目になる、となるので。できれば、誰も来ないときに、できるだけ端を掘っておいて、監督するべき時には監督の立場に専念した方が良いと思うわけで。で、そう言ったらなんだか親に怒られてしまうわけで、「あれー?」と思って。で、親が「電話をして今週の作業の予定を聞きたい」って言い出したので、「向こうがおかしなことを言い出したときに私に『かわって』って言わないのであれば、かければ?」って答えたらそれでまた怒られてしまって@@。私としては、向こうから予定を言ってくるのであれば、予定だけ聞いて、「あとは知らない、聞く気無し」って言えるけれども、こちらから聞くと、予定はない、しかも余計なことだけ言われる、というリスクが増えるから、リスクに対してきちんと対応できる準備がない限り、こちらからはあんまりかけたくないわけです。で、親がかけたければかけるのは構わないけれども、自分が手に負えない事態になったときに、余りにも気軽に私に尻ぬぐいさせようとするのも嫌なので-;。親がちゃんとした社会経験がなくて困るな-、と思うのはこういう時で、社会に出たら、這いつくばって生きるとか、何それ? と思うわけで。家庭でも仕事でも、「果たさなければいけない義務」というものはあって、特に仕事ではまず義務を果たしてこそのお給料だから、それを果たすことを「はいつくばる」というのなら、それはそれでいいと思うわけです。でも、結局どこでも、義務を果たすだけでなくて、自分が企画したことなんかは、自分が責任を持って進めなければならないし、何かあれば責任を取るのも自分というのが原則だから。困った場面に直面して、手に負えなくなった時に、誰かに頼ってはいけない、ということはないと思いますけれども、自分が企画したことを、思い通りにならなかったら、すぐに隣にいる誰かに尻ぬぐいさせて、相手が思い通りに尻ぬぐいしてくれなかったら、相手を罵ればそれでいいと思うなんて、まともな社会経験を経てないし、どこでもそうやって誰かに尻ぬぐいさせて来たんだろうな-、それが当たり前だと思ってるんだろうなー、って思うだけなわけで。私は、どうやったらこちらが有利になるように話を進められるのか、ということしか考えないので、自分で動こうが、人に動いて貰おうが、そういう観点でしか動かないので。自分でも、予想していない時に尻ぬぐいみたいに電話をふられて、結局「喧嘩する以外に相手の出鱈目な言い分をかわす方法がない」っていう羽目に何度も追いやられているのに、うんざりしているので、「自分で「やる」って言ったことは、最後まで自分で始末してね。」ってなっちゃうわけです。だって、こちらでできることをやっていれば、そんなに急いで敵に来て貰う必要性もあんまりないし? と思うわけで。でも、それにしてもなんだか、イライラし過ぎている? と思っていて。で、出かけようとしていたら急に工務店の社長さんが現れて、「今週は雨っぽいので予定はない」とか「完成していないうちに完成したことにしてお金が欲しい。でないと資金繰りが苦しくて倒産しそう。」とか、そう受け取れることをぐだぐだと言い出して。「家もここまで完成していることですし、今倒産されても、うちはそんなに困ることはないと思うので、良かった。」って言ってお帰り頂いたわけで。親の方は、はっきりとした予定がなさそう、ということでけっこうがっかりしていて。

