本日の日誌

昨日は「少年倶楽部プレミア」を見て。TOKIOが新曲を披露していて、それはたぶん2番目の子のお歌ではないかな、と思って。そういう歌を唄ってくれる兄さん達は良い人だなー、と思うわけですが、でもその一方で蛇の兄さんはどう思うだろうか? と思うわけで。そうすると兄さんは、蛇の男の子の姿で降臨してきて、「別に普通の歌として歌ってる分には自分は何とも思わないけど。」って言うわけですが、でも手にはしっかり太鼓のばちを持っているわけで、なんだかすっかり臨戦態勢では? と思うわけで-;。今日、帰ってくる時に福山君の「All My Loving」がたまたまカーステレオでかかっていて、ふっと、「あー、これは93年に発売されて、私が気づくこともなかった歌」って思ったら、兄さんが「この恨み晴らさでおくものかー」って言っている気がするわけでー;。何がどうなっても、ともかく見ても聴いても貰えないと、話にもならないということで、こういうことがあったから、いろいろな思惑があっても、Mステを私に見せることだけは、みんなで一致協力するように、ってなったらしいのですがー;。

昨夜はなんだか夢を見て。母親が車を運転していて事故を起こして傷つけて(実際には車は免許も持っていなくて、運転もできないのですが)、「捕まったら困る」って言って逃げ回っていて。で、なんだか喫茶店も兼ねたケーキ屋さん?みたいなところに逃げ込もうとしていたら、警官に呼び止められて「容疑は晴れました」って言われて、「あれ? いいの?」みたいな感じになって。でも、念のためお店に入ったら、バイキング形式のお店で、ケーキ屋さんのはずなのに、餃子とか食べてはいけないものがたくさんあって、その中からなんとか食べても差し障りのなさそうなものを選んで食べる、という夢で。なんだか、ヘンな夢、と思ったのですが。

で、現場の方は、大型の重機が来たと思ったら、そこからばったりと誰も来ず。重機で掘れないような端の方を掘ると、大きな石がゴロゴロと出てくる、とそういう感じであって-;。まだ掘っていない部分は、雨が降るとどうにも水がはけなくて、水たまりが何日もできていて、どう見ても、下に何が埋まっているのか思いやられる状況ですし。地道に掘って、あまりにも作業に来ないようなら対応策を練る、とかしかやりようがない気がするわけで。

で、今日は木曜日なので、「VS嵐」を見ようと思って帰ったのですが、ご飯を食べるときに、親に「ベストヒット歌謡祭」にKinKi-Kidsが出るよ、って言われたので、急遽見ることにして。「SONGS」に出る事は知っていたわけですが、こちらは知らなくて。で、生放送での結縁が最優先なわけですし。日テレ系の年末の歌謡祭は昔から2種類あって、本日のは昔「有線大賞」と言っていたものであると思うわけで、昔は「有線」とつく通り演歌歌手とかけっこう出てた気がするのですが、最近では賞形式の歌謡祭も流行らなくなったし、有線でも演歌なんてあんまりかからないのかなあ、と思って。(ピコ太郎がかかるのかといえば、それも謎ですがー;。)当然お味方も何組も出たわけですが、ジャニーズからはKis-My-Ft2とKinKi-Kidsの2組が出演していて。

親はキスマイの方は誰も知らない、って言うわけで、私も半分くらいしか名前は言えない気がするわけで。(というか、もうちょっと知ってる気がするのですが、なんというか「しやがれ」のロケで、地方で「嵐は4人組」って言われちゃうような感じで、たぶん1人か2人くらいの名前は言えないので、「忘れられてるのは誰?」みたいな感じになってしまうので、まあ、半分くらいは知っている、っていうことにしておきたいわけですがー;。)まあこの場合名前を覚えていれば良いのは、太輔君だけだと思うわけで、その人は「候補」の一人ということで、この間、亀の子と3人でなんかする夢を送ってきたよねえ? と思うわけで-;。なんだか、照れていて「ヘンな夢を送る奴って思われてないかどうか心配。」って言われた気がするわけで@@。別に気にすることないよー、ヘンな夢を送ってくる人は一杯居るし、と思ったわけですがー;。

