昨夜は「嵐にしやがれ」と「SmaSTATION!?」を見て寝て。香取君の服装がそれほど悪くなかったので、まあそれほど悪い状況ではないのかな、と思って。で、工務店さんにどこまでのことを言ってやろうか、といろいろと迷うわけですが、兄さんや姉さんたちから「このくらいは言ってやっても良いのはないだろうか。」ってヒントを貰って、下書きを書いて。
で、本日はお休みでしたので、家でお留守番をして、ため込んでいた録画の整理をして。午前中は昨夜に引き続き、頭痛もして気分も優れなかったのですが、午後になってからはだんだん回復してきて。「しやがれ」とか「ブンブブーン」を見ていると、なんとなくぼーっと幸せな気分になったり、潤君や光一君がなんだか素敵に見えてドキドキしたりして。その二人の「目の力」はやっぱり強いなあ、と思うわけで。
そして、あんまり視聴率がよろしくない、と噂の涼介君の「月9」なわけで。「カインとアベル」が原案、とかっていうからには、「兄弟の確執」みたいなものがテーマ?というか、出てくるわけですが。なんだか、そういうことが「バーン」と出てくるのが番組の終盤部分で、いかにも、的なBGMがかかっているので、なんだかだんだん水戸黄門の印篭的演出、というか、出てくる時間が決まってる? って感じるというか、その程度のことでそんなに大げさに騒ぐ? って思うというか-;。月9って昔からこんなだったかなー? ってやっぱり思うというか、私の若い頃も現実離れした内容ばっかりだった気はするわけですが、なんだかもっと何もかもきらきらしていて、見てて元気をもらえそうなのが月9? とかそういうイメージが昔はあったわけで。「カインとアベル」が原案って言ったら、明るい内容であるわけはないわけですがー;。なんだか、兄弟で同じ女の人を好きになって、とかってそういう内容らしいので。私の分身の蛙の子は、「焼き餅焼きの男ってやーね」って言っております。どうもなんだか、いつの間にかそういう贅沢なことを言えるご身分になったらしくてー;。つい、身につまされることがあるらしいのですがー;。