本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も作業の予定はなくても、現場には出かけたわけです。

でもって、そろそろ土台の下のゴミ掘り作業も一段落なので、南側の境界を決めようと思って、そちらを重点的に掘ったら、南西の隅から大きな石がゴロゴロと出て来て-;。で、それはともかくとして、私はご飯を食べたら、しばらくは眠る主義なので、朝寝をしようと思っていたら、ヘリコプターがものすごく大きな音を立てて、何回も飛んで行ったので、工務店の人が来るのかな-、と漠然と思って。で、そう思っていたら、外で人の話し声がするので、出てみたら工務店の人が来ていて、隣の家から「いつ工事が完成するのか。」と苦情が来ている、って言うわけです。だって、工事をする人がいつ来るのか分からないのだから、私たちにいつ完成するのか分かるわけもないでしょ? と思うわけで。で、そう言ったら、「お金の問題がある」とか「土台の下を掘るな、と言ったのに掘った」とかって言い出すわけで。それと、工事をする人がいつ来るのか分からないのと、どういう関係があるの? ということを言うわけで。しかも、話題があちこちに飛ぶので何を言いたいのかも良く分からないわけで。だいたい、請負工事なんだから、工事が終わらなければお金を払わないのは、当たり前、と思うわけで。で、どう見ても埋められて2,3年しか経っていないように見えるゴミの数々が「造成時から埋まっていた」だの、腐るゴミを土中に埋めておかないと土台が弱る、とか妙なことを言い出すので、「余計なことを言いに来たのであれば、お帰り下さい」ということで、帰ってもらったわけで。帰り際に「職人を手配しない」って捨て台詞を吐いて行ったので、それが「工務店有責での契約解除の意思通達」であってくれれば、むしろやりやすいのに、と思ったわけですがー;。で、その後「明日雨でなければ職人が来る」とかって言ってきたわけで。「雨の日に(中止になること前提で)工事の予定を組んでいったら、いつになったら工事が終わるのか計算して、隣に連絡すれば?」って思ったのですが。ともかく、敵はこちらをコントロールしたい、すなわち、ゴミをできるだけ残したい、ってことらしいのですが、そんなことを通すつもりはないし、「通しちゃ駄目」ってことなんだろうな、と思って-;。

で、本日発売の週刊誌に亀梨君が深キョンと付き合っている、とかって書いてあって。通常、そういうことはあんまり気にしないというか、だいたい、毎年「結婚するする」って報道されて、「結婚するする詐欺」って揶揄される人とか、子供が生まれるのに別居するかも? とかって言われてる人とか、いろんな人がいるし? と思うわけで。そんなことで亀の子をお手紙要員から外したら、亀の子に大泣きされちゃうよー><、と思うわけで。泣き落とししてくる男子は要注意だ-、と思ったわけですが。

で、ともかく一日中石を掘っていて。1時間に1個とか、そういうペースでしか掘れないし、南西の隅、水道管の真下とかに、思い切り深い所に大きな石がいくつも入っていて、しかもその周囲は例の如く大小様々な石で固められていて、かつコンクリートの粉みたいなものも混ぜ込まれているわけだから、どう見ても人為的に埋められたようにしか見えないわけで。そういう妙なものが土中に埋まっているから水はけが悪いわけです。だって、掘ったところは水が溜まらないし-;。

そして、家に帰ってからはMステとか昨日の「SONGS」を見て。「SONGS」でkinKi-Kidsのコンサートのリハーサル風景とかちょこちょこと流れていたのですが、インタビューを受けている光一君の目が、なんだか「そこにないようなものを見ている目」をしてる気がするわけで。私の目を通して、私が見ているものを「見る」力は、蛇の兄さんと7番目の子ではどちらが強いのだろうか? とふと思って。そうすると、それは蛇の兄さんの方が、少し上かも、って言われる気がするわけで。でも、兄さんは「聞く力」の方が強くて、兄さんがライブをやっている時に、私が他の人の曲を聴くと嫌がるでしょ? って言われる気がするわけで。私も「見る力」の方はからきしですが、ちょっとは人の声が聞こえる、ということで、「聞く力」の方が優位なのは、家系の特徴でしょ、って言われる気がするわけですが@@。7番目の子は亀の子にダメ出しをされたのがちょっとショックだったようで、「自分はそんなに情緒が欠けていると思う?」って聞かれる気がするわけで@@。ええと、どうでしょう? っていうか、男女の仲って言っても色気だけじゃだめだし、かといって事務的な話ばっかりでも何か違う気がするわけで、難しいねえ?? と思うわけで-;。亀の子は恋愛指南役としても大活躍中なので、外れて貰っては困るわけですが;。

でもって、現実に一番リアリティーがあると感じることは何か、って聞かれる気がするので、それはやはり、ゆずの兄さん達の周りにわらわらしていた、「とってつけたような」子供の演出、って思うわけで。なんというか、そういう「とってつけた」ような演出を考えるのは6番目の子しかいないでしょ、っていうか、その人のやることはなんだか「とってつけた」ことのように感じてしまう自分がいるわけで。そういうところに、何だか敏感というか、鼻が利くわけで-;。それは、6番目の子も分かっていて、半ばネタ的にいろいろやってるでしょ? と思うわけで。

で、Mステでは2003年のヒット曲をやっていて。例の嫌な病院で働き始めたのって、2003年だったっけ? それとも2004年? ってすでに記憶が曖昧なわけですがー;。ともかく、前半の曲の数々は聴いたことも見た記憶もあるわけですが、後半は記憶がないぞ、と思うわけで。心配そうな顔で「虹」を歌っている福山君を見ると、やっぱり今の方が良いお顔をしているし、申し訳なかったな、と思うわけですが-;。どうもその頃というのは、石井にそろそろ愛想を尽かしかけていた時期で、さりとて他のアーティストを応援する気にもなれず、あんまり音楽番組とか熱心に見なかった時期であって、もしかしたらオンラインゲームにはまり始めていた時期かも? と思うわけで-;。でも、ともかく今から思えば、何かに取り憑かれたように天橋立とか伊勢とかに行っていた時期であったなあ、と思うわけで。そういうところは、長野県の田舎から気軽に行けるところではないので、やっぱり行っておいて良かったな、と思うし、そういうところで体験した通常でないことが、今の自分の役にも大いにたっているな、と思うわけで。部屋に戻って、福山君の動画を見ていたら、「昔見て貰えなくても、今の自分を一杯見て貰うからいいんだ。」って、兄さんから言って貰った気がするわけですが。でも、私が紙おむつのCMとか見て、「赤ちゃんかわいいねえ」って思うと、キャーキャー言うでしょ? と思うわけで-;。なんでも、兄さんあっての話ではないですかー、と思う訳なのですが-;。微妙に、6番目の子の策略には振り回されている気がするわけです-;。