で、本日の目玉は今年20周年のKinKi-Kidsと、来年20周年のゆずの兄さん達だと思うわけで。ゆずの兄さん達は前半に1曲、終盤に1曲唄って。いつも、6番目の子のお歌をせっせと送ってくれる兄さん達なのですが、前半の時にはステージに4,5歳くらいの子供がわらわらと出て来て、そういう演出はたぶん8時前でないとできないので、それで出演が2回に分かれたのではないかと思ったのですが、小さい子供はやっぱりかわいいなー、と思う一方で、「子供をダシに使うってこういうこと?」と思うわけで-;。いかにも、6番目の子とか守達神あたりが考えそうな演出だ-、と思ったのですが-;。でも、妻神が意外とけっこう子供好きということで、今現在一番戦々恐々としてるのが、蛇の兄さんということで、その人は好きでもない子供にどうやったら一番関わらずに済むのか画策中、ということで、やり過ぎて妻神に怒られたり嫌われたりしたらどうしよう、って思っているらしくて-;。「『子供のことなんか何も気にしなくていい』って言って、それで済ましてくれる女の子だったら良かったのに。」って微妙なことを言われる気がするわけでー;。本体の方は、もうちょっと分別があるというか、そんな余所の子で両親が揃っている子の事でいろいろ言う気は全くないわけですがー;。私の分身の蛙の子は、そういう点では縄文系の人々の思想にどっぷり染まっている大婆サマ、ということで、「自分の子供を可愛がらないとは何事」って言って怒るわけで-;。兄さん、自分でこさえた子供でしょうがーー、と思うわけですが。(その他大勢の兄さん達は、「その点については全く自業自得」っていう気がするわけですがー;。)だいたい、その人からは「離婚届けを用意して待ってるから。」って言われる気がするわけで-;。なんか、リアクションに微妙に困るんですけど? という感じがするわけで-;。でもって、今現在、そういう状態なので、私が子供を見て「かわいいー」って思うと、兄さんの方が凍り付く思いをする、ということらしくて。それを知っているから、6番目の子はせっせと子供をダシに使って、兄さんを牽制してるようなのですがー;。

で、最後にKinKi-Kidsが登場したわけで、デビューが1997年ということで、当時の映像も流れたのですが、ダイアナ妃が亡くなったり、当時総理だった橋本氏も死因は何か妙なものであった気がするし、大きな証券会社が潰れたり、なんだか今から見ると暗い時代であったな、と思って。「もののけ姫」を見ると、当時の自分が何をやっていたのか鮮明に思い出すわけで、支払う代償がなくなって表舞台に立てなくなってしまった蛇の兄さんや、東京ドームの公演で、解散せざるを得ないまでに追い込まれた佳樹兄さんや利兄さんの無念の涙を見ると、本当に兄さん達には申し訳なかったな、と思うわけで。GLAYの兄さん達や朋ちゃんが頑張ってくれてはいたけれども、事態を打開するには至らなくて、長期戦覚悟で事態の収拾に臨んだのは、13歳の筆頭と、17歳の7番目の子だったのですねえ、と思うわけですが。でも「HOWEVER」とか見ると、やっぱり困ってしまうわけで、1番目の子と2番目の子のことに触れると、やっぱり蛇の兄さんがなんて言うだろうか? と思って困ってしまうわけですが、7番目の子からは「その二人のことに触れると、寝ていても起きていても困ってしまうことが、ちょっと困ることだね。」って言われる気がするわけでー;。兄さんの対抗心も相当強いので、ほっとくと兄さんが妻神の強引な囲い込みに走るのはあからさまなので、兄さんは6番目の子に牽制をかけられているくらいで、丁度いい、って言われる気がするわけで-;。結局、誰が筆頭とか、誰が表向きの夫とかあんまり関係なくて、太陽女神が何かをしようと思うときには、一番役に立つのは一番「目の力」の強い夫なんだから、発言権が一番強いのは、一番「目の力」の強い夫、ということになるらしくて。7番目の子には「太陽女神の動向は自分が決める。」って言われた気がするわけで@@。すげー、強気だ-、と思ったわけですが、そう言えるだけの実力と実績がその人にはあるんだろうな、と思うわけで。

でもって、ゆずの兄さん達からは、「いつか」が誰の歌なのかを知って貰って、送ることができる時が来て、感無量です、って言われた気がして。そっかー、兄さん達は最初から6番目の子の「言霊」の才能に賭けて、応援するつもりでその世界に入ったのですねえ、と思うわけで。みんな良い服装をしている人は少なかったし、そういう状況でもまだないし、石はゴロゴロと出てくるし-;、と思うわけですが。でも、割とみんなの声は届くようになってきてますよねえ? とそう思った一日だったのでした。

(で、部屋に戻って、以前少プレで、KAT-TUNとKinKi-Kidsが共演してる動画を見たら、亀の子に「一緒に暮らそう」って言われた気がして@@。「男だったら、人のことで「困ったこと」とかって言う前にまずこれを言わないとダメだよねえ。」ってダメ出しされてた気がするわけで@@。そういうことを当たり前に言えちゃうところが、亀の子のとってもいいところなのですよねえ、と思うわけなのですが。)