昨夜から雨が降ったので、作業はなしだろうな、と思いつつも、晴れれば手作業は可能なので、お出かけして。昨夜からなんだかバタバタしていたので、毛布と電気ストーブを忘れそうになってしまって。
で、小雨が降る中、親が作業をしていたら、石掘りをお願いしている人が来て、「今日は駄目だね」という話をしていたのですが、何故か再び「重機を現場に置かせて欲しい」と言い出してきて。これまで、その人は来ても、なんだかんだ言ってもたもたと仕事をして、一日来ても半日分の仕事しかしていないわけで。そんな調子で仕事をしながら、現場に重機を置かれたのでは、いったい何日置いとく気なのさ? と思うわけで。しかも、工事が始まってから庭中に石が詰め込まれたのは明白なのに、敵は無理矢理「造成時から入っていた物」と言い張っていて。それが、責任逃れをしたいがため、であるだけならまだ可愛げがあるわけですが、それを口実に、「石を入れたのは自分達では無い」→「だから現場に重機を置くべき」って言い張って、ダラダラと現場に重機を置き続けて、今度は何を埋める気なのさ? と思うわけで。しかも、いかにも「重機を置かせないから作業が進まない」みたいなパフォーマンスをするわけですが、だからといって重機を置かせたらちゃんと作業する保証なんか全くないわけで。嘘つきのパフォーマンスなんか、相手にする気もないので、「今までで懲りているから、絶対に駄目」と言ってお断りしておいたわけで。
で、その他には火災保険のパンフレットを貰いに行ったりして。特に問題のない一日だったのですが、ときどき飛行機が出るので気になって。で、ハットに関して、「こういう状況なのですけれどもー」t、メーカーの方に、週末のうちにメールで問い合わせをしておいたのですが、家に帰ってきたら、留守をしていた家人から「留守電に何か入っている」って言われて。聞いてみたら、「問い合わせについて、でまた電話します」ってメーカーからの電話であって。メールで問い合わせしたのに、何で電話で回答をよこすの? っていうか、声に敵意が溢れているというか、もう声から「口頭で出鱈目なことを言って、責任逃れに誤魔化せ」って言っているのがあからさまだったので。問題はこれかなあ? と思いながら、改めて「昼間は忙しくて電話に出ている暇がないし、証拠に残しておきたいから文章で回答をくれ」ってメールして。実際に昼間は電話に出る暇もないわけですし。工務店の方は、社長がすぐに飛んで来て、対応する、ともしない、とも言ってこないわけですから、まともに対応する気もないだろうなー、と思うわけで。どうやってやらせるのか、あるいはどうやってやるのか、って微妙に考えなければいけないだろうな、と思って。で、家を無人にする時には、ブレーカーを落とすことにして。親は「そこまでする必要はないだろう」って言ったし、自分でもそうだろう、とは思うわけですが、気になることを残しておくと、それが気になって、他に問題が出て来たときに気が散ってちゃんと対応できなかったりするので、そういう可能性はなくしておいた方が、自分でも安心できるわけです。そうしたら、「そうするのなら、トイレが凍ったりしないように対応を」って言われる気がするわけで。そこは確かに凍って破裂したらまずいなー、と思うわけで。寒中までには何とかなると思いますけれども、敵も図々しいからなー、と思うわけで。家に帰ってきたら、通販で頼んだハットが明日届く、ということで。ビスも手元にありますので、工事のための道具は手元に揃ったので、対応する気があるのかないのか、まずそこをはっきりしろ、と工務店側にFAXして。だいたい、配線は今のところ検査で問題ないようですし、心配な要素は接続だけ、ということで、そこを上手く手直しさせれば引き渡しまで持ち込ませてもよかろう、みたいに言われる気がするわけで。
そして、月曜日はあんまり見るテレビがないので、ご飯を食べながら昨夜の「Bros.TV」をDVDにおとしたものを見て。兄さんがなんだか、私の分身の蛙の子がぐでぐでしちゃう「目の力」を送ってくる気がするわけで。不思議なことですけれども、6番目の子が秋波を送ってくると、本体まで割とぼーっとしてしまうわけですが、兄さんの場合は本体の方にはあんまり影響がない気がするわけで。「なんでだろう?」と思ったのですが、なんだか人によって差があるらしくて。今日は6番目の子も降臨してきて、割と面白がって見ていた気がするわけで。
で、今日は忘れずに「ZERO」を見たわけです。4番目の子も喜んでくれたし、なんというか、蛇の兄さんを見た後だと、ごく普通の人だー、と思ってほっとするわけで-;。なぜか兄さんは、うちの親にウケが良いわけで、すっかり「目の力」で丸め込んでるでしょ? と思うわけですが。4番目の子には、誰かさんと違って「さすがにそこまで下品なことを言う気にはなれない。」って言われる気がするわけでー;。翔君もあんまり悪い服装ではなくて、今日はちょっとほっとしたのでした。