で、出かけて用事を済ませて、お昼を食べてまた寝たわけで。目が覚めた直後に、7番目の子と剛君が降臨してきて、「民事における債務不履行解除と、刑事における詐欺の告訴は一体のものだし、完成していない家を書類上「完成した」と偽るのは役所や施工主に対する詐欺。」って言われた気がして。そういやそうだ、っていうか、真面目に「債務不履行解除」に持ち込みたければ、「契約期間内に契約を履行しなかった、履行するする詐欺」ってことにすればいいんだ、そもそも「余計な金(でなければ予定外の金)を払わなければ工事を進めない」って仄めかすのは立派な恐喝あるいは脅迫なわけだし、証拠を揃えて告訴に及べば、後は警察が取り調べせざるを得ないしなー、と気が付いて。その際に、家が完成していなければ、「履行している」とは、誰も言えないわけだから。私も一応法律的な知識はあるわけですが、実務における運用面ではやっぱり経験が乏しいモノで、気が付かないことが一杯あるなー、と思って。まあ、現実的には家は9割方完成しているわけだから、完全な詐欺罪、完全な債務不履行とはいえないわけですが、だらだらと工期を引き延ばされるのも迷惑ではあるので、そちらの方向で一応釘は刺してみますか、と思ったわけで。勝手に「書類上」とやらで家を引き渡されたことにされても困るわけですし。でも、敵のやろうとしていることは「犯罪」だ、とはっきり言ってしまう7番目の子の気性も相当激しいな、と思って。(でも、こう書くと、それを文書にして送ってしまう私も相当なもの、って兄さん達に突っ込まれるわけですがー;。)そして、今までヘリが飛ぶのも、飛行機が飛ぶのも何度も見たし、夢で曖昧なヒントもいくつも貰ってきたけれども、目が覚めている時に、明確に言葉で問題点を指摘されたことは始めてだなー、と思って。それでも、そこまで「声」が届きやすくなってるのかな、と思ったのですが。さすがにその人、「太陽女神の動向は自分が決める」って豪語するだけあって強気だ-、と思って。

あとは、帰りの車の中で、ふっと誰かに「韓流のドラマもけっこう見てきたけれども、家の人にも見て貰うとしたら、何を見るべきと思う?」って聞かれて。それはもう、言わずもがなで「善徳女王」でしょ? と思うわけで。善徳女王は新羅の女王で、持統天皇よりもちょっと若い世代の実在の人物で。ドラマの方は、史実を基にしたファンタジーといえば、ファンタジーなわけですが。でも、設定そのものは当時の北東アジアの遊牧民系の人々が持っていた「母系」の文化を非常に分かりやすく強調したものだと思うわけで、それを見たら私と兄さん達の関係も非常に分かりやすい、とは思うわけですが。まあ、でも今は時間的余裕もあんまりないし、その内に機会があればねー、と思うわけで。あれも、今から思えばものすごく大きなヒントのドラマですねえ? というか、私も全部は見ていないのですけれども? と思うので、見て良ければそのうちに全部見ては見たいと思ったのですが。

でもって、ゴタゴタ、バラバラしている状況ですが、昨日は佳樹にいさんのお誕生日だった、ということで。おめでとうございます<(_ _)>。ということで、なんだか最近「ハードロックよりもクラシックの方が好き。」とかって言われる気がするわけですが@@。どうにも、世界的な音楽家に音楽のことをいろいろ言われても、何て返して良いのか分からない素人な私なわけですがー;。いつも、助けて下さって、ありがとうございます<(_ _)>、ということで。

本日の日誌

昨夜は「嵐にしやがれ」と「SmaSTATION!?」を見て寝て。香取君の服装がそれほど悪くなかったので、まあそれほど悪い状況ではないのかな、と思って。で、工務店さんにどこまでのことを言ってやろうか、といろいろと迷うわけですが、兄さんや姉さんたちから「このくらいは言ってやっても良いのはないだろうか。」ってヒントを貰って、下書きを書いて。

で、本日はお休みでしたので、家でお留守番をして、ため込んでいた録画の整理をして。午前中は昨夜に引き続き、頭痛もして気分も優れなかったのですが、午後になってからはだんだん回復してきて。「しやがれ」とか「ブンブブーン」を見ていると、なんとなくぼーっと幸せな気分になったり、潤君や光一君がなんだか素敵に見えてドキドキしたりして。その二人の「目の力」はやっぱり強いなあ、と思うわけで。

