本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。歌番組の余録としては、AIがゲストの時に、翔君が子供のことについて質問していた時に、6番目の子が「子供について強調しとけ」って檄を飛ばしていて、兄さんが「きゃー」って言っていたこととか-;。どうやら、兄さんは子供のことについて口出しして欲しくないらしくて、「東尾理子みたいなのはイヤ」って言われる気がするわけですが、でも、世間様に対して後見役を引き受けている私や6番目の子が口を出すのは当然、というか6番目の子は6番目の子で、子供をダシにして兄さんを牽制したいわけで-;。なんだか、いろいろと聞こえてるぞ、と思うわけで-;。それから、後は長野君の結婚のお祝いサプライズに関して、剛君が「そういうことをやるって分かっていたら自分達も残っていたのに」って呟いていたこととか。後から確認しましたけれど、お祝いサプライズでステージ上に登場したのって、関ジャニ∞、TOKIO、嵐であって、村上君が「急なことでびっくりした」とかって言っていましたので、これは長野君のことよりも、急にステージの上に引っ張り出されたことを指すのかなあ、と思って。生放送ほど、時間がきっちり決まっていて、予定調和でないと困るモノはないので、よく突発的に、できるだけ長くステージの上に出るために、こういうことをやったなー、と思って。でも、ジャニーズってタレントの結婚に厳しいイメージがあって、長野君も40過ぎてのご結婚ですし、アイドルとしては全盛期が過ぎた後での結婚、というのは誰も否定できないので。割と事務所全体が、慶事と捉えている、と受け取られる演出は良かったのではないか、と思います。そして、割と「臨機応変にこういう対応ができてこその筆頭」って言う人が多い気がするわけで。翔君も頑張っていたし、得るものの多い特番だったな、と思って。それ以外には、最初の方で登場したキスマイの兄さん達もとても気合いが入っていたな、と思って。兄さん達は、近年SMAPの兄さん達の薫陶を直接受けてきた人達だから、SMAPの兄さん達が表舞台に出られなくなったら、兄さん達の代わりに自分達が、彼らの思いを伝えなければ、ってものすごく頑張ってくれている気がして。あとは、まっすーが、「余計なことを言わないように」って例によって加藤君や小山君をけっこう強力に牽制していたりとか、そんな感じだった気がするわけで。

で、今朝起きてから、ちょこちょこと動画を見ていたら、富の王家の使者から、「別に6番目の子に重要な神の名前を与えていなくても、それは自分達がその人を評価していないってことじゃないから。」って、微妙なことを言われる気がするわけで。別に私も、大事な筆頭に重要な名前を渡してあげて、とかって思わないわけで。7番目の子は、割と他に相応しい人がいないから、重要な神サマの名前を貰っているだけな気がしますし、6番目の子は私のためなら、蛙の王家も、富の王家も自分の掌の上で転がせば良い、くらいにしか思っていないから、割と煙たい存在でしょ? と思うわけで。氏族の中から立った「世襲の神サマ」も、それはそれで大事なのではないか、と思うので、王家が誰にどういう役目を任せるのかは、それは私たちの意向とはまた別の問題では? と思うわけで。

で、本日は職人さんが来る、ということで現場に出かけて。さすがに朝から入って、それなりにキビキビと働いていたのですが、朝から空に太い飛行機雲が出るし、微妙な「×」がいくつも出るし、で不穏な感じがするわけで。なんなんだろうなー? と思うわけですが、特に騙し合いのような心理戦というか、打ち合わせをしたりとかそういうこともなくて、単純に土を掘って石を拾う、という肉体労働をする日であったので、何に気をつけなければいけないのか良く分からなくて。で、今日は石を掘るだけにして、石をためておいて、捨てにはいかない、って言われたわけです。捨てに行くだけで1時間くらい潰れるので、それは妥当な申し出だと思うわけで。それで、午前中も午後もずっと作業していて。

で、不思議に思うのですが、若手の中では、涼介君とか、勝利君とか「目の力」はけっこう強いと思うわけで。年上の兄さん達だと、「目の力」の強い人はしっかり「目の力」を送ってくれますし、それを支える人達との役割分担ってすごくはっきりしている気がするわけですが、若い兄さん達は必ずしもそうではない、というか、「目の力」が強いな-、と思う人でもあまり目立たなく感じたりとかして、なんでだろう? と思うわけで。そうすると、それは「目の力」は使える人は子供の頃から当たり前のように使えるけれども、誰かとやり合ったりとか強力に力を使う場合には、効率良く使うことも大切だから、いろいろな経験を積んで使い方を心得ている人は、持てる「目の力」がさほど強力でなくても、効率良く使うやり方も知っているわけで。若い人はいろいろな経験や鍛錬を積んで、まだまだそういうやり方を学んでいかなければいけない、って言われる気がするわけで。今日は勝利君が降臨してきて、いろいろと助けてくれたりしていたのですが、木村君も補助について、「目の力」の使い方をいろいろと教えてた気がするわけで。木村君は、これからお仕事もちょっと暇になるし、しばらくは後進の指導をする、って言っていた気がするわけで。じゃあ、「しばらく」の後はどうするんです? って思ったら、自分は既婚者で「夫」になる気はないので、事務所に残って近藤さんや東山さんのような道を歩むか、それとも独立して富の王家の配下に横滑りするのかは、まだ決めていない。今後の動向は香取の神次第だし、SMAPはそもそも、香取の神と草彅の神を守り支えるためのものだから、って言われる気がするわけで。

そして、夕方になって疲れてきて、そろそろ一日の作業も終盤、という時に「最後の一掘り」という感じで掘って貰って。で、なんだか職人さんが浅めに掘っては「このくらいの深さでいいですね。」って言う気がするわけで。「おや?」と思ったわけです。石は一律に入っているわけではなくて、浅いところと深い所、疎なところと密なところ、ってけっこうムラがあるので。深くまで入っているところは、深く掘って貰わないと、って思うわけで、職人さんにもそう伝えて。で、ある場所で、なんだか周囲と比べて、ちょっと土の色が違っていて、深めに石が詰まっているところがあったわけです。念のため、石の層が途切れるほど掘って貰わなくては-、と思って言っても、なんだか職人さんがちょっとずれた所を掘って、「何も無いですね?」とかって言うので、信頼ならねー、と思って。で、「ここを掘って下さい」って、しっかり指さしまでして掘って貰ったわけです。そうしたら「ガキッ」という音と共に、大きな石が底の底の方まで埋まっていることが露呈して。これを掘りたくないから、いろいろと誤魔化してたんだ-、と思ってびっくりして。直径80cmくらいの大石だったわけです。それを掘り出したら、職人さんはうろたえた感じで、そそくさと帰ってしまって。掘るなって、言われていたんだろうなー、と思って。それで、こういう大物があったから、昨日はみんな「できるだけ家族で大勢で見て」って総力戦のお達しが来たんだなあ、と思って。そういうときはやっぱり見るべきなんだなあ、理由があるから、「そうして欲しい」ってみんな言ってくるわけだから、と思ったわけです。