そして、あんまり視聴率がよろしくない、と噂の涼介君の「月9」なわけで。「カインとアベル」が原案、とかっていうからには、「兄弟の確執」みたいなものがテーマ?というか、出てくるわけですが。なんだか、そういうことが「バーン」と出てくるのが番組の終盤部分で、いかにも、的なBGMがかかっているので、なんだかだんだん水戸黄門の印篭的演出、というか、出てくる時間が決まってる? って感じるというか、その程度のことでそんなに大げさに騒ぐ? って思うというか-;。月9って昔からこんなだったかなー? ってやっぱり思うというか、私の若い頃も現実離れした内容ばっかりだった気はするわけですが、なんだかもっと何もかもきらきらしていて、見てて元気をもらえそうなのが月9? とかそういうイメージが昔はあったわけで。「カインとアベル」が原案って言ったら、明るい内容であるわけはないわけですがー;。なんだか、兄弟で同じ女の人を好きになって、とかってそういう内容らしいので。私の分身の蛙の子は、「焼き餅焼きの男ってやーね」って言っております。どうもなんだか、いつの間にかそういう贅沢なことを言えるご身分になったらしくてー;。つい、身につまされることがあるらしいのですがー;。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も作業の予定はなくても、現場には出かけたわけです。

でもって、そろそろ土台の下のゴミ掘り作業も一段落なので、南側の境界を決めようと思って、そちらを重点的に掘ったら、南西の隅から大きな石がゴロゴロと出て来て-;。で、それはともかくとして、私はご飯を食べたら、しばらくは眠る主義なので、朝寝をしようと思っていたら、ヘリコプターがものすごく大きな音を立てて、何回も飛んで行ったので、工務店の人が来るのかな-、と漠然と思って。で、そう思っていたら、外で人の話し声がするので、出てみたら工務店の人が来ていて、隣の家から「いつ工事が完成するのか。」と苦情が来ている、って言うわけです。だって、工事をする人がいつ来るのか分からないのだから、私たちにいつ完成するのか分かるわけもないでしょ? と思うわけで。で、そう言ったら、「お金の問題がある」とか「土台の下を掘るな、と言ったのに掘った」とかって言い出すわけで。それと、工事をする人がいつ来るのか分からないのと、どういう関係があるの? ということを言うわけで。しかも、話題があちこちに飛ぶので何を言いたいのかも良く分からないわけで。だいたい、請負工事なんだから、工事が終わらなければお金を払わないのは、当たり前、と思うわけで。で、どう見ても埋められて2,3年しか経っていないように見えるゴミの数々が「造成時から埋まっていた」だの、腐るゴミを土中に埋めておかないと土台が弱る、とか妙なことを言い出すので、「余計なことを言いに来たのであれば、お帰り下さい」ということで、帰ってもらったわけで。帰り際に「職人を手配しない」って捨て台詞を吐いて行ったので、それが「工務店有責での契約解除の意思通達」であってくれれば、むしろやりやすいのに、と思ったわけですがー;。で、その後「明日雨でなければ職人が来る」とかって言ってきたわけで。「雨の日に(中止になること前提で)工事の予定を組んでいったら、いつになったら工事が終わるのか計算して、隣に連絡すれば?」って思ったのですが。ともかく、敵はこちらをコントロールしたい、すなわち、ゴミをできるだけ残したい、ってことらしいのですが、そんなことを通すつもりはないし、「通しちゃ駄目」ってことなんだろうな、と思って-;。

で、本日発売の週刊誌に亀梨君が深キョンと付き合っている、とかって書いてあって。通常、そういうことはあんまり気にしないというか、だいたい、毎年「結婚するする」って報道されて、「結婚するする詐欺」って揶揄される人とか、子供が生まれるのに別居するかも? とかって言われてる人とか、いろんな人がいるし? と思うわけで。そんなことで亀の子をお手紙要員から外したら、亀の子に大泣きされちゃうよー><、と思うわけで。泣き落とししてくる男子は要注意だ-、と思ったわけですが。

で、ともかく一日中石を掘っていて。1時間に1個とか、そういうペースでしか掘れないし、南西の隅、水道管の真下とかに、思い切り深い所に大きな石がいくつも入っていて、しかもその周囲は例の如く大小様々な石で固められていて、かつコンクリートの粉みたいなものも混ぜ込まれているわけだから、どう見ても人為的に埋められたようにしか見えないわけで。そういう妙なものが土中に埋まっているから水はけが悪いわけです。だって、掘ったところは水が溜まらないし-;。

そして、家に帰ってからはMステとか昨日の「SONGS」を見て。「SONGS」でkinKi-Kidsのコンサートのリハーサル風景とかちょこちょこと流れていたのですが、インタビューを受けている光一君の目が、なんだか「そこにないようなものを見ている目」をしてる気がするわけで。私の目を通して、私が見ているものを「見る」力は、蛇の兄さんと7番目の子ではどちらが強いのだろうか? とふと思って。そうすると、それは蛇の兄さんの方が、少し上かも、って言われる気がするわけで。でも、兄さんは「聞く力」の方が強くて、兄さんがライブをやっている時に、私が他の人の曲を聴くと嫌がるでしょ? って言われる気がするわけで。私も「見る力」の方はからきしですが、ちょっとは人の声が聞こえる、ということで、「聞く力」の方が優位なのは、家系の特徴でしょ、って言われる気がするわけですが@@。7番目の子は亀の子にダメ出しをされたのがちょっとショックだったようで、「自分はそんなに情緒が欠けていると思う?」って聞かれる気がするわけで@@。ええと、どうでしょう? っていうか、男女の仲って言っても色気だけじゃだめだし、かといって事務的な話ばっかりでも何か違う気がするわけで、難しいねえ?? と思うわけで-;。亀の子は恋愛指南役としても大活躍中なので、外れて貰っては困るわけですが;。

でもって、現実に一番リアリティーがあると感じることは何か、って聞かれる気がするので、それはやはり、ゆずの兄さん達の周りにわらわらしていた、「とってつけたような」子供の演出、って思うわけで。なんというか、そういう「とってつけた」ような演出を考えるのは6番目の子しかいないでしょ、っていうか、その人のやることはなんだか「とってつけた」ことのように感じてしまう自分がいるわけで。そういうところに、何だか敏感というか、鼻が利くわけで-;。それは、6番目の子も分かっていて、半ばネタ的にいろいろやってるでしょ? と思うわけで。

で、Mステでは2003年のヒット曲をやっていて。例の嫌な病院で働き始めたのって、2003年だったっけ? それとも2004年? ってすでに記憶が曖昧なわけですがー;。ともかく、前半の曲の数々は聴いたことも見た記憶もあるわけですが、後半は記憶がないぞ、と思うわけで。心配そうな顔で「虹」を歌っている福山君を見ると、やっぱり今の方が良いお顔をしているし、申し訳なかったな、と思うわけですが-;。どうもその頃というのは、石井にそろそろ愛想を尽かしかけていた時期で、さりとて他のアーティストを応援する気にもなれず、あんまり音楽番組とか熱心に見なかった時期であって、もしかしたらオンラインゲームにはまり始めていた時期かも? と思うわけで-;。でも、ともかく今から思えば、何かに取り憑かれたように天橋立とか伊勢とかに行っていた時期であったなあ、と思うわけで。そういうところは、長野県の田舎から気軽に行けるところではないので、やっぱり行っておいて良かったな、と思うし、そういうところで体験した通常でないことが、今の自分の役にも大いにたっているな、と思うわけで。部屋に戻って、福山君の動画を見ていたら、「昔見て貰えなくても、今の自分を一杯見て貰うからいいんだ。」って、兄さんから言って貰った気がするわけですが。でも、私が紙おむつのCMとか見て、「赤ちゃんかわいいねえ」って思うと、キャーキャー言うでしょ? と思うわけで-;。なんでも、兄さんあっての話ではないですかー、と思う訳なのですが-;。微妙に、6番目の子の策略には振り回されている気がするわけです-;。